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ナナさんお元気ですか? お仕事大変そうですがまたお話できたら光栄です! 気長に待ってます。

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Re:巨乳同期3くらい  サラリーマン  - 24/1/31(水) 1:52 -

理香パイ、お酒が弱いのに付き合いは良さそうですね
この体でお持ち帰りラクなら、のぶさんが知らないワンナイトは相当数ありますよ
もっと追求してください。
のぶさんしか聞けないし、彼女も話さないでしょう。

中村さん、手コキさん、のぶさんみんなが虜になるよう美人で爆乳な理香ちゃん
是非、遠くからでも良いの一度眺めて見たいものです。

また聞かせてください。

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Re:巨乳同期3くらい  純西別森木  - 24/1/30(火) 20:13 -

新年会の裏話あれば聞きたいです。胸に顔を埋めましたか?

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Re:巨乳同期3くらい  のぶ  - 24/1/30(火) 0:04 -

ちーす!
過疎どころか最近投稿増えて賑わってんすねー
俺はひっそりと投下(笑)

先週の金曜日に理香パイとお泊まりしてきたのぶっす!
奥さんには一泊の新潟出張と言ってある!

んで!
エッチしながらエッチな話を聞いて喜んで犯した(笑)

確か1月12日に新年会をやったらしいんだが人の集まりが悪く二次会で別の部署の人と合流して4人で呑んだらしいのよ!
忘年会はそこそこ集まったらしいんだが
新年会の集まりいまいちだったらしくて二次会で4人って寂しいな(笑)
そもそも一次会から半分も来てないとか(笑)

んで!知っている人がいるかはわからないが!
中村さんっていうマネージャーさんがいたらしいのね!
何かの用事で本社に来て別のところで飲み会してたらしい!

中村さんの好きな黒霧島を中村さんが頼んでみんなで飲んでー
お開きで途中まで送るって言って連れて同行してきたらしいのよ

朦朧としてたらしく気がついたらやっぱエッチしてたらしい(笑)
場所は中村さんの宿泊してたビジネスホテル!

「また〜」って言ったらしいんだが!
「またゲットしちゃった!」
って感じでキスしてチンコ押し込まれて犯されたらしい!
理香パイも2度目だからそこまで嫌とか驚きもなく受け入れたのとフツーに気持ちよかったらしい!
ちなみに生らしいからちょっと聞いて萌えた(笑)

中村さんも理香パイのパイが好きらしくエッチの時はめっちゃ揉まれてめっちゃチュパチュパされたらしい(笑)

んで!
中村さんが中々行かなくて先に気持ち良くされてー
それから覚えてないらしいが朝おっぱいにかけられたっぽい拭き残しあったとか

次の日の朝!
またお持ち帰りしちゃったね!って感じのこと言われてー
シラフだけどエッチな雰囲気でー
シャワー浴びようかってシャワー別々に浴びたらしいんやが
シャワーから出たらキスしてきて理香パイのパイ弄られて指入れられてー
指で気持ち良くされたらしい!
指で掻き回されながらパイ吸われてイってないけど指テク気持ち良すぎてヤバかったって(笑)
んで!馬乗りでパイズリしたんやて!

頼まれて馬乗りパイズリフェラしたらー
パイズリしながらフェラできるの凄いって言われたらしい!
あと今何カップ?て聞かれてもうエッチしてるから教えたらマジで?って驚かれたらしいが巨乳っていいよなーっていっぱい揉まれたっぽい!

理香パイがおっぱい好きなのか聞いたら男なら皆んな好き!って言われたらしい(笑)
巨乳ならなお良いって(笑)
これまでの男こんなの喜ぶでしょ?的な感じのこと言われたって言ってた!

そんなこんなでエッチしたみたいな!
横向きに寝てバックから始まり(笑)
いつもTバックなのかとか下着探すの大変でしょ?とかお話ししながらパイ揉まれたり尻さすられたりしたんやて!

