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新作待ってました!
続き楽しみにしています!

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Re:爆乳に誘われて  藤見グスカーズ  - 24/9/18(水) 5:17 -

ここのカラオケ店は穴場で直ぐに部屋へ案内された。エレベーターでは、お近づきのしるしと何と、頬にキスをされ、ただただ戸惑うばかりだ。そして、カラオケを堪能すると、彩夏も実桜も両隣に座り、爆乳を押し付けていく。二人ともFを越えていると感触を味わう。
「じゃあ、お待ちかねのご褒美だよ」
二人がスカートをめくり、先程見た白と水色のパンツをさらけ出す。
「はあっはあっ」
「ガン見しすぎっ」
二人はパンツをガン見してる俺をクスクス笑うが俺には絶景の光景だった。
「でも、お兄さん、おっぱい好きそうだから、見せてあげるね」
「おおお!マジか」
「竜也さんだっけ?かわいいもん」と二人がカッターシャツのボタンを外し、爆乳を見せた。ブラに包まれたがそれでも、性癖に刺さる。
「じゃあ、まだまだサービスタイムしてあ・げげ・る。」彩夏の方が先ず俺の前に立ち、俺の顔の前に爆乳を動かす。「私、Iカップあるから、覚悟してね」とぶるんっぶるるんるんっっっ、ぶるるんっぶるぶる、ゆさっゆさっと激しく上下左右に動かす。竜也はただ目が話せず、魅了されていく。「次は私」と実桜が彩夏と交替し俺の顔の前に爆乳を揺らす。この子もかなりでかく、揺らす度に鼻先がかすっていく。
「見とれすぎっ」と爆乳を顔にドンっとぶつける。その時に、後、5分とお知らせがきたので、二人はありがとうと両頬にキスをし、彩夏の方は口にもチュッとキスもしてくれた。竜也26歳にとってはこの日は記念日になるほどのラッキーな日だった

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爆乳に誘われて  藤見グスカーズ  - 24/9/18(水) 4:47 -

雷帝大佐さん、コメントありがとうございました。ただ、タイトルが趣旨に合わなかったし、微調整して修正します。
土曜日、俺はパチンコで計10万勝ちをして意気揚々と帰路につこうとした。まだ5時頃だし、折角の2本(2000円)で計10万勝ったしあぶく銭も入ったから寿司でも食おうかなと思案してると、「ん、」二人組の女子高生とすれ違った。あの制服は底辺の学校で、補講かな?と思い、またあのパチンコ店に入るふりをすればいいかなと後をつけていく事にした。その二人は茶髪でギャルでスタイルが良かったからだ。短い制服のスカートから綺麗な生足、何より歩く度に揺れる爆乳にこのまま素通りは勿体ないと本能が動いたのだ。少しついていくとその時に、
ぴゅ〜
「きゃ〜」
強風が吹いてJK二人のスカートが豪快に捲られ白と水色のパンツが露になり、二人は甲高い声をあげながら慌ててスカートを押さえた。
(ラッキー)と思わずにやけると一人は振り向きもう一人に耳打ちをしてきた。そして、二人して俺の方に近づいてきた。
「何、うちらの事見てるけどなんか用?」
「うっ…いや…その」
急に話かけられ、ついキョドる。俺は、26歳で今まで彼女はいないし、女の子とあまり話した事すらない。しかも相手は爆乳のかわいいJK二人組だ。その反応が面白かったのか、ふふっと笑いながら、「うちらのパンツに見とれたの〜」と左右から密着してくる。(おっぱいが腕に)「照れてるの〜かわいい」
「ねえねえ、これからカラオケ行くけどお兄さんも一緒に行く?もちお兄さんの奢りで」
「えっ」思いも寄らない言葉にただ驚くばかりだが「ああ…いいよ」と了承した。
「やったー、交渉成立ね。私、彩夏」
「お兄さんに後でご報告あげるからね。あっ私は実桜、よろしくね」
「ああ…俺は竜也。」自己紹介をして握手をする。正直爆乳に見とれてたが、二人はふふっと笑っていただけだった。

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ピチピチの女子大生が、思春期男子の家庭教師。
女子大生のピタっとした服装や胸チラに、男の子はムラムラして集中できない…
これはそんなベタな設定の、でも実は乳比べフェチ向けの、短い物語です。
物語といっても、先生の日記から抜粋しただけの内容です。
乳比べに興味がない方は、面白くないので読まないで下さい。


8月3日
きょうから中1のKくんの家庭教師が始まった。
Kくんはイカつめの男の子で、152の私よりもう背が高い。
でも思春期なのかシャイで、私の顔も直視できてない。
なんか可愛い。

8月5日

Kくんは私の顔を見れないくせに、体はチラチラ見てくる。特に胸。
私そんなに大きくないけど、やっぱり女の体が気になるのかな?

