Page 980 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼巨乳女子高生20 マンサク 06/1/15(日) 16:05 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 巨乳女子高生20 ■名前 : マンサク ■日付 : 06/1/15(日) 16:05 -------------------------------------------------------------------------
そして奈々美の「ベッドに上がろ。」の一言で私たち二人はベッドの上へ。 私は奈々美をまずベッドの上に座らせると、後に回り両脇の下から手を回し、しっかりと抱きしめました。そして、両手を下乳のある部分 に移動させて、下からがっちりホールド。片手で収まりきらないサイズのKカップをまず下から持ち上げて揺らし始めました。ラグジュアリ ーを取って浴衣以外全く無防備なKカップは柔らかく弾力があり、垂れることもなく最高のさわり心地でした。奈々美は早速感じ始めたよう で、今度は私たち二人だけなので堂々と「あぁ〜ん、あぁ〜ん…」と大きな声で叫びます。さらに奈々美は顔を後ろに向けてキスを求めて きました。私もそれに応え唇を差し出し唇をくっつけます。唇越しに奈々美の激しく感じている鼓動が伝わってきます。キスをしながらも 私は両手を乳の先端部分へと移動させ、今度は揉み始めました。手のひらにはもう緊張しきってカチカチに立っている突起物の感触が浴衣 越しにこれでもかとばかりに伝わってきます。唇からはさらに激しさを増した吐息と鼓動が伝わってきます。さらに私は激しく上下左右に 揉み、そして最後には浴衣の上から最高潮に勃起した突起物を親指と人差し指でつまみ上下左右にしごきました。「あぁ〜あぁぅぅ〜ん… 。」唇越しの奈々美の吐息と鼓動はさらに激しさを増し、頬が赤みをおびはじめました。もう服装を気にする必要のない奈々美は股を全開 まで開き、空いた手でパンティ越しに局部をいじり始めていました。いつの間にかHの術を奈々美はかなり習得している様子でした。 私は左手をそっと乳から離して完全に浴衣がはだけてパンティ丸見えの奈 々美がいじっている局部へと手を伸ばしました。今日の奈々美のパンティは水色でした。奈々美の局部へ手をやると、もうそこはビショビ ショに濡れまくっていました。私はずっとくっつけていた唇を奈々美の唇から離し、そっと局部をいじっている奈々美の手を私の左手でど けて「奈々美もだいぶ術分かってきたみたいやし、俺がもっと感じさせたろか?」と聞きました。奈々美がうなずいたので、私は右手で乳 首をいじりながら左手で奈々美の局部をはげしくいじり始めました。「あぁ〜ぁぁ〜ん…あんあぁ〜ん…」奈々美の声がより激しさを増し 部屋中に響き渡ります。奈々美の体は激しく揺れ動き、浴衣の下の部分は完全にはだけてしまいました。私はさらにパンティの下の部分か ら中へと人差し指と中指を滑り込ませました。中は外以上のぐしょぐしょと言うどころか洪水状態で、すさまじい勢いで液体が噴出してい ました。私はその勢いをさらにアップさせるべく陰毛を超えて局部本体に指を突っ込みいじりました。洪水はさらに勢いを増し、噴出どこ ろか滝のような勢いになりました。液体はパンティの中に収まりきらなくなり、ついにパンティを超えて太ももあたりもビショビショに、 そして最終的にはベッドの上にまで滴り落ちました。私の息子もこのすさまじい景色に触発されまくり、興奮が最高潮に達し爆発寸前にま でなりました。私は一旦乳首と局部をいじくるのをやめると、「邪魔なもの全部どけよか。」と言いました。 |