| 公衆トイレの洗面所の前で執拗に後ろから胸を揉み続けました。○○さんももはや自分に身を任せてきました。そしてブラウスのボタンを3つ目まで外すとタイトで余裕のなかった胸元は大きく開きブラのカップから溢れそうなくらいのおっぱいの谷間が見えました。鏡に映ったその姿を見た自分は一気にブラのカップだけ下にずらしすでに大きくなった乳首を指で軽くつまみ上げました。「乳首大きいですね。娘さんに吸われたから?それとも男?」イジワルな質問を投げかけた自分に対し○○さんは決まり悪そうな表情のまま無言を通しました。そして横から乳首に吸い付くと明らかにビクッと反応したのを自分は見逃しませんでした。そして明らかに力の抜けてきた○○さんは洗面所に手をついた状態になり自分はとうとう○○さんの大き目のお尻に纏わりついたタイトスカートを後ろからめくりあげました。そしてパンストとショーツの中に手を入れバストと同時に攻め立てました。すると吐息以上に明らかに荒い息遣いが漏れ始めたのを確信した自分は下半身がぐっしょりになったのを確認の上、自分自身のモノで後ろからさらに攻め立てました。もちろんゴムなど用意してなかったので生でした。でもついに○○さんを征服した感動と初めての生での体験で興奮のあまりそこからの流れは正直鮮明には覚えておりません。でも自分が突き立てるたびに膝が崩れそうになる○○さんのお尻をしっかりおさえ後ろから立ったまましばらく攻め立てたことは鮮明に覚えています。そしてついにフィニッシュ・・・。終わった後洗面所にもたれかかる○○さんに放心状態の自分。こんなHな経験は今までになかった上、狙っていた人妻を完全に攻略できたことで満足感は今まで自分が付き合った女では味わえるものではありませんでした。何しろ人の奥様を征服してしまったわけだから。それからというもの自分もそんな感じの女性だからこれっきりで手放してしまうわけにはいきません。○○さんにしてみればまさかその日だってそんなことになるなんて思ってなかったみたいですが自分が最初から狙っていたこと、巨乳好きなこと、そして年上好きなことを全て話すと気軽に付き合えるならばということで現在も進行形です。でも結局主導権はいつも年上の○○さんに握られてしまうのですが。
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