8月10日

私がKくんの年の頃は貧乳だったし、男子にそういう目で見られるのは、なんか新鮮。
今でも痩せ型だけど、大人になった私の体は、少しは魅力あるのかな?
Kくん可愛いし、見られても嫌な感じはしない。

8月17日

きょうはわざと、ピッタリめのTシャツを着て、ブラもパッドで少し盛ってみた。
普段は恥ずかしくて、こんな格好しないよね。
案の定、Kくんの視線がすごい。
私の胸、中1の男の子には、どんな風に見えてるんだろう。
ちょっとドキドキした。

8月19日

きょうはタイトな半袖のリブニットで、体の線を見せてみた。実はきのう買っておいた。
会った瞬間から、Kくんは胸をガン見。
で、思い切って、お勉強の合間に、ちょっとHな会話を切り出してみた。

「Kくん、いつも私の胸見てるよね?」
「女子の胸ってやっぱり気になるの?お勉強の邪魔になっちゃうかな?」
「やっぱり学校でも、女子の胸を見てるの?」

Kくんは最初、赤くなって俯いてしまったけど、
「Kくん可愛いし、思春期だと自然なことだから、私、見られても嫌じゃないよ。気にしないでね」
と言ってあげたら、そのうちボソボソ答えてくれるようになった。
やっぱり年頃で、学校でも発育のいい子が気になってしょうがないみたい。

じゃあ私の胸は、Kくんから見て、クラスの子と比べてどうなんだろう。
中1だと大きく見えるのかな?それとも、もっと巨乳の子がもういるのかな?
できればKくんの中で一番でいたい。なんか大人気ないけどライバル心が…
私が中1の頃は、貧乳がコンプレックス過ぎて、他の子の胸は見ないようにしてた。だから、どんなものだったか覚えてない。
聞いてみたいな。でも負けてたら悔しいし、恥ずかしいなぁ…

8月20日

きょうは勇気出して、色々聞いてみた。
かなりドキドキする会話だったから、メモしとこう。

「…あ、また私の胸見たでしょ?」
「…す、すみません…」

俯いてしまうKくん。

「見てもいいよ。でも私の胸って、Kくんから見てどうなの?
 クラスのたちと比べてどう?」

Kくんに向かって胸を張る。きょうはタイトな白T。
ブラはこれまでで一番盛ってみた。フェアに比べて欲しい気持ちもあるけど、負けるのも怖くて。
私の精一杯のおっぱい。顔を上げたKくんの視線が突き刺さってドキドキする。
沈黙の数秒間。

「…か、形が綺麗で、素敵ですっ」
なーんだ、形のコメントかー。
Kくんも勇気を振り絞ってくれて、とても可愛い。でも大きさのコメントが欲しい。
「嬉しいー。
 でもサイズはどう?」
腰に手をあてたり、体の向きを変えて、横から見せたりしてみる。

「…先生細いのに、前に出てて、素敵だと、思います…」
あれ、大きいとは思ってないのかなー?
もしかして、クラスの子とのサイズ比較を避けてる?

「そういえばKくんのクラスの子って、どんな感じなの?」
「人によって全然違う…」
「そりゃそうだよねー。
 一番大きい子とかどんな感じかな?」
「…すごい大きい。歩くだけでユッサユッサ揺れてる」
「うわぁ、中1でもそんな子がいるんだね。
 私のこのおっぱいじゃ、負けちゃう感じかな?」

もう一度腰に手を当てて、Kくんに向かって胸を張る。
Kくんの視線が私の上半身を舐め回すようだ。
今度こそ、Kくんの脳内で、クラスの女子と比較されてる。
次の一言で、勝負が決まる。
緊張の数秒間。そしてKくんは…

(続く)

