Page 979 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼星野亜由美物語 続編 その2 後編 Blue sea and sky 06/1/13(金) 22:17 ┗Re(1):星野亜由美物語 続編 その2 後編 ゆう 06/1/15(日) 15:47 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 星野亜由美物語 続編 その2 後編 ■名前 : Blue sea and sky ■日付 : 06/1/13(金) 22:17 -------------------------------------------------------------------------
中地半端な終わり方してすいませんでした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 亜由美「さぁ、どうぞあがって。」 亜由美はわりと普通の反応をした。 秀夫「おじゃましま〜す。」 智明「おじゃまします。」 さっそく2人は部屋へ案内された。なかでは、優希と知美がすでに待っていった。2人は、亜由美に比べれば、かなり驚いた方だろう。2人とも目を丸くしていた。 それでも、 秀夫「そんな顔しなくても、俺の顔になんかついてる?」 と秀夫は落ち着いた対応をした。 秀夫たちは話を始めた。話によれば、知美、優希の門限はその日は5時らしい。 話が盛り上がってきたとき、電話がかかってきた。 亜由美「もしもし・・・・はい・・・・・はい・はいわかりました。」 亜由美「秀夫くん、お母さんが、帰って来いって。」 智明(え?) 秀夫「あ、じゃ俺帰るわ。・・・・・・・・おじゃましました。」 ガチャ 優希「結局、男子は1人だったね。」 知美「じゃあ、3人で何か話そうか。う〜ん、そうだなぁ、何か秘密を公開し合おうよ。」 いつも通り、知美が仕切り始めた。 優希「賛成!最近その話題なかったもんね。」 亜由美「・・・・・。」 知美「じゃんけんで負けた人からね。」 と、じゃんけんが始まった。そして、話す順番は、知美、優希、亜由美、智明の順になった。 知美「う〜んとねぇ、いっぱいあるんだけどねぇ、秀夫くんが、侑子に告られたんだって。」 智明(へぇ〜。秀夫また告られたのか。いいなぁ、秀夫はモテて。) 優希「あれ?自分のことを話すんじゃないの?」 知美「え、そうなの?でも、自分のことなんて、弟のお年玉を5千円盗んだぐらいしかないよ。」 優希「え、それって犯罪じゃないの?まぁ、秘密だからいっか。それで?」 知美「うん。そのお金は銀行に積んじゃった。」 優希「へぇ〜。」 亜由美&智明「・・・・・・。」(2人は無言でうなづいた) 知美「じゃあ、次は優希ね。」 優希「私はね、ここだけの話、昨日、公平くんに告られたんだ。ふったけど。」 知美「うん。まぁ、優希は彼氏いるもんね。」 智明(へぇへぇへぇへぇへぇ・・・・) 亜由美「・・・・・・。」 知美「じゃあ、次は亜由美の番だよ。」 亜由美「う〜ん・・・・・。男子がいるからちょっと話づらいんだけど。」 知美「別にさぁ、智明くんなら秘密にしてあげるよね!」 智明「うん。」 亜由美「ホント?じゃあ、言うけど・・・・実は、最近・・・・・・・、胸がIカップになったんだ・・・・。」 智明(マジかよ。亜由美ってそんなデカかったんだ。) 優希&知美「キャー!おめでとう亜由美!じゃあブラも?」 亜由美「ううん。昨日はかったからまだ。」 よくみると、みんな学生服だったが、それでも亜由美の胸はよく目立つ。智明のアソコがムクムクと大きくなり始めた。 知美「・・・・・と、いうわけで、最後は智明くんだよ。」 智明「うん。でも、俺、秘密なんかないよ。」 知美「え〜、あるでしょう?」 優希「うん、智明くんの秘密しりたいなぁ。」 