Page 894 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼夏の出来事 コロンブス 05/9/15(木) 19:47 ┣Re(1):夏の出来事 なお 05/9/15(木) 20:38 ┃ ┣Re(2):夏の出来事 がんてつ 05/9/15(木) 21:37 ┃ ┗Re(2):夏の出来事 もっち 05/9/16(金) 5:05 ┣Re(1):夏の出来事 防人 05/9/15(木) 22:48 ┣Re(1):夏の出来事 ケン 05/9/16(金) 9:29 ┗Re(1):夏の出来事 piti 05/9/16(金) 10:36 ┗Re(2):夏の出来事 fire 05/9/17(土) 10:56 ┗Re(3):夏の出来事 エロ大好き 05/9/17(土) 13:09 ┗コロンブスさんへ 凪 05/9/19(月) 2:03 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 夏の出来事 ■名前 : コロンブス ■日付 : 05/9/15(木) 19:47 -------------------------------------------------------------------------
前回投稿の「保育園での・・・」では、沢山のレスを 大勢の皆様からいただき、ありがとうございました。 今回は、その後の出来事を書き込みます。 続編のようなものなので、以前の投稿を参考にして下さい。 今回も一度では書き切れないので、良かったらお付き合いを・・。 この夏、ちょっとした事件が・・・。 けーこ先生との生活にも慣れ、長い間一人暮らしだった、巨乳好きの 私にとっては、本当に夢の様な日々が続いた。 結納も無事に済ませ、あのけーこ先生が婚約者となった。 私は相変わらずの電気屋で、彼女も仕事を続ける事を望んだので、 お互い仕事を持つ中での生活です。 家の中では、信じ難いラフな格好になるので、彼女の大きい胸は、 隠しようがありません。何故だか分からないが、 この頃、触る事よりも、見る事の方が興奮するようになっている為、 毎日興奮しっぱなしの困った状況だ。 そんなある日、帰宅すると、けーこ先生がスリスリ寄って来た。 「ねぇ〜、今度私の後輩が遊びに来たい。って、言ってるんだけど、 いいかなぁ〜。」 「うん、勿論イイさぁ。んで、いつなの?」 「来週の土曜日がいいかなぁって、考えているんだけど、ヒロは?」 けーこ先生は、私の事をヒロと呼ぶようになった。 「どうせ夜でしょ。その日ならイイヨ!」 「良かった〜!英子彼氏連れて来るみたいなの。ヒロもいて欲しいし。」 「ふーーん、英子ちゃんっていくつなの?」 「私の5ヶ下かな??29??28??かな?彼氏は知らないけど。」 「若いなーー。後輩って何の?」 「昔太鼓やってた時の後輩なの。英子は今もやってるんだけど、私は 3年前にやめちゃったからネ。英子かわいいヨ。」 二人の生活だと、こんな事もあるのである。 けーこ先生の最後の言葉・・・・・。 かわいいよりも、胸の大きさを、少し期待している私は やはり巨乳病なのだろう・・・。 けーこ先生の後輩、英子チャン達が来る日は、とにかく 忙しかった。ようやく仕事にメドをつけ帰宅した。 リビングに用意された豪華な料理を前に、3人は私の帰りを 待っていた。 「申し訳ない、緊急が2件飛び込んできてネ。いらっしゃい。」 「はじめまして、いつもけーこ先生にはお世話になっています。 今日はすみません、お邪魔します。」 背丈は155cm以下であろう、小柄であるが、目に物凄いインパクトの ある娘で、けーこ先生の言った通り、確かにかわいい。 ウエーブがかかった肩口までの茶髪が、一層「イイ感じ」に見える。 そのまま目線を下に下ろすと、袖なしのポロに薄手の上着を 羽織っているのだが、期待を裏切らない大きな胸がそこにあった。 けーこ先生には、到底敵わないだろうが、Eカップ以上である事は 間違いないような気がした。 隣の彼氏など、まったく目に入らなかった。 食事が進み、飲めない私を置いて、3人はイイ感じに酔っていた。 英子ちゃんの彼氏・晃司君が、私の大学の後輩という事も発覚し、 楽しい食事会となった。 特に、上着を脱いだ英子ちゃんの胸を、正面に見るように座っての食事は、 最高の目の保養になった。 大きさで言えば、けーこ先生の方が確実に大きいのだが、小柄で細い 英子ちゃんの胸は、けーこ先生とはまったく別物で、盛り上がった ポロの、弾け飛びそうな第二ボタンは、妄想をより膨らませてくれた。 女性陣がキッチンで片付けに奮闘している中、晃司君が口火を切った。 「けーこサン、スタイルいいですよネ〜。ヒロさん羨ましいですよ。」 「何言ってるんだよ!