Page 73 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼高校ライフ〜後編の後半〜 飛脚隊7号 02/7/15(月) 0:48 ┗Re(1):高校ライフ〜後編の後半〜 ハリケン 02/7/15(月) 9:19 ┗Re(2):高校ライフ〜後編の後半〜 飛脚隊7号 02/7/15(月) 23:59 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 高校ライフ〜後編の後半〜 ■名前 : 飛脚隊7号 ■日付 : 02/7/15(月) 0:48 -------------------------------------------------------------------------
本日が山場です!!!これがつまらなかったらもうこの小説はキレイさっぱりなくなるでしょう。本編をどうぞ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 理沙の突然の告白に驚いている雄太…かと思ったら… 雄太(よし!今日やっちゃうぞ!) 雄太は思考がまずい方向に向いている。 理沙「…」 理沙はただ雄太の事を見ている。 理沙「雄太君…?」 雄太「あ…はっ!」 雄太は我に帰った。 理沙「さあ、あがって。」 雄太「あっという間についたな。」 理沙「んなことはいいでしょ(ー_ー#)」 理沙はなぜか不機嫌である。 理沙はこんな事を考えていたようだ。 理沙(雄太君ったらなんかHなこと考えてる…) 雄太「理沙、ちょっと電話借りていい?」 理沙「誰にかけるの?」 雄太「あ…いや、その…ちょっと親にね…」 理沙「ならいいわ。」 雄太「理沙〜、なんか俺のこと疑ってた?」 理沙「え?別に…」 雄太「悪い悪い。」 (ぴぽぱぽぱぽ…) (ぷるるる…) (がちゃ) 雄太の母「はい、金井ですが…」 雄太「あ、母さん?今日帰えれなくなっちった。すまない。」 雄太の母「え!?なんだって!?」 雄太「とにかく帰れない!じゃあね!」 (がちゃ!) 雄太「母さん…ごめんなさい。」 雄太の目から一粒の涙がでたのを理沙は見逃さなかった… 理沙「ねえ…」 雄太「ん?」 理沙「私が今、でてって言ったらどうする?」 雄太「…」 雄太「俺は理沙が辛そうにみえたからついてきた。理沙が悲しくないのなら俺はすみやかにここを出て行くさ…」 理沙の瞳がかすかに揺れ動いたのを雄太は見た。 そして、理沙はこう言った。 理沙「私の大事な物を奪ってください…」 雄太「…」 雄太は言った。 雄太「本当に…俺で良いんだな?」 理沙「はい…」 理沙は大粒の涙を流しながら言った。 お互いの服を脱いだらまず誓いのキスをかわした。 雄太「絶対、あなたしか愛さない…」 理沙「私も…」 理沙のGカップはありそうなおっぱいをやさしく揉みながら指で理沙の乳首を触った。 理沙「あっ…イイ…」 そして、乳首の先端をつんつんと舐めてじらし続けた。 理沙(もっとしっかり舐めて欲しい…) そんな理沙の姿をみて… 雄太(へそとか色々なところも舐めてみるか。) 手はたえず理沙の乳房のところを揉んで、舌は背中やうなじ、へそなどのところを 反応をうかがっては舐めていた。 雄太(なんだか可哀想になってきたから乳首を攻撃しちゃおう) ぺろんぺろん… 理沙の反応がとたんに激しくなった。 理沙「あ…そこ…すごく…気持ちイイの…」 そして、理沙は自分のあそこを雄太の身体に擦りつけてきた。 理沙「お願い…ここも舐めて」 雄太(もう悩むな!一点に集中だ!) 雄太は理沙のあそこを舐め始めた。 理沙「はっは…すごくイイ…」 理沙の反応はますます激しくなっていく… 理沙「ダメ…あなたのもので私を気持ち良くさせて…」 雄太「わかったよ。」 雄太は愛撫をすべてとめて、自分のパンツを脱ぎはじめた。 理沙「なんか前よりも大きく感じる…」 雄太「そ、そう?」 雄太「理沙…」 理沙「え?」 雄太「本当に…俺で良いのか?」 理沙「え…?」 雄太「俺とヤッテ後悔しないか?」 理沙「絶対しないわ。…後悔なんてしない。」 雄太「なんで…?」 理沙「だって、雄太君しか愛さないから。」 雄太「そうだよな…そうだったよな…」 雄太の顔から不安の色が消えた… (ズププ…) 雄太「入っちゃった…」 雄太(女の中ってこうなってたんだ…) 正上位から入った。 理沙「あんあんっ」 まだ興奮は低いみたいだ。 雄太は思いっきり腰を振ってみた。 理沙から汗が少しでている。 雄太「理、理沙、気持ちイイ?」 理沙「ええ、とっても…」 さらにピストンの音は部屋中に鳴り響く… (パンパン…) 理沙「あ…そこ…あっあーーーん!」 とっても気持ち良かったみたいだ。 雄太は同じ体位でもやだそうだと思ったから今度はバックからついた。 理沙「あ…凄い…イッイクー!!」 声がさらに鳴り響いた。 理沙「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ」 雄太「あっ、イ、イキそう…」 理沙「はあはあ…中に出しちゃっていいよ…」 雄太「イッイッちゃうー」 理沙「イッちゃって−」 雄太「……っうう!!!!!!」 雄太の身体が上下に動いたあと彼のものから白いものがでてきた。 二人「はあはあ…」 午後10時… 理沙「今日は…色々とありがとね。」 雄太「こっちこそな…」 理沙「でも、わざわざ帰らなくても…」 雄太「理沙の顔から不安の顔はもうないじゃん。もう大丈夫。 なにより親が心配してるし…今日は本当にありがとな。」 理沙「気をつけてね。」 雄太「また…」 二人を妨げるものはなにもない…二人がいれば… フィナーレへ続く |
▼飛脚隊7号さん: 内容に関して批判や批評をするつもりなど毛頭ありませんが、 あらかじめテキストエディタか何かに入力し、読み返してから投稿されてはいかがでしょうか。 私的なサイトではなく掲示板なのですから、ある程度納得いった段階で投稿した方がいいと思うのですが。 それと新スレッドを無闇に立てることで過去の他の人の投稿作品が追いやられ、 消えてゆくことは認識しておくべきです。 |
>内容に関して批判や批評をするつもりなど毛頭ありませんが、 >あらかじめテキストエディタか何かに入力し、読み返してから投稿されてはいかがでしょうか。 >私的なサイトではなく掲示板なのですから、ある程度納得いった段階で投稿した方がいいと思うのですが。 >それと新スレッドを無闇に立てることで過去の他の人の投稿作品が追いやられ、 >消えてゆくことは認識しておくべきです。 ごもっともな意見、ありがとうございます。 これからは注意します。(というか次書きこむのか?) |