Page 972 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼巨乳女子高生17 せっかく泊まるのなら… マンサク 06/1/10(火) 20:39 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 巨乳女子高生17 せっかく泊まるのなら… ■名前 : マンサク ■日付 : 06/1/10(火) 20:39 -------------------------------------------------------------------------
私は急いでそのブラを元に戻し、座りなおしました。 奈々美が「お待たせ…」と言ってドアを開けました。おぼんに二人分の炒飯を載せていました。「私も正人とおんなじで結構料理自信ある ねん。この炒飯は今まで誰に食べさせても美味しいといわれてるからめっちゃ自信あるねんで。友達や家族以外に作るの初めてやけど。」 と言って私の前に炒飯の入った皿を置きました。見た目も十分美味しそうでしたが、味も絶品でした。炒めた米に全くべたつきがなく、 中華料理屋で食べるのと同様のぽろぽろの米になっていました。「うん、これは確かに美味しいわ。奈々美も料理うまかったねんな。全然 知らんかった。」と言うと、「ほんま?よかった。正人に満足してもらえたらかなり自信つくわ。また作るわね。そんじゃ下で皿洗ってく るから少し待っててね。」と言った後、「あ、そうや。私が皿洗って台所片付けている間に正人シャワー浴びといてよ。体気色悪いでしょ ?正人が浴び終わる頃、私も作業終わってシャワー交代で浴びれるから。浴びたら上で待っといて。」と奈々美が続けました。「あ、借り てええの。それは助かるわ。そんじゃお借りします。」と私は言って二人で一階に降り、私はシャワー、奈々美は台所へと向かいました。 私がシャワーを浴び終わって再び浴衣を着て脱衣所を出ると、奈々美も丁度台所作業が終わってエプロンを外すところでした。 私は台所作業が終わった奈々美にダメもとで「俺こんなこと言ってほんまに悪いねんけどせっかく泊まらしてもらえるついでと言ったら何 なんやけど、その、俺も同じベッドで寝させてくれへんかな?いや、嫌やったら別に俺他の場所で寝るから…嫌やったら嫌と言ってくれ… 。」と言いました。すると、奈々美は少し下を向いて「それってベッドの上でやりたいってことよね?」と聞き返してきました。図星だっ たのですが、しばらく答えるのに窮してしまい、少し迷った後、「その、何ちゅうか、男の好奇心というやつで…。いや、ごめん。今日は せっかく泊めてもらったのにこんなこと言ってる俺は何なんやろ。ごめん。今言ったことは忘れてくれ。」と言いました。すると、奈々美 は軽くため息をついて開き直ったような微笑を浮かべて私の顔を見ると、「そうやね。今日はこの家誰もおらんし、こんな日じゃないとお 泊まりでのHってできへんもんね。私ら未成年やから当然ラブホなんか行けへんし…。ええよ。上で待ってて。正人をどれくらい興奮させ れるか試してみるわ。」と奈々美が答えました。ダメもとで当たったかいがありました。そして私は上の奈々美の部屋で待つことに。 いつも持ち歩いている文庫本を読みながら待つこと5,6分、奈々美が浴衣姿で上がってきました。髪はタオルで拭いただけで乾かさず少 し濡れています。髪も結ばずに両肩と後に下ろしたいつもの髪型ですが、濡れるとこれまたセクシーでした。 つづく |