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Re:爆乳ゲーム史  藤見グスカーズ  - 24/9/17(火) 6:12 -

主人公は26歳、名前は未定

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爆乳ゲーム史 小説  藤見グスカーズ  - 24/9/17(火) 5:33 -

日曜日、俺はパチンコの新台で計10万勝ちをして意気揚々と帰宅しようとした。工場務めで26歳の彼女どころか親友もいなく、休みの日は家でゴロゴロするか、散歩してふらっとパチ屋やBOOK・OFFに足を運ぶ、これっといって刺激的ではない生活をしてたが、今日はついているしあぶく銭も手に入ったし寿司にするかなと思いながら、帰り道を歩くと、「ん、」少し前を二人の女子高生が歩いていた。この近くの底辺高校の制服で、たまに見かけてたが
その二人はスタイルの良い茶髪のギャルJKで短い制服のスカートから綺麗な生足が伸びている。とりあえず、駅に向かっているのかな帰り道同じだしと後をついていくとその時に、
ぴゅ〜!
「きゃ〜」
強風が吹いてJK二人のスカートが豪快に捲られ白と水色のパンツが露になり、二人は甲高い声をあげながら慌ててスカートを押さえた
(ラッキー)と喜んでると、一人は耳打ちし、二人が振り向き、俺の方に近づいてきた。
二人ともギャル風で可愛く、そして制服から膨らみが凄い、軽くFは越えると思ってると
「何、うちらの事見てるの?」
「うっ…いや…その」
急に話かけられ、ついキョドる。
その反応が面白かったのか、「うちらのパンツに見とれたの〜」と笑いながら、二人が左右から密着してくる。(おっぱいが腕に…)
「照れてるの〜かわいい。」
「ねえねえ、近くに個室トイレあるから、うちらがパンツ見せたりおっぱい触らせてあげよっか?」
「えっ」
思いもよらない言葉に俺はただ驚くばかりだ
「一万円でね」
「金取るのかよ〜」
「当たり前じゃん、お兄さん、童貞で彼女いないでしょ」
「まあ、」確かに俺は童貞で彼女なんかできたことない、否定もできなかった。
「かわいそう。一万だけでJKのおっぱい堪能できたり、パンツ見れるよ」
二人は爆乳を更に押し付け、吐息をかけてくる。「わかった」結局、交渉に応じてしまった
「交渉成立ね」と二人に腕組まれて歩く
つづく

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[投稿者削除]    -  -

この書き込みは投稿者によって削除されました。(24/9/17(火) 22:51)

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Re:Re2:Jカップギャルが彼女に…  ぷうちょ  - 24/9/14(土) 10:30 -

続きが気になる

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Re:巨乳同期3くらい  サラリーマン  - 24/9/14(土) 3:54 -

このパイで挟んでもらえるのぶさん、中村さん、手コキさんが羨ましいです。
手コキさんの情報が少ないのが残念ですが、たまに会ってませんか?
また乳の写真お願いします。大きさが分かる様なのがいいですね。

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続編待ってました!!
小学生にサイズ負けて、悔しがる展開最高です!!

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Re:Re2:Jカップギャルが彼女に…  純西別森木  - 24/9/7(土) 4:47 -

Jカップに顔を埋めるシーンあれば書いて欲しいし、是非とも続き希望します。

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Re:Re2:Jカップギャルが彼女に… 男性告白  novo  - 24/9/7(土) 1:20 -

純西別森木さんはじめ、読んでくださっている方がいらしたら、ありがとうございます!
メモ書きにやや「盛って」書いているような気がしますが、
キホン「良い思い出は美化される」ものだと思いますので、その辺はお許しください。

では続きを書きます。

私も射精した快感でぼんやりしていると、Mさんがセットしたアラームが鳴りました。
Mさんは「あ、あと10分だね…novoさん、オッパイ触るのじょうず−」と言って
シャワー行こ、と誘ってくれました。

私の精液でベトベトになった下乳と手を洗っているMさんを見て、
私のチンコはまたムクムク勃起してきました。
私は「すぐ出るから…」と、乳首を舐めさせてもらい、
自分で思いっきり手コキさせてもらいました。

