Page 852 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼続 直径9.5センチ 宗一郎 04/6/20(日) 23:07 ┣Re(1):続 直径9.5センチ $ 04/6/29(火) 14:38 ┗Re(1):続 直径9.5センチ Jenelous 05/8/14(日) 16:52 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 続 直径9.5センチ ■名前 : 宗一郎 ■日付 : 04/6/20(日) 23:07 -------------------------------------------------------------------------
私は奥さんの前に立ち、顔を覆ったままの右手をそっと自分の股間に誘い 「気持ち悪いと思ったらこんなになる筈が無いでしょ・・」とイキリ立つ肉棒を握らせ ました。彼女の手は一瞬ピクリッと躊躇して止まりましたが、涙に濡れたその手はゆっくりと肉棒の感触を確かめるように亀頭から根元にかけて動き「あぁ、こんなに固く・・・ うれしい・・」とだけ言うと私に抱き付いて来ました。 二人の間に挟まれ、まるで柔らかいゴムまりのような乳房の感触を感じながら長いキスを して、二人ともその場に倒れ込み私は興奮の余り、彼女の乳房を少し乱暴に揉みながら 大きく黒ずんだ乳輪を口一杯に頬張り、激しく舌を動かしました。 その乳房は私の手に余る程の張りと大きさを持ち、下から上に搾るようにすると、 そのイヤラシイ乳輪と乳首はますます大きく飛び出し敏感に私の舌に反応するのでした。 その後、私は何度も体位を変えては激しい腰使いに重々しく揺れる乳房を揉みまくり、 彼女もまた、久々の肉棒を舌で味わい、柔らかな秘部の中に感じながらまるで今までの コンプレックスを剥ぎ取るかの様に喘ぎ続け、私は最後に彼女の乳房に大量の白濁汁を 放出しました。 その日を境に月に2回程のペースで会っていましたが、さすがにマンションでは人目が あるので幾つか離れた駅の喫茶店で待ち合わせをしていました。 1年程そんな関係が続いたのですが旦那さんの転勤で引っ越す事になり、話し合った末 一度関係を清算する事になりました。 その後、彼女は引っ越して行き、合う事はありませんでした。 そんな事も思い出になっていた今年の始めに1通のメール「近くに引っ越して来ました。 また、逢いたいです」。近くと言っても電車で1時間以上掛かる距離ですし、旦那さんの目も厳しくなってきたので以前程頻繁にという訳には行きませんが月1回〜2ヶ月に1回くらいでは会っています。 ちなみに直径9.5センチは左の乳輪です。搾るようにすると10センチ以上になります。 もうお互いに離れられない感じになってきています。私もマニアックなのか彼女の乳房と 大きくて黒い乳輪の虜です。 |
乳首の黒さが取れる石鹸?みたいなものがあるみたいですよ。探偵ファイルでみました。 ラヴコスメティックとかいう社名だったかな なんとなくレスしてみました |
体のコンプレックスを打ち明けられるくらい信頼を置かれる方だったんですね。 うらやましいです。 |