Page 708 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼となりに住む女子大生2 かずき 05/4/8(金) 0:45 ─────────────────────────────────────── ■題名 : となりに住む女子大生2 ■名前 : かずき ■日付 : 05/4/8(金) 0:45 -------------------------------------------------------------------------
話の続きです。 私はそのころ生活費を稼ぐ為にコンビニで深夜の夜勤のバイトを始めていた。週3回の夜10時から朝8時までバイトして、平日のシフトの時はそのまま寝ずに大学へ行き、講義が終ってから部屋に帰って爆睡という生活スタイルが増えていた。 その日も夜勤明けに大学へ行き、講義が終ってから速攻部屋に戻って7時くらいにはふとんに入っていた。 しかし10時くらいに喉が渇き、ふとんから起きて台所に行き、ジュースをコップ一杯一気に流し込んで布団へ戻ろうとしたときのことである。 静まり返った私の部屋に女性の悩ましい声が聞こえてきた。最初は誰か苦しんでいるのか?と思ったが良く聞いていると、そうではないことがすぐにわかった。 私はすぐさま彼女の声だ!と悟り、興味深々にドギマギしながらすぐさま壁に耳を押し付けてその声に聞き耳を立ててみた。 すると 「アッ・・アッ・・・アウ・・・ウーン」と彼女のHな声がはっきりと聞こえてきた。 冒頭にも書いたようにこの部屋はとても古いので、白い壁の厚さはとても薄く、しかもである。壁の真ん中には四角い柱が立っていてそれを挟むように白い壁がくっついている構造であったが、その柱と壁との隙間が異様に開いており、部屋を真っ暗にすると彼女の部屋の光が私の部屋に差し込むくらいに隙間があった。 さらに都合のいいことに、立て付けが悪いのか、柱の下に行けば行くほどその隙間は大きくなっていた(壁が斜めに傾いていた)ので、私は部屋の電気を全部消してうつ伏せになり、その隙間から彼女の部屋を覗いてみた。 するとそこには彼女のあられもない姿が目に飛び込んできたのであった。 彼女は壁に背をもたれ、ベッドの上でオナニーをしているのであった!! 黄色のプリントTシャツにピンクの短パンという姿であったが、左手が大きな胸を揉んでおり、右手は股間を弄っている様子がはっきり見て取れた。 ちょうど私の目線の先の壁際にベッドが配置されていたので彼女の姿を全て見ることが出来た。 しばらくすると彼女の手の動きは徐々に激しさを増し、それに比例して彼女の声も段々と高くなってきた。 「アーン・・・アッ・・アッ・アッ・・イイー・・ハァー・・ハァー」 彼女は我慢できなくなったのかTシャツを脱ぎ始めた。その下はノーブラですぐさま彼女の真っ白な巨乳が顔を出した。 その巨乳は形はちょっと垂れていたが(それは大きすぎるが故の重力に逆らえない現象かと思うが)その色はとても白く、彼女の手ではとても覆いきれないほどの大きさ(ちょうどAV女優の山口玲子のようでした)であった。 彼女がたまらず乳首をつまむと「あぁっ!・・あん!・・・あぁっ!」とさらにあえぎ始めた。 そのころになると私も我慢できずにズボンとパンツを脱ぎ捨て、彼女と同じ行為を始め、激しくしごき始めた。 彼女はピンクの短パンをも脱ぐと水色のパンティー1枚になり、大きく足をM字型に広げた。 パンティーの上からは薄っすらと陰毛の影が見え、また股の中心部はうっすら染みがついているのも見て取れた。彼女は股の中心部を執拗に右手の中指で擦り、快感をむさぼっていた。 しばらくしてそのパンティーにも手を掛け、腰を浮かして一気にパンティーを剥ぎ取った。私は心の中で「早く足を開いてくれ!!」と叫んでいた。すると彼女はゆっくりと足を開いていき、完全なM字の状態に。これで彼女のアソコは丸見えになった。 きれいな顔のわりにはアソコの毛は濃く面積も広く、ほとんど処理していないような感じであったが、彼女が指でアソコを開いていくとまさにサーモンピンクの陰部があらわになった。熟女のようにアソコの色が沈着しているようなそれでなく、とてもきれいでビラビラも小さめでその奥は液体で光っていた。 彼女がゆっくりと指を動かし始めると「ピチャピチャ」と音が聞こえてくるぐらいズブ濡れの状態のようだった。そのヌメッたあそこの液をクリトリスに擦りつけると、 「ああっ!!いいっ!!!ああっ・・ああっ・・・いいのー!!!」と物凄い声を出し、彼女の腰も上下に激しく動き始めた。 あんなきれいな彼女がこのような変体的とも見て取れる淫らな行為をしているのがとても信じがたく、また逆にそのような行為を目の前にして、今まで体験したことのない興奮を覚え、私のアソコは爆発寸前で液体でヌルヌルになっていた。 今日はここでおしまいです。 |