25歳会社員です。一応、巨乳です。正直自分より大きい人はあんまり見たことなく、何を着ても胸が目立ってしまうぐらいの大きさです(苦笑)
あんまり女子とは仲良くできるタイプではなく、昔から本当に仲良い友達は男子ばっかでした。 社会人になってからも同じで表面上は同期の女子とも仲良くしてましたが、本音を話したり、相談とかするほど仲良いのは男子でした。 変な噂とかたったら嫌なので全体の場というより、水面下で仲良くしてた感じです。 そんな男子が3人いました。 その男子同士も仲が良く、私を含めて4人でよくつるんでました。 皆といるときはたま〜に飲んだときとか軽く下ネタとかは話したりしました。3人とも巨乳が好きみたいでしたが、皆そこそこ紳士(笑)だったのでセクハラとかエッチなことはされませんでした。 ただ個人的にLINEとか電話しているときは3人中二人とはかなりエッチなやりとりをしました(笑)別に嫌ではなかったけれど、もし訴えればセクハラになるぐらいです(笑) よくその二人からは胸で挟んでほしいと冗談で言われてました。 そして、昨日、同期で飲みに行きましたが、仲良い3人のうち、エッチなやり取りをしてた二人の方は仕事で来れず、Hなやり取りをしたことない一番紳士な人だけ来てました! 二次会はテキトーだったのでテキトーに撒いて二人で飲みにいきました。 で、お互い終電逃して、一緒にビジネスホテルに泊まることにしました(部屋は別) そのあと部屋で飲んだのですが…はじめてぐらいな感じでその人とエッチな話になり、結局他の二人みたいに胸で挟んでほしいとお願いされ、勢いで挟みました(笑) 特にそれ以上はしなかったのですが、今後、それ以上を求められるのかなーって思うとそれはちょっと微妙です。(笑)あと、他の二人に知られたら微妙だなーとも思います…(苦笑)仲良いだけに、ポロっと話しちゃいそうで(笑) 投稿を見るとここには似た境遇の男性が多いような気がしたので、どうなのかなーって思って投稿しました! よかったら意見、お話を聞かせてください。
ろくべえさん
同期はつい最近の話ですよ!ってかはじめて投稿した前日です。 今のところ求められたり、他の人に話した形跡はないです。 ナンパ相手…これも、海でパイズリでしたね(苦笑) 前の投稿と被るので割愛させてください。
つい先ほど、麻衣さんの投稿を読み返しながら、いっちゃいました。けっこう出してしまいました。パイズリで抜いて落ち着かせてあげる、みたいな感じがたまりません。
では、あとはもう一件の友達と妻子ある上司編ですね。 ナンパ相手は、かなり上手く口説いて、パイズリ心をくすぐってきたのでしょうね。
ろくべえさん
まぁ気が向いたらまた書きます。あんまり期待しないでください。 投稿見てオカズになるんですね!(苦笑) どこらへんがよかったですか?(笑) うーん、あんま覚えてないんだよねー でもその日一日一緒に遊んでお酒とかも飲んでたから…(苦笑)
では、期待をせずに待っています笑
よかったのは、すべてですが、特に普段紳士な男友達がパイズリを求めてくるところや、この掲示板の読者とのやりとりや、会話がたくさんある海でのやりとりのところです。オカズにしていたことのカミングアウトも萌えました。 その上司の方も妻子がありながら大胆ですね。 |
昨日の夜に、この掲示板を見つけました。その為、夜更かししました(笑)
ショボイ話ですが、参加したいと思います。m(_ _)m あれは中学二年の林間学校の時。そのイベントの事前学習の際、男子の間にある噂が流れていました。 それは、そこの温泉が女湯を覗き放題というものでした。 当時、まだ真面目な良いコで通していた自分は興味無いフリをしていましたが、勿論耳ダンボで話を聞いていました。 実際にイベントが始まり、緊張した心持ちで温泉へと向かってみれば、若さ溢れる男子達が女湯と繋がった壁に張り付いてました。(笑) その日は、そいつらの壁に阻まれて見るコトが出来ませんでした… 勝負は次の日に持ち越しに… とりあえず、ここまでで。あまりにも稚拙な文章でスミマセン(´・ω・`)皆さんの反応を見て、続きを書くか考えます。 ではA
驚きは俺も同じです♪このコ以上の巨乳には会えてませんから(苦笑)
こちらもageときます!!
まとめサイトが欲しいですね!!
続きお願いします!
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今はチケット制で制服も地味になったが
当時、とある高校(架空名でフォレス高校)に行った時、フォレス高校はオープンで近所の人とか遊びに来ていた。 焼きそば食べながら制服のミニスカ、ルーズソックスや生足を見ながら各教室で楽しんだり、今はどうか知らんが目隠しなしの階段でパンチラを偶然装いながら見ていた。
ある程度、見たので帰ろうと思ったら教室の廊下でたむろってた女子高生数人にお兄さん、踊りませんかギャルいっぱいと声をかけられ最後にと教室でパラパラ踊る事になった。女子高生の内、制服から見てもわかる巨乳の子が近づきながら一緒に踊った。俺はパラパラ知らなかったので昔習った炭坑節を踊ったら女子高生達が大受け。数人で俺を囲むように雑談してきた。胸を押し付けらたりいい匂いがして早くトイレで抜きたかった。
そして教室を出て南校舎のある人気のないトイレに行こうとしたらさっきの女子高生もなんと付いてきたのだ。
お兄さん、面白かったと言いながら巨乳を押し付けながら耳元で囁いた。どうやら小遣いほしがってたので広めの洋式便所でキスをし、胸に顔を埋めさせてくれた。3000円渡したが全く惜しくなかった。今ではフォレス学校の文化祭に行ってないがいい思い出。他にも看護学校でのラッキースケベな出来事あるが暇なときに書こうと思う。。
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職場の後輩に由美子って巨乳ちゃんがいます!
目は細いし、特別可愛いわけでもありません。 どっちかといえば可愛い部類に入るレベルです。 色白で少しムチムチしていて、巨乳なので身体はエロくて性格も人なつっこくて俺は好きです。 性格はというと、いますよね? 特別可愛いくなくても性格でモテる女子! あんな感じです。 由美子は誰にでも気があるような素振りを見せるので、男が勘違いして告白されるらしく、かなりモテますw(俺もボディタッチとかされて勘違いしそうになった経験がありますw) どうすれば上手く断れるのかよく相談をされていて、今日もその相談を受けていました。 場所は由美子のアパート! 由美子の部屋には、何度か遊びに来ていて今更部屋に上がったからってドキドキするようなこともなかった。 けど、今日は由美子が腹が減ったってコンビニに行ったので、俺は由美子の部屋で留守番してた。 その時に、由美子がいない今がチャンスと洗濯機の中を覗いて下着を探しましたw 変態だけど、由美子が何カップのブラなんか知りたかった! けど、洗濯機には何も無かったw 何も無いと言うことは、洗濯して干した可能性があると判断し、ベランダには何も無いので風呂場を見たら、下着が干してあった! 干してあるピンクのブラを手に取り、ブラの大きさにも興奮してましたw チンコ勃起してたしw そしてとうとう由美子のブラのタグを見て、Fカップだと情報を入手しました! F70のFカップ! 今まで、由美子には巨乳っぽいし、結構好きなタイプだわ〜って中途半端な想いでした。でもFカップってわかって、好きになったw 巨乳大好きな俺としては、Fカップとかど真ん中過ぎます! 由美子が帰ってきてからは、由美子の胸元を意識せずにはいられなかった! Fカップってわかってしまうと、どうしても意識してしまうw 相談を受けていたので、ちゃんと受け答えしたつもりだ! このままおっぱい揉む展開にならねーかな〜とか考えてて、会話になっていなかったところもあったけどw 考えてただけ、何もせんと帰ってきました。 しかし、俺は手ぶらでは帰ってきてません。 実は、風呂場に干してあったブラとパンツを1セット借りてきましたw そのブラとパンツで由美子の事を考えながら何回もしこってます! 由美子が無くなった事に気がついたら俺は終わりだけど、今度由美子の部屋に行ったら下着はちゃんとお返ししようと思います。 俺の精子で汚れちゃったから返す前に洗わないとw 俺は今日決めた! いつか、由美子のFカップを揉むw いつになるかは分からないですけど、Fカップとか揉んでみたいです! はい。 今日の俺の変態ぶりを晒しただけ! ブラを勝手に見るのって興奮するから、機会があればぜひともやってみて下さい。
ブラタグチェック、興奮しますよね。わかります。
ピンクの下着セット…そそります。 巻き付けてシコシコしたり、クンクンしながらシコシコしたり しましたか?やはり、画像にも残しましたか? 由美子さん、ピンクの下着がなくなったことに気づくのでは… みたいな妄想をすると興奮してしまいます。 揉み、さらには挟んでもらう展開になることを応援しています。 |
その後、G乳保育士さんとメールをやりとりしました。
『保育士さん、精子溜まっちゃいました!』 「何日溜めたのお?」 『3日だよ。ちんこ勃起おさまらないよ!』 「じゃあ、たまたまの中、精子満タンだね!私のおっぱい見ながら、おちんちんシコシコしてドピュってしたいのお?」 『保育士さん、リアルでパイズリしてほしいな!』 「パイズリだけならしてあげてもいいよ!その代わり、私が挟んであげるまで精子抜いちゃ駄目だよ!」 というわけで、パイズリの約束をとりつけました。 週末、保育士さんとホテルの1室で、、、、 一緒にシャワーを浴びながら、保育士さんの見事に張りのあるGカップ乳に私はすでにフル勃起していました。 「ちんちん、すごい苦しそう。溜まってる?」 「もちろん、あれから抜いてないんで6日分だよ!」 「じゃあ、早速1発抜いちゃう?」 保育士さんは私の前にひざまずき、両手で巨乳を持ち上げ、ちんこを深い谷間に挟み込みました。 唾液をたっぷり垂らし、ゆっくりと上下に乳房を揺さぶります。 ニュぷ、ヌプ、ヌプ。 「どう?私のおっぱい?」 「あ、すごい!気持ちい!」 保育士さんはさらに、おっぱいの上下運動を加速します。両手でぎゅっと寄せ合わせ、ちんこは柔らかなG乳が変形するほどキツク締め付けられます。 「あ、やばい。もう少しゆっくり。出ちゃうから!」 「溜まってるんでしょお!おっぱいの中にドピュドピュしたらきもち〜よ〜♪ほら、我慢しないで出しちゃいなよ♪」 そのまま保育士さんは、キツキツのおっぱいまんこで私のちんこをしごき続けました。 「い、いく!」 「いいよお!おっぱいにちょうだい!」 ドピュ、ドピュ! G乳の谷間にたっぷりと白濁液を放出し、白い水溜りができました。 「ああん♪たっぷり出たねえ!谷間、すごい熱いよお!」 「すごい気持ちいです。ベッドでもお願いできますかあ?」 「もちろん!時間がくるまで、おいっぱいで抜いてあげるよ♪」 徐々に勃起が回復しつつ、私は保育士さんとベッドに移動しました。
けん さん
服装は、その日ブラウスでした。胸がこんもり盛り上がって今にもボタンが飛び散りそうでした! ブラはどんなだったかなあ? とにかくすごい谷間でしたよ!
パイズラーさん、お返事ありがとうございます。
凄く興味津々で見させてもらってます。ブラウス 姿で登場したらぷるんぷるんしてそうですね。
けん さん
はい、こんもりと胸が盛りあがってましたあ! おっぱい、窮屈そうでしたよ!
続きが楽しみです。
パイズラーさん、どうもです(^^) |
以前に生徒絡みの話で投稿した元塾長です。
塾をやっていた当時、何人か先生を雇っていましたが、その中にとびっきり目立つ先生がいました。 168cmの長身に胸もお尻も大きい典型的なグラマー体型、そして派手目のルックスは教室内でも際立っていました。 東京の某有名私立大学の理工学部を卒業し、体調のこともあって就職せずに単身赴任したお父さんと一緒に住みはじめたのがたまたま教室のすぐそばだったのです。 彼女としてはリハビリ的に軽い仕事を探していたようで、塾講師というのは時間も短いし、ちょうどよかったのでしょう。 いい大学出てるし、面接でも感じ良かったし、採用テストもよかったので即採用。 面接のときにはさほど強い印象はなかったのですが、彼女の魅力に気がついたのは授業に入り始めてからでした。 彼女が授業に入ったのはある年の春でした。 はじめのころは塾だからということもあってか、パンツに地味めなシャツというときが多く、メークもほとんどしていませんでした。 ところが慣れてくるとルックスも「わたし、よくキャバにスカウトされるんです」というくらい結構ケバイ系なのですが、メークもだんだん濃くなり、服装も「普段はミニばっかですよ」というだけあってスカート姿が多くなり、それも短いのが多くなってきました。 ブースで仕切られていて家庭教師のように横に座って教える形式なので体がくっつくほど距離が近いし、夏などは薄着ということもあって授業中に巡回してるともう明らかにズボンの前が膨らんでる男子生徒もいました。 そんな彼女がある日、「すみません、明日、授業休ませてもらっていいですか」というので一応理由を聞くと「ちょっと私用なことなんで・・・、すみません」というので一応許可しました。 週明けにまだ他の生徒や講師が来る前に早目に出てくると「この間はすみませんでした。実は学生の時に付き合ってた人とお別れをしてきたんです」というのです。 僕は「そうか、言いにくそうだったからたぶんそういうことだと思ったよ」というと「ばれてました?」と笑って言いました。 「もう吹っ切れた?」と訊くと「まあ一応は・・・。」というので少し未練はあるのかなと思っていました。 すると「あのー、塾長、今日授業終わった後、時間ありますか?」というのです。 てっきり辞めるのではないのかと思い、「もしかして辞めるとかそういうこと?」と訊くと「違うんです。ちょっと個人的に相談したいことがあるんで」というので授業中ずっと気になったまま、時間が過ぎ、最後の授業が終わって他の生徒と講師を送り出した後、教室で彼女と二人っきりになりました。
こんにちは。
私の質問にコメントくださりありがとうございます。 こちらと女子高生編合わせて拝見させていただきました。 こちらも良いですが、女子高生編の子は今28歳くらいですかね!?その後連絡なしと読みましたが、どんな生活してるか気になりますね。何人くらいの男とその後エッチしたかなど等。口もますますうまくなったでしょうね。ヘタな風俗嬢よりうまい女子高生って事は今なんか相当うまくなってそうですね。 じじさんは、フェラ好きみたいですが、フェラ好きな人って男に鍛えられたのってポイント高く感じる気がします。 私も巨乳で男に10代からお口の教育されたような子と一夜を過ごしてみたいですよ。うらやましい限りです。
>LEVEL Eさん
そうですねー、もうあの子も結婚してるくらいの年ですね。 しかし彼女のことだからまだ男にちやほやされて遊びまくってるかも。 それにしても月日がたつのは早いものです。 フェラって結構上手い下手があって上手い子はキャリア以上に結構生まれ持ったセンスの差があるように思います。 そこがパイズリなんかとは違うところですね。
塾の仕事以外のきっかけでの巨乳体験はないでしょうか?
じじさんなら何かほかにもきっかけありそうな気がしますが、、、。 良かったら聞かせてください^^
>LEVEL Eさん
僕は決してもてる方ではないので、巨乳体験はあれ以降全くないです。 塾というのは予備校や有名進学塾以外は結構女性社会で、私がやってた個別指導塾などは特に女性が多いし(女子生徒はほぼ必ず女性講師を希望するからです)保護者も母親が出てくることが多いので必然的に女性と関ることが多くなります。 廃業してからは女性の多い職場に縁がないので・・・。 |
最近、誕生日を迎えて32歳になる会社員です。
表題の通りですが、最近、職場に夏休み限定の短期アルバイトで入ってきた4年生の女子大生="ましろ"が入って来ました。あまり若い女性がいない職場でもあり、初めて見た時に「可愛い」と思っていたのですが、初対面の挨拶をする機会があって会話をしてみると、すごくイントネーションが合う女性でした。 彼女は現在は大学を休学し、9月からスペインへ半年間留学をして卒業も遅らせるという状況でした。僕はスペイン人の友達がいる事もあって、スペイン語の簡単な単語や挨拶表現を使って親しくなりました。 ただ、ひょんな事から勤務中に誰かが「彼氏いるの?」と彼女に聞き、「スペイン人の彼氏がいます」と言っていたのを聞き、僕はショック。しかもそのスペイン人彼氏がいたり、留学するとなれば職場で注目の的となり、それまでは明らかに職場では僕が最も仲良く話していたのですが・・・いろんな種類の嫉妬を覚えるほど会話も減りました。 それでも、彼女が眠そうに屈まずに掃き掃除をしている時に、ズボンの後ろからパンツが・・・というより半ケツが見えたりして、「眠たいの?ていうか、ケツ見えてるよ」とか。女性同士でお姫様抱っこの話をしていると、「いつでも抱きしめるよ〜」などとちょいセクハラ的発言も交えて彼女と会話していました。 彼女も、「次言ったらセクハラで報告しますよ〜」と言ってましたが、少しそれで緊張しながら、「嘘ですよ。S(僕の名前)さんとは何か上手く話せちゃいます」と言ってくれてました。 それからある日の仕事帰り、最寄り駅から偶然同じ時間の電車の同じ車両の前で乗り合わせた事でより親密になり、本当は1本先の電車で帰れるはずなのに、それ以降は彼女は僕を待つようにして同じ場所で待ってくれており、毎日のように一緒に帰っていました。しかも、職場では仕事着を着ていますが、帰りの私服は露出度が高く、ローライズ短パンも含めて毎日のように21歳の生足や胸元ざっくりの姿を間近で見る事が出来ました。そこには推定Dカップ以上は余裕であるであろう胸も。 そんな彼女はこの辺りでもなかなか偏差値の高い大学に通っており、すでに1カ月の留学経験もある学業優秀であろう学生。職場でも家族の話になると、「お母さん」や、「オカン」ではなく、「母」と呼ぶしっかり者さんでした。しかし、僕と話している時は、「お母さんが〜」と言うので、「あれ?いつも"母"って読んでない?」と指摘すると、「う〜ん、Sさんは何か『よっ』って感じなんです」と言われました。気を使わないで良い存在?良いのか悪いのか? そんな僕のショボイ話を聞きたい方がいらっしゃればコメントもください。
あれより細いとなるとDもないんじゃないですか?