んで!
聞いた感じ次に四つん這いでバック!
理香パイのパイを揉みながらバチバチとやったっぽい!
酒入ってないからそろそろヤバいって正常位で足伸ばしてバチんバチん腰振ってー

興奮しながらおっぱい揺れてる的なこと言われてー
耳とか舐められてー
耳元で理香ちゃんすっごいエロい!とかおじさん元気なった!とか男好きする身体だね!とか色々囁かれてー
こんな感じらしいが多少違うかもしれん(笑)
理香パイに俺もよくやるが!耳元で囁くのあいつ好きで興奮したっぽい(笑)
本当エロい!とかエッチだね!とかかなり言われたらしい(笑)
あとホントいい女だなって言われたらしい(笑)

理香パイが中村さんはこういうこと結構するんですか?って聞いたらー
過去に2人社内でお持ち帰りしたらしい!
そのうちの1人は知ってる人だった(笑)
昔はまあまあ可愛い感じだったがスレンダーな人だな!
もう1人はもう辞めたっぽいから知らない!

中村さん曰く理香パイが過去一可愛いしエロいって!

んで!
中村さんがイきそうになるとゆっくりやりながら理香パイのパイに顔を挟んできたり舐めたりしてパイをいじられながらお話ししてたらしいが!

ラストスパートでガンガンに腰ふられて口に出されたらしい(笑)
ちなみにお味は普通らしい(笑)
興味ないが理香パイがのぶくんの方が苦甘いって言ってきた(笑)
なんの比較やって感じ(笑)
チンコは大きくもないしフツーやけどテクがあるからかなり気持ちよかったって言ってた!

キスは合間合間でたくさんしたらしい(笑)
理香パイが聞いた話だと中村さんはバツ2らしいがそれ以上は聞かなかったそうだ!まー聞けないよな(笑)
んで!
最後服着てたらもう一回だけおっぱい見せてって言ってきてボインだねって揉まれたらしい(笑)
ボインって古い(笑)
今時言わんやろ(笑)
みたいな会話をしたらしいから、2人だけの時の雰囲気良いんやろなー

んで更にホテルの部屋出る前に壁に押し付けられてかなり濃厚なキスしてから本当良い女だな的なこと言われて部屋出たらしい(笑)
そこまでして連絡先交換とかは無くお別れしたって(笑)

中村さんよくわからない(笑)
が!
理香パイ曰くマジらしいからー
理香パイを激しく犯して気持ちよくしてー
俺も気持ちよくなってきた!
興奮し過ぎて4、5回イカせた(笑)
また嘘かしれんがリアルだったから良かった(;´Д`)ハァハァ
聞いた話だからプレイ内容は乖離があるかもしれない!(笑)
中村さんにハメ撮りされたりはしてないらしいが!寝てる間にこっそり撮られてたら興奮するが確認する手段がない(笑)

まー気分良く帰りに遠回りして東京駅行って新潟のお土産買って帰った(笑)

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Re:巨乳同期3くらい  のぶ  - 24/1/30(火) 0:02 -

ぷんさん

あけおめっす!

わざわざ年始のあいさつあざす(^^)
割と出し切ってんすけど詳しい話というと??

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Re:コスプレ大好き ミヒロ  スアレスチェン  - 24/1/28(日) 13:52 -

阪神のユニフォーム着てほしい。続き書いてほしい

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Re:Gカップのエロい女子大生との体験談  スアレスチェン  - 24/1/28(日) 13:51 -

続き書いてほしい。胸に関する話題

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Re:巨乳女子高生みくの毎日  スアレスチェン  - 24/1/28(日) 13:50 -

続き書いてほしい。主人公無双あるから好きな作品

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Re:後輩との話です  スアレスチェン  - 24/1/28(日) 13:49 -

パイズリうまいか書いてほしい

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Re:電車で誘惑されGO  スアレスチェン  - 24/1/28(日) 13:48 -

続き書いて欲しい

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Re:妄想寄稿『妄想の宝箱 Fetish』  AH凶  - 24/1/28(日) 13:46 -

