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 ▼母乳学園中学校物語5  タカユキ 06/2/4(土) 23:15
   ┗Re(1):母乳学園中学校物語5  [名前なし] 06/2/5(日) 10:28

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 ■題名 : 母乳学園中学校物語5
 ■名前 : タカユキ
 ■日付 : 06/2/4(土) 23:15
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   康成:「わ…わかったよ…。ち…ち。」
桃谷:「先輩!はっきり言いましょうよ。もうこの際。私らのこれ見て先輩でも興奮しないはずないんですから。」
と言いながら桃谷が制服の上からでも大きな膨らみが突き出ている乳房を下から両手で持ち上げた。
康成:「うぅん(ゴクリ)。」
それを見ながら思わず康成は声に出して息を呑んだ。桃谷が乳房の下から手をのけると、『プルン』と乳房は揺れながら元の場所に戻った。
康成:「わかった。わかった。まいったわ君らには。一本負けや。正直に言う。俺は今宮の乳が綺麗だと思う。」
桃谷:「よかったね典子。先輩に勝ったで。」
今宮:「うん…。何かちょっと嬉しい。」
今宮が頬を赤らめた。
桃谷:「やだ典子ったら顔真っ赤になってるやん。そりゃそうよね。乳の話題なんか一回もなったことないもんね。」
康成はビクッとした。
康成:「ごめん、こんな質問してええのか分からんけど、君らまだHとかの経験ないの?その綺麗な乳も誰にも見せたことないの?」
桃谷:「先輩、当然ですよ。小学校の頃なんか、先輩らが卒業したからあたしらより強い男子なんか誰もいませんでしたもん。あたしらずっと強い女で通してましたから。」
康成:「でも、悪いけど君らの乳は俺でも興奮する。小学校の頃にも興奮する奴は山ほどいたはずやが?」
桃谷:「いたかもしれませんね。でもみんなあたしらより弱い連中ばっかりやし。触れるのは難しかったでしょうね。」
康成:「そうか。で、何で俺ならOKなの?」
女子3人:「それは先輩が当然私たちの憧れの対象であったし強いからです。」
康成:「しかし俺、この分野は弱いよ。俺の息子もビンビンやし…。」
桃谷:「それをこれからあたしらが強くしてあげるんじゃないですか!」
康成:「強くする?」
桃谷:「そんじゃ典子が先輩に勝ったしまず罰ゲームから始めようか。なにがいいと思う、やすえ?」
野田:「うーん。先輩を興奮させる罰ゲームね。難しいね。あ、でももう周り暗いし誰もおらんから、先輩に典子の生乳触ってもらおうよ。」
桃谷:「いいね。典子はいい?どう?憧れの玉造先輩やったらいいんじゃないかと思うけど。うらやましいな〜典子。」
今宮:「恥ずかしいけど…周り本当に誰もいないよね?」
野田:「大丈夫。いない。」
今宮:「うん…じゃー触ってもらう。」
展開があっという間すぎて康成には今起こっていることが何かがつかめなかった。          つづく。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):母乳学園中学校物語5  ■名前 : [名前なし]  ■日付 : 06/2/5(日) 10:28  -------------------------------------------------------------------------
   こういうの好きです。続きをお願いします。

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