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 ▼高校ライフ〜後編の前半〜  飛脚隊7号 02/7/12(金) 0:26

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 ■題名 : 高校ライフ〜後編の前半〜
 ■名前 : 飛脚隊7号
 ■日付 : 02/7/12(金) 0:26
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   やっぱりこういう形式になってしまいます。うーん…
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その日デートの日だった…
今日も物凄く暑い。なんと32℃だった。

公園で待ち合わせをしているが1時間待っても来ない。
おかしいなぁ〜。雄太は思った。
雄太(絶対遅刻だけはしなかった理沙が時間に来ないなんて…)
そう考えていると突然…
(プルル、プルル…)
携帯の着信音だ。
雄太は慌てて携帯を見た。
どうやらメールが着たようだ。
しかし、メールを見たとたん、雄太は目を疑った。
雄太は公園をでて、自転車である場所に向かった…

1時間30分前に戻ろう。
理沙は町を歩いていた。
理沙「えーと、なんかお菓子買って行こうかしら…」
すると…
謎の男「おい、そこの姉ちゃん…」
理沙「はい?」
なんか、理沙と同じ位の年の男がいた。
謎の男「ちょっと、ここくるの初めてだから道がわからなくてさ…」
理沙「どこ行きたいんですか?」
謎の男「ま、まあちょっと…ともかく一緒に行こう。」
理沙(あやしいわこの人…ここは罠に引っかかってみよう。)
理沙「いいですよ。」
理沙と謎の男は店を出た。

謎の男「えーと、ここらへんかな?」
理沙は驚いた。
理沙(え!?こっちってまさか…)
謎の男「ところで総長のこと知ってる?」
理沙「総長?なんですか?」
謎の男「総長って名前では怖そうだけど、とっても優しいんですよ。前、部活でこの町に来て、道に迷っていたらいきなり数人ぐらいで僕達を殴りかかってきたところを男の人が一瞬で倒したんですよ。その時に総長って呼んだんですよ。ところで君は…」
理沙「田口 理沙です。金井君とは…」
謎の男たち「ちょっと、あんたら。」
男「ひぃぃぃ、あの男たち!!」
謎の男たち「お、かわいいじゃん。」
男たちは理沙をじろじろとみてくる。
謎の男たちのリーダー格「よし、この女を連行しろ」
男「させるか〜!!!」
男は飛びげりをした。
しかし、カウンターをくらって男は吹っ飛ばされた。
男「く、くそ…」
そのまま理沙を乗せた車はどこかへ行ってしまった…

とある工場…

リーダー「さあ、やるんだ。」
理沙「やめて…お願い」
リーダー「ざけんじゃねえよ!?あんな抵抗したくせに」
リーダーは服がびりびりに裂かれている。
理沙「抵抗しない子なんていないんだから!」
リーダー「ほお…」
リーダーはいきなり理沙の服を脱がせようとした。
理沙は思いっきり蹴った!
リーダー「この女め…」
リーダー「もう怒ったぞ!これでもクラエ!」
理沙「キャー−−!!!」
理沙の身体に電流がはしった!!!
理沙「はあはあ…」
リーダー「大人しくしないとさっきみたいになるぞ。」
理沙「くっ…」
リーダー「こいつの手足を押さえてろ」
男たち「へいっ」
リーダーは理沙の服を脱がせようとした。
ぱらりっ
服が脱がせた瞬間、リーダーは固まった。
リーダー(女の身体…すっげーキレイ…)
リーダーの物はどんどん硬くなっていく…!!
リーダー「わっはっは!これでお前の身体は俺のものだ!わっはっは!」
男「いい加減にしろ!彼女に手を触れるな!」
リーダー「へっ!お前みたいな雑魚、そんな事言えるのかよ!」
もう一方の男「けっ!理沙の身体は理沙だけのものだ!勝手に自分のものにすんじゃねえ!」
リーダー「%e$&=’&&$&’!!!!!」
悪者「り、リーダー?」
リーダー「あ、あいつ…」
理沙(なんで私の事を知っているのかしら?)
理沙は顔を横に向けた。
みえない。
総長「よくも、理沙をこんなめに会わせたな!竹上!」
リーダー「ひぃぃぃごめんなさい。」
男「こいつ、竹上って言うんですか?」
総長「同級生だったのにこいつはドンドン悪くなっていった…」
総長「あーむかつく!今井!今度はきっちりやれよ。」
今井「へーい」
今井(ぼこぼこにされた男)はいじめたやつらに凄いガンをとばした。
悪い奴ら「ひぃぃぃ」
悪い奴らは逃げていった…
総長「理沙、大丈夫か!?」
理沙「あなたは誰なの!?」
総長「お前の良く知っている男」
理沙「えー−!?」

そう、総長とはやはり雄太のことだった!

続く

今日中にUPできませんでした!すみません!
Hシーンもなくてごめんなさい!
次回ご期待下さい!

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