英子ちゃんだって可愛いし、イイ娘じゃん。」 「まあ、可愛い事は可愛いんだけど・・・。この頃倦怠期なんですよね。」 「倦怠期のカップルが、先輩の家に食事会に来るかぁ〜?思い過ごしだろ。 付き合ってどの位よ?」 「ちょうど1年ですね。何かマンネリっていうか・・・。おっぱいも 触らせてくれないんですよ、この頃。淋しいですよぉ〜。」 「別におっぱいと付き合っているんじゃないだろぅ。」 そう言いながらも、私もけーこ先生が、おっぱいを触らせてくれなくなったら さぞ、淋しい想いをするだろうと、くだらない想像をしていた。 「僕、おっぱい星人なんですよ。ヒロさんて、大きな胸は好きっすか?」 大好きーーーーーーーーーーーーーーーーーー!! とは言えず、 「好みは色々なんだからイイんじゃねーか。俺も嫌いじゃないけど。」 「けーこサン、凄い大きいですよね〜・・・・・・。」 こいつに、けーこ先生の大きな胸を視漢されているような気がして、 ここからは早く帰そうと努力した事は、大人気ないが正直な私の気持ちだった。 けーこ先生が、泊まって行けば?と、言い出した時は、ビックリしたが、 英子ちゃんが用事があると言い、帰って言った。 寝床についた時、晃司君の言ってた事をけーこ先生に伝えると、 「ええ〜、晃司君も言ってたの?英子も倦怠期かも?って言ってたよ。」 「そうかー。やっぱり相手の態度とかで、判るのかもな。」 「ん〜、二人じゃないと判らないよね。で、ヒロは英子気に入ったでしょ。」 「何で??」 「あの娘おっぱい大きかったでしょ!あの体でFカップだと大きく見えるよね。」 英子ちゃんは、やはりFカップだった。 「けーこ先生が一番だよ。」 そう言って、その夜もHカップの胸を相手に、頑張ったのは言うまでもない。 飲み会の誘いを受けたのは、その2日後だった。 大学の同期の悪友・賢司と正志の二人が、私の婚約を祝って飲みに誘って くれた。二つ返事でOKした。 しかしこの時、この飲み会が実は合コンで、そこであの爆乳に再会し、 英子ちゃんとホテルに行く事になるとは、思いもしなかった。 |
前回の保育園の出来事はたのしく読ませてもらったのですが 返信を書くのは初めてです。 けーこさんとの婚約おめでとうございます。 私も幼稚園で働いているので前回の話は興味津々に 読ませてもらいました。 今回の話もすごい展開になってますね 次の書き込み期待して待ってますね 余談ですが 私もいちおFカップです。園児にオッパイアターックって 殴られて痛くて胸押さえた事もあります いくつかの体験談もあるんですが文章を書くのは下手っぴなので 時間があるときにでも書いてみようかなと思ってます では〜 |
↑オッパイアターーックっっ!!(したい) どちらも続き楽しみ!! |
> いくつかの体験談もあるんですが文章を書くのは下手っぴなので > 時間があるときにでも書いてみようかなと思ってます なおさん こんにちわ 実体験の重みは、文章の上手下手に勝ります。 投稿を楽しみにお待ちします。 |
コロンブスさん お帰りなさい。 また新手の巨乳さんが登場しましたね。 どうしてコロンブスさんの周りには、こうも胸の大きな女性が次から次へと現われるのでしょうか? 実にウラヤマスイ。 わが身の不遇を呪うばかりです。 また新たなる事件の予感。 期待しております。 里美先生の近況伺えればなお嬉しいですね。 |
コロンブスさん、お久しぶりです。婚約おめでとうございます。けーこ先生とうまくいってて良かったですね。 ところで、けーこ先生のオッパイのサイズってトップ、アンダー、カップサイズって今はどの位ですか? 一緒に住んでおられるとの事ですが、けーこさんのブラって柄とかブランドとか、後ろホックの数とか、サイズ的にかわいいのが少ないので大変だと思いますが、良かったら教えてください。 |
せっかく伴侶を得て幸せの絶頂だというのに。 おっぱいせいじんの気持ちはわかりますが もう少し理性をお持ちになってはいかがでしょうか けい子先生があまりにかわいそうです。 |
こういう平気で浮気できるやつは、こういうやつなんだって思うしかないよね。 こういうやつに理性を求めてもなかなかね |
ここは、エロサイトなので、浮気の批判とか、真面目な話はおかしいですよ。 不快に感じるんでしたら、読まないか、ROMってスルー(無視)でいいんじゃないでしょうか? 様々な投稿を楽しみにいてる人もいると思うんで・・・・・ |
コロンブスさんを批判・・・・批判をするならここは適当な場ではないかと。 法に接する内容ではないのだし、大抵はネット特有の僻みかと思うので くじけずマイペースに頑張ってください。 これからを幸せに大切にしていくのなら。 考え方は千差万別ですが。 では、これ以上は板の趣旨違いになるのでこの辺で・・・・。 |