それとD65だとバストトップ83cmなので巨乳といわれると 微妙なラインですね。少なくともトップ88cmくらいは最低でもないと 巨乳と断言できないと思います。 書き込みを見る感じでは色々と盛り過ぎてる所があるように思えました。
▼しっくさん:
>あれより細いとなるとDもないんじゃないですか? >それとD65だとバストトップ83cmなので巨乳といわれると >微妙なラインですね。少なくともトップ88cmくらいは最低でもないと >巨乳と断言できないと思います。 >書き込みを見る感じでは色々と盛り過ぎてる所があるように思えました。 こういう批判は見苦しいです。 Dカップでも十分僕は巨乳だと思いますし、シンさんには気にせずマイペースでいいので投稿を続けてもらいたいです。 盛りすぎてるとか文章なので付け足したりとか表現方法があるでしょうに。それくらいは理解すべきですよ。
▼しっくさん:
>あれより細いとなるとDもないんじゃないですか? >それとD65だとバストトップ83cmなので巨乳といわれると >微妙なラインですね。少なくともトップ88cmくらいは最低でもないと >巨乳と断言できないと思います。 >書き込みを見る感じでは色々と盛り過ぎてる所があるように思えました。 初めまして。 貴方様にとっては確かに巨乳ではないのかもしれませんね。申し訳ありません。ただ、Dとは言ってませんが。 でも、やはりアレより細いと思います。
▼感動さん:
>こういう批判は見苦しいです。 >Dカップでも十分僕は巨乳だと思いますし、シンさんには気にせずマイペースでいいので投稿を続けてもらいたいです。 > >盛りすぎてるとか文章なので付け足したりとか表現方法があるでしょうに。それくらいは理解すべきですよ。 庇っていただき有難うございます。 マイペースに出来るかわかりませんが、とにかくお礼を申し上げます。 有難うございます。 |
はじめまして、27歳のあんです
いつも男性にパイズリお願いされるのですが、男性ってパイズリ好きなのですか?それともここに集まる巨乳が好みの人だから好きなのですか?巨乳が好きだけどパイズリは好きじゃない人もいるのかな? とりあえず、今のところ二日連続…パイズリしてます(苦笑)
初めまして(^o^)
Hカップ凄すぎやな(^ ^) パイズリしてもらったら一回きりで終わらんと 病みつきになりそうやけどな( ̄▽ ̄)(笑) おっぱい大きいのが好きやからもあるけど パイズリは好きやなぁ(^o^) けどそんなにおっぱい大きい子がいいひんから 経験もあんまないけど( ̄▽ ̄)(笑)
はじめまして!
一回きりで終わらず病み付きパターンもまぁ過去にはありましたが…(苦笑) やっぱり、巨乳好き=パイズリ好きなのかな?
巨乳好きはパイズリ好きだと思いますよ(笑)
巨乳に挟まってるって考えただけで、気分的にも視覚的にも感触的にもキモチイイーって感じです(≧∇≦) あんちゃんが寝てる間に、勝手に挟んでると思うよ〜 そのまま襲っちゃうかもだけどねっ
巨乳好き=パイズリ好きと絶対ではないやろけど
確率はかなり高いやろな(^o^) あーパイズリされたいなぁ( ̄▽ ̄)(笑) |
広告関係の仕事をしている30代男性です。
私は性に目覚めた頃から大の巨乳好きです。 オナニーする時はいつも好きな巨乳グラビアアイドルの谷間がめいっぱい見えるグラビア写真を見てからパイズリもののAVを見てグラビアアイドルにパイズリされているのを妄想しながら出しています。 この業界に就職したのもグラビアアイドルとあわよくば…的なやましい気持ちがあったのは否定できません(もちろん、それだけではないですが) しかし、就職してからいわゆる『巨乳ブーム』は去ってしまい、中々巨乳グラビアアイドルを起用する機会がありませんでした。あったとしても自分が担当ではなかったり(苦笑) 今回、知人経由で頼まれ、初めてお色気系の案件を担当することになりました。しかも、そこそこ大きい案件で知人の紹介の為、単独で任せて貰えました。 迷わずグラビアアイドルを起用しようと各事務所にオーディションのオファーをかけたところ、書類審査も含めて5人に候補が絞られました。 おそらく巨乳好きなこの掲示板なら誰でも知っている人も入ってます(笑)おそらく全員テレビに出たこともあると思います。中にはかなり出られてる方もいらっしゃいます。 1.ロリGカップ 2.スレンダーGカップ 3.ちょっとぽっちゃりH〜Iカップ 4.女子高生Hカップ 5.某女優似Gカップ 見事自分の趣味が現れた人選です(笑)全員、少なくとも10回はオカズにしています(笑)本当はイニシャルも公開しようと思いましたが、さすがにまずいのでここまでの情報しか公開しません(苦笑) これだけでもある程度ピンときた人はいるかもしれません(笑) そのうち2.と3.からはそれぞれのマネージャーから甘い誘惑、いわゆる枕営業と思われる話がありました。 夢を壊す様であれですが、正直この業界その様な話がまったくないわけではなく、ある意味、この様な話を持ちかけるのは真剣度が高いとも取れます。取引上の話をすると枕営業に乗った方が『コネ』みたいなものなので、ギャラを叩けたり、その後ブレイクしても引き続き低いギャラでやってくれるケースもあります。 今回、公私共にこの話…乗ったほうが得と判断しました。 ちょっと長くなりましたので、続きは皆様の反応や興味次第で書きますね♪
是非お願いします!
ぜひとも!押し倒した続きが気になります。
続き期待しております!
M『あん♪どうしたんですか?』
私『どうしたじゃないよ・・・Mちゃんが刺激するから・・・またしたくなっちゃったw』 M『えー!あんなに大量に2回も出したのに!?』 私『やっぱ、エロいね、そのドレス・・・最初みた時から興奮が収まらないよ!』 M『Wさんのあそこ・・・また大きくなってる・・・すごいですね♪』 私『最後にもう一回・・・出していい?』 M『しょうがないですね♪いいですよ。』 こうして俺はパンツを脱いでビンビンになったおちんちんを取り出した。 M『本当に元気ですね・・・すごすぎです』 私『そうさせる、Mちゃんのおっぱいが凄すぎるんだよw』 M『もう・・・本当におっぱいが好きですね♪』 私『またおっぱいでしたいけど・・・いい?』 M『またですか?3回も・・・よく飽きないですね』 私『こんなエロいおっぱい・・・何回しても飽きないよ!』 M『じゃあ最後また私のおっぱいで気持ちよくなったください!』 そして、俺はMちゃんに馬乗りでまたがり、 既にMちゃんがぎゅって寄せたキツキツふかーい谷間にギンギンになった勃起を挿れた。 次回、最終回の予定です。 |
はじめまして、
ペンネーム通り爆乳が大好きな大学生です。 いつもオカズはAVでパイズリ挟射シーンと好きな巨乳グラビアアイドルの画像を並べながらシコってるぐらいの生粋の爆乳好きです。 先日、6月頃に合コンで知り合った爆乳ちゃんと海にいってきました。 細身なのに爆乳なので見た瞬間ヤバイスタイルってわかりました。 絶対にこの子のビキニを見たいと思って、普通のデートや会話をしながらたまにエッチな話題をいれたりして距離を縮めてきました。 そして、ついに海でデートすることになりました。 需要があればその海でのエッチな出来事を書きたいと思います。
はじめまして、ろくべえです。
爆乳大好きおっぱい星人の自分としては、こんなすばらしい話に反応しないわけにはいきません(笑) うかがいたいことは山ほどありますが、ぜひ夏の思い出のおすそわけをいただきたいです! 「細身なのに爆乳なので見た瞬間ヤバイスタイルってわかりました。 絶対にこの子のビキニを見たいと思って、普通のデートや会話をしながらたまにエッチな話題をいれたりして距離を縮めてきました。」 とありますが、合コンでもやはり胸の大きさが分かる服装でしたか。細身で爆乳となれば、周りの男性陣の反応もすごそうですが、いかがでしたか。自分ならきっとオカズにしていると思います。 距離を縮めていく過程でオカズになるような出来事はありましたか。たまに盛り込んだエッチな話題というのは、胸の大きさを訊いたりしたのでしょうか。ぜひ、その辺りも余裕があれば教えていただけますか。 もちろん海デートの話も楽しみにしています!
日焼け対策
保守
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昔のお話で、すみません。
息子を妊娠した時にやはり、バストサイズがアップしました。自分でも驚くくらい大きくなり、実際非常に生活しずらかったのを覚えています。 カップでいうと、おそらくK、Lくらいだったのではないかと思います。 その時の主人の喜んだこと(笑) 「期間限定なんだから、挟めるうちにできる限りのことはしておかないとなっ!」 意味不明なこと言ってました(笑) 多分主人がもっともパイズリをした時期が、私の妊娠中です。 朝起きて、私がベッドに腰掛けた状態で主人が前に立ち、1発目。 朝食後、出勤前に仁王立ちパイズリで、2発目。 会社の昼休み、主人が自宅に戻りソファに腰掛パイズリ、3発目。 仕事終え、帰宅後着替え時に仁王立ちパイズリ、4発目。 夕食後、主人がソファに腰掛パイズリ、5発目。 就寝前、ベッドで馬乗りパイズリ、6発目。 さらに挟み続けて、7発目。 出産前まで毎日5〜7発のパイズリ抜きをしていました(笑) 休みなんか、ふつーに10発以上はおっぱいにドピュってしてたんですよ! 何回か、パイズリで何発抜けるか挑戦した時がありまして、最高20発ドピュしたことはあったんですけど、、、 妊娠中ずっとこんな感じでしたから、私もちょっと心配で、、、 実際、主人もすごく体力を消耗して毎日疲労しておりましたので、私も「少しドピュするの減らしたら?」と言ったんです。そうしたら、 「なんのために胸がサイズアップしたかわかるか?そこに巨乳があるから挟むんだ!」 ですって、、、 いやいや、胸が大きくなったのは妊娠したからで赤ちゃんのためで、あんたがおちんちん挟むためじゃないよっ!とはあえてつっこみませんでした(笑) これを読んでいただけるとお解かりかと思いますが、ほんとにうちの主人毎日2回のパイズリ抜きで済むくらい、落ち着いたんですよ(笑)
あいな さん
はじめまして。 読んでくださりありがとうです。 うちは結婚8年目です。旦那は、いまだに飽きずに胸に挟んで喜んでます(笑) 私も男性を気持ちよくさせるのは大好きなので、楽しんでますが。 あいなさんの旦那様もパイズリお好きですか?
パイズリ好きですよ〜
他の人もパイズリしてあげると 私のとりこにみんななるよ。 れいこの旦那さんにもしてあげたいわね。
れいこさん☆
旦那さん、すごい勢いですねw これでもかってな感じでw でも、目の前にそんな素敵な綺麗なおっぱいがあったら、そーなるのわかりますw 僕も挟んで挟んで挟みまくると思います! れいこさんは不本意かもしれませんがw 俺なら挟むのもいいけど、突いて揺れるおっぱいもいいかな(≧∀≦) なら、れいこさんも気持ちいいですもんね☆ 突いて突いて揺らしまくりますw 今頃、旦那さんのを美爆乳でギュンギュンいわせてるかな^^
うちの旦那、パイズリになると見境なくなるから、あいなさんに確実にはまっちゃいます(笑)
あいなさんみたいにパイズリお上手な方だと、きっとうちの旦那、10回くらいはドピュってしたがりますよ! |
数年前、ある女性社員がうちの部署に移動してきた。彼女の名前はA子。見た目は色白で目が大きく、可愛らしい系の顔で、控えめな印象だったが、一目惚れしてしまった。それでいて…豊満な体型。なによりも爆乳が目を引いて、外国人並みの大きさだ。何を隠そう、爆乳フェチだ。彼女の服装至ってシンプル。むしろ、目立たないようにしている健気さもあり、後ろから鷲掴みしたくなるほどのボリュームだ、しかし、彼女の性格は温厚で真面目で、仕事を覚えるのも早く、周りの社員たちのことを気遣い、評判がよかった。いつも手作りの弁当を持参し、手作りのお菓子を女性社員に配っていた。ますます、彼女のことを深く思い始めていた つづく
すんどめという漫画でありそうな展開
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巨乳ばかりを追い求めた自分の感覚が狂っているのか、彼女の体型が一般的でないのか。
大きな胸を注視されるのが嫌で、ブカブカの服を着たりして体型が目立たないようにしてる子って可愛いよね。巨乳好きには、隠しているのが逆に目立たせているようなもの。 ウエストはもっと細いのに、そのせいでデブに見えてしまう。本当は小柄でスタイルがいいのにね。その辺をほめたり同情したりして仲良くなる。 でまあ、スーツを脱がせて上半身をブラだけにすると(そこまでに至る経緯は長いので割愛)。 「細いねえ」 身長が150センチぐらいの小柄なせいもあるけど、聞いていたHカップというほどの存在感はない。彼女が嘘を言っているのではない。あとでブラで確認したら(上手いこと言って見るのだ)98Hカップ。パイズリしてもらったら、ぼくの小さな(彼女は立派と言ってくれたけど)チ○チ○はすっぽり収まってしまった。 なぜ彼女の胸を小さいと感じてしまうのだろう? いわゆる鳩胸の反対なのだ。乳房は上に張り出しているのだけど、横というか面積はないからボリュームがないのだ。Hカップぐらいになれば、普通は垂れてるけど、上につきだした形の良い乳房なのもボリュームがないと感じる原因の一つだ。 逆にDカップでも鳩胸だと横に張り出しているから、かなりの爆乳に感じる。 いや、彼女の胸、良かったんですよ。垂れてないってことは、張りがあって揉んだ感触がいい。形はいいし、そういうおっぱいって乳輪のツブツブが大きくて……なんてこともないから舌の感触も最高。 巨乳を隠すってことは積極的に男性を求めてないから、それほど経験が無くて。そういう子のおっぱいを堪能しながら、どうすれば気持ちいいのかを探るのが可愛くて(開発されて性感帯を知っている女に好みの行為をリクエストされるのもいいけど)。ちなみに彼女は、おっぱいだと勃起した乳首の先端を舌先でチロチロされるのが、体が仰け反ってしまうくらい感じるみたい。 そんなこんなと、おっぱいを堪能して挿入。ピストン運動は、まあ、普通ですかね。 でまあ、後戯でおっぱいをもてあそんでいると彼女が言う。 「大きすぎるのよねえ」 ううむ、容積ならもっとでかいおっぱいはいくらもあるけど、着衣だと小柄なのに張り出してるから目立つよなあ。張り出し具合は、確かにHカップ、嫌らしい男の視線に悩むし、ブラや服が無くて困るサイズだよなあ。 「せめてDカップくらいの小さな胸になりたい」 あんた、今、女のほとんどを敵に回したぞ。 |
以前、「派手系女子大生えりかの毎日」というタイトルで女子大1年の普通の女の子えりかが有名キャンギャルになるまでのシンデレラストーリーを連載してきました。
今回、約1年ぶりに復活させて彼女のその後を追ってみようと思います。 その前に簡単にえりかのプロフの復習を。 去年よりちょっと成長してるかも。 名前:秋月えりか 年齢:19歳 学校名:A女子大学英文科2年 バイト:イベントコンパニオンなど 住所:東京の郊外 家族構成:両親、弟と同居 身長:169cm サイズ:B94(H)、W58、H88。 ルックス:肌は結構色白。目がパッチリでまつげバサバサ。結構目鼻立ちくっきりで唇は厚め。でもリップ塗りすぎるとHっぽくなるから、あんまり濃くならないようにしてるけど結構エロい、ってよく言われる。 髪型:セミロングで色はちょっと茶が入ってる。巻くとモロ、キャバ嬢って感じ。 ファッション;下はほとんどミニかショーパン。冬はブーツ履くけどあとはほぼ脚むき出し。上はいろいろだけど、夏は結構胸元開いてて胸の膨らみモロ分かり、みたいな。 股下85cmの長い脚とHカップの胸が自慢。 去年よりブラも1カップ大きくなって、まだまだ成長中。 こんな感じの今のえりかです。
指定されたお店は豪華な料亭の個室。
お店の人に席へ案内されて行くとすでに社長秘書のおねえさんが二人座っていました。 2人とも派手なルックスにばっちりメーク。 そしてそろって薄手のブラウスの上からでも明らかに分かるほどの巨乳で、秘書というよりはキャバ嬢って感じです。 挨拶はして席に着いたものの何を話そうかと思ってるところに社長が遅れてやってきました。 「すまんね、わざわざ呼び出して」、とねぎらってくれて秘書二人に「来年4月から入社が内定した秋月君だ」と紹介してくれ、彼女たちも美咲とあみと名乗り、挨拶のあとまずは乾杯。 そして次々と出される懐石料理にびっくりしながら食べてると美咲が「ここの秘書やってるとこういうのよく食べるの。私も舌が肥えちゃって」というと社長が「肥えてるのは舌だけか」と突っ込みを入れると「やだ〜、ここもって?」と笑っておなかのあたりを触りました。 「でもここに肥えてほしいんでしょ」と酔った美咲は自分の豊満なおっぱいに手をやりました。 「んん?」 そういうことか。 この会話ですべてが分かりました。 そしてこの後は4人で歩いて近くのシティーホテルへ。 チェックインした後、美咲とあみも慣れた足取りで社長のあとをついていきます。 もうこの後起こるであろうことはすでに予想できました。 部屋に入ると3人はためらいもせずに服を脱ぎ、社長も「秋月君もくつろぎたまえ」と脱ぐように勧めます。 あみは「こういうことなの。びっくりした?」、美咲も「もうこれで私たちの仲間ね」と笑いながら私に声をかけます。 もう予想していたことなのでにっこりして「大丈夫ですよ」と返します。 ブラウスを脱ぐと「おーでかいね、君は何カップだ?」と言うので65のHです、というと社長が「お前らよりでかいじゃないか」といわれちょっと優越感に浸りました。 あみは70のF、美咲は65のGとのことで生乳を見ても私よりは少し小さめ。 まず社長が大きなベッドにあおむけに横になると両側にあみと美咲がはさむように横に寝て、社長の腕におっぱいを押し付けてキスをしたりしています。 私は上になるように言われおっぱいを顔に押し付けるように言われます。 「さすが二十歳の子のは張りがすごいな。Hカップなんか初めてだ。たまんないよ」とたちまちのうちに勃起してきたので、しばらく揉ませてあげたあと、サービスのつもりで顔をおっぱいでひっぱ叩くように殴るともう社長は大興奮。 Hを迫られる前に出させちゃおうと思い、指であそこを包みこんでシコシコしてあげてから口に含んで舌をちろちろってやるとたちまち暴発。 歳だしこんなにはやくいってしまうとは思わなかったので、どうしようと思っていると美咲が「うますぎ〜。いつもこんな早いことないよ。けっこうやってるでしょ?」と突っ込むので「え、そんなことないですよ〜」とあわてて否定すると社長が「やらないうちにいかされちゃったよ、大したもんだ」と変にほめてくれました。 もう歳なので第2ラウンドはなく解散となりましたが、こんなことをするのはもう嫌なので翌日、人事のほうへ内定をお断りしたい旨を伝えると、すぐ社長から電話があり、正直に話すと「分かった、でも君に逃げられるのは惜しい」と言われ、受付に配置転換してもらうことで了解し、来春から晴れて受付嬢えりかが誕生することが決まったのです。 その上、秘書課がこんなことをしてるというのが社内に広がるのはまずいということか、口止め料として50万ももらうことができ、思わぬ臨時収入で海外に行くこともできました。
およそ1年の時を経て再開したこのシリーズもえりかの就職という彼女の大きな人生の区切りを持って終了させていただくことにいたしました。