「あ…ん…気持ちいい…」 

乳首が口の中でどんどん固くピンと張り詰めていきます。
さらに舌でしゃぶりながら赤ちゃんのようにチューチュー吸いながら
Mさんの言葉に興奮した私は手の動きにスパートをかけます。

乳首を交換しようと口を離し、巨大な膨らみを舐めまわしながら隣に移ろうとしたとき、
Mさんが私の頭をその深い谷間に押し込み、両腕でぎゅうっと顔を押さえてきました。
鼻から口にかけて柔らかな素肌に包み込まれ、その感触が顔中に加わったとたん
私は思いきりイってしまいました。

幸い、ちょうど身体の向きが90度横になっていて、シャワーが出しっぱなしだったこともあって
Mさんに浴びせることなく、先っぽから飛び出た精液はそのまま水しぶきに混じって流されました。

浴室を出て身支度を整え、Mさんは携帯で迎えの人を呼びました。
(巨大な膨らみをブラになんとか収める姿態を見て、私はまた勃起してました…)

もう時間ギリギリだったので、車が近くまで着ていたのか、ほどなくしてドアフォンが鳴りました。

「きょうはすごく気持ちよくさせてもらったし楽しかったよ、また猫カフェで会おうね−」
と言うと、Mさんは私の唇にちゅ、とキスしてくれました。

玄関で見送った後、その柔らかくプルンとした唇の感触でさらに激しく勃起しました。

見たこともない大きさのJ-75のブラ。そこに収まりきれない爆乳。
パンパンに張り詰めたブラの縁から膨らみが溢れていたのを思い出しながら
もう一発抜きました。一晩で4発はこれが初めての経験でした。

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間が空いてしまいました。
趣味の合わない方には申し訳ないですが、楽しんで下さっている方のために、続きを書かせていただきます。

−−−

ところが、胸の虜になった思春期の僕は、授業中も窓の外ばかり見て、他クラスや他学年の体育まで観察するようになってしまった。母には申し訳ないが、勉強どころの気分ではなかったのだ。

他クラスの女子などは、普段からある程度は見知っているのだが、体操服で走っているところをまじまじ見るとやはり新鮮だ。程なくしてある日、ふくよかで胸の大きな子を発見した。背も肩幅も母くらいありそうで、体重は母より重そうだが、揺れている胸のボリューム感も、Sサイズのジュニアブラを着けた母より大きかった。
母の揺れが ぷるんぷるん だとしたら、ブルンブルン という感じだ。
母に恐る恐る告げると、母は
「あなたの年でも、もうそんな子がいるのねー」と言った後、少し悔しそうに胸に手を当てて
「お母さん、最近ちょっと痩せちゃったかもねー。それにもっと寄せなきゃ、大人は不利ね」と言った。
そして僕に待つように告げ、部屋を出ると、ひとまわり大きな胸の体操服姿になって戻ってきた。当時の僕にはわからなかったが、ブラの中に何かを入れたらしく、例の女子に負けないボリュームと揺れになった。

母は僕の放課後を充実させるために、こんなにも体を張ってサービスしてくれた。しかし思春期に入った僕に、大きい胸への関心をコントロールすることはできるはずもなく、ついに最高学年の体育、それもちょうど学年全体での運動会の練習を見てしまった。

衝撃を受けた。母くらいの背格好の女子はザラにいる。そして胸の膨らみや揺れのボリューム感も、いつもの母くらいの子はたくさんいるように見えた。いつものようにSサイズのジュニアブラに胸を収めた、体操服姿の母がもし混じったとしても、スタイルの良さでは目立つだろうが、胸の大きさでは大して目立たないだろう。

そして何よりも、それを圧倒するようなサイズの子が数人いたのだ。ムチムチしていて、身体の幅も母より明らかに太かったが、胸もすごい。いつも放課後見せてもらっている母の胸では、高さもボリュームも、完敗だった。揺れもスケールが大きく、母のぷるんぷるんという軽く跳ねる感じとは違い、ゆっさゆっさ、バインバインという言葉が合う。当時の僕には、まさに規格外だった。

