Page 785 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼再会 その2 その 05/6/15(水) 0:44 ┗Re(1):再会 その2 tam 05/6/15(水) 23:26 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 再会 その2 ■名前 : その ■日付 : 05/6/15(水) 0:44 -------------------------------------------------------------------------
その後、電話とメールで連絡を取り合い、水曜日の午前10時に彼女の部屋に遊びに行くとことになった。 約束の時間に、彼女は笑い顔で僕を迎えてくれた。似合わないスーツ姿なのが可笑しかったそうだ。午後から営業に廻るためで、彼女のために着たのではないのだけれど。 彼女の服装は安物のシャツと履き古したジーパン。いまさら気取るような間柄ではない、ってことらしい。 昔の彼女はもっとラフで、胸が苦しいとか言って家にいる時はほとんどノーブラだったから、ちゃんとブラを付けている方が意外だった。 昔話をしながら、どうしても視線は胸に行ってしまう。 「胸、大きくなったよね」 「そうなのよ。オッパイ出なくなっても小さくならないの。重くて重くて。」 そういえば彼女のお母さんも特異体質で、普通は授乳期間が過ぎると小さくなる胸がいつまで経っても大きくなったままで、二人目の子供(つまり彼女)を生んでからはどこを捜してもサイズが合うブラがないとか言ってたっけ(このお母さんのエピソードもちょっとあるんだけど、話がそれるので機会があればまた)。 「ちゃんとブラ、つけてるんだ」 「そりゃ、さすがに目立つもの。肩ひもが食い込むし肩が凝るんだけど、しょうがないわ」 「肩、もんであげようか?」 「お願い」 彼女の後ろに回って肩をもむ。髪の毛のいいにおいがする。 「ああ、いい」 「エッチしてる時みたいな声を出すなあ」 「だって、気持ちいいんだもの」 「ここをもまれるより?」 右手で軽く胸を持ち上げる。ずしりとした重さがある。ブラの上からなので分かりにくいけれど、昔よりちょっと堅くなってる? 「もう、エッチ!」 そう言いながらも、手を払いのけようともしない。 そのまま後から、右手でシャツの上から胸を愛撫する。 「ちょっとー、どこもんでるのよー」 「気持ちよくない?」 そう言いながら彼女の背中に体を密着させ、左手をシャツの中にいれる。さらに下からブラの中に手を入れようとするのだけれど、きつくて指先しか入らない。 仕方がないのでブラの上から胸をもむ。とても手に収まりきれない大きさだ。 そうこうしているうちにブラがずれていく。 これはチャンス。指先で乳頭をクルクルと愛撫すると(この攻撃に彼女は弱いのだ)、彼女は早くもあえぎ声を上げ始める。 「だめ、濡れてきちゃう」 「早くパンツ脱がないとビショビショになっちゃうよ」 「だめ……ああ、いい」 彼女は崩れ落ちるように仰向けになる。すかさずジーパンのボタンを外して引き下ろす。彼女は大きなお尻を浮かしてその動きに合わせる。ウエストからヒップにかけてのラインは滑らかで、昔に比べても、子供を産んだとは思えない。というか、もともと太めだったのが痩せたんだけど(笑) いやが上にも興奮は高まる。そのまま白いパンツも脱がせ、湿っている秘所に指を這わせる。 最初はゆっくりと、変化をつけながら全体的に。彼女のあえぎ声が高まった所を細かくなぜ、次第に動きを激しくしていく。昔よりもあそこが開いて愛撫しやすくなったかな? そこは昔からの付き合い、彼女のツボは指が覚えている。彼女はさらに激しく悶える。 左手で彼女を攻撃しながら、右手で自分のズボンとパンツを脱いでいく。既に愚息はギンギンに勃起している。 さあ、挿入しようと彼女に覆い被さろうとした時…… |
次はどうなるのでしょう?ドキドキしますね。 文章がいい感じにエロくて興奮できます。 |