仕事終わりに、俺は女子高生二人と食事をした。聖フォレスト女学院の葛西彩世ちゃんと聖ブレスト女学園の結城萌美だ。二人にご飯奢ってから、現在はゲーセンのプリクラルームにいる。真ん中に俺、左に彩世ちゃん、右に萌美ちゃんで撮る時にパンチラしたり両頬にキスプリをしてくれた。『ご飯奢ってくれたお礼だよおにいさん』と落書きする時に葛西彩世ちゃんが爆乳Gカップで顔面を埋めさせてくれたり、『彩ばっかずるいと』萌美ちゃんが頭を撫でながらだきよせ、爆乳に顔面圧迫してくれた。ちょうど24才の誕生日だったが、最高のプレゼントだったぜ。二人と別れながら、家で抜いたがな。
こちらはAngelHeart作品の二次創作です。

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Re:妄想寄稿『緊急ファン慰問企画』  純西別森木  - 24/1/28(日) 5:42 -

葛西彩世ちゃん、結城萌美ちゃんが25歳の男の頬にキスしたり爆乳で顔を埋めさせる話書いてください。

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Re:自慢の巨乳ですが……  純西別森木  - 24/1/28(日) 5:40 -

高校時代に爆乳で年上を顔面圧迫させた事ありますか?

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Re:自慢の巨乳ですが……  B&B  - 24/1/28(日) 0:27 -

違う相手でも良いので、巨乳自慢の女子大生とかを負かせた時の話をしてもらえませんか。

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旦那の弟と  真由美  - 24/1/14(日) 16:53 -