この日の放課後も、僕は母の気持ちも考えず、馬鹿正直にニュースを告げた。母はため息をついた後、ボリュームだけでも再現しようとしたのか、別室でゴソゴソして、僕の体操服が窮屈そうなくらい大きな胸になった(後で聞いたところでは、大人用のブラに、パッドを何枚も詰めたり、さらにその上からカップ付きのキャミソールを着たり、大人のワザを駆使したらしい)。ただ、揺れず肉感もない不自然な膨らみになってしまい、僕は興奮できなかった。母は少し悔しげな表情を浮かべて、
「胸はね、脂肪でできているの。お母さん、最近ダイエットして痩せたから、ふくよかで発育のいい子には叶わないわ」
と敗北宣言をした。さらに
「大きさだけじゃなくて、形とかスタイルにも興味が出てきたら、またお母さんの出番があるかもね」
と言って、楽しみだった日課はお預けになってしまった。僕が続けて欲しいとせがんでも、完敗の悔しさがあるのか、取り合ってくれなかった。

しばらく経った運動会の日、見に来てくれた母は、体にピッタリした白のTシャツ姿だった。日課のときの母と比べたらもちろん、普段着の母と比べても、胸が大きく見えた。後から思えば、精一杯パッドを入れて、寄せて上げて、小娘に負けじと盛ってきたのだろう。僕の周りの男子が「お前のお母さん、めっちゃエロいな」「細くて巨乳」「うちのクラスの女子とは比べものにならん」などと色々言ってきた。母は、色々な学年の演技を熱心に見ているようだった。

運動会が終わり、家で競技について一通りの感想を言い合った後、母は急に白Tシャツの膨らみに手を当てて
「そういえばきょうはお母さんも、いろいろな子の胸見てきたよ」
と言ってきた。母との日課が途絶えた後、なんとなく胸の話題はお互い避けている感じだったので、驚いた。
「きょうのお母さんのスタイルも凄くて、話題になってたよ。周りに褒められすぎて恥ずかしかったよー」
「あら、刺激が強すぎたかな?ただの大人のワザよ。大人は下着で、大きく見せることができるの」
そうして母は、薄く透けたブラのカップのラインをなぞってみせた。
「それにしても最近の子は発育が早いね。同級生でも、お母さん、1番にはなれないかなー」
「お母さん、細いからねー」
否定してあげても良かったのだが、当時の僕は気が利かない。ただ母も実際に見て、開き直っているようだった。
「それに最高学年には、確かにすんごい子がいるね!
 お母さん、この状態でもボリューム負けそう」
「え、そうかなー。そもそも身体の太さが違うよね」
「まあ、
 でも少なくとも、お胸の中身のボリュームでは完敗。
 あの揺れ方じゃ、お母さんの3倍はありそうだ。
 お母さん、形には自信あるんだけどね
 」
こうして開き直った母と、胸談義に花が咲いた。
この会話はとても刺激的で、僕は徐々に、胸のボリュームや揺れだけでなく、母がたびたび口にする下着とか、胸の中身というものが、気になってきたのだった。これが母の策略だったかどうかは、今でもわからない。

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Re:第2話:【乳比べ】僕を手伝ってくれた母...  とーあ  - 24/8/31(土) 23:57 -

続きが気になります!!
高学年と同じサイズ母親最高です!
学年が上がるとどうなるのか…

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Re:Re2:Jカップギャルが彼女に…  純西別森木  - 24/8/30(金) 4:47 -

1日に何回、射精しましたかな?メモ書きしたからいい話にありつけました。胸に顔を埋めましたか?

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Re:Re2:Jカップギャルが彼女に… 男性告白  novo  - 24/8/29(木) 23:50 -

若い頃から何か印象の強い事があるとノートにメモる癖があり、
今読むと(しょーもないこと書いてるよなー)と思うものが多いですが
この件は今もズリネタにできるほどです…

では続きを書きます。

マンションの浴室はよくあるユニットバスでしたが、トイレは別室にあり
鏡が大きめで洗面台が低くて小さく、洗い場にギリギリ2人で入れました。

「しゃがんでしゃがんで!」 言われたとおりにすると、
Mさんが頭からシャワーをバーッとかけ、まだ冷たかったので
「うひゃあ!」と変な悲鳴を挙げてしまいました。
その声がおかしかったのか、笑いながら私の体を洗ってくれました。

今度は私にシャワーを手渡し、交代です。
まずは後から…華奢な背中の両脇からオッパイがはみ出していて
それを見たら冷たい水でしぼみかけたモノがぐんぐん勃起しはじめました。

