Page 97 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼暑い日 (1) 三冠王 02/8/26(月) 12:27 ┗羨ましいお話。。 Genu 02/8/27(火) 0:33 ┗やじる(ご、ごめんなさい!) 飛脚隊7号 02/8/27(火) 0:54 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 暑い日 (1) ■名前 : 三冠王 ■日付 : 02/8/26(月) 12:27 -------------------------------------------------------------------------
その日は気温が30度近くまで上がりカンカンに晴れた日の事です。僕は近所で犬の散歩をしていました。あまり人通りの少ない公園の脇の道を歩いていると、向こう側からショートカットの女性がハンカチで汗を拭きながら歩いてきました。年令は20歳後半位、身長は150センチ強で、グラマラスな体型です。女性の方がよく着る少し小さめのブラウス(Yシャツ?)、下は黒っぽいタイトスカートで足や腰のラインが真正面から見ても良くわかります。シャツのボタンは上から2つ位外していて、その女性が歩くたびにリズム良く乳がユッサユッサと揺れています。薄っすらと見えるブラジャーから明らかにはみだしている胸はGカップ以上はある様に見えます。少し近付いて来たので緊張しながら顔を見ると、色白でほんのりふっくらしたほっぺ、ちょっとツンとした感じの顔で赤い口紅がセクシーな雰囲気を出している、まさに僕好みなお姉さんです。2メートル程まで接近した時、なんと彼女の方から話し掛けてきたのです! 「すみませーん、図書館をさがしているんですが、この辺りなんでしょうか?」「あっ、いやちょっと遠いですよ」「えー、どう行ったらいいですか?」「んー、ちょっと分かりにくいんで・・書くもの有ります?」「あっ、あります。よろしいですか?」 犬で手があいてないし、書きずらいので公園のベンチで書くことにしました。 犬のひもをポールに引っ掛けてベンチで地図を書き、僕は座りながら説明を始めると彼女は前かがみになって聞き始めました。ブラジャーこそ見えないものの、その豊満なバストの谷間にチラチラと目が行ってしまいます。説明を聞いているうちに彼女は地図を覗き込んできたので、顔と顔が15センチ位まで接近し彼女の息が心地よく伝わってきます。僕は我を失い思わずほっぺにキスしてしまいました。 「キャッ」「ご、ごめんなさい!」 彼女は逃げると思いきや、なんとやさしく微笑んでくれたのです! 「あんまり綺麗な人なんでつい・・」「こういうの初めてだからビックリしちゃった笑」 「あのー、胸大きいですねー」「ずっと見てたの?」「理想的な胸なんで・・・チョットでいいんでチラッと!」「・・・じゃあお礼に少しだけ」 彼女もベンチに座わりその胸をまじまじと見た。 「白くて柔らかそう。横もパンパンだ。シャツはちきれそう」「フフ、ちょっと小さいかなー(笑)102のHカップなの」 鼻血が出そう・・。シャツのボタンを外し純白のブラを片方だけ下げるとプルルンッと上下に揺れながら爆乳があらわになり、僕は右手で大事な物を扱う様に左胸をゆっくり揉み始めました。彼女は「アッ・・・」と悩ましげな声を上げたので僕は興奮してブラジャーを全部下げ、1センチ程勃起している乳首をコリコリし、彼女の前にしゃがんで胸を両脇から中央へ大きく揉みしだきチュパチュパと舐めまくり、吐息がもれる唇にディープキスした。彼女も興奮したらしく舌を少し絡ませてきたので、イケイケでパンティーの中へ手をやると汗と愛液でグチョグチョしていた。 「イヤ・・・アアン」「パンティー濡れちゃうから舐めてあげるよ」「イヤーン・・・こんな所で・・」「じゃあ違うとこ行く?」 そう言って彼女の腰を前にずらしパンティーの脇から舌でクチュクチュと舐め上げると余計に愛液があふれ出してきました。誰もいないのを確認してGパンのジッパーを下ろし、はちきれそうな肉棒を彼女の顔の前に出すと、少しためらってからピチャピチャと舐め始めました。 「すごく大きい・・・」「おいしい?」「いやん・・」「エッチ好きなの?」「・・・でも普段はこういうことしないよ」「彼氏はいるの?」「・・一応いるよ」「いいなー、俺も彼氏になりたいなー」 僕は上から両手で、普段は彼氏に揉まれているであろう豊満なバストを激しく揉みしだき、彼女も両手を使って丁寧に肉棒をしごき、亀頭を舌で絡ませる様に舐めている。このままイってしまうのはもったいないと思い彼女に 「ねえ、ちがうとこ行こうよ」「・・・いいわよ」 彼女はうっとりしながらそう答えた。 「一緒に犬を家におきに行こう」「うん」 乱れた服をなおして二人で歩き出しました。歩くたびにユッサユッサ揺れるHカップ、カツカツと音をたてるヒール、ピチッとしたタイトスカート越しに見えるパンティーライン、左右にプリプリ揺れるおしり・・・もう爆発寸前です。 |
図書館の場所教えるだけでそんなお礼が・・・(w 続き期待してまーす。 |
うらやましすぎです。 ひどすぎです(俺が言うことか?) お、俺にも彼女下さい(おい!) あ、兄貴!(誰だよ |