今年のお正月に旦那の弟とセックスしてしまいました。
私は27歳の主婦ですが、旦那の実家で同居していて、旦那の両親と義弟の5人暮らしです。
義弟の将司くんは大学2年の21歳。優しくて色々と気遣いしてくれていて、私も実の弟のように可愛がっていました。
お正月の2日のことでした。義両親は親戚や知り合いのところに年始回りしていて、旦那は友達の家に飲みに行っていて、家には私と将司くんの2人でした。
お昼頃にお雑煮を作って将司くんと2人で食べて、キッチンで洗い物をしている時のことでした。
いきなり後ろから抱き締めてられて、驚いて振り向くと将司くん息を荒くしながら
「ごめんね。お義姉さんの事が好きで気持ちが抑えられないんだ……」
そう言いながらギュッと抱き着いて、服の上からオッパイを揉まれました。私は驚きながらも興奮状態の将司くんを落ち着かせようとして
「将司くんとりあえず落ち着いて?ちょっとお話しましょう?」
上体を捻って顔を見ながら、将司くんの背中をさすってあげたけど、落ち着く様子もなく
「今までずっと我慢してたけどもうダメなんだ……お義姉さんが大好きでどうにかなりそう……」
将司くんは息を荒くして固くなった股間を私のスカートのお尻に擦り付けてきて、ギュッと抱き着いたまま服の裾から手を入れてきました。
私は抵抗するよりも将司くんを落ち着かせるのに必死で
「将司くんちょっと深呼吸しよ?落ち着いて……」
将司くんは服の中でブラを捲り上げてきて、私はこんなに興奮してたら、乱暴に扱われると思っていたのに、将司くんは興奮して息を乱しながらも、手のひらでオッパイを包み込むようにゆっくり揉みながら、指で優しく乳首を刺激してきました。私は正直旦那とのセックスが少し嫌になっていました。結婚してから愛撫が妙に乱暴で雑になっていて、私を感じさせるよりも自分が興奮して射精したいだけのようなセックスになっていて。私も事務的に相手しているだけで、感じて興奮するようなことはありませんでした。
そんな状態の中で興奮しながらも優しく刺激してくる将司くんに、私はちょっとドキドキしてきて妙な興奮を覚えていました。
「将司くん、こんなのいけないんだよ?」
「分かってるけどもう自分の気持ちが抑えられなくて……お義姉さんごめんね」
将司くんは謝りながらも乳首を刺激し続けて、ついにはスカートを捲り上げて下着の中に手を滑り込ませてきました。私が暴れるように拒否すれば抵抗できたと思いますが、刺激されてちょっと興奮してきた上に、将司くんの気持ちがちょっと嬉しくて。下着の中の手を拒まずにいると、私の首筋や耳に優しくキスしながら、敏感な部分に指を這わせてきました。最近旦那はセックスの時にキスしてこなくて、ただ処理するだけの感じだったので、首筋や耳に優しくキスされているだけで身体が熱くなってきて。旦那とは違う優しい指遣いで刺激されると、濡れてきているのが自分でも分かりました。拒否しなくちゃいけないのに将司くんの愛撫に感じてしまっていて、ダメだと思いながらも求めてしまって、無意識に将司くんが触りやすいように、少し脚を開いていました。将司くんは2本の指をゆっくり中に差し込んできて、優しく出し入れしながらクリを刺激してきて。気持ち良くて顔を振り向かせて見つめていると、将司くんに唇にキスされて受け入れていました。
「お義姉さん大好き……」
耳元で囁きながら優しくキスしてくる将司くんに、唇を緩くしていると舌が差し込まれてきて。私は自ら舌を絡ませてお尻を揺らして将司くんの股間を刺激していました。私はすっかり興奮してしまっていて
「将司くん……今だけだからね?」
そう言って振り向くと将司くんの目の前にしゃがんで、ズボンとパンツを脱がせてあげると、目の前に旦那よりも大きなモノが飛び出してきて、固く勃起して真上を向いて反り返っていました。
私はタマから裏スジ亀頭へとキスして、舌を這わせながら咥えてフェラしてあげると、私を見つめながら気持ち良さそうにしていて
「あぁ…お義姉さんにこんなことして貰えるなんて……」
固く勃起したモノはヒクヒクと脈打ちながらガマン汁を溢れさせていて、私はフェラしながら服とブラを脱いで上半身裸になると、旦那にもしたことないのに谷間に挟んでパイズリしながら、溢れるガマン汁を舐めてあげました。
「お義姉さんすごい気持ちいい……」
将司くんは私の髪を撫でながらうっとりしていて、オッパイで擦りながら亀頭を舐めていると
「僕もお義姉さんにしてあげたい…」
立ち上がらされて将司くんが目の前にしゃがむと、スカートの中に手を入れて下着を脱がされて、片脚を抱えるように広げられてクンニされました。
将司くんの舌が優しく敏感な部分に這わされると、身体が熱くなってどんどん濡れてくるのが分かって、旦那にされても全く濡れないのに、太ももにまで垂れるほど愛液を溢れさせてしまっていて。将司くんの愛撫が気持ち良くて、声を漏らしてしまっていました。
「お義姉さん我慢できない……ごめんね?…」
将司くんは立ち上がると、私の片脚を抱えたまま身体を寄せてきて、固く勃起したモノを深く挿入してきました。私は流し台に持たれかかったまま中に将司くんを感じていて。将司くんは間近で私の顔を見つめたまま、腰を動かし始めました旦那より大きなモノを奥までゆっくり出し入れされると、それだけで身体が震えるほど気持ち良くて、旦那では得られない快楽を感じて更なる刺激を求めてしまっていました。
「将司くん……激しくしてもいいんだよ?私のこと犯して……」
思わず口にした言葉に将司くんも興奮したのか、私の唇にキスしながら激しく腰を振り始めた。
激しく突き上げられるとどんどん身体が熱くなってきて、私が自分の片脚を抱えたまま将司に抱き着くと、将司くんは夢中でキスしながら激しく出し入れさせてきました。
「すごい気持ちいい……お義姉さんイキそう」
「中はダメよ?……私の口に出していいから……」
旦那にも口に出させたことなど無かったけど、将司くんの射精を受け止めてあげたいと思って。将司くんの腰の動きが一層激しくなってきて
「あぁっイク……お義姉さんお義姉さん……」
将司くんが抜いた途端に目の前にしゃがむと、顔に精液が飛び散ってきて、慌てて咥えて擦ってあげるて残りの精液を受け止めてあげました。
「お義姉さんごめんね…」
将司くんは謝りながら、私の顔に飛び散った精液をティッシュで拭いてくれていて。旦那は自分が射精したら満足で、私に吐き出した精液の処理などしてくれないのに、将司くんはキレイに拭いて、口の中の精液を吐き出すようにティッシュを出してくれたので。私は口に出された精液をゴクンと飲み込んで、将司くんのモノを舐めてキレイにしてあげました。
あれから10日ほど過ぎて、あの時は今だけだからね?と言ったのに。将司くんを見るだけで身体が熱くなってくる自分がいます。

