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 ▼母乳学園中学校物語4  タカユキ 06/2/2(木) 11:29
   ┗続きが気になります  043 06/2/4(土) 7:10

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 ■題名 : 母乳学園中学校物語4
 ■名前 : タカユキ
 ■日付 : 06/2/2(木) 11:29
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   幸一:「どないしたねん?今日はお前らしくもない体調悪いとか言って。」
康成:「いや、ここんとこちょっと食いすぎでな。腹の調子が悪いねん。ま、明日は大丈夫だよ。」
義和:「でもいいよな幸一は。今日は康成に代わって女連中の乳触り放題やったやん。」
幸一:「おい、言いがかりはよせよ。それじゃまるで俺がH目的で指導してたみたいやんけ。」
義和:「だってそうやもん。お前今日寝技の指導している時に、桃谷に押さえこませて、それをひっくり返すふりしてあいつの下乳らへん触ってたやんけ。どう説明する?」
幸一:「それは押しのける時はあないするもんやろ。男子に押さえ込まれてもやっぱりあそこを持たなひっくり返せんやろ?」
義和:「それはどうかな?相手はいくら最強を誇ったとは言え、女子。」
幸一:「…」
康成:「もうよせって義和。俺が幸一に任せたんや。幸一は今日一日よくやった。明日からは交代で教えよう。そうすれば平等や。」
といった感じの会話が練習後の更衣室で行われた。康成は体調が悪いから早く帰るということで他の男子部員より早めに更衣室を出た。校門へ行くと、女子3人が待っていた。
桃谷:「あっ、玉造先輩来た来た。」
康成:「ごめんごめん。待った?」
桃谷:「とんでもないです。さ、ここでは何ですし、歩きながら話ましょうよ。」
桃谷の一声で4人は歩き始めた。
後を歩いていた今宮がふと康成に近づいた。
今宮:「先輩、答えてください。私の体のどこがいいんですか。」
そういいながら今宮は両腕で私の右腕をつかむと、それを抱き寄せ推定Fカップの乳に押し付けた。制服の上からでもその柔らかい感触は健在であった。明らかにわざと押し付けていた。
康成:「…」
桃谷:「先輩、あたしらが一番遅くまで残っているから回りには誰もいません。答えても大丈夫ですよ。あたしらは先輩に答えて欲しいんです。」
康成:「しかし…。」
野田:「先輩、私らの体見て興奮しない方が無理なんです。私らには今まで好きな男子は誰もいなかったのです。それはみんな私らよりも弱かったから。でも先輩は強いのです。私らは強い男子が好きなんです。それとも私らでは先輩は満足できませんか?」
康成:「いや、そんなことはない…。今日は君らが気になって練習に集中できんかったねん…。」
今宮:「どこが気になったんですか?」
康成:「わ…わかったよ…。ち…ち。」                     つづく。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 続きが気になります  ■名前 : 043  ■日付 : 06/2/4(土) 7:10  -------------------------------------------------------------------------
   この先はまさか・・・野外ですか?すごく気になります。

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