胸の描写が少ない、ストーリーの過激さがないなど物足りなさを感じた方も多かったと思いますが、できるだけ現実に起こるかもしれないような事を取り上げながら現実離れしすぎないように進めてきたつもりです。 最近は女同志の乳比べバトルや並みはずれた大きさの爆乳ものがこの板では流行のようですが、ちょっとそれとは一線を画してみたかった、という気持ちもありました。 また個人的に派手なルックスの長身、巨乳が好きな自分の嗜好もあり、身近にこんな子がいれば、という憧れの女の子像をえりかに投影したかったという気持ちもありました。 ご愛読いただきありがとうございました。
元気
続き
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Hカップ同級生 真奈
大学の同じゼミに、美人・スレンダー・巨乳な子、真奈がいる。二重のくりくりお目めにぽってりした肉厚リップ、黒髪ロングの清楚な顔立ち。二の腕、腰、太ももはかなり華奢だが、いかんせんおっぱいが大きい。スタイルは完全にモグラ女子。真奈と少しでも近づくため、同じサークルにも入った。普通に会話する程度までは仲良くなれたが、その先がなかなか難しい。 ゼミの中間テストの時期がやってきて、大学図書館で勉強している時に転機が訪れた。俺は先輩から過去問を大量入手し、効率的に勉強していた。それを真奈に伝えると、 「一緒に勉強しない?」 との提案がきたのだ。もちろん合意し、その日から1週間、放課後に2人きりの勉強会が始まる。下心はあったが、お互い必死に勉強したので特にエッチな展開はなかった。でも、真剣になってる美顔や着衣巨乳の膨らみ、細くて長い脚はオナネタとして十分収獲した。 そのままテスト本番を向かえ、無事に終了した。テスト終了後はみんな講義室でガヤガヤしてお互いの感触を確かめ合っている。 「お疲れ。真奈どうだった?」 「あ、お疲れ!うーん…ねぇ、今日空いてる?」 「空いてるけど、なんで?」 「不安だから答え合わせしない?」 「もちろん、いいよ。打ち上げってことでカラオケ行く?」 「いいね!ドリンクバーもあるし」 ちなみに今日の真奈は、Vネックニットにデニムショートパンツ。期待と股間が膨らむ。真奈の家の近くにあるカラオケに現地集合にした。 「お待たせ」 入口で合流し、時間とプランを決める。 (少し覗けば谷間見えそう…!) Vネックだから谷間の影がチラつく。胸元観賞してたら真奈が受付からマイクを受け取っていた。 2人横並びで座り、1つずつ解答を確認する。俺が解いてるところを真奈が覗き込む形になり、豊満な胸が俺に接触してくる。 横乳が俺の腕や肘に当たるから、胸を寄せる格好でチラ見する谷間が一層深く見える。 (このおっぱい、めちゃめちゃ柔らかい!) 真奈のおっぱいを堪能しながら、答え合わせが完了。2人ともほぼ満点。 「わ〜、すっきりした。ありがとう」 「最終テストもまた一緒に勉強しよ」 「うん!てか今回のお礼もさせて」 ドキッとする。つか胸当てすぎ。頭の中がおっぱいしかないから、エロ回路が稼動する。 「お礼って、何してくれる?」 「何でもいいよ。何してほしい?」 真奈が俺の太ももに手を乗せてきた。俺もお返しとしてショートパンツからむき出しの脚をまさぐる。 「脚触ってるし」 「真奈、スタイル良すぎ」 「嬉しい。もっと褒めて」 「腰もくびれてる」 脚から腰に手を移す。 「あっ。くすぐったいかも」 腰を触りながら服を少し下に引っ張る。おっぱいのラインが浮き出てくる。谷間とブラカップの縁も胸元から見えてくる。 「マジですごいな」 「どこがぁ?さっきからどこ見てるの?」 「いや、こんなに細いのに…」 「なぁに?どこ?」 胸を突き出してアピールしてくる。ニットの上からおっぱいを触る。同時にキス。真奈から舌を絡めてきた。 「真奈、おっぱいおっきいよ」 「ずっと見てたでしょ」 「バレてた?」 「うん。恥ずかしい」 「しかもめちゃくちゃ柔らかいじゃん」 「んふっ。もっとおっぱい触って」 後ろから鷲掴むように揉んでみる。ゆさゆさ揺らしたり、左右交互にガシガシ揉んだり、とにかくでかさと柔らかさを堪能する。 「このおっぱい、何カップ?」 「やだ〜、恥ずかしい」 「お礼としておっぱいのサイズ教えてよ」 「んー」 「何センチの何カップ?」 「何センチって、質問増えてるし(笑)」 「いいじゃん。で、何カップ?」 「Hカップ」 「H!?すげえ!!」 「ちょっと恥ずかしいかも」 「そんなことないよ!97センチくらい?」 「すごい(笑)」 「え、ビンゴ?」 「ううん、あと1センチおっきいよ」 「で、でけえ!」 おれにもおっぱい触らせろ、と言わんばかりにチンポが勃起してる。 「もっと真奈のHカップ見たい」 そう言ってニットの裾を捲り上げる。くびれたウエストまでは露出させたが、ブラとも擦れて巨乳の盛り上がりに苦戦する。 「おっぱいで引っ掛かっちゃう」 ゆっくり服を捲り上げると、ブラごとおっぱいも持ち上がる。Hカップの重力がニットとブラの摩擦抵抗を上回ると、ブルンッと揺れながら巨乳が出てきた。 「うは、ちょっと爆乳すぎない?」 「あんまり見ないで〜」 「見ちゃうよ。ブラも可愛い」 「恥ずかしい…」 ブラ褒められて少し嬉しそう。 ブラの上からHカップを揉みしだく。ピンクのレースブラから乳肉が溢れてくる。ブラの中にも手を入れて生おっぱいを揉む。もはや柔らかすぎて意味わからん。 「おっぱいでかすぎ!しかもふわとろ」 「んんっ、おっぱいいじるのうまいね」 「そう?」 「うん、興奮してきちゃう」 真奈の腰に当ててたチンポが、逆手で撫でられる。 「こっちはカチカチ」 真奈が反転してきて、キスしながらベルトを外して脱がされる。ボクサーパンツの中で早くもフル勃起して我慢汁ダラダラ。 キスしながら指先で勃起をなぞる。俺もおっぱいを触る。ブラしてると揉みにくいから、ブラごとおっぱいを揺らす。 「ねぇ、オチンチンすごいよ」 「真奈の胸エロいから」 「だって何もしてないのにギンギンじゃん」 「このおっぱいのサイズ聞いたりいじったりしたら誰だってこうなるよ」 また顔を赤らめる。ソファイスに隣り合って座り直し、キスしてお互いを触り合う。パンツの中に手を入れてきたので、我慢できなくなって自分で脱いだ。 「待って、おっきぃ!」 「触ってカタさとか確かめてみる?」 「触ってもいいの?」 「いいけど、その前にもう1段階勃起させて」 「どーやって?」 「おっぱいのサイズ教えて」 「さっき言ったよ」 「いいから、真奈のおっぱいいくつ?」 「98センチのHカップ」 チンポを脈打たせて真奈を悦ばせる。 「やば〜い」 フル勃起を天に向けて、大きさを確かめるかのように握ってシゴいてくれる。 「カタいし、ほんとおっきいよ」 「手コキでおっぱい揺れてるw」 「やだ、エッチ」 とかいいつつ、シゴくスピードを上げてブラごとぷるぷる揺らす。 爆乳揺れ高速手コキ。目の前で揺らされるから思わず手を伸ばして揉んでしまう。 「あっ!真奈!やばい!」 「し〜っ。聞こえちゃうよ」 「おっぱいと手コキがすごい」 「あ〜ん、オチンチンほんとおっきい」 フル勃起に顔を近づける。 「我慢汁も出てきちゃってる」 チンポを握ったまま、ソファの上で俺の方を向いて正座する。そのまま丸くなるように四つん這いになって、先っぽを舐め始めた。 しばらくぺろぺろして、いよいよ咥える。 「チュパッ、チュパッ、チュパッ」 「うわっ…!」 Hカップの四つん這いフェラ。巨乳のくせにフェラがうまい。ほっぺもくぼませて吸い付かれる。顔のストロークにも緩急があり、おまけに舌が不規則に刺激を与えてくる。 ブラの中ではおっぱいがものすごい谷間を作ってる。そのまま揉んでもいいが、背中にブラのホックが見えるため、外してやった。パチンッと弾けるように外れ、浮いたワイヤーのところから下乳が覗く。中指で下乳を連打すると、柔らかすぎるおっぱいにどこまでもめり込んでいく。外れたブラの中に手を入れて、たぷたぷ持ち上げるように揺らしたり揉んだりした。 (おっぱいマジやわらけぇ!) 生おっぱい触ると、更に1段階勃起した。しゃぶってるチンポがまたカタくなったのか、乳揺れフェラしてる真奈が艶かしく微笑む。 ブラもずらしておっぱいを出そうと思ったが止められた。 「だめ、外から見られちゃうよ」 「でもおっぱい触りたい」 握っていたチンポから手を離し、土下座するようにノーハンドでスローフェラ。空いた手でニットの裾を戻し、服の中でブラを脱いでいく。フル勃起は咥えっぱなし。肩紐も外すと、胸元からレースピンクの大きなカップが出てきた。生温かいブラのタグには“H70”とある。 「やっぱりブラも可愛らしいね」 フェラしながら微笑む。にしても、ノーブラニットの爆乳がすごい。着衣の膨らみがまたエロい。真奈のフェラを堪能しながら、荒々しくHカップを揉んでみる。ニット生地の中で変形する柔爆乳。最高に興奮する。 「ジュポッ、ジュポッ、ジュポッ」 「あっ!真奈、フェラやばい!」 「声聞こえちゃうよ!」 「一回、本気でしゃぶって」 「音でバレちゃわない?」 と言いながら、フル勃起を上に向かせ、高速バキュームフェラを始めた。音とか気にせず夢中になってしゃぶってくる。着衣巨乳も揺れまくってる。 「真奈、それやばい!イッちゃう!」 「ジュポッジュポッジュポッジュポッ!」 フェラの速度を超える速さで手コキも追加される。しゃぶりまくってシゴきまくってHカップ揺らしまくって、あっという間に限界がくる。 「あっ!で、出るっ!」 「ちゅぽん…ぷはぁ」 真奈の口からチンポが吐き出され、手コキも乳揺れも止まる。根元を掴まれて寸止めされたチンポがビクンビクン脈打つ。 「うっ、くっ!」 「あ〜ん。オチンチンまたおっきくなってる」 「フェラうますぎ。もうイキそう」 「フェラで出しちゃってよかった?」 「えっと、いや…」 「おっぱいのほうが好きなんじゃない?」 「マジ?パイズリしてくれんの?」 「おっぱいで挟んでほしいんでしょ?」 四つん這いの格好のまま、自らVネックの首元を広げて谷間を見せつけてくる。チンポが悦んで暴れまくる。 「Hカップのおっぱいでかすぎ」 「あはは。オチンチンは元気良すぎ」 「真奈!もう我慢できない」 「きゃっ!」 ニットごとHカップを掴んで、真奈の身体を起こす。俺はソファから立ち上がり、真奈をソファに浅く座らせる。おっぱいを揉みながら、乳首が隠れるところまでニットを捲り、下乳を完全に露出する。Vネックも真奈に指で引っ掛けて広げさせ、上乳もはみ出させて深い谷間を作らせる。谷間に涎を垂らしたのが妙にそそる。真奈がニットごとおっぱいを寄せて、パイズリの準備が整う。 「めちゃくちゃエロいよ」 「早くおっぱいに挿れて」 エロい。エロすぎる。Hカップの谷間を作って、上目遣いでパイズリ待ちしてる爆乳娘。下乳の谷間に先っぽをあてがう。谷間を這わせたり下乳をなぞって我慢汁をなすりつける。下乳からチンポを指すようにめり込ませると、上乳が盛り上がっておっぱいが溢れてくる。 「オチンチン熱くてカタい」 「真奈のおっぱい柔らけぇ」 「いつでも谷間に挿れて」 再び谷間の入口にフル勃起をあてがう。おっぱいは柔らかいが、パイ圧がすごい。真奈の肩に捕まり、ゆっくりチンポを谷間に差し込んでいく。まさに“谷間に挿入する”感じ。柔らかい乳肉をかき分け、フル勃起が全部包まれる。さすがHカップ、先っぽがかろうじて谷間から顔を覗かせる程度で、チンポ全体が完全に挟まれる。 「うっわ、何このおっぱい!パイズリやばすぎ!」 「くす。そんなにきもちい?」 「おっぱい柔らかすぎる!」 ゆっくり腰を振る。我慢汁と唾液で谷間はぬるぬる。パイ圧が高いから、柔らかさを感じながら擦れまくる。 「やべ、イキそう」 「えっ!?」 数回ゆっくり谷間で擦っただけだが、もう動けなくなった。おっぱいに挟まれたまま停止する。が、超柔らかいHカップに挟まれてる状態で、興奮は鎮まるどころかもはや爆発した。 「あっ!出る出るっ!」 ーードピュゥ…ッ! 「きゃぁ!」 「っっっっっ……!!」 ーードピュッ!ドピュッ!ドピュドピュ…ぅ 「やば〜い。めっちゃ出てる〜」 込み上げてくるものを我慢できず、思いっきり発射してしまった。谷間の奥で中出しするようにぶちまける。真奈の顎、首、鎖骨、そしておっぱいにドピュドピュ出しまくる。肩をすり抜け、ソファにも着弾する。暴発射精が落ち着くと、おっぱいに挟んだまま先っぽをお掃除フェラしてくれる。 「ごめん、出ちゃった」 「超大量に出たね(笑)そんなに気持ちよかった?」 「真奈のパイズリ最高」 谷間からチンポを抜き、本格的にお掃除フェラ。精液がこぼれないようにおっぱいは寄せっぱなしでしゃぶってくれる。たぶんまだ鎮まってないことを察し、チンポから口を離す。谷間や上乳に流れ落ちる精子が溜まっていく。精子まみれのHカップをティッシュで拭いあげる。 「服にはついてない?」 「この辺にちょっと付いちゃった」 「あっ、ごめん!」 「いいよ。いっぱい出してくれたし」 服についた精子も拭き、そのまま自然の流れで着衣おっぱいを揉む。柔らかすぎる。体勢的に、勃起が収まらないチンポが真奈の目の前でビクンビクン跳ねてるはず。 「おっぱい柔らけえ!」 「オチンチンおっきいままだよ?」 真奈がHカップを揉まれながらフェラする。本当に巨乳のくせにフェラがうまい。このまましゃぶられてれば射精できる。でもどんどん唾液でぬるぬるにされると、またおっぱいに挟まれたくなる。 「オチンチンおいひいよ」 「真奈、もっかいパイズリしてくれない?」 「パイズリ?いいけど、今度はちゃんと我慢してね」 真奈のお口から黒光りするチンポが出る。俺はソファに寝て、再び真奈を正座させて股の間で蟹挟みする。ニットの裾を捲り、そのままチンポをおっぱいに誘導する。ヌルッと谷間に入り込み、パイ圧を上げてパイズリが始まった。 「うわぁ、おっぱい柔らかい…」 「オチンチンがカタいんだよ」 ゆっくりとおっぱいを上下させる。フル勃起がぬるぬるの谷間で愛撫される。 「パイズリ気持ちいい!」 「ほんとにおっぱい好きだね」 いろんな挟み方でチンポを刺激する。おっぱいを揺すったり、交互に揺らしたり、パイ圧を緩めて撫でるように擦ったり。チンポの反応を感じて、俺が一番好きな挟み方でパイズリしてくれる。 「これ好きでしょ?」 緩めたパイ圧がギュッと締められ、柔らかいHカップがチンポに密着する。そのまま高圧パイズリでむにゅむにゅ挟んで、おっぱいを縦に揺らしまくる。 「やばいやばい!」 「あっ、なんか出てきてる」 我慢汁が先っぽから漏れ出す。Hカップに埋もれたままパイズリが続けられるから、谷間の潤滑剤になり快感がまた1段階上がる。 「くちゅくちゅ音出ちゃう」 「パイズリやばいって!」 「おっぱいヌルヌルになって挟みやすくなったよ」 わざと音がなるように挟んでくれる。パイ圧を緩めて、反り返ろうとするチンポが谷間を滑って抜け出そうとする。だが、完全にチンポが逃げる前に、パイ圧を調整しておっぱいで捕まえる。そのままパイ圧を上げて挟み込んでいくと、グチュッと音が鳴ってHカップに埋もれる。このパイ圧擦りでチンポの限界が近付く。 「やばい、出ちゃいそう」 「まだダメだよ」 おっぱいを上下に揺らす高圧パイズリ。 「マジやばい!イッちゃうって!」 「だ〜め」 暴発直前でパイズリが止まる。チンポがビクビク暴れるから、しっかり挟んで逃げないように捕まえておいてくれる。 「我慢するんでしょ?」 「うん…でもHカップのパイズリすごすぎ」 「まだ本気でパイズリしてないよ?」 「うそでしょ…!?」 「我慢してくれないとパイズリしてあげないぞ」 「わかった、我慢する。だから本気のパイズリ味合わせて」 「くすっ。本気でパイズリしたら我慢できないと思うけどね(笑)」 「出ちゃったらごめん」 「大丈夫。おっぱいでコントロールしながらパイズリするから」 そう言ってパイズリ再開。いきなりトップギアでパイズリされてる。 「うっ、くっ…!」 「あは。オチンチンもうイッちゃいそうじゃん」 本当にイキそうになると、真奈がパイズリのスピードを落として緩める。射精欲が落ち着くと、再びHカップを揺らしまくってパイズリ。チンポが振り切れる直前の興奮MAXをキープしてパイズリの緩急を付ける。我慢汁もダダ漏れでヌルヌルズリズリとおっぱいでシゴかれる。 「真奈!おっぱい!すごい!」 「オチンチン頑張ってるね。先っぽ真っ赤で爆発しそう(笑)」 パイズリが気持ち良すぎて腰が勝手に浮いて、谷間に向かって突き上げピストンする。 「おっぱい気持ちい!」 「オチンチン暴れてきちゃう」 パイズリを止めて、パイ圧でチンポを制圧する。 「えっ、てかオチンチンまたおっきくなってる!?」 確かに、さっきまでは挟まれると完全に埋もれていたはずが、真っ赤に腫れた先っぽが谷間から顔を出している。パイズリの快感にフル勃起を超えてしまった。 「真奈のパイズリ…すごすぎる」 「もうオチンチンイッちゃいそうだね」 「正直いつ出てもおかしくないかも」 「じゃあ…おっぱいに思いっきり出す?」 「パイズリ挟射していい?」 「いいよ。おっぱいにぶちまけて」 片手でおっぱいを押さえ、チンポを捕まえて挟んでおく。もう片手でニットを脱ぎ始めた。 「えっ、脱ぐの?」 「だって、またいっぱい出たら服に掛かっちゃう」 「もしかしたらさっきより出るかも」 「ほんと?おっぱいに出してくれる?」 「うん!パイズリで超勃起してる」 「おっぱいで挟んでもこのオチンチン隠れないしね。おっきくしすぎ」 「真奈のHカップ、マジ最高」 「このままパイズリでイカせるよ?」 「うん!」 「また寸止めしてほしい?」 「いや、もう止めても出ちゃうと思う」 「わかった」 思いっきりおっぱいでフル勃起を挟み込んで、高速でHカップを揺らす爆乳パイズリ。耐えられるわけない。 「おっぱいで挟んでるからいっぱい出して」 「真奈!パイズリでイッちゃう!イッちゃう!」 「いいよ。おっぱいにちょうだい…」 「あっ!イクッ!!」 ーードピュッ!! ドピュッ!! ドピュッ! ビュルビュル! ピュッ、ピュッ…ぴゅるーー 「ちょっ…と(笑)」 「ハァ、ハァ、ハァ…」 「すごい。2回目なのにこんなに」 おっぱいが精液まみれ。出し切るまでHカップを揺らす。射精が終わると、おっぱいで搾り取るように擦り上げる。おっぱいを寄せたまま谷間からチンポを抜き取り、中出しされた谷間を開くと、糸を引くほど大量の精子をパイズリ挟射した。 「濃ゆいのがおっぱいに出されちゃった」 「こんなに出たの初めてだ」 「ほんと?嬉しい」 「真奈のパイズリ最高だわ。精子まみれのおっぱいもエロすぎ」 「精子ドロドロでおっぱいにへばり付いてるよ」 垂れ流れることなく留まる精液を、真奈は自慢のHカップに塗り込んでいく。 「オチンチンも綺麗にしてあげるね」 四つん這いでお掃除フェラしてくれる。俺も真奈の爆乳に手を伸ばし、精子を塗り込む。柔らかいHカップをぬるぬる愛撫してあげる。 「おっぱい、ふわとろだ」 「オチンチンおいし」 名残惜しいが、ウェットティッシュでおっぱいを拭いて、2人とも服を着て部屋を出た。俺は少しフラフラしていた。 「やべ、精子出しすぎたかも」 「うん(笑)お部屋、きっとエッチな匂いで充満してるよ」 「このおっぱいでパイズリされたのか」 人がいないときは隣で存在感を放つ着衣巨乳を揉む。人とすれ違うときに揉むのをやめると、真奈から俺の腕に爆乳を押し付けてくる。そんなことをしながら、真奈を家まで送った。お別れ前に、家の前でキスしておっぱいを揉む。 「真奈、今度またパイズリしてくれる?」 