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弟が好き過ぎて  亜樹  - 24/1/14(日) 14:00 -

私は23歳独身ですが、自分でも認識しているブラコンで、5つ下の弟の正樹が可愛くて仕方ないんです。可愛くて堪らなくて性処理までしてあげて、正樹の童貞を奪ったのも私です。
最初は正樹が中2の時に、思春期になってオナニーも覚えたようで。正樹のオナニーする姿を想像していると、私がしてあげたいと思うようになって、両親が留守の夜に実行に移しました。
正樹がお風呂に入っている時に、こっそり脱衣場に入って全裸になると、いきなりドアを開けて中に入っていきました。
「正樹たまには一緒に入ろうか。お姉ちゃんが洗ってあげるから」
シャワーを浴びていた正樹は焦っていたけど、構わず洗い場に立たせて向かい合わせになって、身体を隠すこともせずに正樹の身体を洗っていました。
正樹は諦めて身を任せていたけど、恥ずかしそうに顔を赤くしていて視線を逸らしていたので。わざと見せ付けるようにオッパイを正樹に押し付けながら洗っていると、正樹は何気に両手で股間を隠し始めたので、勃起しているんだと確信していました。
私が目の前にしゃがみ込んで脚を洗っていると、股間のガードが固くなっていて。
「なに隠してんの?邪魔だから手をどけて?」
そう言って力ずくで両手を広げさせると、予想通り正樹のオチンチンは固く勃起して反り返っていました。正樹は顔を真っ赤にしていて、それがまた可愛くて
「正樹のオチンチン固くなっちゃってるじゃない。お姉ちゃんの裸見て興奮しちゃったんでしょう?」
正樹は真っ赤になった顔を逸らしていて、可愛くて堪らなくなっちゃって
「しょうがないからお姉ちゃんがしてあげるね?」
私は正樹のオチンチンを握って擦ってあげました。
「あぁお姉ちゃん……」
「じっとして……自分でするより気持ちいいでしょう?」
正樹の顔を見上げながら擦ってあげると、じっとしたまま気持ち良さそうな表情で、固くなったオチンチンをギュッと握ると、亀頭がパンパンに膨らんで、指で亀頭を撫でてあげると、身体をピクピクさせていました。
「ここが気持ちいいんでしょう?先っぽがすごく膨らんでるよ?」
「お姉ちゃん……出ちゃう…」
「我慢しないで出していいよ?」
私が亀頭にキスするように舐めながら手で擦ってあげると、正樹は荒い息遣いで
「ダメ……出るっ……」
私の口の中に温かい精液が噴き出してきて、正樹は射精しながら身体を震わせていました。
「お姉ちゃんにして貰って気持ち良かった?」
「すごい気持ち良かった……」
「またしてあげるからオナニーしたくなったらお姉ちゃんに言うんだよ?」
その日以来私が手こきやフェラでイカせてあげるようになって、私はしてあげながら正樹の初めてになりたいと思って。ある日何度か寸止めして正樹を興奮させて耳元で
「お姉ちゃんのオマンコに入れたい?」
そう囁くと顔を赤くして頷くので、仰向けに寝かせて上に跨がって、生で挿入してあげました。
腰を揺らしてオマンコで擦ってあげると、寸止めしていたせいもあってか、20回ほど擦っただけで
「お姉ちゃん出るよ」
私が抜いて亀頭を舐めながら擦ってあげると、私の口の中に思い切り射精しました。
今では正樹も積極的で、すごく激しいセックスに私は悦びを感じています。

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既婚の姉に中出し 男性告白  こうじ  - 24/1/14(日) 11:32 -

