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 ▼爆乳看護婦・・・ゆかり・・・続・続・続き  Tレックス 05/7/5(火) 0:51
   ┣Re(1):爆乳看護婦・・・ゆかり・・・続・続・続き  よたろう 05/7/6(水) 10:37
   ┣Re(1):爆乳看護婦・・・ゆかり・・・続・続・続き  まとり 05/7/29(金) 2:52
   ┗Re(1):爆乳看護婦・・・ゆかり・・・続・続・続き  もっち 05/9/17(土) 1:59

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 ■題名 : 爆乳看護婦・・・ゆかり・・・続・続・続き
 ■名前 : Tレックス
 ■日付 : 05/7/5(火) 0:51
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    車で待ってる間にとりあえず妻に電話をした。
ビデオがあったことを告げ、車のオイル交換と先生のやりとり
などでなんとか2時間を確保した。食事があったので2時間が
リミットだった。

 待つこと30分・・・マナーモードを解除した携帯は静かな
ままだった。
「もうちょっとって何分・・?来たとしてドライブして、
終わりかな。けど一人暮らしだったら、リー即ヅモ!!」
などと甘い期待をしていた。

 待つこと1時間・・・だんだん出来ることが少なくなりつつある。
爆乳に触ることは夢のまた夢!?
 
 待つこと2時間・・・あーーー限界。来るまで待つと言った
もののタイムオーバー。最後は爆乳看護婦の私服を拝めたらそれでいい。
と思いつつ運転席をめいいっぱい倒して寝ながら待ってたが、
残念ながら名もなき詩は響かなかった。

 「ええ流れやったのになぁ〜〜」と思いつつ携帯をマナーモード
にしてホテルに向かった。

 着信したのはその2時間後だった。子供と遊んでいる最中で気づきもせず、
とれるはずもなかった。

 次の日、夕方に自宅に戻り、夜にひとりで家をでて携帯で長々と
話すことに。昨日のこと、今までの彼氏のこと、仕事のこと、学生時代
のこと色々と話しは弾んだ。結構、しも系の話しもO.Kだった。
爆乳の話になると、
 
 『見てたでしょ?(笑)』
 『ん?何を?(笑)』ととぼけたが、かなり食い入るように見ていた
らしく視線をかなり感じていたみたいだった。悪乗りし過ぎず言葉を選んで
慎重に話した。久々に緊張した電話だった。そんなこんなで、また会いたいな、
ということでその日の電話は終った。
 それから1ヶ月後、再会することに・・・。出張のある会社ではないので
あっちに行くには無理があるのでこっちに来てくれることに。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):爆乳看護婦・・・ゆかり・・・続・続・続き  ■名前 : よたろう  ■日付 : 05/7/6(水) 10:37  -------------------------------------------------------------------------
   電話だけで来させるなんて大したトークですね。
つづきお願いします。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):爆乳看護婦・・・ゆかり・・・続・続・続き  ■名前 : まとり  ■日付 : 05/7/29(金) 2:52  -------------------------------------------------------------------------
   続き、期待してますよ!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):爆乳看護婦・・・ゆかり・・・続・続・続き  ■名前 : もっち  ■日付 : 05/9/17(土) 1:59  -------------------------------------------------------------------------
   age

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