「オチンチンおっきくしてくれたらね(笑)」 「そのHカップで誘惑してくれたらすぐ勃起するよ」 「じゃあ…もうちょっとだけおっぱい触って」 真奈の雰囲気がおかしい。フレンチキスしながらおっぱいを揉んでいると、舌を絡めてチンポをさすり始めた。宣言通り、反り返るくらいには勃起した。 「ほんとオチンチンおっきい!」 「ダメだって、治んなくなっちゃう」 「ねぇ、このオチンチンで気持ちよくして…?」 「オチンチンほしくなっちゃった?」 「うん。おっきいオチンチン思い出したらムラムラしてきちゃった」 「さっきフェラもパイズリもしてたよ」 「あ〜、やばい!オチンチンほしい」 「いいよ。真奈、エッチしよ」 鍵を開けて玄関へ入る。俺はその間に、チャックを開けてチンポを露出した。背後からおっぱいを鷲掴み、チンポをお尻になすりつける。 「オチンチンもう出してる」 「これがほしいんでしょ?」 「うん。でもまず舐めたい」 ニットを脱がせながら膝まづかせる。Hカップをブラ姿にして谷間を見せてもらう。目の前のチンポにうっとりして舌を這わせてくる。 「おっきいしおいしい」 「デカチン好き?」 「うん。このオチンチンやばい」 仁王立ちのままおっぱいに手を伸ばして揉む。真奈はチンポを咥え始める。爆乳フェラで早くもフル勃起した。 「オチンチンおっきい!」 「フェラうまいね」 「ねぇ、パイズリあとでもいい?」 「いいよ。もう挿れたい?」 「うん。このままバックで真奈のおま◯こにちょうだい」 フェラを終え、お尻を突き出しながらショーパンを脱ぐ。中に履いてたのはフリルのついたTバックだった。 「お尻綺麗」 お尻を撫でて、そのまま真奈のおま◯こを触る。Tバックからも溢れんばかりにヌルヌルに濡れまくってる。 「真奈、もうグチャグチャじゃん」 「だって…オチンチンおっきいから」 「もう挿れれそうだけど、指でもしてあげようか?」 「ううん!最初っからオチンチンがいい」 爆乳娘は発情しまくっている。Tバックをずらして、チンポを割目に這わせる。素股気味に入口付近を擦ってると、真奈が我慢できなくなってチンポを握って誘導してきた。 「早く真奈のおま◯こにこのおっきいオチンチン挿れて!」 「わかった、挿れるよ」 俺はゆっくりチンポをめり込ませていった。真奈は途切れそうな喘ぎ声を漏らしながらチンポを受け入れていく。 「あっ、オチンチン!お、おっきい!」 大きく仰け反って、Hカップを突き出して立ちバック。最初はゆっくりストロークして挿入感を味わう。綺麗な背中のラインを横切るブラを外し、手を伸ばして後ろからおっぱいも揉む。 「あああっ!オチンチンすごい!」 どうやら挿れられるのが好きらしい。俺は真奈の腰を掴んで奥まで突きまくった。おっぱいを揺らして感じまくる。 「あっ、それ!ダメッ、ダメッ!」 「何がダメなの?」 「は、激しいの…ダメェ!すぐイッちゃう!」 パンパン後ろからピストンする。おっぱいが揺れまくるように激しく突いてやる。 「あああああっ!イッ、イク…!」 身体を大きく反らせて、ビクビク痙攣してる。おま◯この締め付けも急にキツくなった。 2人ともエッチの快楽によりベッドまで移動できず、そのまま玄関で続きを始める。次は騎乗位で乳揺れを堪能した。 「あんっ!あんっ!」 真奈自ら上下に腰を動かす。目の前で爆乳を揺らされると揉まずにはいられない。 「くあぁ…やばいぃ」 気持ちよくなりすぎて自分で動けなくなってる。可愛そうだから下から突き上げると、Hカップが豪快に揺れ暴れる。 「それ激しいっ!わけわかんなくなっちゃう…!」 「真奈!おっぱい揺れまくってる」 「んんんっ!はぁん、っあああ!」 乳揺れがすごくて、真奈がイッた後も腰を振り続けていたら連続でイキまくってた。 「待って!イッたよ、イッた…!だめっ、ィク…!」 おっぱいを突き出して揺らしながら絶頂し、そのまま俺の上に倒れこんできた。イクときの乱れっぷりが美しい。 「はぁはぁ。エッチ大好き」 「真奈、すごいイッてる」 「べ、別にイッてないよぉ」 あれだけ乱れていて、無駄に悪あがきするところが愛くるしい。 最後は正常位。おっぱいを鷲掴んで突きまくった。真奈もイキ癖がついたのか、すぐイキまくり。おま◯こも洪水状態。 「ああっ!ちょっとまって!」 こっちも興奮してるから腰の動きは止められない。片手でHカップを揉み、もう一方の手は真奈の腰を掴んでパンパン打ち付ける。挿れてるチンポ然り、揉んでない方のおっぱいの揺れで視覚的刺激も最高潮。 「真奈っ!最後はおっぱいに出していい?」 「うっ、あんっ!またイク…!」 とち狂ったようにうなづいて、おま◯こで絶頂。こっちもラストスパートだから、真奈がイッてもおま◯こにチンポを出し入れしまくる。 「ああっ、俺もイキそう!おっぱいに出すよ?」 「ああっ!はあっ!んんっ…あああっ!!イックぅ…!!」 「イクっ!!」 おま◯こからチンポを抜き、おっぱいに擦り付ける。最後も一緒にイッたのに、おっぱいを寄せてパイズリしてくれようとする。谷間にあてがうと挟み込んでくれるので、そのまま谷間に腰を振って本日3発目のパイズリ挟射! ーードピュッぅ!! 勢いよく飛んで顔射になる。余韻に浸り、真奈にお掃除フェラさせる。 「はぁはぁ…オチンチン気持ち良すぎ」 このあとお風呂でパイズリ挟射、ベッドでイキまくりパイズリエッチをしたことは言うまでもない。
爆乳フェチさん
レスありがとうございます! ビキニパイズリ、僕も思い出したり妄想織り交ぜたりで結構ハマっちゃってます(笑) 右手は動いてるんですが、筆が進まず…www エロい感じで書いていきます! リクエストありがとうございます!!
ビリヤードもビキニも楽しみです……
少し遡ったのですが私は温水プールの話とかも気になります… あと後輩くんとの一件の後のオウガさんとのやりとりも聞きたいです… リクエストばっかりで大変だと思いますのでひとつずつ無理せずにで大丈夫です!楽しみにしてます!
真奈宅で連続フルコースパイズリも小説風で読みたいです!
真奈ちゃんはステイホームしてますかね?
まだ予断許さないが元気に過ごしてますか |
私、東雲は会社の先輩でありセフレだった千春さんとは、たまに連絡を取っていますが、最後に会ったっきり、、エッチな出会いには恵まれず、オナニーで性欲を発散していました。
そんな私にも、つい最近、新たな出会いがありました。 それは2ヵ月程前、、人と会う約束があり某高級ブランド店が立ち並ぶ○○で待ち合わせでした。 待ち合わせよりも一時間も早く着いてしまった為、地下鉄の階段を登りながら、何をして時間を潰そうかと考えていました。 ふと隣を見ると、隣を歩く女性を横目でチラ見すると、、薄緑が薄手生地のセーターで、胸の膨らみがはっきりと強調されており、その膨らみはかなりの物。 階段を登るとおっぱいが揺れて、一段・・また一段と歩みを進めると、とても柔らかそうに揺れるその様は私の好きな爆乳ちゃんクラス。 階段を登り終えて、その女性とは別れてしまいましたが、本当に素晴らしい爆乳の持ち主でした。 スタイルも良さそうです。 顔も良さげで、私のタイプでした。 そんな素晴らしい女性とは一瞬の出会いで、スタバでコーヒーを飲んで待っていました。 休日のスタバはかなり混雑しており、私はたまたま空席だった2人用の対面席で、漫画アプリで時間を潰していました。 すると数分後・・ 女性「すいません。ここ空いてますか?」 知らない女性が話かけてきました。 私が女性の方を見ると、先ほどの女性です。思わず固まってしまいました。 女性「もし空いてたら相席しても良いですか?」 私「どっ、どうぞ。」 女性「すいません。助かります。」 女性はバッグを置いて、注目を取りに行きました。 私は動揺してしまい、女性が帰ってくるまでそわそわしていました。 まさかここで、あの女性と相席する事になるだなんてと。 女性はラテと軽食を持って戻ってきました。 相席したからと言っても、見ず知らずの他人なので、話が自然とできる訳ではありませんので、短時間を話かけるアイデアは浮かび上がって来ませんでした。 しかし、女性の方から 女性「すいません。席が全然なくて。」 っと社交辞令で話かけてきました。 私は 私「休みだと混んでますよね。」 っと社交辞令で返しました。 気の利いた返しではなかった為、ここで会話が途切れてしまいました。 女性からしてみれば席さえとれれば良いのだから、そうなるのは必然だった。 私は目の前の女性の爆乳が気になって、チラチラと何度もチラ見てしまいました。 下を向いている時は、長めに見る事もできた・・やっぱりデカい・・私のセンサーは只ならぬ数値を直感的に示していました。 そして、顔も可愛らしかったです。 彼女の顔を見つめていると、目が合ってしまい、「何か?」っと言いたげでした。 私はとっさに「誰かと待ち合わせですか?」っと聞くと「そうなんです。」っと応えてくださいました。 私「実は僕もなんですよ(笑)」 彼女「そうなんですか。」 私「一時間も早くついてしまって(笑)」 彼女「一時間って、すごく余裕を持って来てますね(笑)。」 っと少しだけ会話が成り立ったので、そのまましばらくお喋りしました。 自己紹介程度の軽い話題から・・彼女はSちゃんという方で、OLさんで その日は友人と約束があると言っていました。 しかし、彼氏はいないとの事だったので、私にもワンチャンがあるんじゃないかと、思いきって連絡先を交換しませんか?っと伝えたところ、「いいですよ。」っと連絡先を交換する事ができました。 彼女は友人が到着したと「楽しかったです。それじゃ。」っと去って行きましたが、お喋りの途中でテーブルにおっぱいが乗ってたりもして、喋っているだけで半勃起してしまいました。 ほどなくして私もスタバを後にしましたが・・彼女の事が頭から離れず、Sちゃんのおっぱいを想像してオナニーするようになりました(笑) 翌日には早速Sちゃんにラインで連絡を送り、Sちゃんも返信をくれたので、1日に1〜5回、ラインをするようになっていった。 私は積極的にアプローチをし、Sちゃんと出会って二週間後に、高級フレンチレストランのディナーに誘った。 私的には本気でアプローチしたいと考えていたので、少しばかりの背伸びだった。 Sちゃんは乗り切れない歯がゆい返事だったが、最終的にはOKしてくれて、一緒にレストランでディナーをご馳走になった。 何度も胸のボリュームをチラ見したが、その日はうちに秘めたスケベをひた隠し、紳士を演じて真っすぐSちゃんを送り届けた。 更に二週間後・・今度はショッピングデートに。 この時も、まだ紳士を演じて、デートだけでした。 この日は、Sちゃんの胸元が割と緩く、谷間がチラチラと見えて、とても興奮しました。 爆乳が好きな私は、Sちゃんに惹かれて行きました。 もちろん可愛いというのもありますが、あのデカパイは、あまりにもエロ過ぎました。 付き合えるなら付き合って、Sちゃんをめちゃめちゃに犯したいと思うようになり、紳士の仮面に亀裂が入りそうでした。 3回目のデートは普通に呑みに行きました。 そして、亀裂が入ったのは4回目のデートとなった、4月中旬の出来事だった。 私はシャチがとても好きなんです。(リアル)なので、最近買ったばかりのハリアー(これもリアル。ゴルフするのでバッグ詰めるのも楽なのを買いました)でSちゃんを誘って水族館デートに行きました。 距離があり、渋滞もするので朝早目に出発し、11時過ぎに水族館着・・人も多く、通路が狭いところもあり、わざとSちゃんを守るように抱きよせて、おっぱいを私に当たるように仕向けました。 絶対にブラはしているはずなのに・・柔らか柔らかさが伝わる・・絶対に柔らかくて、揉んだら気持ちいいんだろうな。っと勃起させながら水族館ではいやらしい気持ちを抱えて、魚を鑑賞しました。 目的のシャチだけはしっかりと見て、あとはイルカショーでは、イルカショーを見ているSちゃんのデカパイを横から鑑賞です(笑) 見れば見るほど・・揉んでみたいスケベな心が膨らんで行き、千春さんの事なんかすっかり忘れて、今はSちゃんにハマっていました。 水族館を満喫し、15時には水族館を後にして、途中道の駅等に寄り、ブラブラと観光して、渋滞の中・・日もすっかり暮れて帰路に・・お腹が減ったので高速に乗る前に、私たちは夕食と済ませ、車に戻りました。 正直、Sちゃんのデカパイを揉みたいスケベな心が抑えられない状態になっていました。 特に計画は定まっていなかったので、このまま肩のマッサージをして、Sちゃんのおっぱいを揉み揉みできないかなーっと考えてみたが、Sちゃんとはそこまでの仲には慣れていない・・マッサージさせて貰えない可能性だってある。 何か上手い計画はないものかと、しばらく車を走らせていると、渋滞5時間と表示があった。 そして、見事に渋滞にはまった・・2時間程ゆっくりと進んだところで、私はトイレに行きたくなり、高速を降りた。 ここで高速を降りたら遠回りなのは分かっていたが、漏らす訳にもいかず、コンビニを見つけて勢いよくトイレに入り、勢いよく放尿した。 我慢し続けた放尿は気持ち良いもので、すっきりしました。 Sちゃんにも「ずっと我慢してたから、おしっこ出したら気持ち良かった(笑)」っと伝えた。 無論苦笑いだ。 トイレだけ借りるのは悪いので、飲み物を買ってコンビニを後にした。 この時、私が練り出した計画は、高速を降りて、遠回りになったので、このままダラダラと帰りながら時間を稼ぎ、「眠くなったから今日はもうホテル泊まらない?」っという雑な計画だった。 それを口にするのは勇気が必要だったが、勇気を振り絞って言ってみた。 私「Sちゃん・・今日は家に着きそうにないし、どこか泊まらない?」 Sちゃん「そうだね。」 っとSちゃんはどこかに泊まるのはOKしてくれた・・と思いきや、Sちゃんはスマホを出して何やら調べだしました。 Sちゃん「近くにビジネスホテルとか無いかな」 Sちゃんはビジネスホテルに泊まると捉えたようでした。 こんな何にも無いところで、ビジネスホテルなんて無いだろ。 私はそう確信していた。 しばらく走っていたが、予想通りビジネスホテルなんて無かった。 ビジネスホテルを探しているふりをしていると、ようやく見えた。 それは、3キロ先と書かれたラブホの看板だ。 私「もう、あそこにする?」 Sちゃん「うんー」 Sちゃんは少し嫌そうだったが、私は迷わずラブホに向けて走った。 ラブホに到着し、休日で混み合っていたが、何とか最後の一部屋を抑える事が出来た。 部屋に入り、ドアを閉めたら、Sちゃんを抱きしめて壁に抑えつけて、キス・・デカパイを揉み揉み・・したかったが、Sちゃんをすたすたと部屋の中に入り、ソファーでリモコンを手にテレビを観始めた。 思い通りに行かないものだ。 落ち着かないので、私は冷蔵庫からビールを取り出して、飲むことにしました。 Sちゃんと水族館を振り返っての話をしていたが、飲んだのでトイレに行きたくなり、トイレに行き、戻ってきてSちゃんの後ろに立った。 そして、肩に手を置いた。 私「どうする?お風呂入る?湯貯めようか?」 Sちゃん「もうちょっとしたら」 私「了解」 っと話ながら、肩の上に置いた手をマッサージのように自然に肩を揉む事が出来た。 Sちゃんはテレビを見て、全く警戒していなかったが、谷間が少し見えて、私はSちゃんの後ろで鼻の下を伸ばしていた。 Sちゃんは何も言わなかったが、かなり凝っていた。 私「凄い固いね(笑)」 Sちゃん「そうなの」 私「これ酷すぎ」 っと真面目にSちゃんの肩をマッサージしてみたが、本当に肩凝りが激しく、手が疲れてきた。 もう疲れてきたので、そろそろSちゃんのデカパイを触ってみようかと、マッサージの手を恐る恐る下に・・すると Sちゃん「そろそろお風呂にしよっか?先に入ってきて」 っとSちゃんに促され、私はお風呂に。 私は湯船に浸かり、Sちゃんは私の策に気がついて、エッチな展開を避けていると悟った。 私がお風呂から出ると、交代でSちゃんがお風呂に入った。 私は髪を乾かして、Sちゃんが出てくるまで色々と考えたが、エッチな展開に持って行く方程式が浮かんで来なかった。 そうこうしていると、Sちゃんがお風呂から出て、髪を乾かしているのを後ろから見ていました。 ラブホのパジャマが白の薄い生地で、黒っぽいブラが透けて、ずっと見ていると鏡でSちゃんがこっちを見て Sちゃん「どうしたの?」 っと聞いてきました。 私「いや、今日は疲れたなーっと」 っと適当に言い訳すると ちょうど髪を乾かし終えたSちゃんは Sちゃん「そうだね、もう寝ようか」 っと早速消灯です。 ひとつのベッドと言っても、クイーンサイズでSちゃんとは少し間がありました。 ベッドに入ってもすぐに寝る訳じゃなく、Sちゃんと喋っていました。 目の前の爆乳をここからどう切り崩して行こうか・・
纏めてお返事失礼します。
のぶさん 完全に見落としてスルーしておりました。 失礼しました。 現在、千春さんと入籍して子供がおります。 ぷんさん ありがとうございます。 幸せな家庭を築くことが出来るように精進します。 KANさん ご無沙汰しています。 そうですね。育児疲れで最近までイライラしていたので、こちらが気を遣って大変でした。 妄想小説の続きを途中まで作っていたので、完成させられればと思っております。 ベンさん居られないので微妙ですかね。 巨乳が好きさん お久しぶりです。 プライベートで忙しく、掲示板どころでは無かったですね。すみません。 ありがとうございます。 母乳の時は爆乳化してましたが、今は卒乳して戻ってますよ。 夜泣きが激しい子で、残念ながら営みは数える程度でした。 揉むと母乳が出るのでお風呂場でしてましたが、たまの営みなのでやる時は大興奮でやってました。
母乳セックスにボテ腹SEXは羨ましい限り
Jcupおっぱいの画像もみてみたい限り
東雲さん 千春さんと結婚したんですね
おめでとうございます! また奥さんとの営みなど聞きたいです。
あの胸は衝撃的でした。
黒のビキニでVサインしている写真です。 これから暑くなるとどうしても ビキニ画像でシコってしまいます。 |
多少フェイクありで、そこまでエロくないんですけども
[体育祭] きっかけは中2のときの体育祭でした。 生徒たちは競技の観戦のためにクラスごとにグランドにいすを並べてました。 僕の隣にはちょっとやかましいおしゃべりな娘(O子)。その前にいたのがJ子でした。O子とJ子はとても仲良しで、J子はしょっちゅう後ろを向いてO子としゃべってたのですが、J子の身体に衝撃を受けました。多分、これが僕にとっての性の目覚めだったんだと思います。 体操服をつきやぶらんとする胸の膨らみ。同い年で同じように子供なはずなのに、彼女のバストは大人の人と同じ、いや、それ以上のボリュームがありました。担任の女の先生よりも確実に大きかったです。 パンパンに張ったブルマも凄かった。巨乳で巨尻。なんか分からないけど、自分の中にモヤモヤとしたものが沸き起こされてしまいました。また、下着のラインが体操服を通して見えたんです。それは、大人が着用しているような下着でした。 J子は小学生時代からの知り合いなんだけど、特段仲がいいってわけでもなく、軽く話す程度の関係。印象としては「勉強できる娘だなぁ」、「足が遅いなぁ」程度のもの。特に可愛いってわけでもなかったし。 足が遅かったのは、ぽっちゃりしてたせいかも知れません。ただ、小学校のときはただの「ぽっちゃり」だった娘は、成長とともに「ロリぽちゃ巨乳娘」になりました。 いつまでも子供気分だったのに、いつの間にか先を越された感が半端なかったです。 あと、僕の性的嗜好はこのときに形成されたと言って過言ではありません。インプリンティングってやつ?
