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 ▼天使と悪魔な女の子  飛脚隊7号 02/8/27(火) 0:59

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 ■題名 : 天使と悪魔な女の子
 ■名前 : 飛脚隊7号
 ■日付 : 02/8/27(火) 0:59
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   俺は変な成り行きで学級委員長に推薦された。
勿論抵抗した。だが、ちょっと良いことがあったので学級長になった…

第一話(5話完結予定) 彼女に一番近い男? 

プロフィール(何度もでてきます) NO.1

                           特技  
田畑 裕治  頭 上         話し上手、聞き上手、世界最高峰のツッコミ               
      顔  上?          
    運動神経 中の上       つねに彼の話には笑いが絶えない。
    性格   優しいがH、正義と言う言葉が大好き。
    趣味   エロ小説を書く
         ある投稿雑誌の投稿  

理由はもちろん女の子のことである。
もう一人の女の学級委員はクラスのマドンナ的な子だ。

神山 美羽    B95(F〜Hカップ)W55H88
        
        性格 子猫みたい
        読書好き          彼女には意外な一面が…!

もちろん憧れの的だ。そんな子に近づけるからだ。

ある日、何気なく友達とHな話をしていると、神山 美羽(以下美羽)がこっちを見ているのに気付いた。
俺は思いっきり手を振った。
美羽はまわりを気にしている。
そこで俺は、紙に【こっちこいよ】と書いてみた。
でも、無視された。
怒った俺はそのままトイレに行った。

その日の夕方…

猛勉強中…すると…
(ぴーんぽーん)
俺「誰?」
美羽「勉強教えて。」
俺「ああいい…って!なんで俺んちの住所知ってんだよ!しかもいきなりかよ!」
美羽「ヒ・ミ・ツ♪」
俺は考えた。
俺(なんで住所知ってんだよ…でも、マドンナをおいかえすわけにもいけないし、
なにより、勉強教えてもらいたいんだよな…)
俺「あがってくれ。」
美羽「わー、ありがとう。」
そして、にっこりと笑った。
俺の頭の中は真っ白になった。

そして、奇妙な勉強会はかなり続いた。
というか終わらせたくなかった。
なぜなら、クラスで一番可愛い子が近くにいるわけだ。興奮しないわけがない。
おれの○○○はいつも臨戦体制だった。
そんなある日…

いつもと変わらない勉強会。でも、その日は違っていた。
美羽「なーんか今日は勉強したくないな〜」
俺「なんだよ〜いつも押しかけているくせに」
そう言ったら、彼女は落ちこんだような顔して、
美羽「ねえ〜、美羽って邪魔?きてほしくない〜?」
俺は笑って美羽の額にデコピンをかまして、
俺「バカだな〜、邪魔だったら最初からおいかえしてるよ、逆だよ、逆。」
美羽「?」
俺は笑って言った。
俺「一緒にいて、楽しいって事だよ。」
美羽「え〜、本当?良かった〜」
笑顔で返された。
彼女と一緒ならなんでも出来そうな気がした。

その後、Hな話で盛りあがっていたら、いきなり美羽が近づいてきて俺の肩をなで始めた。
俺(ああ、もう限界だ…)
ズボンの所から富士山のようなものがでてきた。
美羽の関心はそっちにいってしまった…!
美羽「あー凄いたってる〜」
俺(終わった…)
俺は落胆した。
美羽は俺のものに夢中だ。
そして、美羽は驚くべき言葉を発した!
美羽「ねえ、パイズリって知ってる?」
俺「え…まあ…」
美羽「されてみたい?」
俺「そりゃされたいけど…」
美羽「今される?」
俺「そりゃ…え?」
俺は戸惑った。
美羽は自分の着ている服を脱ぎ始めた。
ピンク色のブラが良く似合っている。
そして、ブラのホックをはずした。
白く、きれいな形の乳房と苺みたいにピンク色の乳首がとてもよく合っている。
俺のはさらに硬くなった。
美羽は俺のズボンをおろし、その、俺の硬いものを露出させた。
そして、そのGカップはあろう、おっぱいの中にその硬いものはすっぽりと隠れた。

途中ながら続く

すべて謎の話です。
つまらなかったら言ってください。
特別に許可します。

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