Page 853 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼奥さん×2 つづき-3 コロンブス 04/10/8(金) 13:00 ┣Re(1):奥さん×2 つづき-3 コロンブス 04/10/8(金) 13:04 ┃ ┣Re(2):奥さん×2 つづき-3 ゆーべ 04/10/8(金) 18:44 ┃ ┣Re(2):奥さん×2 つづき-3 けんごーあうとび 04/10/10(日) 20:42 ┃ ┗Re(2):奥さん×2 つづき-3 1492 04/11/23(火) 21:50 ┣Re(1):奥さん×2 つづき-3 T.M 04/10/8(金) 14:30 ┣Re(1):奥さん×2 つづき-3 DD-Boy 04/10/8(金) 19:09 ┣Re(1):奥さん×2 つづき-3 ピカード 04/10/8(金) 21:08 ┣Re(1):奥さん×2 つづき-3 荒 04/10/8(金) 22:16 ┃ ┗Re(2):奥さん×2 つづき-3 DD-Boy 04/10/10(日) 10:09 ┃ ┗↑ なんというか 04/10/10(日) 10:56 ┣Re(1):奥さん×2 つづき-3 タグ 04/10/8(金) 23:32 ┣Re(1):奥さん×2 つづき-3 ヒロ 04/10/9(土) 10:54 ┣Re(1):奥さん×2 つづき-3 防人 04/10/9(土) 14:43 ┗Re(1):奥さん×2 つづき-3 Jenelous 05/8/14(日) 16:54 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 奥さん×2 つづき-3 ■名前 : コロンブス ■日付 : 04/10/8(金) 13:00 -------------------------------------------------------------------------
「おおーー焦らなくてイイぞ!!」 極めて冷静に言ったつもりだが、どうだったろう? その言葉の裏には、若い衆に事故など起こさせないように。 と、いう気持ちと同時に、信じ難い今のこの現状に対して 期待があった事も確かである。 「ちょっと、奥さん・・・。何してるんです?あの・・。」 困惑する気持ちを上回る、快楽の高揚が自分を包む。 「だってー、電気屋サン大きくなっちゃってますよ!凄いネ。 もしかして、私の胸触って興奮しちゃいました?」 「いや・・あの・・はい・・。でも、自分も男ですから・・ 奥さんみたいな素敵な人の胸なんて触ったらこうなりますよ。」 奥さんは座ったままの状態で、深く頭を下げ、両手で自分の 息子を、ズボン越しに触ったままである。 「あの・・。」 そう言いかける自分の言葉をさえぎる様に、 「子供が出来てからズッーーーーとしてないから、久し振りに こんなの見ちゃった(笑)ズボンきつそうですよ。」 そりゃそうだよ、この状態じゃ勃起しない訳ないじゃん! 奥さんは、指で息子の周りのズボンを押さえつけ、限りなく 限界に近くまで勃起した、自分の息子を更に浮き立たせていた。 かがみ込んでいるその胸元からは、大きく深い谷間が 見えっぱなしである。手持ちぶたさの自分の両手を 少し動かせば、その豊かに盛り上がった膨らみを触れる。 触りたい・・・。揉んでみたい・・・・。 「あの、奥さん・・。困ります・・。」 全然困ってないが。 「いや、やっぱりこうゆう事は、マズイですよネ・・・。」 「こうゆう事って??」 息子を触る手を残したまま、初めて奥さんが顔を上げた。 《可愛い》ついつい、そう思ってしまった。 「いや、あの・・・。お客サンと・その・・ダンナさんもいるし・・。 やっぱり・・・。」 何を言いたいのか自分でも収集がつかない。 「何か、電気屋サン、かわいいですね。私の方が年下なのに、 ねえ、私のおっぱい触って。」 と、言いながら、知らないうちに下ろされた、ズボンのジッパーの間から 手を入れ、ボクサータイプのブリーフの上から勃起した 自分の息子をこすり始めた。 《ああーー、もうダメだ!我慢できない。》 自分は無言のまま手を伸ばし、両手で二つの膨らみを掴むと 大胆に揉み始めた。 「優しく触って・・。先はまだ痛いの・・」 授乳後の乳首は、過敏になっているようだった。 こすり、さすりしている奥さんは、ときおり息を荒げ「んっ・・」 と、声にならない吐息をあげ 邪魔になっているズボンをどけようと、ベルトに手をかけた。 自分は魅惑の巨乳に夢中である。 フラジャーをしていない状態で、服(Tシャツ)の上から触るのが 大好きな自分は、奥さんのTシャツの首元からてを入れ、 3段フックのブラジャーを外した。 同時にグンと加重のかかった胸が、Tシャツをさらに押し出す。 ゆっくりと指を這わせ、揉んでいく。 ああーー、最高だーーーー!何て気持ちイイんだ。 おっぱい最高。 そのまま『禁断の頂点』に、中指の腹を進め、チョンと触った。 「ああっ」 ビクンと全身が硬直し、さらに体を自分の両手に押し付けてくる。 優しく優しくそっと乳首を攻めた。 「もう・・、ダメ・・我慢できなくなちゃう。」 そう言うと、いきなり自分の息子をパンツから取り出し、 口に加え、音を立てながら吸い始めた。 おおおおおおおーーーーーーーーー!! 本当にこんな事になるとは・・・。 この時点まで、何とか押さえてきた自分の理性は 完全に吹き飛んだ。 