僕が22歳で姉が27歳の時の話です。
結婚して家を出ていた姉が、友達の結婚式で帰省してきて、その夜は友達と飲み会で友達の家に泊まって、翌日の夕方に帰る予定になっていました。
一旦実家に帰って来て寛いでいたんですが、台風の接近で乗るはずの飛行機が欠航になって、一晩うちに泊まることになりました。
元の姉の部屋は物置になっていて、突然のことでどこで寝ようかと話していると姉は
「こうじの部屋で寝るから大丈夫だよ」
少し年が離れているせいもあって、昔から僕のことを親のように面倒見てくれていて、仲も良かったので両親も気にすることもなく、僕の部屋で寝ることになりました。
お風呂上がりに着替えもなく、母親の下着と僕のTシャツと短パンでベッドに入る姉。僕が床に布団を敷いて寝ようとしていると
「何してんの?久しぶりなんだからベッドで一緒に寝ればいいじゃん」
「シングルだから狭いよ?」
「大丈夫。狭かったらこうじを蹴り落とすから笑。おいでおいで」
僕は蹴り落とされた時用にベッド脇の床に敷いてから、姉に誘われるままベッドに入りました。
狭いベッドで密着するように向かい合わせになって、しばらく昔話などをしていて、いつの間にか2人とも寝落ちしていました。
僕は夜中過ぎに息苦しさを感じて目を覚ますと、姉が僕に抱き着いて僕の脚を股に挟んでいて、寝ているようなので無意識なのか、僕の太ももに股間を擦り付けていました。抱き着いて密着されてそんなことをされていると、いくら姉とはいえちょっと興奮してきてしまって。ヤバいと思って少し距離を取ろうと、姉の身体を押し返すと胸に手が当たって、手のひらに突起を感じてノーブラだと分かりました。
太ももに股間を擦り付けられながら、すぐ目の前にはノーブラのオッパイが。僕は興奮が抑えられずに姉の様子を伺いながら、Tシャツの上からオッパイを触り始めていました。ゆっくり優しく揉んでいると、指先にまで柔らかさが伝わってきて。突起をゆっくり撫でていると、Tシャツにポチッと形が浮き出るほど尖ってきて。より強く股間を擦り付けてきました。時々鼻から可愛く声を漏らしながら股間を擦り付けてくる姉に、起きているのかと思ってまじまじと見ていると、寝ているようにしか見えなくて。僕もどんどん興奮してきて完全に勃起してしまっていて、姉の腰の動きに合わせるようにして、固くなった股間を姉の太ももに擦り付けていました。
気持ちが高ぶって抑えられなくなってきていて、僕は姉の様子を伺いながらゆっくりTシャツを捲り上げていって、オッパイを露にしてしまいました。
初めて見た姉の生のオッパイ。巨乳ではないけど形もよく乳首もキレイなピンク色で、人差し指で優しく撫でながら僕は興奮を抑えられなくて、ピンク色の乳首にキスして舐め始めました。しばらく舐めていると僕の髪を撫でていた姉もさすがに目を覚まして
「んっ……えっ?……こうじ?……」
驚いた表情の姉を見ながら、こんな状況では言い訳もできなくて僕は正直に
「姉ちゃんが抱き着いてきて股間を擦り付けてくるから……僕も興奮しちゃってつい……」
「姉ちゃんが?……無意識だったんだけど…なんかごめん……」
お互いに今の状況に焦って沈黙が続いたけど、目の前に姉のオッパイが晒されたままで、僕の興奮は治まらなくて
「姉ちゃんのせいですごくヤバくなってる……」
僕は姉の手を取ると、勃起して固く膨らんでいる股間を触らせた。
「姉ちゃんのせいで?……ごめん……どうしたらいい?」
手をどけようともせず股間に置いたまま、間近で僕を見つめてくる姉にダメ元で僕は
「なんとか……してくれる?」
「なんとかって……これって出さないと治まらないよね」
「出してくれる?」
「しょうがない……よね」
僕が布団の中でズボンとパンツを下ろすと、姉は勃起したモノを握って扱き始めてくれました。
「姉ちゃんの手で大丈夫?」
「うん…すごく気持ちいい……」
「布団が汚れるから捲るね?」
姉は掛け布団を捲ると、僕の顔を間近で見つめながら、固く勃起したモノを扱き続けてくれました。
亀頭の先からガマン汁が溢れてくると、姉は扱きながら指で亀頭を撫でてくれて。僕はどんどん興奮してきて荒い息遣いで
「姉ちゃん……オッパイ舐めていい?」
「んっ……いいよ」
僕が姉に抱き着いて乳首に吸い付いて舐めていると、姉は扱きながら僕の髪を撫でてくれていて、次第に姉の息も乱れてきていました。僕の気持ちは高ぶり抑えられなくなっていて、顔を上げて姉を見つめながら