Mさんが前を向くと、お湯のしぶきがMさんのドデカいオッパイに当たり
その日焼けしたピチピチの素肌が勢いよく滴を跳ね返していきます。
109センチJカップのブラジャーを外しても胸の張りがものすごく
盛り上がり方が半端なくて、見たこともないようなボリュームでした…
勃起チンポは硬く反り返っていきます。

「あーまた元気になってきたねー じゃ…」

Mさんは私に浴槽の縁に腰掛けるように言うと、
膝立ちして下乳に手を入れて持ち上げ
勃起チンポを深々とオッパイの谷間に埋め込んでいきました。

股の付け根まで巨大な膨らみに包まれましたが、見下ろすと
チンポの先がどこか全く分からず、押さえつけた膨らみの谷間が見えるだけです。

Mさんは私を見上げて「どう? 全然見えないでしょー?」と言うと
両手でオッパイを押さえつけ、上下にもみもみしはじめます。

(うわ、気持ちよすぎる…)
どんどん圧迫が強くなり、もにょもにょした感触に堪らなくなってきます。

「…どう? 気持ちいい? おちんちん、おっきくなってびくびくしてるね…
 でも絶対飛び出さないよ…こーんなにおっきなオッパイなんだから(笑)
 イく? 気持ち良すぎてもう、イっちゃう?
 いいよ…novoさんのエッチな汁、あたしの谷間に出して…」

そう囁きながら、Mさんがふたつの膨らみをさらに強く私のモノに押しつけ
今度は前後左右に振り回してきました。

あっという間にチンポの付け根がぶるぶるっとしたかと思うと
私はその猛烈な膨らみの中に思い切り精子をぶちまけました…

肉棒が脈打ち、すごい勢いの迸りを感じたのですが
Mさんはそのまま膨らみをぐいぐいとこね回してきて、
さらにものすごい快感がビリビリと襲ってきました。

両手の動きが徐々にペースを落としていきます。
しかし、両側から押さえつけられ楕円形になった巨大な乳房の間から
一滴もこぼれ落ちてきません。

しばらくして、Mさんは「…いっぱい出たね…」といいながら
うっとりとした眼をして巨大なオッパイの深い谷間を広げました。
ベトベトになった猛烈な膨らみに、白いねばついた糸を引いてました。
自分でもびっくりする量でした。


落ち着いたところで二人とも汗と精液をシャワーで洗い流すと、浴室を出ました。

先に出てベッドに腰掛けていると、Mさんはバスタオルを巻いて出てきました。
出てきたMさんを見ると、その大きすぎる膨らみが前方に飛び出し
オッパイの頂点からタオル地がすとん、とまっすぐ下に落ちていて
タオルの上端からは圧迫されたオッパイで谷間の線がくっきりと見えています。

私の股間はあっという間に勢いを取り戻し、タオルを持ち上げ大きなテントを作りました。

Mさんは私の横に座り、私の耳元で「またおっきくなってきたね…」と囁き、
そのまま舌で耳の穴をしゃぶりはじめ、タオルの下に手を入れてきて
私の勃起をやわやわとシゴきはじめました。

私もMさんの巨大すぎる膨らみを揉もうとしますが
片方の乳房を両方の手で包み込むのがやっとです。
でも弾力のある柔らかさで、若々しい張りがあるオッパイでした。

両手で撫で回してしばらくその感触を楽しんだあと、
右手を肩の方から回し、右のおっぱいを揉み込みながら
左手はタオルの下から入れて、手のひらで乳首をくりくりといじります。

Mさんの舌が私の耳から離れ、ため息を漏らしました。
乳首がどんどん固くなっていきます。
私は小柄なカラダに覆い被さり、バスタオルの結び目を外すと
両手を脇の下から入れ、大きなオッパイを片房ずつ弄び揉みまくりました。

Mさんも「あん…あん…気持ちいい…」と囁きながらも
私のチンポをシゴくテンポがどんどん上がっていきます。

(うう、で、出るっ!) 脳天を突き上げるような快感と一緒に
私は思いっきり射精しました。
ちょうど先っちょをオッパイの方に向けていたので、
でっかい膨らみの下半分にネバっこい精液をぶちまけました。