激しく揉むその両手を、止める事無くこのままイキたい。 その一心である。 あんな可愛い奥さんが、音を立てて息子にしゃぶりついている。 そう思っただけで、果ててしまいそうだ。 「んん、凄い・・・大きい・・んぐ・・気持ちイイ??」 「はい。」 思わず、はい。と、答えてしまった。 気持ちイイなんて、この感覚はこれまでで一番だったろう。 我慢も限界である。イキたい。でも、もう少しこのまま・・。 ここからは、二つの思いの葛藤の連続である。 「もっと・・揉んで・・。電気屋サン。」 そう言われ、右手で乳首を軽く摘み。左手はTシャツの中に 直接入れて、生チチを激しく揉んだ。 「イイ・・イイの、キモチいいの・・おっぱい。」 その声と時を同じくして、自分にも絶頂が訪れた。 「ああっ・・。もうイキます。奥さんイキますよ。ああもうダメ。」 「イイよ、いって。」 更に激しく頭を動かし、根元に手を添えた。 「あああっ・・・。」 溜まりに溜まった自分の精子が、奥さんの口の中に飛び出した。 ピストンをゆっくりしながら、口から息子を放さずに、 奥さんのおっぱいから離れた自分の右手を、奥さんは 左手て掴むと、そのまま左のおっぱいに誘導した。 手に余るその大きな膨らみを、再再度楽しんだ。 「ゴクン。」 と、大きい音に驚き、 「ええっ!飲んじゃったんですか??」 「はあ〜。美味しかった(笑)キモチ良かったーー??」 「はい、最高でした!」 即答した。「私も気持ち良かったーー!!久し振りだモン。」 「電気屋サン、また、しようね(笑)!」 ティッシュで口をふき取りならが、そう言ったのが 一番驚いた。 「また、ですか??」 「なに??イヤ??」 「いや、でも・・・。はい。」 「じゃあ、約束ね。」 そう言うと、自分の頬にチュッとキスをした。 そのままそこに倒れそうだったが、必死に冷静さを取り戻そうと していたが、あたふたしてしまうはかりだった。 「じゃあ、お仕事がんばって下さいね。私子供見てきます」 そう言って、奥の部屋に消えていく奥さんの可愛いお尻から 目が離せず、しばし、リビングで呆然としていた。 「また、今度。」って、どうゆう事かな?? 今度はHしちゃうのか??妄想は膨らむ一方で、 今最高の射精を済ませたばかりの息子が反応した。 「おいおい、ちょっと大人しくしてろよ!」 自分の息子にそう言って、仕事に戻った。 工事も無事終わり、片づけをしていると、旦那サンが 帰宅された。一通り見て廻った旦那サンは、 「いやーー、最高ですね。綺麗に仕上げてもらって、 ありがとうございました。希望通りになりましたよ。 また、何かあったら電話しますから、その時はまた 宜しく頼みますよ。」 何よりホッとした。色んな意味で・・・。 「電気屋サン、名刺下さい。」 旦那サンの後ろで、奥さんが言った。 携帯電話の入った自分の名刺を渡すと、奥さんが旦那サンに 見えないように、ウインクをした。 自分は旦那サンを目の前にして、汗が止まらなかった。 こうして最高の仕事(?)が、終了した。 帰る車の中で若い衆が、 「親方、あの奥さん可愛いっすね。」 と笑顔で言ってきた。自分はハンドルを握りながら 「そうかーー?お前あんなのが好みなの?」 と、答えつつ、まだ熱い股間を押さえて帰路に着いた。 終了です。 |
大変大勢の皆さんから、レスをいただき本当に ありがとうございました。 長くなって読み難いかと思いますが、 一生懸命思い出しながら、書きました。 本当に最高の経験でした。 ちなみにその後・・・。 昨日、あのお宅から電話が入りました。 見て欲しい所があるそうで、来週言ってきます。 期待に胸と股間を膨らませていますが、 十分気を付けます。 読んでいただきありがとうございました。 |
良い体験談ですね^^ 予想外にというシチュエーションが、ドキドキさせてくれますよね。 狙ってじゃなく、思いがけない展開というのが、凄くいいです。 読みやすくて、臨場感(?)も溢れてて。 「また見て欲しい」のは、電気なのかはたまた… 続編も期待させて貰いまーす! |
これだけの文章書くの根気いるんだよぉ。僕らに夢を与えてくれてありがとう!!俺も営業がんばろう(笑) |
あの〜、その後はどうなったのですか? ずっと、気になってるのですが・・・ もし、宜しければ、ご近況をお知らせ下さい。 |
コロンブスさん、あなたの文章といい表現力といい最高です。本当は電気屋さんではなく小説家ではないのですか[!?] |
今度は挟んでもらいにいくのね・・・ε=ε=ε=;^^)/ |
いやはや夢中になって読ませていただきました、で奥さんから携帯に連絡はあったのかな?? |
コロンブスさん、長文お疲れさまでした! イヤー、ほんとに巨乳って良いですねー(淀川長治調で) |
あのー・・・ 淀長さんは「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」 「いやぁ〜、○○って、本当に・・・」は水野晴郎さんです。 |
前から気になってたんだけど、つまらないツッコミはヤメレ |
ホント、すごくいいものを読ませてもらいました。 書き込んで下さって有難うございます。 |
その後の話期待しています |
次から次へと有望な新人が出てくるので、このサイト本当に楽しみです。 逆に、こうまでレベルが上がってしまうと、文章に自信がないばかりに自分の体験を語るのに二の足を踏む人が出てくるのではと心配です。 |
↑ 私も同意いたします。 |