「姉ちゃん……キスしたい……」
そう言うと姉は僕の顔を引き寄せてキスしてくれて、僕が口の中に舌を差し込んでいくと、嫌がらずに受け入れてくれて僕の舌に絡ませてきました。
僕は止まらなくなっていて姉の下着の中に手を滑り込ませていくと、姉は拒否することもなく少し脚を開いてくれて。ワレメに指を這わせてクリを撫でていると、姉のオマンコが濡れてくるのが分かりました。2本の指を差し込んでいくと中までヌルヌルしていて、出し入れさせながらクリを擦っていると、キスしながら姉の息遣いが荒くなってきました。
僕を見つめてキスしながら小さく声を漏らす姉が可愛くて、僕のチンポもガマン汁でヌルヌルになっていて我慢できなくて
「姉ちゃん……我慢できない……入れたい……」
姉は無言のままTシャツも下着も脱いで全裸になると、僕を抱き寄せながら仰向けになって
「内緒だよ?」
そう言って手で亀頭をワレメに押し当ててくれるので、僕はそのまま腰を沈めて、姉のオマンコに生で挿入していきました。
根元まで差し込んで姉に抱き着くと、姉もギュッと抱き締めてくれて。見つめ合ってキスしながら動かし始めると、姉は舌を絡めながら小さく喘いでいました。姉の中はキツくて締まりがよくて、気持ち良くてどんどん激しく動かしていると、姉は僕にギュッと抱き着いて声を抑えるように喘いでいて、年上なのにその様子が可愛くて堪らなくて、夢中になって腰を振っていました。姉は喘ぎながら虚ろな表情で僕を見つめてきて、僕は益々興奮してきて姉の身体が跳ねるほど、激しく腰を振って深く大きく出し入れさせていました。姉のオマンコの中でチンポが熱くなってきて、僕はイキそうになってきて
「姉ちゃん…出そう……」
そう言ってチンポを抜こうとすると
「ダメ……もっと…」
姉に腰を引き戻されるようにギュッと抱き着かれて、再び根元まで挿入されると限界を突破して
「あぁヤバい……イクッ…」
そのまま姉のオマンコの中で射精してしまいました。僕は実の姉に中出ししてしまって焦りながら
「姉ちゃん中に出ちゃった……」
「いいから抱き締めて?」
姉は慌てる様子もなく僕を見つめて微笑みながら、僕に抱き着いてくるので挿入したまま抱き合っていました。
「こうじ……気持ち良かった?」
「すごく気持ち良くて……激しくなっちゃった……」
「ほんと激しかったね笑……姉ちゃんも気持ち良かったよ?…こんなの久しぶり……」
後に聞いた話ですが、旦那さんが忙しくて疲れていて、寝るのも別々でずっとレスになっていたようで。僕と一緒に寝て人肌に触れると、寝ながらも無意識に求めてしまっていたようで。目を覚まして僕を見て驚いたけど、身体が熱くなっていて僕に求められて、受け入れてしまったようです。
その後も僕の興奮状態が治まらず、2回セックスして全部中出しさせてくれて。旦那さんとのセックスよりずっと気持ち良かったと言ってくれました。
約3年前の話ですが、姉は今でも時々帰省してきて、僕の部屋に泊まっています。

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Re:従兄弟(高2と中2)にパイズリしてあげ...  純西別森木  - 24/1/14(日) 6:33 -

中学時代も、巨乳だったらしいですが体育や水泳の授業中にジロジロ見られましたか?同級生か年上か彼氏に膝枕した事ありますか?下からの眺めも最高と言われそうな感じがします。お仕事がんばってください。

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この書き込みは投稿者によって削除されました。(24/2/4(日) 11:01)

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Re:休日出勤でした。パイズリはしてません...  純西別森木  - 24/1/13(土) 20:15 -

お仕事大変そうですが、体調に気をつけてがんばってください。会社の先輩に爆乳Iカップで顔を圧迫させた話ありますか?又、中学時代に同級生に爆乳Iカップで顔を埋めさせた事はありますか?ナナさんの爆乳Iカップで顔を埋められた人が羨ましいです。

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