[放課後の出来事4]
しばらくして、 急速に冷静になる頭、あと、股間が気持ち悪かった。 脈動は彼女にも伝わったと思います。J子はゆっくり僕から離れました。彼女からも笑顔がなくなってました。 僕は慌てて制服を着て、「ごめんね、帰るね」足早に立ち去りました。 彼女も申し訳なさそうに「うん」とつぶやいてました。 それ以降、彼女と放課後に会うことはなくなりました。彼女に嫌われたかもという気持ち、とてつもなく悪いことをしてしまったという罪悪感。そんな感情により彼女から距離を置くようになってしまいました。 3年生になって、J子とはクラスも別々になり疎遠になりました。廊下で会っても会釈するくらい。さらに、高校も別だったので、全く会わなくなりました。 ちなみに、高校は男子校でした。高校時代は恋愛とかに縁なく過ごしました。あんなことで疎遠になったJ子ですが、僕の中ではずっと気になる存在のままでした。理想の女性として、秘密を共有する同士として、いけないことをした共犯者として、心の片隅に残ってました。 そして、県外の大学へと進学しました。
[成人式]
成人式。ここで久しぶりにJ子と再会しました。彼女は愛嬌と清潔感のある可愛らしい女性になっていました。顔が変わった訳じゃないんだけど。あと、ぽっちゃりとした体型もそのままでした。着物姿だったので巨乳はよくわかりませんでしたが。 「久しぶり!」「覚えてる?」「もちろん」「変わった?」「全然、変わってないね」などという会話の後、J子はこんなことを言ってきました。 「実は中学生のとき、A君のことが好きだったんだ」 僕はびっくりしました。 彼女も驚いてました「え?気づいてなかったの?」 J子曰く、太ってることをけなしている男子が多く、それに傷ついていたときに、”変じゃない”、”かっこいい”と熱心に、正直に褒めてくれた僕に惹かれたそうな。ただ、2年生の3学期にあんなことになって、申し訳ないという気になってた様です。 J子「あー、すっきりしました」 「で、A君は私のこと、どう思ってたの?」と続けてきました。 3年間女性と接したことがなく、その手の免疫がない僕は焦りました。そんな僕を見て、 「やっぱり、リアクションが面白いです」と彼女は言いました。 「ももももし、よかたたたら、電話番号とメール教えてよ」テンパってる僕は、噛みながら言いました。それは質問の答えになってないだろ(笑) J子「いいよ」答えになっていない、かつ噛み合っていない僕からの提案を受け入れて、連絡先を交換しようとしました。そしたら、 O子「A、だめだよ口説いたら。J子には超かっこいい彼氏がいるんだから」と割り込んできたのです。(あいかわらずやかましい^^) 僕「え?」 J子「え、そんな人いないよ」 O子「またまたぁ(笑)」 僕「アドレス..」 J子「ちょっと待ってアドレス交換してから」 O子「いいじゃない、そんなの。それより、彼氏のこと根掘り葉掘り..」 といいながらJ子を連行していきました。 その後、何度か連絡先の交換を試みようとしましたが、友達軍団のガードに阻まれてかなうことなく、成人式が終わりました。
[それから9年経って]
先日、中学校の同窓会がありました。 僕は遠方だったので参加できませんでしたが、幹事の友人と電話で話したところ結構な率で参加者がいたらしくJ子、O子もいたそうです。 J子は結婚し、今では2児の母となっているそうです。相手は、なんと中学校の同級生。僕には面識ない人で、付き合うきっかけは成人式の後の飲み会なんだそうな。そーいえば、大学が県外だったので飲み会には参加できなかったもんな.. しかし、あのとき連絡先を交換できていれば、と思うと悔しい。 (ちなみに、連絡先交換の邪魔をしたO子も結婚しているそうで..ナンカムカツク) 幹事の友人(ちなみにこいつも既婚)からは「早く相手見つけて、そして友人スピーチさせろ」と言われたんですが、 「色々こじらせちゃって、魔法使いとして生まれ変わろうとしているんだ」とは言えないなぁ。 www -------------- 一度に大量の書き込み申し訳ございませんでした。
ブルマ世代ですか?クラスの巨乳の子になんかの弾みでくっついたのは思い出です
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女優のS口Y子さんの、新しいビスケットのCM。
黒のハイネックの、ノースリーブ姿。 彼女こんな巨乳だったかな?、ブラジャーかパッド で盛ってるのか、ぴんぴんに張ってます。 一度でいいから揉みしだきたい! 唇を吸いながら片方ずつ…、背後から羽交い締めにして、 両方をしつこく…、壁に押し付けて、前からぐいぐいと。 ノースリーブとブラジャーの感触を充分楽しんだ 後、生乳と乳首を散々蹂躙したい。 こんな妄想しました。
CMならダビスタのCMでS珠緒さんが腕組んで胸ぐりぐり押し付けるシーンが、エロくて妄想してました。
S珠緒さんより好きなタレントでね |
「…うわー、乗り遅れちゃったかぁ……」
人でごった返すホームの中、一人の少女が発車したばかりの電車に手を伸ばす。少女の嘆きは人々の喧騒に吸い込まれ、冷たい冬の空気に消えていく。呆然と電車を見送りながら、少女――如月(きさらぎ)イクミは大きく溜息を吐いた。 満員電車を避ける為、いつもより早く家を出るまでは良かった。が、途中で転んだ老人を介抱したのが不味かったようで、結局乗りたかった筈の電車を逃してしまった。困っている人を放っておけない性分を少しだけ呪いつつ、気持ちを切り替え視線を時刻表とスマホの画面の間で往復させる。……通勤ラッシュの時間帯だけあり、幸いにも次の電車はすぐに来るようだ。ブレザーのボタンを開け、全力疾走で火照った体を冷ます。冬の冷気に晒された体が急速に冷えていくのを感じ、再びボタンを閉じると、タイミング良く電車がやって来る。 「……うーん、やっぱりすごい人口密度………せ、せまっ……!?」 プシュー、という空気音に続いてドアが開きーー既に寿司詰めの車内に若干辟易しながらも、意を決して乗り込むイクミ。出来るだけ他人と体が当たらない位置を探すが、この人混みでは満足に動くことすら儘ならない。結局四方を囲まれた状態で、電車が発車してしまう。――イクミが満員電車を避けたい理由は自身の体付きにある。括れた腰、大きく突き出たお尻、ムチっとした程よい肉付きの太腿、更には100cmを超えるサイズの乳房……と、高校生ながらグラビアアイドル顔負けのスタイルをしているせいで、色々と触れてしまって大変なのだ。過去に痴漢被害を受けた経験もあるだけに、不安が隠せない。今は辛うじて周囲に男性の姿はないが。 だが、イクミの受難は終わらない。次の停車駅に止まり、乗客が動き始めると、人の波に呑まれたイクミは抗う間もなく出入口付近まで流されていく。直後、またしても乗客が大量に乗り込み、それによって生じた第二波に呑み込まれ、先迄とは逆のドアに流されていく。 「うわ、わっ…!?ちょ、ちょっと……!?」 *** 「……今日はいつにも増して混んでるなぁ……ちょっと憂鬱………」 ――東条(とうじょう)アイはこの日、沈んだ気分で車内を見回していた。 随所で路面凍結が発生するほどの寒波が押し寄せた今朝。自転車や車の通りは普段よりかなり少なく、そのしわ寄せで電車の車内は既に超満員、当然席は全て埋まっている。ブレザーがはち切れんばかりの3桁のバスト、細いウエスト、スカートを大きく押し上げるヒップ、スラリと伸びながらも適度に肉の付いた太もも。女性としてこれ以上ないほどに魅力的な身体の持ち主であるアイにとって、この日の通学は憂鬱というほかなかった。朝から気分は沈み、ため息を吐くも、それもすぐに雑踏の中へと消える。ため息をつくと幸せが逃げるという言葉があるが、朝からこんな混雑に巻き込まれてはため息の一つもつきたくなるというもの。 「…わ、わっ……!?お、押さないで、くださっ……!?ちょっ………!」 しかし、そんなアイの心情を周囲が汲んでくれるわけもない。目的地の駅までまだ遠いのに、人の密度は増す一方。次の駅に停車したかと思えば、人ごみの隙間から僅かに見える、ホームに並ぶ人の数に辟易する。そしてドアが開けば押し寄せる人の波。一人の女子高生に抗う術はなく、右往左往する人々によって反対側のドアまで流される。 暴力的な人の奔流に耐えること数十秒。乗降が一通り終わり、再び車両が駆動音を上げて動き出す。ようやく落ち着いたかと思いきやーーふと、感じる違和感。胸の辺りに強い圧力を感じ、どうにも息苦しい。思わず胸元に視線を送ると、そこにはーー 「…………ん、んっ……?」 「んっ、ぅ…………!」 息苦しそうに潰れ合う、異なるデザインのブレザーに包まれた二組の乳房があった。 *** ――なんとも言えない空気が、二人の間に流れていた。 (うー………早く着いてくれないかなぁ………) イクミの気分は盛り下がる一方だった。やった人の流れが落ち着いたかと思えば、胸元に感じる非常に強い圧迫感。そこには潰れ合う四つの乳房があり、視線を戻せばその胸の持ち主にあたる相手の少女と目が合う。正直、気まずさを感じずにはいられない。 (ほんっと………今日は、ツイてないなぁ………) アイの視界に入ってきたのは、一部のボタンが外されたブラザーから覗く、豊満さを証明するような深い谷間。あまり見つめるのも失礼かと思い顔を上げると、物言いたげな視線をこちらに向ける、自分と同じ高校生と思しき少女と目が合った。思わぬ視線の衝突にすぐに顔を背けるが、居心地の悪さは改善されない。相手が同年代の少女だったのは不幸中の幸いだが、その少女の胸が相当に大きいために、呼吸がしづらい。一刻も早くこの状況を脱したいアイだが、そんな彼女の願いを嘲るように降雪は強さを増す。運転規制により電車の速度は落ち、なかなか目的地までたどり着かない。中々好転しない状況の中、苦しさに耐えていたアイだが…… 「うぅ……っ…!」「っぐう…っ!?」 電車がカーブに差し掛かる。となれば、車内には遠心力が発生し……それは二人の体勢にも影響を及ぼした。イクミは引っ張られるような外力に踏ん張りきれず、アイに対してかなりの体重をかけてしまう。当然、アイにしてはたまったものではない。体内から空気を絞り出されるような圧力に、低く呻く。 「あ………す、すみません……」 その呻き声は、イクミの耳に届いた。ここで初めて目の前の少女の苦しそうな様子に気付いたイクミは、小声で謝った……のだが。 ――その時。電車の車輪がレールの継ぎ目を通過し、それにより発生したガタンという大きな音が、イクミの控えめな声と重なった。……イクミの謝罪は、アイには届かなかった。 (っ………一言謝ってもいいんじゃないの……?) 目の前の少女に対し、謝罪の一つも無いのかと、良くない印象を抱くアイ。一方のイクミも、自分の言葉が聞こえなかったとは気づいていない。ーーこの小さな認識のズレが、この後の二人の関係を決定づける事となる…… *** 「………すみません…もう少し、後ろに下がってもらえませんか?…ん、っ……!」 相変わらずすし詰めの車内。強くもたれ掛かっておきながら素知らぬ振りをする目の前の少女。 ……半ば無意識の内に、苛立たしげな声がアイの口から出ていた。普段より鋭い視線を相手に向け、100cm超えの爆乳を張って少しでもスペースを確保しようとする。が、相手の胸も相当なサイズなのか、形を歪ませるばかりで下がらせるには至らない。 「…………ん、っ…!?」 何気なく外の景色を眺めていたイクミは、胸への強い圧迫に意識を引き戻された。何事かと視線を眼前に戻すと、先の少女が此方を鋭く睨み付けていた。スペースを確保しようと胸を張っているらしく、此方の胸が大きく歪んでいるのが感じ取れた。……まさか、さっきの意趣返しか。だがあれは故意にやったことではないし、こちらもしっかり謝った。にも関わらず、ムキになってやり返してくるなんて……と、イクミの相手に対する反感が、初めて芽生えた。こうなれば、事態は悪化の一途を辿り始めてしまう。 「………っ、苦しいのは分かるけど、さ。いきなり押すのは、ないんじゃないかな?っ…ん……ッ!」 明確に敵意を向けられた事と、息苦しさから無意識の内に眉を吊り上げ、やや険しい剣幕で少女を睨み付けるイクミ。息苦しさを解消する為、イクミの方も爆乳を張り、スペースを確保しようと試みる。しかし、相手のサイズも相当な物。潰れ具合がイーブンに戻っただけで、下がらせるまでには至らない。好転する所か振り出しに戻った状況に、普段はおおらかなイクミも少しだけ苛立ち始め、爆乳を押し付けあった格好のまま、二人の間にピリピリとした空気が出来つつあった。 「ふっ、く……!?………貴女が、後から来たんでしょう?少しは、遠慮したらどうなんですか……っ!」 「ん、くっ……!?………遠慮って、どういうこと、かなっ……?こっちは、全然…んっ、動くことも出来ないんだけど……っ!」 想像以上の抵抗にアイが悪戦苦闘していると、突然胸への圧力が一段と高まる。目線を上げると、相手の少女が不満げな顔でこちらを睨みつけ、その爆乳でアイの爆乳を元の位置まで押し返していた。すし詰めの車内で胸が潰れ合っているという状況、そしてさっき押し込んできたくせにという、イクミにとっては理不尽な理屈がアイの脳内で成立してしまった。その相手がこちらに反発する態度と行動を見せれば、いよいよアイの苛立ちも高まっていき。苛烈さを増した言葉と共に、再び胸を強く押し込んでいく。 だが、アイのその理不尽な理屈と態度に、流石のイクミも堪忍袋の緒が切れた。アイの勝手な言い分に反論しつつ、爆乳を突き出して、押し込み返す。圧を強める程、相手からの圧迫も強まり、それがイクミの苛立ちと反骨心を刺激する。普段は也を潜めている負けず嫌いな性分を全面に出し、激しい剣幕で睨みつけながら、爆乳で爆乳を潰しにかかる。 こうしてなし崩し的に勃発した、女子高生同士の乳相撲。相互に圧迫し合う構図となり、3桁の大台に乗った爆乳同士が潰し合う。 「……ふっ……!ん、んっ………!私、と……張り合う、つもり、ですかっ………?……ふぅっ…!……相手は…選んだ、ほうが……くぅ…っ!いい、ですよ………っ!」 制服に包まれはっきりとは分からないが、自分に匹敵するのではないかと思うほどの相手爆乳に、自分の爆乳を上手く押し込むことが出来ない二人。だが、両者共に自分が押し負けるとは欠片も考えていなかった。 ――二人の共通点は、抜群のスタイルだけではない。その境遇も、まるっきり同じものだった。 整った顔に、その豊満な体。女性としての魅力がこれでもかという程に詰まった、男女問わず引き付ける容姿は、同時に同年代の少女たちの嫉妬を集めていた。そして、その中の血気盛んな少女が、二人に女としての勝負を挑むこともあったのだが……挑まれる度、二人はその体で返り討ちにし、レベルの違いを教えてきた。 「……ぐっ…!ん、っ…………!その、つもり…かなっ………!む、ぅっ……!……心配しなく、てもっ……ッ…!負けない、からさっ………!」 中でも最大の武器はやはり大きく実り、なおも成長を続けるその爆乳。ここでの勝負ならたとえ年上が相手だろうと、負けることはないと踏んでいたーーのだが。 ――今回は何かがおかしい。全体重を胸に掛けて、いくら圧迫しようとも相手の胸が押し込めない。壁と押し相撲をやっているかのように錯覚する程、強い圧が返ってくる。少しでも気を抜いたら最後、押し切られるのは此方の方になるのを悟り、相手の実力に警戒感を抱き始める。 それでも自分のほうが上だという姿勢は崩さないまま、胸の潰し合いを続行する。 「ッ………ぁ、…んっ……!…もっ、と……強く、行くよっ……!」 額と額が接するほどの至近距離で睨み合いながら、爆乳を潰し合う。 既に全力に近い力で胸を押し付けるイクミだが、尚も眼前の少女はイニシアチブを譲らない。胸だけでは戦況は変わらないと踏んだイクミは、鞄を床に落としながら、両腕で相手の細い背を抱擁する。そのまま一気に抱き寄せ、掛ける圧を急激に強めていく。 「っ………ん、…うっ……!……望む、ところ……ですっ……!」 一向に優位に立てない中、相手の少女が強敵であると認識したアイもまた、鞄を床に落とし、両腕を相手の胴に回す。すると、奇しくも同じタイミングで目の前の少女もアイの身体を抱きしめてきて、二人の間に再び火花が散る。互いに小声で宣戦布告し、相手の細い体を抱き寄せ、さらに激しく胸同士を潰し合わせていく二人。がっぷりと組み合い、みっちりと中身の詰まった乳房を押し合わせる。 「く、んんんっ……!?……っあ、ぐっ……!?んんっ……ふ、うぅっ……!!」 「ぬ、んんっ………!?…ッ、ぁ……くっ……!?ん、ん………ふぅっ……!!」 風船のような四つの乳房が、ギチッ、メリメリと軋む音を立てながら薄く伸ばされていく。プレス機にかけられたように潰されていく胸の痛みに、格段に高まる息苦しさが相まって、声を漏らさずにはいられない。必死に声量を抑えるものの、いつまで耐えられるか分からない。何より癪に障るのが、ここまで力を込めても自分と相手の爆乳の潰れ具合が五分という事実、それらが二人の大量と精神を擦り減らしていく。だからと言って今更引き下がるわけにもいかず、何よりこの生意気な女の胸を潰してやらなければ気が済まない。激しく睨み合いながら、二人は相手の爆乳を潰す為、その細い腕に力を入れ続ける。 静かな、しかし熾烈な攻防が繰り広げられる間も、電車はゆっくりと進んでいき…… *** 二人が乳を潰し合うこと約10分。しかし優劣はつかぬまま、路線の中で最も大きい駅に電車が到着すると、乗客が一斉にドアへと向かう。再び流れ出した人の波に、思わず抱擁を解いてしまう二人。そしてその駅は、アイの降りる駅でもあった。 「うっ、ぐぅぅっ………!………っ!?………はぁ、はぁ………っ。……運が良かったですね……」 「ふっ、ぐうぅっ………!………ッ!?……ふぅ、ふぅ…………。…そっちこそ、潰されないで良かったね………」 優等生で通っているアイとしては、流石にこんな理由で学校をサボる訳には行かず……結局、優劣の着かないまま勝負はお預けとなってしまった。息を切らしながら忌々しげに少女を睨みつけ、憎まれ口を叩きながら車両を後にする。 「私はここで降りますが……次に会ったときは、覚悟して下さい。………ふんっ…」 「……それはこっちのセリフだよ………もうっ…」 捨て台詞を吐きさっさと行ってしまった少女を、イクミもまた苦々しい表情で睨みつけていた。 *** ――満員電車に詰め込まれ、生意気な少女に喧嘩を売られ小競り合いに発展し、そして決着は付かず仕舞い。どうにか遅刻は回避できた二人だが、様々な要因で募ったフラストレーションを発散することすら出来ない。胸の内でぐるぐると渦を巻くそれを抱え、悶々とした気分でその日を過ごす羽目になったイクミとアイ。 次に遭遇した時は徹底的に潰してあげようと、後になって自分でも驚くほどに物騒な誓いを立てた二人だがーーその機会は、彼女らの予想よりも遥かに早く巡ってくることとなる。
