Page 928 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼保護者5 mango 05/11/5(土) 23:02 ┣Re(1):保護者5 タロウ 05/11/7(月) 22:55 ┗Re(1):保護者5 p 05/11/8(火) 7:47 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 保護者5 ■名前 : mango ■日付 : 05/11/5(土) 23:02 -------------------------------------------------------------------------
狭い車内の3列シートの3列目で絡み合う私達でした。 私はアソコをしゃぶる彼女の耳元で「入れたいョ」と小声でささやきました。 彼女は首を横に振ります。 「どうして?ここじゃだめ?」お、聞き返す私に彼女はモノから唇を離して言いました。 「ゴムないしね。でも、それより、この車は旦那はもちろん、子供達も乗るの。その車でHしちゃうのは抵抗あるんだ・・・」 私はめくりあがったTシャツからこぼれ落ちたおっぱいをやさしく揉みながら、 「そっか・・・そうだよね。」 このままホテルに行きたかったのですが、仕事の合間をぬって会っているため、残り時間も少なく、またの機会ということでお互い納得しました。 「ごめんね・・・・」 彼女はそういうと激しくシゴキながら、キスをしてきました。 私は唇を重ね合わせたままうなずくと、彼女の手コキはより一層激しさを増しました。 もう我慢の限界でした。 「イきそう・・・イきそう・・・・」 その瞬間、彼女は私のモノを咥え、私は彼女の口の中で出してしまいました。 彼女はゆっくりと嘗め回すと、綺麗に全部吸い取ってくれました。 私は果てた後も、彼女のおっぱいに吸い付き、揉み倒しました。 彼女は私の肩にもたれかかり、余韻を楽しむように私の果てた後のモノを手でやさしくなでてくれました。 結局そこで仕事に戻らなくてはいけない時間が来てしまいました。 2人は駐車場に戻り、私は自分の車に乗りそこで分かれました。 その後・・・毎日のようにメールのやり取りがありまして、先日、彼女が車は嫌だというので、カラオケBOXへ行ってきました。 平日昼間のカラオケBOXは私達の他にほとんど客もなく、密室ということで2人は・・・・。 また希望があれば書かせていただきます。 ありがとうございました。 |
彼女のトップ、アンダー、カップサイズは教えてもらったんですか? |
mangoさん、時間に追われホテルは×…残念でございました。 でも彼女の説明聞くと車では無理ですもんねぇvv カラオケ編も期待して待っておりますmm 有難うございました。 |