と言われながら、アソコを隠すように前屈みになっている。これでは不自然だと、覚悟を決めた。 智明「うん。・・・・・じつは、俺って結構エロいんだ。」 知美&優希&亜由美「・・・・・・・・・。」 智明「だ、誰にも秘密だよ。」 知美「う、うん。もちろん。みんなそうだよね。」 優希&亜由美「うん。」 3人とも驚きを隠せなかった。それでも、亜由美はいくぶん落ち着いていた。 優希「あ、もう5時だ。」 知美「あ、ホントだ、帰らなきゃ。」 亜由美「智明くんはまだ居る?」 智明(女子と2人きりなんて、恥ずかしい。でも・・・) 智明「うん。5時半まで。」 それでも、亜由美は少しも嫌そうにしなかった。それが智明にとっては不思議でたまらなかった。 優希&知美「じゃあね!おじゃましました。」 ついに、亜由美と2人きりになった。亜由美は少しおとなしいという印象があるので、少し話しづらい。 智明「ね、ねぇ、さっきの話の続きしない?」 亜由美「うん。」 少しも動じない亜由美。 亜由美「・・・・私の秘密だけど、実は、二重人格なんだ。」 智明「どういうこと?」 亜由美「なぜか知らないけど、自分の部屋で1人か2人だとかなり活発になれるんだ。」 確かにさっきよりも声が大きくなっている。 亜由美「あと、エッチなことも受け入れられるんだ。」 智明(亜由美にこんな一面があったとは。) 亜由美「ちょっと暑くなってきたなぁ。」 といって、亜由美が学生服を脱ぎだした。そして、セーター姿になった。そのとき、智明の頭にあの言葉がよぎった。(胸がIカップになったんだ)智明のペニスが凄い勢いで勃起し始めた。隠す間もなく、亜由美に見られてしまった。 智明「・・・・・。」 亜由美「ねぇ、智明くん、さっき自分がエロいって言ったよねぇ。」 智明「うん。」 亜由美「そんな暗くならなくていいよ・・・・・・。」 気づくと、亜由美が智明のズボンのジッパーを開け、勃起したペニスをゆっくりしごいていた。ずっと好きだった亜由美にしごかれていると思うと、うれしくてたまらない。しかも、気持ちいい。っとそこへ、はむ! 智明「あ・・・・。」 亜由美「あはは、感じやすいんだね。もっと気持ちよくしてあげるよ。」 はむ、ぺろぺろ・・・・ 智明(あ〜、こいつホントフェラチオうめぇ。あぁ、気持ちいい。ん?そうだ。) 智明は、亜由美のセーターに手をかけた。 亜由美は口からペニスを出し、 亜由美「あ〜っ!智明くんのエッチ!でもいいよ。」 1つずつボタンをあけ、脱がせると、ついにブラジャーだ。 智明(やっぱでかい!すごい迫力だ。谷間もすごい。) 智明は、亜由美の胸をもちあげるようにして触る。 亜由美「どう?」 智明「すごい。大きすぎて手に入りきらないよ。それにはじけるような感触。」 亜由美「ありがとう。じゃあ、胸が窮屈だからブラとるね」 と、ホックをはずし、ブラを取った。ブルルンと2つの膨らみがはげしく揺れる。その瞬間、智明は胸に手をかけ、もみはじめる。 もみもみもみ・・・ 亜由美「気持ちいい!じゃあ、お返しに、智明くんも気持ちよくしてあげる。」 と、智明は手を放した。 亜由美「目をつむって!」 その瞬間、ムニュ!毎回恒例のパイズリだ。さらに大きさが増した亜由美のパイ圧はとんでもないものだ。 智明「うわぁ〜!」 亜由美「どう?」 智明「気持ちよすぎる。あ、やばい、出るー!」 亜由美「じゃあ、口の中に出してね。」 と、智明のペニスを再びくわえた。そして、またフェラチオを始めた。 智明「あ〜!!!・・・・」 そしてついに、射精した。たくさんの精液が亜由美の口のなかに飛び散る。 ごっくん 亜由美「あぁ、おいしかった。ねえ、智明くん、もっと胸もんで!」 そんな調子で、智明は3回も射精してしまった。 そして5時半になり、智明は帰った。智明にとって、とっても満足したひとときだったと感じているはずです。 |
つづき求む!! |