Mさんのカラダもぶるぶるっと震えたかと思うと、
ぐったりと私に全身を預けてきました…

「…おっぱいで…イっちゃった…」

続きます。

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Re:Re2:Jカップギャルが彼女に…  純西別森木  - 24/8/16(金) 5:02 -

Jカップ、未だに見た事ないから羨ましいですね。爆乳に顔を埋めましたか?続き気になります。

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Re2:Jカップギャルが彼女に… 男性告白  novo  - 24/8/16(金) 3:32 -

読んでくださっている方がいることに感謝です。
前回、転機と書きましたが、それをこれから書きたいと思います。

------------------------------
巨乳好きの私は、臨時収入が入るとホームページの巨乳デリヘルを見て
好みの人を探し、自宅デリバリーで楽しんでいました。
その日、たまたま見つけたサイトに自分好みの人がいました。

<<<<<< みか 21歳 T157 B109(J) W57 H86
日本人離れした悩殺セクシーボディ!
Jカップの爆乳ギャルは小柄だけどエロ綺麗なお姉さん!!
イチャx2モード全開になればソフトなSモードはもちろん、
甘え上手なMでも思いのまま! 夢に見た展開をぜひご堪能ください!
<<<<<<

今では割と普通にいますが、当時はD-Eから巨乳、G-Hはもう爆乳扱いで、
AVでも風俗でも、Jカップ以上はかなりレアだった気がします。

Hから上は自分好みの細身の人はほとんどいなくて、いわゆる「グラマー」タイプになり、
それでも予約し会ってみると、大概ウエストもそれなりに厚みのある人ばかりでした。

しかし今回、ホームページの写真でもかなり細く見えたので
(加工はあるかもな…)とは思いながらも
電話してみると丁度空きがあり、すかさず夜の時間を予約。

食後に風呂、歯磨きまで済ませ、いつもの“おもてなし”のジュースやお菓子を用意して
送迎の人の出発の電話を待つ…ところまでは、いつもと同じでした。
------------------------------

ドアフォンが鳴り、送迎の男性と自分の氏名・携帯番号を確認した後
ドアを開けるとスーツの男性がいました。

男性と精算を済ませた後...そこからが普段とまったく違うことになったのです。

彼と入れ替わり、見事にボン・キュッ・ボン!な体型の小柄なギャルが目の前に現れました。

「こんばんわー よろしくお願いしまーす…あ、あれ?」
「え!? あ、ど、どうぞ…」

どう見ても、そのひとはふたりで猫タイムを何度も過ごしたMさん…
すごく驚き心臓がバクバクしはじめた私に比べ、Mさんは一瞬まんまるな眼をした後はにっこり…
「おじゃましまーす」 まったく何ごともないかのように入ってます。

フリーズした私が押さえたドアのすき間をすり抜ける時、
すごい大きさの膨らみがむにょむにょと私のみぞおちのあたりを撫でていきました。
あわててドアを閉めて後ずさると、彼女は前屈みになって靴を脱ごうとしていました。
すると、広く胸元が空いたタンクトップからはみ出しそうな膨らみの谷間が一段と深くなり
私ははち切れそうな胸元から眼が離せなくなりました。

呆然としたまま、かろうじて狭いキッチンを抜けベッドのあるリビングへ案内しました。
ベッドに並んで座ると、私は喉がカラカラになってました。

そんな私の動揺を見透かしたように、みか(M)さんが
「ねーねー、novoさんでしょ? ビックリした? えへへー、みかちゃんはMでしたー」
「猫カフェでもときどきアタシの胸チラ見してたでしょー
(あー、これは猫だけじゃなくて、おっぱいも好きなんだなー)って思ってたもん。でしょ?」

そう言いながら、ほらほらぁ、と上半身をを左右に動かすMさん
巨大すぎる膨らみがタンクトップごとゆっさ、ゆっさ、と揺さぶられます。

私も驚きがどんどん興奮に変わってきて、少し落ち着いてきたので
「…バレてた?」 と、猫カフェでの会話のように聞きました。

「やっぱ、そーだった? 良かったねーnovoさん!」
「今夜は思い切り好きなように触ったりもみもみしたりしてね…触ってみる?」

そう言うと、Mさんは立ち上がり、私の膝の上にちょこん、と座りました。
こんな風に後から見るのは初めてです。すごい膨らみはタンクトップを目一杯引き延ばし
大きなブラジャーの模様が透けて見えました。

