Page 938 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼サークル友達と。。。 のん 05/11/25(金) 23:58 ┣Re(1):サークル友達と。。。 ショウジ 05/11/27(日) 17:59 ┗Re(1):サークル友達と。。。 オセロ 05/11/28(月) 1:33 ─────────────────────────────────────── ■題名 : サークル友達と。。。 ■名前 : のん ■日付 : 05/11/25(金) 23:58 ■Web : http://pr2.cgiboy.com/S/2864667 -------------------------------------------------------------------------
お久しぶりです。 この間とは違う方でしたが、また浮気をしてしまいました。。。 今回は掲示板(サークル)から始まりました。 そこは温泉好きが集まるサークルで、たまたま近くの方が何人かいて 皆でオフ会をしようと言う事になり男性3人女性2人で温泉でオフ会をする事になりました。 ところが日にちを決める段階でスケジュールが合わず男性1人女性2人になってしまいました。 それでも私達は温泉に行きたいと言う事になり3人で行く事に決めました。 私達がチョイスしたのは混浴の露天風呂があるところで 混浴に入るにはそこの温泉ホテル指定の湯浴み着を着なくてはなりませんでした。 でも女性が二人だし安心しても大丈夫だろうという事になり 日にちと時間、待ち合わせ場所を決めました。 その段階でお互いの携帯の番号とメルアドを交換し何かあったら連絡をする事にしました。 当日にアクシデントが発生もう一人の女性が風邪をひいて熱があるとの事で行けないというのです。 私はもう待ち合わせ場所に向かっている途中ですし、もう一人の男性も 待ち合わせ場所に向かってるという事で、しかたなく私とその男性と二人で行く事にしました。 その男性はりゅうさんと言い既婚で33歳、清潔で優しそうな感じの男性です。 りゅうさんは前にも一度オフ会で顔を合わせている為 待ち合わせ場所で軽く挨拶を交わし彼の車で温泉に向かいました。 車の中ではいたって普通の世間話しや掲示板の事、前にあったオフ会の事など楽しく会話がはずみました。 そうして2時間くらいで目的の温泉に到着しました。 休日という事もあり結構人が来ています。 二人で混浴に入るかどうか話している時に、他の女性客も湯浴み着をレンタルしているのを見て 私だけではなく他の女性客も居るという事で、私も安心して混浴に入る事に決めました。 でも、この時の私にはちょっと期待もありました。 何故なら、彼が私の好みの男性だった事もあり、一緒に混浴に入り、湯浴み着がハラリと落ちて彼に胸を見られて それを彼が他の入浴客から見えない様に隠してくれる時に胸に手が触れて。。。etc なんて一人で妄想してしまいました。 湯浴み着を借りて、二人で一応上がる時間を決め、それじゃ後で混浴露天風呂で会いましょう、と言って別れました。 私は期待をしていたので念入りに身体を洗いまずは内風呂で少し温まった後にまずは女性専用露天風呂に入りました。 露天風呂から眺める紅葉はとても綺麗で景色に見入ってしまいました。 ハッと我に返り時計を見ると30分近く入っている事に気づき慌てて露天風呂を出ました。 そして混浴露天風呂に通じる通路前でレンタルした湯浴み着を着ようと思いかぶってみると 私の胸で止まってしまい、なかなか入りません。 湯浴み着は上にゴムが通して輪になっていて、もう一段下ちょうどウエストの辺りにもゴムで 輪になっていて丈は膝より少し短いワンピースの様な感じです。 それで一度脱いでからスカートの様に足からはけば入るかと思い湯浴み着に足を通しました。 ところがウエストの辺りのゴムがキツイ感じに出来ており、身体は入るのですが、どうしても胸が入りません。 無理に胸を押し込もうとするとゴムが切れそうになります。 私は10分ほど湯浴み着と格闘の末あきらめました。 彼も私が行かなければ恥ずかしくて来れなかったと思ってくれるに違いないと思い 湯浴み着を脱ぎ女性専用露天風呂に戻りました。 そうして30分ほど、のんびりとお湯に浸かりました。 そして私達が別々温泉に入ってから1時間ちょっと経ったところで私は上がる事にしました。 