| 私は即、その場所を確保して、奈々美を座らせると、私は「晩飯になるものと何か飲み物買ってくるわ。」と言って見物客相手の出店に買い物に行きました。そして一通りカレーやから揚げ、焼き鳥などとジュースを買って奈々美のいる場所に戻りました。丁度戻った頃、花火が打ちあがり始めました。毎年ここの花火は5000発あまりが打ち上げられる。種類も多彩で一時間以上にもなる打ち上げ時間にも関わらず、私たち二人は全く見飽きることなく、その花火に見入っていたのでした。腹も一杯になり少し気持ちよくなったのか、奈々美は花火が半分ほど打ちあがった頃、私の肩にもたれかかってきました。「どないしたん?」と聞くと、「お腹一杯になって気持ちよくなったねん。」と奈々美。私の左腕に容赦なく奈々美のKカップの右乳が浴衣越しに押し付けられます。私もお陰で気持ちよくなってしまいました。奈々美は私の気持ちを察したのか察してなのか、両腕を私の左腕に巻きつけてさらに強くもたれかかってきます。柔らかい肉塊はさらに強く押し付けられます。もう花火を見ながら息子はビンビンになってしまいました。そのビンビン息子の欲求をかなえるために、私は奈々美の襟元から胸の谷間へと右腕を滑り込ませました。奈々美は一瞬驚いて「ここで?」と小声で私に尋ねましたが、私が「前は誰もおらへんし、みんな花火に集中してるから大丈夫だよ。俺の息子の欲求不満を解消したってくれ。頼む。」と同様に小声で言うと、納得したらしく、奈々美自ら腕を入れやすいように襟を左手でつまんで少し持ち上げてくれました。そして私はブラの上から奈々美の左乳を揉み始めました。奈々美は感じているらしく、目をつむってはーはーと甘い吐息を漏らしていました。周りの人に悟られないように声をこらえるので必死であることが伺えました。奈々美は自分だけ感じさせられるのが嫌いなので、右手を私の浴衣の股間部分に持ってくると、浴衣の前の合わせ目からパンツへ、そしてすぐにパンツの穴に達するやいなや中に手を滑り込ませ、息子の先端部分を人差し指と中指で撫で、そしてしごきはじめました。私も息子によってさらに激しく感じさせられる羽目に。息子は人前にも関わらずニョキニョキととんでもない勢いで成長をつづけます。これ以上しごかれると我慢汁が出てしまいそうでまずいので私はまたも小声で「奈々美、頼む。このへんで止めてくれんか?俺これ以上やられるとここで汁が噴出しかねんから…」と言うと、奈々美はすんなりと腕を抜いてくれました。私も同様に腕を抜こうとすると、「生で触ってええよ。私も生で触ってたんやから。」と奈々美がいいました。しかしブラを外すには後のホックを外さなければなりません。どうすればええねん?こんな場所では後のホックに手は回せないぞと考えていると… つづく。
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