「…お好きにどぞー。優しく、ね…」

私は両手でその大きな膨らみを持ち上げてみました。ずっしりとした重みが手に伝わります。
膨らみの外側から抱えるように手のひらで軽くもみもみして柔らかさを楽しみ、
そのまま前の方へ軽くさすりながら指で乳首を探します。

「あ…あん…novoさん、触るのじょうず…」

ブラジャー越しにぷくっ、とした乳首を感じたので、四本の指の腹でさわ、さわ、と
微妙なタッチでオッパイのてっぺんを撫で回しました。
(この触り方のほうが、オッパイの大きな人ほどけっこう興奮してました)

「あ…ん…気持ち…いい」
Mさんの喘ぎ声で、私もチンコがどんどん硬くなっていきます。

巨大な膨らみとMさんの色っぽい吐息を十分堪能したところで、
顔を赤らめたMさん「…ね、一緒にシャワー浴びよ?」と誘ってくれました。

私も勃起しまくりで、パンツの中にカウパー液が漏れ始めていました。
「そ、そうしようか…」と言って、キッチンの手前にある脱衣所へ案内しました。

歯をもう一度磨いた後、お互いに1枚ずつ脱がせていきます。
上半身裸になった私がMさんのタンクトップを脱がせると、まくれ上がった生地の下から
大きなオッパイがぼよよん、とこぼれ落ちてきました。
可愛らしいレースのブラジャーでしたが、カップの上の方から乳肉がはみ出していました。

ブラジャーは肩紐や背中のベルトの幅がかなり広く、背中のホックは5つもあり
外すのが結構大変でした。
1つ外すたびにホックのつなぎ目がびん、びん、と勢いよく開き、
最後の1つを外すと、ベルトがばっ、と弾けるように左右に開いて、
どでかいオッパイがぼぃぃん、と反動をつけて前に飛び出しました。

Mさんはすぐ片腕で胸の先を隠すようにしましたが、乳肉に腕がめり込み、
ドアを開けた浴室の鏡ごしにそれがまる見えで、もの凄くエッチでした。
もう私はフル勃起して、先走り汁でトランクスがべとべとでした。

カップはすごく深くて大きく、ブラのタグを見ると「J 75」とありました。

「すごい、ホントにJカップだ…109センチ、だっけ?」
「…これ窮屈でキツいの…ホントはKカップみたいなんだけど。行きつけの店の人には
『これ以上は輸入モノでないとダメです』って言われて…でも、もう高すぎー」


最後にお互いのパンツを脱がせました。
Mさんのランジェリーはブラに合わせたレース模様ですが、ハイレグなどではなく
ごく普通のものだったのが意外(?)でした。お股の毛は薄めでした。

それよりもウエストと腰回りの細さがすごく目立ちました。
ホームページの数字より細く見えました。お腹には無駄な贅肉がほとんどなく、
太股から足首までがすらりとしていて脚がとても細く見えました。
オッパイのボリューム感に比べすごい落差で、アンバランスなところも興奮しました。

私のトランクスは、もう先走りで前に染みが広がっていました。
Mさんは膝立ちになってトランクスを下ろそうとします。
…そうすると、巨大すぎる膨らみの先っぽが私の脚に触れそうになり、
ゆさ、ゆさとMさんの動きに合わせ揺れ動いていました。
それを見下ろす私はまた一段と興奮してしまいました。

そのせいか、勃起しまくったチンポがトランクスが引っかかりましたが、
生地をめくり切ると、びよん!と勢いよく立ち上がりました。
Mさんも少し興奮しているのか、潤んだ眼で勃起チンポを少し見つめていたかと思うと
その先端にチュ、と口づけしてくれ、もう少しでイキそうになりました。

「じゃ、シャワーシャワー♪」 
嬉しそうに立ち上がると、またオッパイがぶるんぶるん、と揺さぶられました。

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Re:Jカップギャルが彼女に…  ろくべえ  - 24/8/15(木) 2:22 -

すばらしい体験談をありがとうございます。

続きを楽しみにしております。

猫飼います(笑)

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Re:Jカップギャルが彼女に…  純西別森木  - 24/8/12(月) 6:25 -

胸に顔を埋めたりしましたかな。続きが気になります。

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