Page 74 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼由紀子 nori 02/7/15(月) 12:31 ┗作者より nori 02/7/15(月) 13:59 ┗私も ぴろ 02/9/12(木) 2:03 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 由紀子 ■名前 : nori ■日付 : 02/7/15(月) 12:31 -------------------------------------------------------------------------
助手席の由紀子を、チラリと盗み見た。ためいきが出そうなほど、美しい横顔。 彼女は10日後に大学を卒業し、その翌週の日曜日に僕と結婚する。 由紀子は美人だ。そう、文字どおりの美人。ただ、派手さはない。少女のような素朴さが漂う。しかし、可愛いというよりは、やはり美しい。 彼女を連れて歩いていると、男たちの羨望と嫉妬の視線が、僕にも突き刺さるのがわかる。しかし彼らのジェラシーの原因は、彼女の美貌のためだけではない。 シートを倒すように言うと、由紀子は素直に従った。僕は、由紀子のクリーム色のセーターの胸元が映るように、ルームミラーの角度を素早く調節した。 『こうしても、大型トラックの運転席からは見えるけどね』 言いながら僕は左手を伸ばし、由紀子の右の胸のふくらみを、セーターの上から揉み込んだ。 『このいやらしいオッパイは、何センチだったけ?』 僕はしらじらしくもわかりきったことを尋ねた。 『・・・・92センチ・・・・』 揉み回しながら僕は、質問を続ける。 『こんなふうに、走るクルマの中で、揉まれたことはあるの? もちろん僕以外にだよ』『・・・・ないわ』 『ないわけないと思うけどね。こんなにでっかいオッパイ、いつでもどこでも揉みたかったはずだよ、今までの男たちも』 由紀子は黙りこんだ。過去の男たちとの行為を思い出しているに違いない。 『答えてよ。揉まれまくっていたんだね、こんなふうに、こんなふうに、こんなふうにだよ!』 『・・・・少し痛いから、優しくして』 『優しくしてほしかったら、質問に答えて。今までどんな場所で揉まれたことがある?』『・・・・教室とか』 『誰に?』 『先輩とか、日本史の先生とか』 『・・・・それだけじゃないよね』 『・・・・大学に入ったばかりの頃、バイトしてたファミレスの店長に・・・・』 『どんなふうに?』 『店長も、裕ちゃんみたいに由紀子の胸がすごく好きだったから、遅番明けはいつも、事務室で、裸にされて・・・・』 『裸にされて、それから?』 『・・・・必ずフェラチオさせられながら、ずっと揉まれてた・・・・』 心臓が焼け落ちると感じるほど、鼓動が激しくなった。そして、パンツの中のペニスが石のように硬くなるのがわかる。 『僕と出会う前に、そんなにたくさん揉まれていたんだ・・・・ でも由紀子が悪いんじゃないからね。由紀子の、この大きすぎるオッパイが悪いんだ。これが男を狂わせるんだよ。もちろん僕も狂っちゃったけどね』 左手に力を込める。僕の指と手のひらで、好き放題にされる由紀子の胸元を、ルームミラーで確認した。うねるように揉まれ、セーターの中で自由に形を変える。 『でももう、由紀子のオッパイは僕のもの。僕だけのオッパイだよ。そうだよね?』 『そうよ。由紀子のオッパイは裕ちゃんのもの。いつでも好きにしていい』 由紀子のその言葉に激しく興奮し、僕のパンツの中が、先走り液で濡れた。 『セーターを首まで持ち上げて! オッパイ出して!』 ノーブラで来ることは、今日の約束だった。すぐに裸の乳房が、ルームミラーに映し出された。透き通るように白い乳の頂点には、小さくはないが、吸うのにちょうどいいくらいの大きさの、ピンク色の乳首が勃起している。 おそらく10人以上の男達に、揉まれ、吸われ、ペニスを押し付けられた由紀子の乳房。そうされたことでいっそう美しさと妖しさを増した由紀子の豊かな乳房を、僕は荒々しく、まるで壊そうとしているかのように揉み続けた。 |
作者本人です。これ、半分妄想、半分体験って感じです。と言っても、私の妻は貧乳ですから、やっぱりほとんど妄想かな? みなさん、感想お聞かせください。 |
▼noriさん: > 作者本人です。これ、半分妄想、半分体験って感じです。と言っても、私の妻は貧乳ですから、やっぱりほとんど妄想かな? みなさん、感想お聞かせください。 私も、「由紀子」という巨乳の彼女と付き合ってました。 中学時代の同級生で、そのころから、Tシャツから盛り上がる、ツンと張った乳房が 印象的でした。でも、まじめな性格がその乳房とは対照的で興奮しました。 彼女とは、高校で一度別れ別れになりましたが、大学時代に遠距離で付き合うようになり、初めての女になりました。 初めて服を脱がして、ブラを外す瞬間、びっくりするほど大きくなった彼女のオッパイに 大興奮しました。Dカップになってました。D75だったから、相当迫力ありました。 よつんばいになって、大きく下にたれる乳房はかなりの美しさでした。 まじめな女で、その後、公務員になって、結構職場でもオッパイのことはいろいろいわれたみたいです。 結局わかれてしまいましたが、今でも「由紀子」という名前を見ると、興奮します。 |