Page 752 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼ウルトラの乳たち (2) ブラ汁 05/5/19(木) 21:16 ┣Re(1):ウルトラの乳たち (2) paipai 05/5/20(金) 21:11 ┗Re(1):ウルトラの乳たち (2) OTT 05/5/20(金) 21:27 ─────────────────────────────────────── ■題名 : ウルトラの乳たち (2) ■名前 : ブラ汁 ■日付 : 05/5/19(木) 21:16 -------------------------------------------------------------------------
<<これはフィクションです>> (ハァハァハァハァ…)聞こえていたのは、自分の息遣いだけだったような気がした。回りの雑音は何も聞こえなかった。自分をそんな状態に陥れるほどの特大の乳。その大きさはその主婦の真後ろに回ったとしても、体の左右から歩調に合わせて乳先が顔を出す程だった。主婦は女の子の手を惹きながら、ちょうど真中の車輌あたりで電車に乗りこんだ。 主婦と女の子は空席を見つけると、仲良く座った。(いったい、何カップあるんだ…)そんなことを思いながら、絶対に相手に気付かれないように、離れたところから主婦を確認できる位置につけた。主婦の通路を挟んだ反対の空席にサラリーマン風の男性が座る。視線は明かに主婦のバストに注がれていた。舐めるような男の視線。もう慣れっこになっているのか、その主婦はまったく気にするそぶりも見せず、女の子と楽しそうに話しをしていた。 さっきまで離れたところに座っていた大学生風の男が、移動してきてその主婦の前に立った。明かに怪しい動き。良く見ると手でマンガ本を開いてはいたが、やはり視線は真下にある特大乳へ向けられていた。まだ空席がある車内で、一人だけ、それも覗きこむように主婦の真ん前に陣取る男。それは異様な光景だった。 やがて車掌のアナウンスがあり、ドアが閉まり電車が動き始めた。電車はホームから出ると、ポイント通過で大きく揺れた。それに合わせるように主婦の特大乳もイヤらしく揺れた。その揺れは電車の揺れが収まっても、あまりの大きさと量感から、ユラユラとしばらく揺れていたほどだった。 |
是非、続きをお願いします。 |
んーーーーーーーーーー いいッ すごく良い 続き頼みます!! |