Page 698 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼保育園での・・・ 7 コロンブス 05/3/30(水) 20:28 ┣Re(1):保育園での・・・ 7 ジャック 05/3/30(水) 20:51 ┣Re(1):保育園での・・・ 7 防人 05/3/30(水) 22:36 ┣Re(1):保育園での・・・ 7 色白巨乳好き 05/3/30(水) 22:40 ┣Re(1):保育園での・・・ 7 あつし 05/3/30(水) 23:11 ┣Re(1):保育園での・・・ 7 ベルエキップ 05/3/31(木) 0:28 ┃ ┗Re(2):保育園での・・・ 7 3歳♂ 05/3/31(木) 17:47 ┗Re(1):保育園での・・・ 7 オセロ 05/4/1(金) 22:23 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 保育園での・・・ 7 ■名前 : コロンブス ■日付 : 05/3/30(水) 20:28 -------------------------------------------------------------------------
つづきです。 「私は嫌いなんです。この胸が・・・。大きすぎて、格好悪いし・・。」 どうやら里美先生は、巨乳いや爆乳である事に対し、コンプレックスが あるようだった。 「格好悪い事なんてないですよ。とても魅力的です。」 精一杯の力を込めて言った。 「でも・・・街で歩いていると、ジロジロ見られるし、いつも隠して るんです。」 そりゃ、見られるだろう。イイ意味で、犯罪的な体をしている事は、 世の中の男を狂わせる。特に私のような巨乳好きには、堪らないものだ。 「んーー、大変ですね。でも、マイナス思考になる事は、里美先生に 取って、イイ事じゃないですよ。もっと自信を持って下さい。」 ようやく、ニッコリ微笑んでくれた。 「私、ここで喋ってもイイですか?お仕事の邪魔ですか?」 「いえいえ、全然大丈夫ですよ。はい。」 「あのね、高校時代は女子高だったけど、通学の電車では毎日の ように、痴漢されていたの。大学に行ったら、付き合う彼氏は、みーんな 胸の事しか言わないし、コンパに行くと、すぐ『触らせて!!』なんて 言われるし、この胸で、イイ事なんて全然無いんですよ。」 「そぉっかーーー。色々、大変な想いして来たんですね。でも、昔の 嫌な事は、忘れた方がイイですよ。胸があるって、僕達男には無いものだし、 女性に取っても、その人の個性の一つでしょ。憧れなんですよねぇ。 でも、必ず胸も含めて、里美先生という一人の女性を、愛してくれる人が 見つかりますよ(笑)間違いない!!保障します。」 ガスのメーターを見ながら、そう言った。 「それに・・。五体満足で産んでくれた両親が悲しみますよ。 僕も自分の体には、決して満足なんてしてないけど、まずは、健康に産んで、 育ててくれてありがとう。って感じかな!」 「・・・。何か電気屋サンって、口巧いですね。そー言われると、嬉しいな。」 「ええーー!口、巧いですかぁ〜?正直に言ったつもりが、ヒドイなぁー。」 「あっ、変な意味じゃ無いですよ。ゴメンナサイ。」 すぐに謝るのも、癖のようだ。しかし、顔を見るとちょっと元気そうに なっていたのは、こちらも嬉しかった。 「とにかく、自信を持って下さいネ。誰もが羨む素晴らしい胸なんですから。 けーこ先生が言っていた通り、実は僕も大きな胸が大好きですから。」 室内に戻り、エアコンの試運転をしながら、そう言うと、 「やっぱりそうなんだぁー。じゃあ、もしかして・・・。 私の胸って、気になっちゃってます?」 顔を真っ赤にさせながら、大人しい里美先生が言った。 ここは彼女を元気づける為にも、正直に言った方がイイと思い、 「そりゃー勿論、気になりますよ。もうドキドキです。」 彼女の目を、正面から見てそう言うと、里美先生は急いで目線を外した。 「・・・・。もしかして・・・見たい・・・・・・・ですか????」 床に喋りかけるように、下を見ながら里美先生が、一番上のボタンに 手を掛けた。 「いや、先生・・・(汗)。見たいですが・・・・。