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 ▼爆乳のお客様その2  蓮 05/11/24(木) 23:33
   ┣Re(1):爆乳のお客様その2  翔 05/11/25(金) 2:27
   ┃  ┗Re(2):爆乳のお客様その2  蓮 05/11/25(金) 8:28
   ┣Re(1):爆乳のお客様その2  taro 05/11/26(土) 16:11
   ┗Re(1):爆乳のお客様その2  taro 05/12/1(木) 16:06

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 ■題名 : 爆乳のお客様その2
 ■名前 : 蓮
 ■日付 : 05/11/24(木) 23:33
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   ご要望ありがとうございます。続きを書きます。お待たせしました!コメくれた方々ありがとうございます!!!

Yさん:「あはぁ!こんなに大きくなっちゃってる。すごぉい!」
僕:「Yさんの胸、大きくて柔らかいからだよ。」
僕は、キャミの中に手を入れてブラのうえから、少し強めに胸をもみました。
Yさん:「あぁーんダメだったらぁ・・・そんなに揉んだらぁああぁんっ・・・んっ・・・んあぁっ」
Yさんは、身体を仰け反り少し涙目で僕を見上げながら、さらに激しく僕の息子を擦りだしました。僕はたまらず、Yさんのあそこスカートの上から触ろうとした時、階段を上から降りてくる足音が聞こえてきたので、お互いに触るのをやめその場を離れることにしました。

僕:「ビビッたぁ!まさか人が来るとはおもわなかったよ。」
Yさん:「私も、びっくりしたよぉ!でもいい感じの時に邪魔されると、ムカつく!!」
僕:「あは!なんか高校生みたいだね(笑)!話し方が。娘さんの影響?」
Yさん:「たぶんね(笑)それより今からホテル行こうよ!ほんとは、居酒屋に行くつもりだったけど・・・」
僕:「けど・・・(笑)?」
いじわるっぽく聞くと、Yさんは恥ずかしそうに。
Yさん:「早くエッチしたいの・・・」
その表情がとても愛しくて・・・頬にそっとKissをして、
僕:「じゃーコンビニでお酒とかいろいろ買っていこうよ。」
じつは僕は酔うとめちゃ2.遅漏になるんです(笑)酔わないと早漏なんですよね・・・はずかしながら(泣)このギャップなんとかしたい・・・

コンビニで買い物を済ませ、車に乗り込みホテルに向かう途中、Yさんが。
Yさん:「チンチン舐めてあげよっかぁ(笑)」
僕:「マッ・・マジで!?」
Yさん:「うん!ほら、早く!ホテル着いちゃうよ。」
僕:「はい!・・・つーかYさんが舐めたくてしょうがないんでしょ?」
Yさん:「バレた(笑)?だってさっきあんなに胸揉まれたから我慢できないんだもん。」
Yさんはそう言うと、嬉しそうに僕の息子にしゃぶりついてきました。
Yさん:「すごぉい・・・硬くて美味しい(笑)」
僕:「あんまり激しくしないでよ、事故るから(汗)」
しかし人妻のフェラはすごい!!二十歳そこそこの女で「私、フェラ上手いんだよ」とか言う子がいますけど、そんなの相手にならないくらい上手い!!!!!
年の功というか、経験数が違うというか・・・
フェラなら30分は余裕なのに、Yさんのフェラはすごすぎ・・・度々くる射精への快楽感&羞恥心がたまらなく、その都度車のブレーキを踏んでしまうので、事故る危険性があって辞めてもらいました(泣)

そして、ホテルに着きお酒を飲みながらテレビを見てると急にYさんが、僕の膝の跨りニコニコ笑いながら
Yさん:「テレビ見てる時間勿体から早くエッチしよぉーよ」
まだ酔いが廻らなかった僕は、
僕:「とっ・・・とりあえずシャワー浴びてきなよ・・・(汗)」
情けない・・・(泣)でもYさんは、
Yさん:「そーだね。今日暑かったからね。先にはいるね(笑)」
と言いYさんはシャワーを浴びにいきました。その隙に半分残ってた焼酎(720ml)を一気飲み!!
入れ替わりで僕もシャワーを浴び、出るとYさんが抱きついてきました。


Kissをして顔を見ると、Yさんの目はトローンとしていた。
ディープキスしながら、胸触ると吐息を出しながら、
Yさん:「あぁぁっん・・・もっと触って・・・んっあぁ・・・」
バスローブの紐をほどき、胸元を開き見てみると、ついにご対面!!
予想通り。HカップかIカップはある。乳輪は大きくなく、やや黒ずんではいるが、もうそんな事はどーだっていい!!その存在感に今まで我慢してきたものが、爆発して無我夢中でしゃぶりつき、右手で胸を揉み。
Yさん:「んっあぁ・・・ダメ・・・乳首感じちゃうからぁ・・・ああぁっ・・・」
乳首も噛み指で抓ったり、強く揉んだりしてると、
Yさん:「ああぁんっ・・・ダッ・・ダメ・・・逝っちゃうよぉ・・・あっあっあっ・・・」
空いてる左手でYさんのあそこを触ろうと、太腿を撫で上げていくと、Yさんのあそこから愛液が溢れ出していて、内腿に伝い堕ちていました。
僕:「Yさんすごいよ!めちゃ2.濡れてるじゃん!!びちょ2.だよぉ!ドンドンいやらしい液がでてきてるよ。」
Yさん:「あんっイヤッ・・恥ずかしいよぉ・・・」
僕:「どこが一番感じるか言ってごらん。」
Yさん:「あんっ・・・んっ・・・あっ・・恥ずかしいから・・・ヤダよぉ・・・」
僕:「言わなきゃ触るのやめるよ。」
あそこから手離し触るのを辞めると、Yさんが涙目で僕の腕を掴み。
Yさん:「お願い・・・辞めないで・・・ね・・・」
僕:「じゃーどこが感じるのか、言って!」
なぜか僕は酔うとSっぽい口調になる。
Yさん:「・・・クリ○リスです・・・」
と言い終わるかどーかのタイミングでYさんのクリを利き手で擦り胸を揉みました。
Yさん:「ひゃぁっ・・・んあっ・・・ダメ・・・逝っちゃうよぉ・・・イクーイクーあああーーーんっ」


今日はここまでです。すいません・・・眠くて(泣)また続き書かせていただきます。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):爆乳のお客様その2  ■名前 : 翔  ■日付 : 05/11/25(金) 2:27  -------------------------------------------------------------------------
   ちなみに彼女のブラのタグのサイズ見なかったのですか?

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):爆乳のお客様その2  ■名前 : 蓮  ■日付 : 05/11/25(金) 8:28  -------------------------------------------------------------------------
   残念ながら見れませんでした・・・

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):爆乳のお客様その2  ■名前 : taro  ■日付 : 05/11/26(土) 16:11  -------------------------------------------------------------------------
   熟女の黒ずんだ乳首たまらないですねw
乳首の大きさはどんな感じですか?大きめでしょうか?
Hがごぶさたで感じまくっているエロ熟女という感じの
描写が素晴らしいです。
はやく硬いのたっぷり挿入してあげてください(笑)
つづきが楽しみです!!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):爆乳のお客様その2  ■名前 : taro  ■日付 : 05/12/1(木) 16:06  -------------------------------------------------------------------------
   蓮さん、毎日続きがまちきれません!!はやくお願いします(笑)

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