Page 939 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼爆乳のお客様その2 蓮 05/11/24(木) 23:33 ┣Re(1):爆乳のお客様その2 翔 05/11/25(金) 2:27 ┃ ┗Re(2):爆乳のお客様その2 蓮 05/11/25(金) 8:28 ┣Re(1):爆乳のお客様その2 taro 05/11/26(土) 16:11 ┗Re(1):爆乳のお客様その2 taro 05/12/1(木) 16:06 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 爆乳のお客様その2 ■名前 : 蓮 ■日付 : 05/11/24(木) 23:33 -------------------------------------------------------------------------
ご要望ありがとうございます。続きを書きます。お待たせしました!コメくれた方々ありがとうございます!!! Yさん:「あはぁ!こんなに大きくなっちゃってる。すごぉい!」 僕:「Yさんの胸、大きくて柔らかいからだよ。」 僕は、キャミの中に手を入れてブラのうえから、少し強めに胸をもみました。 Yさん:「あぁーんダメだったらぁ・・・そんなに揉んだらぁああぁんっ・・・んっ・・・んあぁっ」 Yさんは、身体を仰け反り少し涙目で僕を見上げながら、さらに激しく僕の息子を擦りだしました。僕はたまらず、Yさんのあそこスカートの上から触ろうとした時、階段を上から降りてくる足音が聞こえてきたので、お互いに触るのをやめその場を離れることにしました。 僕:「ビビッたぁ!まさか人が来るとはおもわなかったよ。」 Yさん:「私も、びっくりしたよぉ!でもいい感じの時に邪魔されると、ムカつく!!」 僕:「あは!なんか高校生みたいだね(笑)!話し方が。娘さんの影響?」 Yさん:「たぶんね(笑)それより今からホテル行こうよ!ほんとは、居酒屋に行くつもりだったけど・・・」 僕:「けど・・・(笑)?」 いじわるっぽく聞くと、Yさんは恥ずかしそうに。 Yさん:「早くエッチしたいの・・・」 その表情がとても愛しくて・・・頬にそっとKissをして、 僕:「じゃーコンビニでお酒とかいろいろ買っていこうよ。」 じつは僕は酔うとめちゃ2.遅漏になるんです(笑)酔わないと早漏なんですよね・・・はずかしながら(泣)このギャップなんとかしたい・・・ コンビニで買い物を済ませ、車に乗り込みホテルに向かう途中、Yさんが。 Yさん:「チンチン舐めてあげよっかぁ(笑)」 僕:「マッ・・マジで!?」 Yさん:「うん!ほら、早く!ホテル着いちゃうよ。」 僕:「はい!・・・つーかYさんが舐めたくてしょうがないんでしょ?」 Yさん:「バレた(笑)?だってさっきあんなに胸揉まれたから我慢できないんだもん。」 Yさんはそう言うと、嬉しそうに僕の息子にしゃぶりついてきました。 Yさん:「すごぉい・・・硬くて美味しい(笑)」 僕:「あんまり激しくしないでよ、事故るから(汗)」 しかし人妻のフェラはすごい!!二十歳そこそこの女で「私、フェラ上手いんだよ」とか言う子がいますけど、そんなの相手にならないくらい上手い!!!!! 年の功というか、経験数が違うというか・・・ フェラなら30分は余裕なのに、Yさんのフェラはすごすぎ・・・度々くる射精への快楽感&羞恥心がたまらなく、その都度車のブレーキを踏んでしまうので、事故る危険性があって辞めてもらいました(泣) そして、ホテルに着きお酒を飲みながらテレビを見てると急にYさんが、僕の膝の跨りニコニコ笑いながら Yさん:「テレビ見てる時間勿体から早くエッチしよぉーよ」 まだ酔いが廻らなかった僕は、 僕:「とっ・・・とりあえずシャワー浴びてきなよ・・・(汗)」 情けない・・・(泣)でもYさんは、 Yさん:「そーだね。今日暑かったからね。先にはいるね(笑)」 と言いYさんはシャワーを浴びにいきました。その隙に半分残ってた焼酎(720ml)を一気飲み!! 入れ替わりで僕もシャワーを浴び、出るとYさんが抱きついてきました。 Kissをして顔を見ると、Yさんの目はトローンとしていた。 ディープキスしながら、胸触ると吐息を出しながら、 Yさん:「あぁぁっん・・・もっと触って・・・んっあぁ・・・」 バスローブの紐をほどき、胸元を開き見てみると、ついにご対面!! 予想通り。HカップかIカップはある。乳輪は大きくなく、やや黒ずんではいるが、もうそんな事はどーだっていい!!その存在感に今まで我慢してきたものが、爆発して無我夢中でしゃぶりつき、右手で胸を揉み。 Yさん:「んっあぁ・・・ダメ・・・乳首感じちゃうからぁ・・・ああぁっ・・・」 乳首も噛み指で抓ったり、強く揉んだりしてると、 Yさん:「ああぁんっ・・・ダッ・・ダメ・・・逝っちゃうよぉ・・・あっあっあっ・・・」 空いてる左手でYさんのあそこを触ろうと、太腿を撫で上げていくと、Yさんのあそこから愛液が溢れ出していて、内腿に伝い堕ちていました。 僕:「Yさんすごいよ!めちゃ2.濡れてるじゃん!!びちょ2.だよぉ!ドンドンいやらしい液がでてきてるよ。」 Yさん:「あんっイヤッ・・恥ずかしいよぉ・・・」 僕:「どこが一番感じるか言ってごらん。」 Yさん:「あんっ・・・んっ・・・あっ・・恥ずかしいから・・・ヤダよぉ・・・」 僕:「言わなきゃ触るのやめるよ。」 あそこから手離し触るのを辞めると、Yさんが涙目で僕の腕を掴み。 Yさん:「お願い・・・辞めないで・・・ね・・・」 僕:「じゃーどこが感じるのか、言って!」 なぜか僕は酔うとSっぽい口調になる。 Yさん:「・・・クリ○リスです・・・」 と言い終わるかどーかのタイミングでYさんのクリを利き手で擦り胸を揉みました。 Yさん:「ひゃぁっ・・・んあっ・・・ダメ・・・逝っちゃうよぉ・・・イクーイクーあああーーーんっ」 今日はここまでです。すいません・・・眠くて(泣)また続き書かせていただきます。 |
ちなみに彼女のブラのタグのサイズ見なかったのですか? |
残念ながら見れませんでした・・・ |
熟女の黒ずんだ乳首たまらないですねw 乳首の大きさはどんな感じですか?大きめでしょうか? Hがごぶさたで感じまくっているエロ熟女という感じの 描写が素晴らしいです。 はやく硬いのたっぷり挿入してあげてください(笑) つづきが楽しみです!! |
蓮さん、毎日続きがまちきれません!!はやくお願いします(笑) |