Page 753 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼職場で・・・ 3 乳ガンダム 05/5/20(金) 21:05 ┗Re(1):職場で・・・ 3 ぎょ 05/5/21(土) 1:51 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 職場で・・・ 3 ■名前 : 乳ガンダム ■日付 : 05/5/20(金) 21:05 -------------------------------------------------------------------------
読んでくださった皆さんありがとうございました。 仕事が忙しくて続きが遅くなってしまってすみませんでした。 旅行から帰ってしばらくしたある日でした。みんなでご飯を食べに行くことになり、職場の先輩の車で出かけました。もちろんKさんも一緒です。 着いた店は先輩の知り合いの店らしく色々とおいしいものが出てきて、お酒がすすむすすむ^^僕はほろ酔いで気持ちよく酔っ払っていました。Kさんは運転手のためお酒を飲まずにお茶を飲んでいました。そしてしばらくしてもうそろそろ帰る時間かなーと思っているとKさんが 「これからどうするの?」と一人の会社の女の子に声をかけています。その話題がだんだんおかしな方に向かっているのに気が付きました。なんとKさんはその女の子になぜか僕の家に来て、部屋を物色しようと声をかけています。僕は抵抗しました。もちろん抵抗は無駄です。僕は入ったばかりで立場は一番下です^^; 僕たちはKさんの車に乗り込み、走り出したときでした。会社の女の子が 「やっぱり私やめておきます。帰ります」 と言いました。 「なんで面白そうじゃない?」と女の子に問いかけてましたが、女の子は帰ってしまいました。とうとう二人っきりになってしまいました。この時点で僕の頭の中は旅行のときの回想シーンが回ってます。ドキドキ、アソコもドキドキです。しばらくして本当に家に着いてしまいました。僕はKさんを家に入れ、とうとう自分の部屋に来ました。僕はもうドキドキで、目線はもちろん胸にいっています。目が充血するくらいに・・・^^ そしてしばらくは昔のアルバムや写真などで盛り上がっていました。しかしだんだん話題はHな方に。そのときKさんが 「男の子はみんな持ってるんやろ?」 僕は何のことかわからず目を点にしていると、 「本とか、ビデオ」 Kさんは僕をジッと見ています。 「うん、でも僕はビデオしかないよ」 と言い置いてあるボックスを開けました。その時は2〜3本のビデオを持っていました。するとKさんは僕の目を見て、 「これ見よ!」 と言いました。僕は正直驚きましたが、動揺するとかっこ悪いので堂々としていることを装いビデオをセットし、Kさんの隣へ・・・ KさんはあまりHなビデオはあまり見たことがないらしく、ちょっと恥ずかしそうにしながらも真剣に見ていました。僕は隣でビデオでしている人たちを自分とKさんに置き換えて妄想中^^ もちろん我慢の限界はたちまちやってきました。僕はKさんの唇に荒々しくキスをすると、手はもう胸を揉んでいます。 「ううっ」Kさんは口をふさがれているので言葉にならない声をもらしました。二人の舌は激しく絡み合い、手は服の中の二つの山へ向かっていきます。 「はうっ! ううっ!!」Kさんのそのこえに僕は興奮します。そしてKさんの唇から離れると首筋を嘗め回し、手を背中に回しブラを外しました。Kさんも興奮しているらしく、胸を触ったり首筋を舐めたりするたびに身体がビクッと波打ちます。そしてやっとKさんの胸とご対面!! もう感動のなんのって^^ 大きな山の上に乳輪は小さすぎず、大きすぎず、乳首は小さめでした。それは僕の理想とする胸の形でした。その胸に余計に興奮した二つの山に顔をうずめて、むしゃぶりつきます。 「ああっ あうぅ 気持ちいい〜」Kさんは我慢できずに声を出しました。Kさんの乳はもう唾液でベタベタです。そして乳に満足した僕はやっと下に・・・ Kさんのアソコは大洪水!! Kさんのアソコを今度は指攻めです。中に指を入れたりクリをいじったり 「あん ああっ あん」Kさんは声を出しながら僕のガマン汁でベトベトになっているアソコをシゴキました。 「ううっ 気持ちいい Kさん」 Kさんは気持ちよさそうにしている僕がうれしいのか、ニッコリ笑い激しくしごいてきます。僕はKさんの股の間に顔を埋めました。そしてアソコに吸い付きました。Kさんの身体がより激しく波打ちます。 「ううっっっっ!!! あっ ああっっっ」 Kさんは気持ちがいいのか身体をくねらせて抵抗します。 僕はKさんの顔の前に僕のモノを持っていきました。Kさんは僕のモノに吸い付き、裏の方まで丁寧に舐めてくれました。 そしてKさんのベタベタに濡れたアソコに挿入しました。 Kさんの腰は僕の腰の動きに合わせて動いています。しばらくするとKさんの声が大きくなりアソコが窮屈に・・・ Kさんはいってしまったようでした。そしてすぐに僕もいってしまいました。 これがKさんとのはじめてのHでした^^ ではまた・・・ 長々とすみませんでした^^; |
とても読みやすく、興奮もしました。 またのエッチ三昧の続編を期待して待ってます。 |