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 ▼お馬鹿な巨乳娘がお好きー第三話  香奈枝 05/6/15(水) 17:36
   ┗Re(1):お馬鹿な巨乳娘がお好きー第三話  えん魔 05/6/15(水) 17:49

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 ■題名 : お馬鹿な巨乳娘がお好きー第三話
 ■名前 : 香奈枝
 ■日付 : 05/6/15(水) 17:36
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     展開を早めようと思い、急いで続きを書きます。見苦しい文ですが、よろしくおねがいします。
  
  佳子の住むところに行きました。学生寮です。二人一部屋になっていますが、同じ部屋の子が帰ってこないからベッドを使っていいと言われました。ミズキのことについて、あくまでも口を閉じ、コーラや、お菓子などを二人で買い、8時過ぎに部屋に戻りました。
  先にシャワーを浴びてと言われ、浴室に入りました。女同士の間の泊まりは汗臭くてはならないもの。熱い蒸気が浴室全体に充満し、頭の中に、ミズキのことや、佳子のホクロも加熱される一方です。こんな時に、浴室のドアが開けられた。「入っていい?」と言いながらも、返事待たずに入ってきたのは、佳子です。
  ホクロが見えるまで近づいてきたら、彼女の裸体も目の前に現れました。彼女の裸体をイメージするなら、「ベルセルク」の中のキャスカーがいいです。身長が158cm位で、ムチムチしている肉体、薄く見える筋肉の輪郭にそって油光る(あぶらぎる)。ウェストはしまっていて、小腹がぷくっとやわらかい曲線を描く。足はやや筋が張っているように見える。そうね、残りは胸について、また何も述べていません。その胸は、一言で、巨乳とか、ロケットとかで終わらせたくありません。女の胸はみんな違う。その違いは女にしか分からないなのかしらね。
  鎖骨のすぐ下から盛り上がったその胸は、ボリューム的に、断然上の方に乗っています。動物って、怒る時、発情する時に、生殖器に限らず、体勢が盛り上がるようになりますね。例えば、猫が背を丸め、足を伸ばすなど。彼女の胸が私にこう連想させるーー発情と、戦闘態勢と。挑発そのものです。当然、触ったわけではありませんが、日本人では珍しく、硬質なバストです。後から聞いてみたら、バレーボールをやってたとのこと。乳首は普通で、乳頭は長いタイプです。色はピンクではないが、何か赤っぽいいろでした。これで普通の状態なのか、乳頭がびょ〜んと伸びていて上に向いています。
  私は急に入られたことより、彼女の胸にびっくりして、なにも言えなませんでした。彼女と言うと、私がボーとしている時も私の裸を上からジーと見つめ、また昼間みたいにほほほほっと笑い声を漏らしました。
  私はやせ方で、鎖骨も肋骨もはっきり見えて、胸だけが不自然に大きく出ている状態です。胸の形も下のほうがやや肉付きがよく、おわん型に近い形です。見るにして、平和主義者の体です(自分いわく)。ということもあり、自分の体型でコンプレックスを感じたことがありません。彼女の前でもーー前も言いましたが、こうムチムチしているからだは決して女性うけではないことをーー優越感が変わらない、はず。だが、彼女の笑い声やその顔を何度も見てきているうちに、高圧みたいなものを感じ、抑えきれないなにかの感情が芽生えた。
  彼女がシャワーに入り込み、バスルームの温度が一気に沸騰に達しました。汗も混じる満面の水流に、化粧が落ちた、彼女の素顔が伺えます。目も口も小さく、鼻が低く、先がやや大きめで、ホクロがいつもよりも目立つ。薄い顔だが、バランスは悪くない。周りに溢れる熱い蒸気のせいか、表情が映え、顔が生き生きとしている。私の中では、青い芝や青い空に白い雲みたいなものを連想させられる。それがこの性格とのギャップが私を惑わせる。魅せられる。
  胸が私の背中に触れました。ぴくっと。
  許してくれたら、また続きを書きます。どうも。    
  
  

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):お馬鹿な巨乳娘がお好きー第三話  ■名前 : えん魔  ■日付 : 05/6/15(水) 17:49  -------------------------------------------------------------------------
   益々、分からなくなってきました。
とにかく、どんどん投稿して下さい。
行き着く先を見届けたいと思います。
期待していますよ。

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