Page 927 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼保護者4 mango 05/11/4(金) 14:10 ┗Re(1):保護者4 p 05/11/5(土) 7:27 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 保護者4 ■名前 : mango ■日付 : 05/11/4(金) 14:10 -------------------------------------------------------------------------
激しく彼女にシゴかれ、もう少しでイきそうになった私の目に、またしても駐車場に別の車が入ってきました。 ちょうどお昼時ですので、営業関係の仕事をされてる方が、休憩しにくるようです。 私はそれでもジュポジュポと吸い込む彼女に「車が来たよ。」と告げました。 コクッと小さくうなずいた彼女は、そっと私のイチモツから口を離しました。口の周りは唾液でピカピカと光っていました。 私はシャツの袖口で唇を拭いてあげ、「場所替える?」と聞きました。 「ウン」とうなずく彼女の手を握り、私は彼女の車に乗り、公園を出てさらに人気のない田舎道へと車を進ませていきました。(彼女の車ですが、私の運転です) フェンスに囲まれた、資材置き場のような場所の隅に車を止め、「後ろに座ろう」と彼女を促しました。 彼女の車は3列シートで、そんなに広くはないのですが、逆に密室の中で密着できるので、やたらと興奮しました。 今度は彼女を右側に座らせ、早速さっきの続きです。 まずはキスから。 ねっとりと長く、熱いキスを交わしながら、私は彼女のTシャツを下からめくり上げていきました。 黒いブラジャーに窮屈そうにしまわれているおっぱいを、ブラを下にずらし、開放してあげました。 「ううん・・・。あっっ。いや・・・・んんん・・」 重ねた唇から時折もれる彼女の吐息にさらに興奮が高まりました。 彼女は右手で私のアレをジャージをずらして直接シゴイて来ました。 私はあらわになった胸を揉み解し、左右の乳首に交互に吸い付いたり、嘗め回したり、時には軽くかんだりしました。 とても手に収まる大きさではありませんでした。 2人の子供を持つ主婦でありながら、形こそ少し垂れ気味でしたが、乳輪と乳首の色は薄いピンク色でした。 私はそのおっぱいを揉みながら、彼女を前かがみにさせ、イチモツを乳首にこすり付けました。 彼女の乳首が私のモノにこすれます。 なんともいえない快感に酔いしれながら、ひたすらキスとおっぱい揉みを繰り返し、時には彼女のアソコも指でなぞりました。 つづく |
mangoさん、もうたまりません←何故か僕が ホテルに行って思いっきりやっちゃって下さ〜い(笑) |