Page 971 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼巨乳女子高生15 マンサク 06/1/8(日) 23:25 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 巨乳女子高生15 ■名前 : マンサク ■日付 : 06/1/8(日) 23:25 -------------------------------------------------------------------------
花火が一通り打ちあがり終わる少し前に、私は奈々美と共に駅に向かうことにしました。当然ながら早く奈々美のブラジャーを付け直してあげなければならないのも理由でしたが花火が終わってからの混雑を避けるためでもありました。。「ちょっと早いけど駅に向かって歩きながら残りは全部見れるやろうから行こか。」と言うと「うん。」と奈々美。10分ほど残りの花火が打ちあがるのを見ながら二人で手をつないで歩きました。そして花火が完全に終わる少し前に駅に到着。 駅はまだ当然それほど混んでなくて帰りの快速にも悠々二人とも座ることができました。先頭車に乗り、トイレに向かいました。そして奈々美だけをトイレの中に入れてブラのホックを付け直させました。そしてブラを付け直し、服装も直した奈々美が出てきた後、空いている二人掛けの座席に座りました。二人掛けの座席に座ってしばらくして、奈々美が再び私の肩にもたれかかってきました。見ると疲れたのか完全に寝ていました。しばらくして私も同様に眠りに落ちました。降りる駅に着く少し手前で何とか目が覚めて、隣で寝ている奈々美を急いで揺り起こしました。快速を下車して駅を出て帰路につきました。今日は何事もなく終わるものだと思って二人で手をつなぎながら歩いていると、奈々美が不意に歩みを止め小さな声で「今日私の家に来ない?泊まりで…」と言いました。私は内心、待ってました!という心とええのかなという心が交錯して、しばらく考えた後奈々美に問いました。「いや、そりゃ俺は別にかまへんけど、家、家族おるんちゃうん?」と言うと、「家族は今、里に帰ってるねん。だから家は私だけ。正人と花火見に行ってから明日追いかけて里に行くって言ってるから。大丈夫。」と奈々美。私は内心結構大喜びしつつも「でも、ほんまええの?大丈夫?」と再度問いました。「バレへんバレへん。もう、ほんまに心配性なんやから!」と奈々美。そして私は家に電話をかけて今日は『友達の家』に泊まらせてもらうから帰らないということを伝えて、奈々美の家に向かいました。 つづく |