――翌日。雪が舞った昨日とは打って変わり、本日は雲一つない快晴。相変わらず冬の寒さが肌を突くが、本日は折角の週末。イクミは気分転換がてら一人でショッピングにでも行こうと昨日と同じ電車に乗っていると……ある少女の姿が視界の端に入った。
「――………ん、あれ……?あの子、もしかして…?…………っ!」 どこか引っかかる物を覚え、目線をその少女に合わせる。――それは間違いなく、あの感じの悪い女子高生。昨日の朝のことを思い出し、一気に頭に血が上ったイクミ。昨日の事をよほど腹に据えかねていたのか、電車が走行中にも拘わらず、足早に因縁の相手との距離を詰めていく。彼女はまだ此方に気付いた素振りはない。イクミはドアに背を預け、スマホを眺めていた件の少女の所まで詰め寄ると、一気に爆乳を相手のそれに押し付ける。 「………?…………ぐっ!?……あ、貴女、は……っ!」 (――気分転換に遊びに行こうとしていたアイは、昨日と同じ電車に乗り、ドアに背を預けスマホを片手に時間を潰していた。特に会話も無く静かな車内で、液晶画面を眺めていたのだが……。――ふと耳に入る、どこかペースの早い足音。単に車両の中を移動するのではなく、明らかにアイに向かって接近する人の気配。しかし、スマホに意識を向けていたアイはそれに気づくのが遅れ…気付いた次の瞬間には、自慢の爆乳が潰されていた。大きく突き出された胸に、強烈な圧。覚えのある感触に顔を上げると、そこには昨日電車で張り合った、憎らしい少女の顔が。 「…………また会ったね…?貧乳さん……!」 敵意を存分に発露させながら、胸を強く押し込むイクミ。爆乳とドアで生意気な少女の胸を挟み撃ちにしながら、たっぷりと悪意の籠った声音で昨日ぶりの再会を告げる。 「………っくぅ……!…何、ですかっ……私に、潰されに…来たんです、かっ……!!」 「………ん、っく……!…逆、だよっ……今日こそ…私が、潰すん、だか、らっ…!!」 不意を突かれ目を白黒させたものの、すぐにアイの目に抑えきれない闘志が宿り、それに呼応するようにイクミの戦意も高揚する。スマホをポケットに押し込み、相手と至近距離で睨み合いながら胸を張り返していくアイ。しかし、いかに3桁超えのアイの胸と言えど、同サイズの爆乳とドアに挟まれては分が悪い。単に押し返すだけでは抜け出せないと判断したアイは、両手をドアに強く押し付け、無理矢理相手を押し返す。イクミとしては、昨日とは異なり此方から仕掛けたにも関わらず、相手の乳房を潰しきれないまま押し返されたという苛立たしい結果に。再び一触即発の雰囲気となった二人、このまま第2ラウンドの幕開けかと思われたが… 「………ここでは目立ち過ぎるので…場所を変えましょうか……。……当然、逃げたりしませんよね……?」 だが、まだ周囲の状況を考える程度の理性がアイには残っていた。……車内はそこそこ混雑しているが、昨日のような満員電車とは程遠い。状況で昨日のような小競り合いなど起こせば、あっという間に注目の的だ。最悪、通報されて補導、という展開も無いとは言えない……。しかしここで出くわしたからには、昨日の借りを返さずにはいられない…そう考えたアイは、相手に場所を変えての勝負を提案する。 「………確かに公共の場でやる、っていうのもあれだしね……。……ふんっ…すぐに潰してあげるからね……?」 イクミも同意し、タイミング良く最寄りの駅で停車した電車から降りると、二人で駅を出る。そこからの行先は決まっていた。過去にも何度か利用した、如何わしい街並みにそびえ立つホテルである。 *** 重ねて言うが、アイとイクミは女子高生。普通ならチェックインなど出来ない筈。が、二人の大人びた雰囲気と、とても十代の少女とは思えないスタイルの良さが、子供っぽさの払拭に成功していた。受付をあっさりと通過し、渡された鍵に表記された番号の部屋へ足早に移動する。 「「…………………」」 会話はない。ギスギスした雰囲気のまま廊下を進むが……横に並んで歩くと、時折二人の横乳が、存在を主張するかのように接触する。その度に横目で睨み合う二人。部屋にたどり着く直前まで、どんどんストレスが溜まっていく。 そうして部屋に着くなり、アイの方が扉を開き、イクミもそれに続く。部屋は予想よりも広く、多少暴れても問題は無さそうだった。後ろ手に鍵を閉め、互いに逃げられない状況を作ると、改めて向かい合うイクミとアイ。ホテルの部屋は、女と女の闘技場へと姿を変えた。 「…………それじゃあ、やろっか…昨日の続き……!………ふぅっ…!!」 「………ええ、今度こそ、白黒つけてあげますから……!………はぁっ…!!」 乱雑にコートを投げ捨てると、弾丸のような勢いで飛び出したイクミとアイ。二人の距離は一瞬でゼロになり、接触する瞬間、二人は床を踏み込んで自慢の爆乳をこれまで以上に強く突き出し、最大の武器で相手のそれを潰そうと試みる。そして、仄暗い照明に映し出された二人の影が、重なった。 「――っぐううぅぅぅぅっ!!?…………ッ…!」「あううぅぅぅぅぅぅっ!!?………っ!」 十分に加速の付いた乳房が真正面から激突。肉と肉が衝突する、鈍い大きな音が服越しに響き、反発し合った爆乳が大きく波打つ。あまりの衝撃と激しい痛みに、思わず後ずさりしまう二人。一瞬とは言え、昨日の潰し合いを上回る激痛と息苦しさ、そして胸のぶつけ合いで後退させられるという初めての経験に強い屈辱を抱く。 ……相手の忸怩たる思いを露わにした表情を見るに、初撃は相打ち。痛み分けとなった昨日の勝負を思い出し、余計に苛立ちを募らせる。――認めたくはないが、自分と相手の実力はかなり近い所で拮抗しているようで、一切の予断が許されないことを改めて認識させられる。そして、そんな相手だからこそ、後手に回る訳にはいかない。腰を屈め、低い体勢からもう一度飛び出していく。 「まだ、ですっ……はぁぁっ!!……ぁ、ぐううぅぅぅぅぅぅっ!?」 「今度こそっ……やあぁっ!!……ん、はああぁあぁぁっ!?」 再度の激突。数秒前と同等の衝撃と圧迫感に襲われ、二人の口から大きな苦悶の声が上がる。だが、今回はそこでは止まらない。激突の瞬間、イクミは腕を広げ相手の体に巻き付けると、一気に締め上げてアイを拘束――しかし今のところ実力伯仲の敵、考える事は同じだったのか。アイもまた、同じようにイクミの体を締め上げていた。 「…くっ、ん……!この、ままっ……潰して、あげる……!!」 「う、くっ……!?…させ、ませんっ……!!下に、なるのは……貴女、ですっ…!!……いたっ!?……このっ、放して……っ…くうぅっ!!」 「痛っ……!?っ、大人、しくっ……!しな、って……ッ!っ…くぅっ……!!」 どこまでも張り合って来る相手に怒気の籠った視線を刺しながら、がっぷり四つの体勢で組み合い、傍らのベッドに押し倒そうとするイクミとアイ。しかし、同体格ともなればそれも簡単にはいかず、抱き合ったままの二人による熾烈なマウントの奪い合いが始まる。 あえなくバランスを崩し、縺れ合った状態でベッドに倒れ込んだ二人。左手で相手の身体を抱き寄せながら、右手で相手の髪や服を引っ張り回し、ベットの上を転げまわる。しかしそんな壮絶なキャットファイトでも、実力の差は見受けられない。痛みと疲労、ストレスだけが蓄積され、余計に二人の手に力が入る。 *** 「………はーっ……はーっ…………く、ぅッ……!!」 「…はぁっ、はぁっ……!!……しつっ、こい……!!」 熾烈なキャットファイトを繰り広げること数十分。今までなら勝負が決していても可笑しくない時間が経過したが、しかし今回は一向に天秤が傾かない。流石に体力の限界が来たのか、二人は睨み合ったまま動かず、互いの髪を掴んだ状態で横倒しに。綺麗にセットした髪は乱れ、よそ行きの私服も皺だらけに。 「……服、脱ぎましょうか……貴女とは、徹底的にやらなければ気が済まないので……!!」 「……いいよ。…こうなったら、とことんまでやってあげるよ……!!」 嫌気が差すどころかますます相手への闘争心を燃やすアイは、とうとう服を脱いでの潰し合いを申し込んだ。当然、イクミもその提案を即座に承諾。一旦髪から手を離しベッドから立ち上がると、相手の少女と向かい合うなり皺だらけの服に手をかける。その間も、相手から片時も視線を逸らさず睨み合う。部屋には服の擦れる音だけが響き、それがより緊張感を煽っていく。 少しして音が止むと、水色の下着を纏ったイクミと赤い下着を身に付けたアイ、と対照的な構図が展開される。 線の見えにくい冬服から下着姿となったことで、剥き出しになった二人のボディライン。改めて見て分かる、その凶器とも言える豊満な乳房、それに不釣り合いなほどに細いウエスト、下着が食い込むほどにむちむちとした肉付きのヒップと太もも…思わず唾をごくりと飲み込んでしまう二人。 しかし、自分がそれに劣っているとは欠片も思わない。全力を尽くせば勝てない相手ではないと踏んだ両者は、対抗心を剥き出しにして互いにポーズを取り、自分の超高校級のスタイルを強調して挑発し合う。極限の張りつめた空気の中、再び対決の火蓋が切られると思われたが…… ――いつの間にかイクミの手に握られていた、二つの小さな容器。それを相手の少女に投げ渡し、イクミはこう続けた。 「……………それ、ホテルの人に貰った媚薬だよ。結構、強めな感じの。……私の方からこれを渡したってことは、何がしたいか…分かるよね……?」 「………っ?…………へぇ……こんなものまであるんですね。………えぇ、いいですよ?付き合ってあげます。…私に「これ」を渡したこと…後悔しないといいですね?」 誇示するように爆乳を突き出すことは忘れず、容器の中身を説明するイクミ。一気に中身を煽り、容器をその場に落とすと、ゆっくりと相手の少女の元に詰め寄っていく。体が急に火照り出すのを感じつつも、その視線はずっと相手の少女を捉えて離さない。 アイもまた、投げ渡された容器の正体を知り、さらに闘争心を煽られる。イクミに続き一気に中身を飲み干すと、容器を傍らのテーブルに置き、一歩ずつ相手の少女へと接近していく。相手が誘いに乗ったのを確認したイクミも、一層激しい剣幕で眼前の少女を睨みつける。そして、何方からともなく身を寄せ、大きく露出した染み一つない白い肌を重ね合う。 「んッ………!!」「…ッ………!!」 肌が接触した瞬間、甘美な衝動が体を貫く。どうやら早速媚薬の効果が出て来たらしく、身体が火照り、激しい運動をした直後のように呼吸が乱れ始める。肌が触れただけでこの快感……媚薬の効果はとても強い、と事前に注意を受けていたものの、効力と効きの早さはイクミの想像を軽く超えていた。 ここまでのキャットファイトで昂っていた闘争心が丸ごと興奮に姿を変え、早くも欲情を隠せない様子の二人。 「……はぁ……はぁ…っ………。…そう言えば、まだ名前も聞いてませんでしたね……。……アイ、と言います…。……これから貴女に勝つ私の名前…覚えておいて下さいね……?」 「……はっ…はっ………ぁ………。…イクミだよ。……言っておくけど、アイちゃんなんかには絶対に負けないからね……?」 興奮を隠さぬまま相手の身体を抱擁する。唇が触れそうなほどの至近距離で、相手の名前を聞いていなかったことをふと思い出したアイ。久々に食べでのありそうな相手の名前を知っておきたいと、挑発を交えながら相手の少女の名前を尋ねる。イクミもまた、じっくりと互いの体温と肌の感触を堪能しながら、挑発を返しつつ名乗り返す。 再び会話が途切れる。荒い息遣いのみが響く部屋の中心で、額と額、爆乳と爆乳を重ね合わせ、真正面から睨み合う二人の女子高生………
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この書き込みは管理人によって削除されました。(21/6/19(土) 19:21)
>カクタンさん
大作になりそうな乳比べ作品、執筆お疲れです。まだ読破できていませんが、 妄想小説仲間にご挨拶を。お互い投稿した際にはこれからよろしくです。 (モチベーションをさげてくる返信がたまにありますが、乳比べ作品がアップされた時の恒例行事みたいなものですので気にしないでください。他の閲覧者の皆さんもわかっています。管理人さんもがしがし削除します) |
妄想寄稿『矜持衝突・改訂版』
エアブレーキの音が響き、構内アナウンスが流れるとすぐ電車のドアが開いた。 眞理子は降車する数人の乗客と入れ違いに車内に乗り込み、いつものように指定席に向かった。時間帯が通勤・通学ラッシュ時とはいえ、聖フォレスト女学院高校で皆から崇敬されている彼女は、暗黙の了解で空けられたシートに腰を据えることができるのだ。それは乗客の九割が同じ学校の生徒で占められる女性専用車両ゆえの特権だった。 「おはようございます」 「おはよ」 「眞理子先輩、おはようございます」 「おはよ」 会釈と共に次々と後輩から掛けられる言葉に、眞理子はいちいち返事をした。 崇敬される人間は不遜であってはならない――。眞理子はそれを自戒としていた。たとえ《乳比べ勝利数》のランキング王者だとしても、その地位に胡坐(あぐら)をかいていてはいずれ人望を失う。尊大になった覇者が自滅していった例は歴史上無数にあるのだ。 数十名の女子高生で埋まる車両。デオドラントの香りが立ち込める車内。 だが眞理子は、自動的に通り道がつくられていく人ごみを進みながら、普段とは違う空気を感じていた。指定席に向かってゆくなかで、次第に後輩たちの声が弱まり、何かに怯えているような印象を受けたのだ。まるで自分だけが何も知らされていないかのように。 答えがわかったのは指定席のある横掛けのシートに辿り着いた時だった。 「……で、これがその時に撮った写真。結構かっこいいでしょ?」 「嘘!? こんなイケメンが来るってわかってたら、私もカラオケ行ったのに」 眞理子が座るべきはずの座席に、違う制服を着た女子生徒が座っていた。 「ねえ、ちょっと」 「この人とは一応、アドレスも交換して何回かLINEもやってて」 「聞こえてんの? あんたに言ってんだけど」 眞理子の語気がふと強くなった。後輩や友人たちが見ている手前、無視されたことに軽く自尊心が傷ついたのだ。聖ブレスト女学園高校の制服を着た生徒がやっと眞理子の存在に気づいた。 「え? なに? 私?」 「その席、私が座る場所なんだけど。どいてくれない?」 「……は? いきなり意味わかんないし。『どけ』だって」 眞理子はムッとした。車内に険悪なムードが漂い始める。 「そこって私がいつも座ってる席なの。邪魔だからどいてってば」 「そんなこと言われてもさ、別に聖フォレスト女学院専用とか書いてないじゃん。座りたかったら他の場所に行けば?」 眞理子の矜持が傷ついた。相手が同じ学校の生徒なら、非礼を詫びて彼女に席を譲るところだ。が、セミロングの女はいっこうに席を譲らない。それどころか眞理子の存在など意に介さないように、目線すら合わせなかった。