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 ▼巨乳女子高生14   花火を見ながら…  マンサク 06/1/8(日) 2:16

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 ■題名 : 巨乳女子高生14   花火を見ながら…
 ■名前 : マンサク
 ■日付 : 06/1/8(日) 2:16
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   どうすればええねん?こんな場所では後のホックに手は回せないぞと考えていると、奈々美が小声で信じられないことをいいました。「大丈夫。後に手を回す必要なんかないねん。このブラ前ホックやから…」「へっ?」と私は思わず普通の声でうろたえてしまいました。周りに気づかれていないか焦りましたが、幸い大して気づかれていませんでした。私は落ち着きを取り戻した後、再度小声で「前ホックってようは谷間部分にホックがあるってこと…やんな?俺、見たこともないから知らんねんけど。で、ほんまに外してかまへんの?ええんか?」と問うと、奈々美は小さくコクリとうなずき、奈々美自らの左手を襟元から入れるとそれを谷間部分のホックがある部分に持って行き、パチンと外しました。手の動きからしてブラは二段ホックでした。
乳房を覆うラグジュアリーが取れる感触が奈々美の胸元にある私の右手にも伝わってきました。そして谷間部分から少しずつ左胸の方に手を移動させると、若干硬く立った突起物に手が衝突しました。紛れもなく感じて緊張した奈々美の左生乳でした。私はその突起物の頂点にまず軽く人差し指をのせました。ピクリと奈々美が小さく感じた様子が伝わってきます。そして右手全体で手に収まりきらない奈々美の左乳をがっちりホールドすると、揉み始めました。奈々美はくすぐったがりながらも感じている様子で、目をつぶった奈々美の顔は笑っていますが口はあけてかすかに聞こえない声で「あ〜ん。」と吐息を出しているのが分かります。そして最後に手で乳はホールドしながら親指と人差し指で突起物をつまみ、いじりました。奈々美の吐息が出る速さがアップします。激しく感じているようで汗が出始めていて、谷間も乳も汗の水滴で一杯になっていました。一通り感じさせて右腕を奈々美の胸元から抜くと、私は左手で奈々美の襟を整えなおし、何とかノーブラ状態でも問題ないように整えました。そして花火が一通り打ちあがり終わる少し前に、私は奈々美と共に駅に向かうことにしました。

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