私が温泉から上がり服を着替え、髪を乾かし、化粧を直していると私の携帯が鳴りました。 見ると彼からメールが「もう上がったのかなぁ?俺は今上がったよ」と私は「今、化粧を直しています。」と返しました。 そうして彼から「露天に来た?」と返事が返ってきました。 私は「胸が入らなくて、あきらめた。ところで今何処にいるの?」と打ち返します。 彼からは「休憩所にいるから。」と返事が返ってきました。 私は化粧を済ませ休憩所に向かいました。 彼は自販機で買ったお茶を飲んでいて、気を利かせ私にも買ってくれてました。 私達は少し休憩所で休む事にしました。 私はまず混浴風呂に行けなかった事を彼に謝りました。 そしたら彼は「仕方ないよ。」と言ってくれました。 私は湯浴み着に胸が入らなかった事、無理に押し込めようとするとゴムが切れそうになる事を話しました。 そうしたら彼は「結構、胸が大きいもんねぇ、変な事を聞くようだけど何カップ?」と聞かれて 私は「Gカップあるよ。」「Gカップ?凄い大きいねぇ。」と驚いていました。 「どおりで今着ているカーディガンのボタンがはちきれそうな訳だ。。。」と言いました。 私はそう言われて思わず恥ずかしくなり胸を押さえてしまいました。 そんな話をしながら2,30分休んで帰る事にしました。 休憩所で私の家が最初の待ち合わせ場所から遠い事を知り 彼が私の家まで送ってあげるよと言うので私も、その言葉に甘えました。 帰りの車の中でも私の胸の話しになりました。 彼:「そんなに胸が大きいと肩ってやっぱり凝るものなの?」 私:「うん、やっぱり肩は凝るよ。」 彼:「そうだよねぇ重そうだもんねぇ。」 私:「うん重いから結構、猫背になる事も多いから肩だけじゃなく腰にもくるねぇ。。。」 彼:「ウチのカミサンも大きい方だけど多分Dカップくらいかな?でもやっぱり肩は凝るみたいだよ。」 彼:「ウチのも腰が悪くて腰痛持ちなんだよねぇ、やっぱり胸からくるのかなぁ?」 私:「どうだろう?私はさっき話した理由で腰は悪いねぇ。。。」 彼:「話しは変わるけど今日は残念だったねぇ。。。」 彼:「混浴できなかったし。。。」 私:「私も混浴のお風呂がどんなんだったか見たかったなぁ。。。」 彼:「俺はのんさんの胸が胸が見れなかった事が残念で。。。」 私:「えっ?私の胸?」 彼:「いやいや今のは軽い冗談だから気にしないで。」 私:「そんなに見たかった?」 彼:「そりゃ男だもん見たいさ。」 この時の私は彼に少しだけなら見せても良いかなぁ。。。 (本当は少しなら触らせてあげてもいいかな) なんて考えていました。 彼:「あっ!話しまた変わるけどお腹すかない?」 彼:「お昼も食べてないし俺はお腹すいたんだけどさぁ」 私:「そうだねぇお腹すいたねぇ。」 彼:「俺おごるからなんか食べよう。何食べたい?」 私:「でも私今日の晩ご飯の仕度とかしてきてるから軽くでいいよ。」 彼:「俺もカミサンが用意して待ってると思うから軽くしようか。」 そう言って近くにファーストフード店を見つけハンバーガーで済ませる事にしました。 お互いの注文を済ませ空いている席にすわり出来上がるのを待つ事にしました。 彼:「さっきは変な事言ってごめんね。」 私:「えっ?何のこと?」 彼:「いや胸が見たいとかなんとか言った事さ。」 私はこれはいいチャンスだと思い。 私:「全然、気にしてないし大丈夫だよ。」 私:「それに私りゅうさんになら少しだけ見せてもいいかなぁなんて思ったし。」 彼:「えっ!見てもいいの?嘘でしょ?」 私:「ううん、本当だよりゅうさんって私のタイプだし、見るだけなら良いよ。」 私:「でも、ここじゃ人の目があるから後でね。」 彼:「嬉しいなぁのんさんの胸が見れるなんて。」 私:「でもお触りは無しね。」 彼:「分かってます。嫌な事は絶対しません!」 そんな話をしてるうちに注文したものが運ばれてきて二人で食べ始めました。 でも私も彼も内心はドキドキで、それからは一言も話さず黙々と食べていました。 きっと傍から見たらもの凄く変な二人に見えた事でしょう。。。 もう、その時の私は触るだけでなく最後まで行ってもいいなと思っていましたので 後の事を考えてすでに私の下半身は濡れていたかもしれません。 長くなるので今日はこの辺でやめますね。 要望があれば続きを投稿します。 |
続編よろしくおねがいします。 |
なんか女性の視点から話が書かれていて、新鮮だと思いました^^ また続きお待ちしております☆ |