Page 707 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼となりに住む女子大生 かずき 05/4/8(金) 0:43 ─────────────────────────────────────── ■題名 : となりに住む女子大生 ■名前 : かずき ■日付 : 05/4/8(金) 0:43 -------------------------------------------------------------------------
これは私が学生時代に実際に体験した話です。 地方の国立大学に合格し、初めて一人暮らしの生活を始めることになったが、そうなるとまずは部屋捜しということになるが、なにせ土地感のないところでの部屋捜しはとてもめんどくさかったので、親戚に頼んで探してもらった。 ところが、その親戚に紹介された部屋はとても古くて(築40年くらい)今にも崩れそうなアパートだった。風呂、トイレは協同使用で、白壁の和室2間のその部屋はとても薄暗く、幽霊ぐらいでてもおかしくないような部屋だった。 しかし、そんな部屋に2年も住んでいたのには理由がある。 それは引越しして2週間くらい経ってから分かったことだが、隣りの部屋にきれいで巨乳の女子大生が住んでいることだった! ある日、大学に行こうと朝8時くらいに玄関をでると、同じタイミングで隣りの住人がドアを開けた。 見るとスラリとした女性が鍵を閉めているところだった。髪の毛はセミロングの茶髪で身長は160cmくらいだろうか。その日は4月中旬というのに朝から強い日差しが照りつけ、6月くらいの暑い日だったので、私もそうであったが彼女の服装も白の半袖ニットに黒のタイトスカートとミュールという夏のような服装であった。 私は彼女を見つつ歩き出すと、足音が聞こえたのか彼女が私の方を振り向いた。とっさのことであったので、私は緊張して彼女を凝視してしまった。 そこで私の目に飛び込んできたのは彼女の大きな胸の隆起であった。それは最近の女性がパッドで誤魔化したいかにも巨乳に見えるような偽ものではなく、丸みを帯びたりっぱな巨乳であった。私は全身が熱くなり我を忘れそうになったが、まずいと思い、とっさに視線を彼女の顔に向け直した。 すると彼女の方からニッコリと微笑みながら「おはようございます!」と挨拶をしてきた。とてもやさしくてかわいい声だった。私は突然のことでびっくりしたがおどおどしながらなんとか「おっ・・おはようございます」と挨拶を返した。彼女は私の挨拶を聞くと振り返って駐輪場の方へと歩き出した。わたしも後を追うように駐輪場の方へ歩き出す。 駐輪場につくまでの間、後ろから彼女をじっくりと観察した。歩くたびに揺れる茶色の髪、左右に揺れる丸みを帯びた大きな尻、白くて程よく肉がついた生足、そして上下に揺れる大きな胸。朝から強烈な光景を目の当たりにし、わたしの息子がムクムクと暴れ出した。 彼女は私と同じ大学に通っており、自転車に乗ってからは、ずっと彼女を追うような形になり、自転車を漕ぎながら彼女の後姿を見ながらいらぬ想像を掻き立てていた。 しかしその後彼女とは全く顔を合わすことはなく、また夜になっても彼女の部屋は暗いことが多くて部屋にはあまりいない様子であった。 彼女をもう一度見たい!!と何度も彼女のニッコリとした笑顔を思い返すが、なかなかタイミングも合わず、出くわす機会がないまま時は過ぎていった。 しかしそれから3ヶ月くらいしてから彼女の衝撃的な行為を目にしたのである! この続きは次回書きます。 |