Page 740 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼職場で・・・ 2 乳ガンダム 05/5/15(日) 19:51 ┣Re(1):職場で・・・ 2 乳タイプ 05/5/15(日) 23:24 ┣Re(1):職場で・・・ 2 色白巨乳好き 05/5/16(月) 0:26 ┗Re(1):職場で・・・ 2 サイコ乳 05/5/16(月) 0:26 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 職場で・・・ 2 ■名前 : 乳ガンダム ■日付 : 05/5/15(日) 19:51 -------------------------------------------------------------------------
仕事も終わったので続きを書きます 共通の趣味の仲間で旅行に出かけました。 そのグループは男5人、女3人のグループで部屋は3部屋にわかれていました。部屋にはベットが3つおいてあり、キッチンやもちろんバス・トイレ付きです。僕はその部屋に男2人で泊まることになりました。 昼間は近くで遊んだりしてそして夕食を食べ、とうとう夜になりました。1つの部屋にみんなで集まりお酒を飲んでいました(もちろんKさんもいます)。そして疲れたのか一人二人と自分の部屋に戻っていきます。そして僕も自分の部屋に戻るとなんと僕が寝るはずのベットにKさんが横になって雑誌を見ていました。もう二つのベットには同じ部屋の男の人と女の人がベットをくっつけて寝ながら話をしています。僕は期待しながら、 僕 「あのー 僕の寝るところがないんですけど・・・」 女の人「そこで寝ればいいやん」 ちょっと笑いながらKさんの寝ているベットを指を刺しました (よっしゃー!!)と思いながらも、 僕 「ちょっとまずいのでは・・・^^;」 女の人「イヤなんやー」 僕 「いやじゃないですけど・・・」 Kさんは聞こえていないのか、こっちを気にするそぶりがありません。(でも絶対に聞こえる距離なんです^^;) 僕はかなりドキドキしながら 僕 「お邪魔します」 Kさん「私違うとこに行こか?」 僕 「いえいえ ゆっくりしてくださいね」 危うくチャンスを逃すとこだった。 僕 「何を読んでるんですか」 というとKさんは表紙を見せてくれました。 僕 「それ結構面白いですよねー」 Kさん「一緒に見る?」 僕 「はい」 こんな夢のようなことがあるのか、と思いながら僕は、Kさんの横に寝転んだ。 近づきたいが少し距離をとりながら寝転んでいるとKさんが、 「もっとこっちにおいでよ」 なんとうれしいことに・・・ 僕はKさんと少しからだが触れ合うくらいまで近づいた。Kさんと話をしながら雑誌を見ているが、目線が度々胸にいってしまう。KさんはそのときもピッタリとしたTシャツ1枚で、うつ伏せに寝転んでいるので胸が押し上げられ谷間が・・・ う〜ん なんていい眺めなんだ^^ どれくらいの時間が過ぎたのか、別のベットの二人は静かになっていた。 Kさん「私部屋にも帰れないしここで寝ていい?」 鍵を持っていないらしくちょっと困った顔で僕に問いかけた 僕はもちろんOKと答え、なんと1つのベットでKさんと寝ることになった。Kさんと僕はそれからもしばらく話をしていたが、話が一回途切れるとKさんの寝息が聞こえてきた。僕はがっかりして寝ることにした。しかしKさんが隣で寝ていることを考えると僕はドキドキ、そしてアソコもドキドキして寝れずにいた。僕が寝返りをうってKさんの方を向いたときKさんも寝返りをうち、なんとKさんの顔が僕の目の前に・・・ 僕とKさんの距離は数十センチです。僕はアソコのドキドキに気づかれないように腰を少し引いた。その時!!なぜかKさんの手が・・・ なんとKさんの手が僕のモノの上で宙に浮いたまま、しかも触れるか触れないかの所で止まっています。(なぜ寝ている人の手が宙に浮いているんだろう)僕はそんなことを考えながらアソコにあたるKさんの手の感触に集中する。触れるたびに気持ちよさで体が反応しそうになるのを抑える。その時間がどのくらい経ったのか僕の理性も限界をむかえた。 僕は手でKさんの大きな膨らみをさわりながらキスをした。Kさんはすこしびっくりしていたけれど、すぐに舌を絡ませながら僕のモノをしごいてくれました。そして僕は手に余るほどのKさんの胸を揉み、そして感動のご対面!といきたかったのですがなんせ布団の中ですから暗くてわかりません。でももちろん気が済むまで揉み、舐めて、吸って^^ Kさんも気持ちいいのかため息のような息がもれます。隣に人がいるので声も出せずに我慢しているようで、またそのなんともいえない声が興奮を湧きたてます。そして下の方に手を持って行き、下着の上から触るともうビショビショに濡れていました。中に指を入れたり、クリを触ったりして僕は我慢できなくなりKさんの顔を布団の中に押しやりました。そして口でしてもらいました。入れたかったのですが隣が気になりその日はそこまででした。 結局、その日は一睡もできずにずっと起きていました。 次の日に同じ部屋に寝ていた女の人に二人がHをしていたとからかわれたがやってないといった。だって入れてないもん(悲) それから僕とKさんのH三昧が始まりました。 つづきはまた・・・。 |
コイバナ キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!! イイです! 是非続きヨロロ〜 |
すごいですね。 やりましたねーー! 私は巨乳も大好きなのですが、競泳水着も大好きなんです。 ですから、職場でのH体験がありましたらぜひお聞きしたいです。 私は巨乳好きですが全くといっていい程巨乳に恵まれた事がないのでみなさんうらやましい限りです!! |
連動で〜〜再びキターッ!! |