眞理子が聖フォレスト女学院の《比べっこクイーン》だとしても、それが他校には通じない証だ。 眞理子は鋭い視線で女を見おろした。 「どけって言ってんのが聞こえないの? 貧乳」 反応したセミロングが眞理子を睨み返す。 「そんなにどいて欲しかったらそれなりの頼み方ってあるんじゃない? いきなり『どけ』とか『私の席だ』とかって、あんた何様のつもり?」 険悪な空気が一気に拡大する。ベルが鳴って電車が走り出した。 「ブレスト学園の連中に礼儀なんて要らないの。ここは私の座席。学校中から崇敬される人間の指定席なの。つべこべ言ってないで早くどいて。このぺちゃパイ」 胸をなじられることが女の沸点だったらしい。吊革に掴まって立ち上がると臆することなく眞理子と対峙した。膝に抱えていたバッグがよけられてみれば、眞理子並みに盛り上がるブラウス。 「ひょっとしてあんたが丹羽眞理子?」 「だからなによ」 相手の口から自分の名前が出たことに、眞理子は一瞬だけ戸惑った。 「一度会ってみたいと思ってたけど、まさかこんな場所で遭うとは思わなかったわ。みんなから尊敬される比べっこ四天王さんなら知ってるわよね。結城萌美って名前」 車両中がざわついた。結城萌美といえば、聖フォレスト女学院高校にもその名が響き渡る、聖ブレスト女学園高校の比べっこクイーンだ。女学院ほど厳密な格付けはないものの、それでも女子高ゆえのランキング校風が聖ブレスト女学園にも存在する。部活の対戦相手、学校の保健医、ランジェリーショップの店員、OL、そして聖フォレスト女学院の生徒――と、結城萌美が斃した巨乳は数え切れなかった。隠密裏に勝利を稼いでゆく強敵の存在に《比べっこ四天王》たちは密かな脅威を感じていた。 「その顔だと知ってるみたいね。……私がその結城萌美。たった今、聖フォレスト女学院の比べっこ四天王に挑戦状をたたきつけたところ」 「それってここで勝負するっていう意味かしら?」 「それ以外の意味に聞こえたのなら、あんたの国語力が皆無っていう証拠ね。巨乳の威厳が傷つくから馬鹿はもっと勉強して」 聖フォレスト女学院の生徒たちが息を呑む。眞理子に対してこれだけの口が利ける女を見たことがなかったからだ。 宣戦布告の急報を知らせる伝令が数人、他の車両に移動し始めた。 「馬鹿はそっちでしょ? さっきから聞いてればイケメンだとかLINEだとかコンパごっこに盛り上がったりして。おっぱいを餌に男を釣ると同輩の品位が傷つくから、お願いだから死んで」 「それって嫉妬? もしかして比べっこ四天王さんって彼氏なしなの? モデル並みの美人だってもてはやされてるくせに」 打てば響く問答に眞理子の矜持が挑発されてゆく。 彼氏なしの劣等感をなじられ、思わず眞理子は激昂した。 「私のJカップに相応しいのはそれなりの男だけよ」 「Jカップはあんただけの特権じゃないってば!」 唐突にぶつかる二つのJカップ。眞理子が胸を張ると同時に萌美もバストを強調したのだ。互いにフルカップを透けブラさせながら、ブラウス越しにふくらみを押しつけあう。 盛り上がったブラウスがあっという間に凹み、巨大な乳房が力学の法則に従った。眞理子が押せば萌美が押し返し、萌美が押せば眞理子が押し返した。 作用・反作用の法則に従い、ふたつのJカップが潰し、潰されあう。 「口ほどにもないわね。あんたの胸、ほんとにJカップなの?」 「あんたこそ四天王なんか返上しなさいよ! こんな貧弱な胸なんだから!」 吊革から手を放した萌美が、全体重をJカップにのせて眞理子を押す。 眞理子はその圧力を返り討ちするように、思いっきりバストを前に出した。 がっぷりよつのおっぱい相撲は埒が明かない。互いに胸を押しつけ合えば押しつけ合うほど、ブラジャーがズレてゆくのが透けて見えるだけだ。 車窓の外で景色が流れてゆき、生徒たちが勝負の行方を見守る。 「カップは同じでもトップサイズは私の方が大きいの」 「なによ。私の胸囲なんか知らないくせに!」 ぶちっ……ぱちんっ、ばちっ……と、ふたりのブラウスからボタンが弾け飛んだ。純粋なトップサイズだけを競うように、眞理子と萌美が最大限に胸を張ったのだ。それは爆乳ゆえにできる示威行動だった。 ボタンが吹っ飛んだブラウスの隙間から、眞理子の豊満なバストと花柄のブラが、萌美の深すぎる谷間と淡いピンク色のブラが覗き見える。 成長期のプライドを賭けた女同士の戦い――。 「シンプルで清楚なブラね。ブレスト学園の女って言ったら、もっと派手で遊んでるイメージがあったんだけど」 「あんたこそ花柄なんてかわいいじゃない。男の目を気にしていつも勝負下着なんだ」 毒のこもった褒めあい。第2ラウンドの始まりだ。おっぱい相撲で勝敗がつかなかった場合、相手を褒め称えたうえで挑発することがある。 「Angel Heartブランドのオーダーメイドブラ、J70」 「Forest of Breastブランドのオーダーメイドブラ、J65」 ボタンが弾け飛んだブラウスを脱ぎ、互いにブラのメーカーとサイズを言い合う。これもルールだ。正々堂々と決着をつけるため、サイズは正直に伝える。言わば合戦における武士どうしの名乗り合い。卑怯な真似はしない、と。 ふたりは背中に手を回して三段ホックを外すと、巨大なフルカップを取り去った。 どちらも大きくU字型に垂れさがるバスト。眞理子のそれは重たく柔らかそうな印象を与え、萌美のそれは色白で張りと弾力のある印象を与えた。眞理子のJカップが圧殺に特化した爆乳なら、萌美のJカップはおっぱいボクシングに特化したバストだった。 「四天王の頂点に立つランキング王者さんなら、当然、こんなことは朝飯前よね?」 左右の乳房を持ち上げた萌美が、自らの乳首を交互に舐める。《セルフ舐め》という、爆乳ゆえに可能な基本技で、相手の技量を測る意味合いがある。 眞理子も重たげな乳房を持ち上げる。 「馬鹿にしないで。セルフ舐めくらいなんでもないわ。れろれろれろ。ちゅぱっ」 「両方の乳首を同時に舐められるの? れろれろ、ちゅぱっ、ちゅぱっ」 「あんたみたいに俯かなくてもできるわよ。おっぱいを手前に折り返せば届くんだもの」 れろれろ……ぺろぺろと、眞理子は掴んだ乳房を折り曲げて平然と乳首を吸った。萌美のように顔を俯けなくても、真正面を向いたままセルフ舐めができる。 貧乳にとっては不可能な、けれど爆乳にとって基本的な特技の応酬を、周りの生徒たちは驚愕と羨望の眼差しで見つめていた。 宣戦布告の急報を聞いた野次馬たちが、人ごみを掻き分けて車両に殺到する。 「セルフ舐めなんてつまんないわ。あんたがほんとにブレスト学園の比べっこクイーンなら、もちろん、両方の乳首を擦り合わせられるんでしょ?」 「当然よ。見下してもらっちゃ困るわ」 眞理子の挑発に乗るように、萌美は持ち上げた乳房を内側に折り、左右の突起を擦り合わせた。自らの乳首で自らの乳首を刺激する《セルフ合わせ》だ。 が、いかんせん張りと弾力が強いためか、重ね合わせるのに少し手間取る。 「慣れてないみたいね。自信たっぷりの口振りだったくせに」 「ここまでの対決に持ち込む前に、大抵の挑戦者は私に白旗を揚げてたから。セルフ合わせに慣れてるなんて、逆にいえばあんたの胸が貧弱な証拠でしょ?」 「減らず口を! ほんとのセルフ合わせはこうやるのよっ!」 萌美の逆挑発に乗せられた眞理子が、持ち上げた乳房を折って乳首を擦り合わせた。 くすんだ桜色の突起が激しく擦れ合い、その音すら聞こえそうな勢いだった。 萌美が一瞬だけ怯み、眞理子の高速セルフ合わせに目を見開く。 わずかに眞理子がポイントを稼いだ。しかし圧倒的な差ではない。 「乳首立ってんじゃないの! セルフ合わせで!」 むにゅっ、と、いきなり萌美が眞理子のバストに向け、張りと弾力のある乳房を押しつけた。現役女子高生のふくらみが押しつけ合わされ、若い盛り上がりが柔らかそうに潰される。 ――第3ラウンド。生乳と矜持とが衝突し、第1ラウンドより激しい攻防が繰り広げられる。直に乳首が触れ合うおっぱいレスリングでは間違っても乳首を立たせてはいけない。それは相手の攻撃に屈した証拠であり、かつ自分の胸が貧弱な証拠なのだから。 声を殺して見守る野次馬たちのなかで、比べっこ女王の冠を戴くふたりの覇者は、互いのプライドを賭けて頂上決戦を加速させた。 「ほら……張りのあるJカップって押しつけられると痛いでしょ? あんたの胸、私のバストに潰されてるわよ。やせ我慢してないで早く『痛い』って叫んだら?」 「笑わせないで。私のJカップは柔らかいの。潰されてるんじゃなくて受け止めてるだけよ」 萌美が美白の爆乳を押しつけると、眞理子は少し顔を顰めてそれを押し返した。 正直なところ、萌美の張りと弾力は強い。プリンにマシュマロがあてられているような感覚があった。けれど迂闊に「痛い」と叫んではそこで勝負は終わりだ。比べっこ女王の威厳は引き裂かれ、眞理子は過去の偉人になるだろう。それだけは許せなかった。 「往生際が悪いのね。さっさと負けを認めれば楽になれるのに」 自分の優位を悟った萌美が意図的に左右の乳首を眞理子のそれに合わせる。敏感な突起を攻撃することで、ポイントの差を一気に広げようとしたのだ。 現役女子高生の乳首どうしが擦れ合い、互いの神経に電流が走る。性感体を真っ向から攻める乳首合わせはハイリスク・ハイリターンの勝負技だ。相手が乳首を立たせれば一気にポイントが稼げ、反対に自分が乳首を立たせてしまえば一気に差を縮められてしまう。 萌美はその危険な賭けに出た。 しかしそれは眞理子の戦術範疇だった。 「素人ね。それでも優位に立ったつもり?」 「何がよ!」 「経験値が低いくせに、いきなり乳首合わせしてくるなんてあんた馬鹿じゃないの? 私のバストは何度も修羅場をくぐり抜けてるの。貧乳相手に勝ち続けて自惚れるあんたの胸と違って、私のJカップは比べ勝負に順応してる。乳首合わせで突起しない冷静さと、男に抱かれた時に突起する感度を使い分けられるのよ。あんたの攻撃なんかなんでもないわ。――ほら、その証拠に乳首が立ってきてるのはどっちかしら?」 張りのあるバストに圧されているはずのふくらみは、依然として平静さを保っていた。 一方で優位に奢った萌美の乳首は、いつの間にかつんと上を向き始めている。 萌美の頬が引き攣った。 野次馬たちが無言のエールを眞理子に送った。 激昂した萌美が左右の乳房を持ち上げ、眞理子の左胸を挟んだ。 眞理子も萌美の左胸を挟み、ありったけの力を振り絞って相手のJカップを潰す。 歯車がかみ合うような爆乳の挟み合い。文字通りのパイ挟みと言っていい。 おっぱいがおっぱいを挟み、乳房が乳房を挟んだ。真正面から押しつけ合うより痛覚に訴える。愛撫ではないからつねられる感覚に近いのだ。 「それでも潰してるつもりっ……!」 「これからが本気よ!」 ふたりの顔は拮抗する痛みに歪んでいた。相手のJカップを圧迫すればするほど、跳ね返ってくる圧力は大きくなる。二次性徴のあの痛みを――ふくらみかけの胸を押された時のあの痛みを、何倍にも何十倍にも増幅させたような激痛が続いた。 眞理子が乳房を交互に揺すって摩擦すれば、萌美も同様の方法で報復する。 車内はしんと静まり返っていた。誰もが壮絶な光景に気圧(けお)されていた。 やがてJカップどうしのパイズリ合いは小康状態に陥り、どちらからともなく乳房を振るった。体を大きく捻った勢いで放たれた乳房が、遠心力を味方につけて衝突する。 ばちんぃッ! バチぃぃん――っ!! Jカップのおっぱいボクシングは途轍もない迫力だった。もはや凶器と化した乳房が互いのそれを引っぱたき合い、乾いた音が車両中に響き渡る。 眞理子のやわらかなバストが弾性力を誇示すれば、張りのある萌美のふくらみは運動エネルギーを主張した。巨大な水風船どうしをぶつけ合っているようだ。 「あんたのバストなんか!」 「早く『痛い』って喚きなさいってば!」 ばちんぃッ! バチぃぃん――っ!! 眞理子の乳房が波打つ。萌美の爆乳が揺れた。 渾身の力を込めた何往復ものぶつかり合いで、ふたりの乳房が赤く脹れ始める。すれ違いざまに時折ぶつかる乳首どうしが、強烈な摩擦感に耐えられず硬く突起していた。 それでも女王の冠を戴くふたりの覇者は、己のプライドに賭けて一歩も引かない。この勝負は学校の名誉を賭した一騎打ちなのだ。ランキング王者としての責任感と自尊心とが敗北という文字を認めない。 「これでどうっ!」 勢いよく体を捻った反動を利用し、眞理子が最大の遠心力を込めてJカップを振るう。 しかし萌美がふと返り討ちをやめて上体を後方にそらした。 (あっ……) と思う間もなく、弧を描いて振り回された眞理子の爆乳が空を切った。 そのままバランスを崩して転びそうになる。 「馬鹿な女!」 一瞬の隙をついて、萌美が体勢を崩す眞理子に襲い掛かった。 脹れた乳房を持ち上げてライバルの顔に飛びついたのだ。 フォレスト女学院の生徒たちが悲鳴を上げた。 満員電車の人ごみに眞理子が倒れ込んだ。 「いつまでもおっぱいボクシングに付き合うと思ったら大間違いよ!」 「んんむ……ぐむむ……んんっ……!」 通路を埋める後輩の体に尻餅をつくように、眞理子は体勢を崩している。 萌美はそんな相手に問答無用で爆乳を押しつけた。 美人ともてはやされる比べっこ王者の顔が深い谷間で苦しそうに歪む。周りの女子生徒たちは為すすべもなく混乱するだけだった。尊敬する女王がこれほど無残な姿を晒していることが現実とは思えないのだ。 萌美もなりふり構ってはいられない。制服のスカートからパンツを見せた。太股も足もお尻も全部見せた。 「さっさとギブアップしなさいよっ。あんたなんか四天王の座に居られるほど強くないんだから」 「んんむ……ぐむむ……んんっ……!」 「ほら。早く負けを認めないと死ぬわよ」 ぐりぐりと乳房を押しつける萌美。その目は負けん気を超えて殺気立っていた。 眞理子が張りのあるふくらみから逃れようと、必死で顔を背ける。 「眞理子先輩!」 やがていても立ってもいられなくなったのか、壮絶な闘いを見守っていた女子生徒のひとりが自らブラウスを脱いで加勢しようとした。余裕で平均値を超える巨乳を晒し、真剣な表情で飛びかかろうとしている。 けれど眞理子は、そんな助太刀を一喝して拒んだ。 「ほっといて! あんたのFカップなんか邪魔なだけよ! これは私とこの女との勝負なんだから、余計な真似はしないで!」 言葉を失う女子生徒。 フォレスト女学院の生徒たちがどよめいた。 自分たちが尊敬する女王が、ライバルの谷間を押し退けて立ち上がったのだ。 ガタン……ゴトン……と、等速で揺れる電車が長いトンネルに入り、萌美をシートに突き飛ばす眞理子の姿が車窓に映った。 不意の反撃を食らったブレスト女学園のクイーンが座席に座り込んだ。 「圧殺なら私の方が上よ。フォレスト女学院のランキング王者を舐めないで」 「んんむむんぐ……んんむ……んぐむぐ――!」 圧殺に特化したJカップと車窓とに顔を挟まれ、セミロングの爆乳美少女は声にならない声を上げた。 のけぞったり顔を背けたりして窒息から逃れようとするが、眞理子の乳房は半端な容積じゃない。萌美の顔面を容赦なく潰し、視界をことごとく奪った。それは男なら幸せな時間でも、プライドを賭けた闘いでは屈辱の時間だった。 完全アウェイの萌美が、秘めた力を一気に爆発させる。 「こ、こんな圧殺なんて――!」 きゃあっ! と、再びギャラリーたちが悲鳴を上げた。萌美が眞理子を突き飛ばしたのだ。 後方に吹っ飛ばされた女王を後輩たちが抱きとめる。 萌美が眞理子の顔面をまた圧迫し返した。 「んんむ……ぐむむ……んんっ……」 「死んで! お願いだからフォレストの四天王は死んで!」 「んんむ……んむむんぐむむ……んんぐ……」 「私だけが比べっこクイーンなの! 覇道は邪魔しないで!」 「んんむ……んむむんぐむむ……んんぐ……」 顔中の血管が締め付けられるのが分かり、眞理子は息苦しさに悶えた。本気で死にそうな殺意を感じた。汗ばんだライバルの肌がこれでもかと密着してくる。 萌美が豊満なJカップで、眞理子の顔ではなく爆乳を圧迫した。 「痛い? 痛いんでしょっ!」 「……っ……た……ぃ」 「聞こえないわよ。はっきり言って」 けれど眞理子は挫けそうな心をもう一度だけ振り絞り、差し違える覚悟で萌美の爆乳を押し返した。 全力の潰し合いに巨大なふくらみはひしゃげ、どれだけの圧力が掛かっているか野次馬たちに示す。巨大な餅を重ねて体重をのせれば、おそらく今の光景が再現できるだろう。 萌美の顔も眞理子の反撃で歪んだ。 「あんたのバストなんか……っ」 ゆっくりと、しかし確実に眞理子のJカップが萌美を押し退けてゆく。ランキング王者としての尊厳が、後輩や親友たちから送られる期待感に鼓舞されたのだ。 だが最強のライバルは知略も有している。 「これがとどめよ!」 フッ……と自ら進んで圧迫を解放すると、また眞理子の顔に飛びかかったのだ。 張りと弾力のある乳房に視界を閉ざされ、眞理子は再び息ができなくなる。 「んんむ……んむむんぐむむ……んんぐ……」 「あんたなんか簡単に殺せるんだから!」 「んんむ……んむむんぐむむ……んんぐ……!」 「死んで! 『やめてください』って懇願して!」 さすがに止めを刺すと豪語しただけあって、今度の圧殺にはなんの躊躇もなかった。 ありったけの力を込めて眞理子の顔面を塞ぎ、ぐいぐいと乳房を押しつけてくる。 殺人未遂だった。眞理子の呼吸が完全に止まる。 威厳や尊厳を超越する生への執着が、眞理子を本能的なギブアップに導いた。 「わ、わはっはわよ……あんはのかひあっへば」 右手で萌美の腰の辺りを叩き、柔道でいう降参の意思を示す。 萌美が力を抜いて立ち上がった。 「さっさと白旗揚げればこんなに惨めにならなくて済んだのに」 「…………」 眞理子は睨み返すのがせいぜいだった。野次馬たちが声を失い、静まり返った車両にどこからかすすり泣く声が聞こえ始める。 床に放られた眞理子のブラジャーを萌美が手に取った。 「これ、戦利品にもらっていくから。今日はせいぜい、その貧弱な胸を晒しながらノーブラで過ごすことね」 宣告される敗者の罰ゲーム。眞理子は何も言い返すことができない。 車内アナウンスが流れた。 現役女子高生の矜持を乗せた電車は、まるで何も知らないかのようにスピードを落とし始めた。 丹羽眞理子敗北――! そんな衝撃的な報せが聖フォレスト女学院高校を駆け巡ってから一週間が過ぎた。 眞理子はショックを隠しきれなかったが、だからといって学校を欠席することは尚更プライドが許さず、普段通りに通学した。 廊下ですれ違う親友や後輩の視線はまったく気にならなかった、といえば嘘になるが、眞理子はこれまでと変わらずランキング王者として振る舞い続けた。結城萌美との闘いに敗れたとはいえ、学校での序列は変わっていないからだ。 けれど眞理子はもはやあの車両には乗れない。まるで猿山を追われたボス猿のように、指定席がある車両へは戻ることはできなかった。 噂では、眞理子が敗北してからあの車両の客層が変化したらしい。聖ブレスト女学園の生徒が車両を侵食し始めているというのだ。 自分の責任だ、と眞理子は思う。だがたとえ再戦を申し込んだとしても、結城萌美には勝てないだろう。覇道を目指す心意気が違うのだ。最強のライバルは乳道(ちちどう)の志士だった。比べっこ勝負を通してそれを痛感した。 結城萌美を倒したいが倒せないジレンマ。その思いに眞理子は苦悶し続けていた。 エアブレーキの音が響いて電車が止まり、やがてあの車両のドアが開いた。 眞理子は乗降車する人々を眺めながら、ホームのベンチに座ってそれを見送った。あと一本、いやあと二本遅い電車に乗ってもホームルームにはぎりぎり間に合う。結城萌美と顔を合わせるわけにはいかなかった。 「眞理子先輩」 ふと声を掛けられて振り向くと、後輩の瀬名香織が立っていた。つい最近、《比べっこ勝利数》と《バストサイズ》で四天王に仲間入りした、Iカップの転校生だ。すでに王位継承者の有力候補に名前が挙げられている。 「香織か。おはよ」 「おはようございます」 ふたりの間に意味深な沈黙が流れる。眞理子が敗北したことは香織も承知していた。走り去ってゆく電車に乗れない理由も充分に承知していた。 「結城萌美、いつもは次の電車に乗るんだそうです」 「え?」 「ブレスト学園にいる友達から聞きました。眞理子先輩と闘った時は、生徒会の仕事か何かで、偶然、一本だけ早い電車に乗ってたんだそうです」 突然、何を言い出すのだろう。今更あの日の勝負を話題にしたところで、何かが変わるわけではないのだ。 「だから今日は、次の電車に乗ればあの女に会えます」 「香織……?」 後輩の言葉の意味がわからず、眞理子はIカップの後輩を見上げた。 ブラウスから透けていたのは、後輩が勝負下着にしている黒いブラジャー。 瀬名香織がふとつぶやく。 「眞理子先輩の仇(かたき)、私が取ってきます」 刹那、その言葉に眞理子の心が震えた。目の前の後輩を頼もしいと感じた。 「ごめん……香織」 無意識のうちに熱いものがこみ上げる。眞理子は唇を噛んで俯いた。 ……エアブレーキの音が響いて電車が止まり、構内アナウンスと同時に車両のドアが開く。結城萌美が乗る車両は、すでに香織の知るところだった。 「じゃあ学校で待ってます。あの女のブラを戦利品に」 戦闘態勢を整えた香織が、敬愛する女王に微笑んでから車両に乗り込んでいった。 眞理子はベンチに座ったままその後ろ姿を見送った。 ありがとう、と心のなかでつぶやきながら――。 『矜持衝突 改訂版』了 ※引き続き続編『矜持衝突 そして伝説へ……』をお楽しみください。
Angel Heart様
新作ありがとうございました。 乳比べ妄想小説のレジェンドとも言うべきnaoさんの話も登場していましたね。 勝手にnaoさんの作品の続編を書いてしまった身ですが、もしかしたらここに戻ってきて再び筆をとってくれないだろうかという淡い期待も抱いています。 プライド附属高校は、聖ブレスト・聖フォレストに比べれば、サイズは大したことない(こんなこと言うと怒られるか…)ので、大将による直接対決なら聖ブレスト・聖フォレストが圧倒的に有利なのでしょうが、プライド附属の組織力は侮れなさそうですね。 本編もそうですが、矜持衝突ファンさんへのリプライの中にあった、結城萌美ちゃんの「縦乳四方固めで瞬殺」という言葉の破壊力が凄すぎて。 聖フォレスト女学院高校文化祭の香織女王様が、ケツがでかいと言われた報復にぱふぱふで窒息させようとしてきたり、暴力的なパイズリを仕掛けてきたシーンを思い出しました。 是非とも縦乳四方固めを食らってみたい…、できれば瞬殺ではなくじわじわとなぶり殺しで…、と変態な妄想を繰り広げてしまいました。
【葛西彩世】……あなたnaoさんのファンよね? 知ってるわよ。実は私もレジェンドの乳比べ小説を愛読してるの。闘い方の参考になるんですもの。ほんと、戻ってきてほしいわよね。
>Mr.774さん ご感想どうもです。そろそろ書き込んでくれる頃合いかなと思ってました。 原作者として、ファンに続編や二次作品を書いてもらえることは、自分の人気をはかるバロメーターになりますので、naoさんも喜んでいるかと思います。 同盟軍対プライド附属高校戦は、大将戦に至るまでの過程がメインテーマになるでしょう、わかりませんが(美織ちゃんも日々鍛錬に励んでますので、バストサイズだけで下馬評を決めるとどんでん返しがあるかも。実際、彼女は自分より巨乳のショップ店員に勝ってますからね) ……萌美ちゃんの縦乳四方固めを喰らいたいと? やめたほうがいいです。Jカップを顔に押しつけてもらえるんだ、とどきどきするかもしれませんが……いやあれまじで喜んでる余裕ないから。試しに萌美ちゃんに技をかけてもらったら命の危険を感じました。乳道戦士の寝技はほぼ殺人です。 それでもなぶり殺しされたいのなら、(作者は責任を負いかねますけど)萌美ちゃんに頼んでみてください。あの世に導いてくれるでしょう。 『矜持衝突』シリーズへのご感想、ありがとうございました。またの返信をお待ちしております_(._.)_
Extra Pride2『矜持衝突 大いなる野望、ささやかな夢』
壁掛けの大画面テレビに映し出されるマップを眺めながら、美織たち数人の生徒は作戦の最終確認をおこなっていた。おととい、後輩数名に命じて県境を越えさせたところ、期待どおり聖ブレスト女学園高校の生徒ひとりを敗北に追い込んできた。ふたり掛かりでの急襲は少し卑怯に思えたが、向こうにこちらの意思を知らしめる目的は果たせた。これで結城萌美率いる聖ブレスト女学園高校は宣戦布告と受け止めただろう。他県への侵攻がいよいよ始まる。 ――プライド女学院大学附属高校別館校舎三階。そこで架空の部活動を装っているのが同校《乳比べ総隊》だ。総司令官室を併設した司令本部には、軍議を催すためのブリーフィングルームや、諜報隊が情報を収集・分析するための情報管理ルームがある。個人プレーで刹那的な勝利を目指す旧弊に疑問を持った美織が、乳比べ世界に軍隊の思想を取り入れた結果だ。美織は刹那的な勝利ではなく、乳道で全国制覇を成し遂げるという大いなる野望を持っているのだから。 作戦参謀が画面をスライドさせて編制部隊の確認を始めた時、ブリーフィングルームのドアがノックされて諜報部員が入ってきた。慌てた表情をしている。 「ブリーフィング中、失礼致します。緊急のご報告があったものですので」 「なにかしら?」 と美織は回転椅子ごと振り向いた。 「昨日、聖フォレスト女学院高校と聖ブレスト女学園高校が同盟関係を結んだとのことです。我らの宣戦布告に対し、共同戦線を張ることにした模様です」 将校たちがどよめいた。信じられない、といった様子でボブヘアーの生徒が眉をひそめる。指揮官のひとりだ。 「両校は敵対関係にあったはず。確かなのか?」 「間違いありません。両校に友達がいる生徒から確認を取っています」 乳比べの双璧校と称される二校が手を結んだ。ブリーフィングルームにいる全員にとって急転直下の出来事だった。各個撃破するつもりだった敵が同盟関係を結んだとなれば、作戦立案の前提条件が崩れる。 言葉を失う将校とは対照的に、美織はなぜか嬉しそうな表情をしていた。 「それは光栄ね。手を組まないと私たちには勝てない――そう劣勢を認めた証でしょ? 何をそんなに怖れるのよ」 「ですが美織様。両校が同盟を結んだ以上、戦力差が想定と変わります」 「そうかしら? 確かに各個撃破はできなくなったし、緒戦に勝利後、結城萌美を指揮官に招聘して聖フォレスト女学院を討つっていう計画もだめになったわ。けれど同盟関係になったところで、私たちが警戒すべき敵将は変わらない。結城萌美、丹羽眞理子、葛西彩世、安藤絵梨奈……あともうひとりいたわよね、名前なんだったかしら?」 瀬名香織です、と諜報部員が言った。二校が同盟関係を結んだ経緯も。 「各個撃破が決戦に変わっただけのことよ。それに、向こうはこちらと違って組織立ってない。さすがに個人プレーはやめるんでしょうけれど、指揮系統は一朝一夕に確立できるものじゃないわ。絶対に混乱する。むしろ隙を衝くチャンスが生まれたと思わない?」 将校たちがうなずいた。さすが総司令官だ。 「……もっとも、作戦は考え直さないといけないわね。明日あさってに激突する可能性は低いから練り直してみましょう。報告ご苦労様」 美織が微笑むと、諜報部員が敬礼のかわりに会釈して立ち去っていった。 なんか面白くなってきた――。美織は密かに武者震いしていた。 *** (やっぱり私には向いてないのかな……) 別館校舎の階段に座りながら、波多野花梨はため息をついた。美織の人柄に惹かれて《乳比べ総隊》に入隊したものの、才能がまったく開花しない。日を経るごとに自信喪失していくばかりだ。 さっきも総隊仲間と鍛錬に臨んだら、セーラー服の上からおっぱいをくっつけ合っただけで降参してしまった。ムニムニと押されて感じてしまったのだ。負けをごまかすように笑うと先輩にどやされた。乳比べは百合プレイじゃないんだぞ、と。 貧乳だからしょうがないもん――とみずからに言い訳する自分が嫌だった。乳道の頂点なんかどうでもいい。少しでもいいから美織先輩の役に立ちたい。それがささやかな夢だ。 「トレーニングは終わったの?」 花梨が頬杖をついていると声をかけられた。見れば美織がすぐそばに立っている。副官の生徒を連れていた。 「あ……いえ、ちょっと休憩です。全然サボってるわけじゃ」 花梨は慌てて立ち上がった。 「そう。ならいいの。遊び半分で乳比べする隊員は必要ないから」 じっとこちらを見つめてくる憧れの先輩に、花梨は疑問を覚えた。 「あの……どうして私が隊員だってわかったんですか。美織先輩とは話したこともないのに」 「波多野花梨、普通科一年二組環境整備委員。プライド附属中学の出身で趣味はスイーツの食べ歩き。乳比べ総隊に入隊したのは一カ月前で、動機は私に憧れていると同時に、自分の貧乳に自信を持ちたいと思ったから。バストサイズは78センチのAカップ。……知ってるわよ。隊員を把握するのは総司令官として当たり前だもの」 瞬間、花梨の心に感激の衝撃波が押し寄せた。腹心でもなんでもない、Aカップ程度の新兵を知ってくれていたなんて。趣味や動機までも把握してくれていたなんて。 「あ、ありがとうございますっ」 花梨は体前屈並みに頭をさげた。 「乳道が自分に向いているのかどうか悩んでる顔ね。私にも経験あるわ。想像以上に厳しい世界ですぐ自信を失うの。甘く考えていた自分が馬鹿だったなって」 美織が同情するように微笑んだ。 「でも美織先輩は県下を併呑されたじゃないですか。すごいと思います!」 「乳比べに軍隊様式を導入すればいいのかなって天啓があったからよ。あなたも自分なりの得意分野を見つければいい。貧乳には貧乳にしかできないことがある。乳比べは決して巨乳爆乳だけの特権じゃないわ。誰もが参戦できる寛大な世界なの」 階段を下りていく総司令官の背中に、花梨は懸命の声をかけた。 「……特訓してください! お願いしますっ!」 本館校舎南棟――体育館ピロティ。隊員たちがよくトレーニングに使っている場所だ。体育館からはバスケ部やバレー部の練習音が聞こえてくる。 「ここでいいわ。あなたの実力を見てあげるから好きなように掛かってきて」 美しい髪をポニーテールに結うと美織が言った。総司令官の登場に他の隊員たちがトレーニングを中断する。なにが始まるのか興味を惹かれたのだ。美織の胸を借りられる機会はそうそうない。 花梨は気持ちを落ち着かせるように小さく深呼吸すると、Aカップを両手で持ち上げて突進していった。78センチを少しでも大きく見せる工夫だ。 美織は避けなかった。堂々と正面で受け止めて、そして何もしない。跳ね返すことも、おっぱい相撲に持ち込むことも。 花梨は懸命に押し込んだ。Fカップの防御力は想像以上に強固だった。プニプニ感いっぱいなのにほとんど潰れない。これが練度なんだと花梨は悟った。 おっぱい相撲の相手すらしてくれないので、花梨は半ば自棄気味にセーラー服を脱いだ。買ったばかりのブラジャーを脱いでちっぱいをさらす。大きさは自慢できないけれど乳首は自分でもかわいいと思う。左の乳輪のすぐ下に小さなホクロがあった。 ――と。無言のまま、憧れの総司令官も生乳を出した。セーラー服とブラジャーを一緒に捲る恰好で。隊員たちが慌ててスマートフォンで撮影しはじめた。美織のおっぱいを待ち受け画像にするのかもしれない。研究材料にするのかもしれない。 乳首どうしをくっつけ合えば……というささやかな作戦をひらめいて、花梨は美織の乳首に自分のそれを押しつけ、身体を左右に振った。健気な突起がFカップを攻撃する。 瞬間、花梨は背中を抱かれた。えっ……と戸惑った時にはもうAカップが見えなくなっていた。美織が乳房を押しつけ、全力で反撃したのだ。恐怖心から戦意を喪失し、花梨は降参を宣言した。屈辱を感じる暇すらなかった。 「なるほど。わかったわ」 Fカップを離した美織が服を着直し、うなずく。 「あの……どこがダメなんでしょうか」 花梨はちっぱいを出したままだ。バスケ部員がタオルで汗を拭きながらこちらを見たが、足を止めることはなかった。乳比べ総隊のトレーニング風景は見慣れている。 具体的なアドバイスを待った花梨だったが、憧れの総司令官は一言こう言うだけだった。 「……波多野さん。あなた乳比べで勝ちたいの?」 *** 『乳比べで勝ちたいの?』 そう美織に指摘されて花梨はますます混乱した。乳道に足を踏み入れた以上、勝ちたいに決まっている。……いや勝ちたいんだろうか? 頂点の座に興味はない。自分は美織先輩の役に立てればいい。 何日も悩み続けた頃、突然、花梨の頭に答えが浮かんだ。「あっ」と思わず大きな声を出して授業を中断させてしまった。 (そっか……私は乳比べで負ければいいんだ!) 巨乳爆乳が掃いて棄てるほどいる乳道世界で、Aカップが勝利できる確率はゼロに近い。だったら勝利を目指すだけ無駄だ。変なプライドも要らない。その代わり闘って負けることで相手のおっぱい情報を収集できたら。敵を慢心させることができたら。 (美織先輩の役に立てる! 貧乳にしかできない得意技で!) 自分の存在価値を再認識した花梨は、矜持の高揚を感じていた。 ……それから花梨は聖フォレスト・聖ブレスト同盟軍の生徒に果敢に勝負を挑み、惨敗しては貴重な情報を司令部に持ち帰った。結城萌美や葛西彩世といった猛将以外にも要注意の乳道戦士がいると判明したのは、ひとえに彼女の功績が大きい。 乳比べ史上に残る壮絶な侵攻作戦、迎撃戦は始まったばかりだ。 花梨は諜報部の隊員として、今日も放課後、前線に乗り込んでゆく。 『矜持衝突 大いなる野望、ささやかな夢』了
花梨ちゃん、逆に敵に自信つけさせて壊滅するフラグしかないですね。
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