でも・・・。」 まさか!里美先生が、そんな事を言うとは全く思わなかった。 これが、けーこ先生なら、なんとなく判るのだが・・・。 「電気屋サン・・。私の事・・嫌いですか??」 「いえ、そんなことないですよ、決して。でも・・・やっぱり・・・。」 里美先生は、ゆっくりとカーディガンを脱いだ。 下から現れたのは、胸が白いブラウスをこれでもか!と、押し出している 最高の状態。 三番目のボタンは、その巨乳によって、両側に引っ張られ、すでにまっすぐに なってはいない。トップの部分は、今すぐにでも破れ弾けそうだった。 「先生・・あのーー里美先生???寒いですから、着た方がイイですよ。」 そう言いながらも、右手を止める事は出来ずに、左胸を掴んでしまった。 「ああっ・・触っちゃダメです・・・。そんなに・・・。」 右の手の平から指先まで、全神経を集中させた。 柔らかい、と言う感覚よりも、ブラジャー・ブラウス越しの感じは、 《張り詰めてパンパン》と、表現した方が近かった。そして重い。 凄い・・・・・。マジで、凄いや・・・・・・。 手持ち無沙汰の左手を、ゆっくりと胸に持って行き、 白いブラウスをかろうじて止めている、邪魔なボタンを上から三つだけ 外した。 「電気屋サン・・・。胸が見えちゃいます・・・。ハズカシイ・・・・。」 「シッ!・・・静かにして・・・・。」 鎖骨付近から、盛り上がりを始めている最胸の胸の、深く大きな谷間が 顔を出した。 そのまま里美先生の後ろに回り、両手でその宝物を、優しくゆっくりと 持ち上げた。彼女の首の左後ろから、顔を覗かせ下に目を移すと、 持ち上げられた爆乳は、ピンクのブラジャーから、今にもこぼれ落ちそうに 盛り上がった。まさに、最高の瞬間を迎えていた。 私自身は、言わずと知れた巨乳好きだが、見る時はトップレスよりも 着衣のままの方が、より興奮するし、大好きなのである。 今まさに、目の前にある爆乳に対し、息子はこれまでに無い充血と、 肥大を遂げていた。 「あの〜・・・。電気屋サン?当たってますよ。ナンカ(笑)」 「僕より正直者なんで、許して下さい。彼も頑張っているみたい。」 「ハハハハ・・。ふーーん、彼はイイ子なの?」 「逢ってみなくちゃ判らないでしょ。」 両手は、『持ち上げ作業』から、『揉みほぐし作業』に変わっていた。 しかし、私の両手では揉み切れない。そんな感じだったと思う。 息子が当たる下半身を、里美先生は左右に揺さぶり、 「ねぇ〜・・どうしたいの??電気屋サン、彼に聞いてみて。」 そう言いながら、当たっている部分を、更に押し付けてきた。 昼間の、あの大人しい里美先生とは打って変わって、今は何かを欲っしている その表情が、ウソのようだった。 グイグイ・・・・。グリグリ・・・・。 『豊満』という言葉がピッタリのヒップが揺れている。 おっと、気持ちイイぞ・・・・・。 そのまま、ブラウスのボタンをあと2個外し、ブラジャーの上から 揉み揉み作業を続行した。 「ねぇ〜〜・・・。」 こちらが巨乳に夢中であるのに対し、里美先生は二人の密着した下半身の 間に、手を滑りり込ませてきた。 ズボンの中では、最高潮に勃起した息子が《ガマン》を続けている。 その手は、目標物である『彼』を見つけると、ゆっくり上下に摩り始めた。 「こら!そんな事すると、お仕置きだぞ。」 「イイですよ・・・・。電気屋サン・・。お仕置きして下さい。」 完全に【イケル】ペースだったが、ここは保育園の、ひまわりサンの 教室だ。このままでは・・・・。どうしよう・・・。 そう思った時だった。 バタン!!と、ひまわりサンの、入口のドアが開いた。 心臓が止まったかと思った。誰だ・・・?? 冷や汗が出てくる。 ドアに背を向けていたので、ゆっくり振り返った。 何とそこには、ミニスカートの、けーこ先生が立っていた。 また、つづきます。 毎回、レスありがとうございます。 励ましを頂き、本当に嬉しく思っております。 この後の、予想外の展開を次回お楽しみに。 コロンブス。 |
いやぁ〜、立っちゃいました(笑) なんでそんなにエロい描写ができるんですか?真似しようにも太刀打ちできませーん。サイコーです。 でも、けーこ先生の登場にはこちらがビックリしました。 まさかけーこ先生も含めて夢の3・・・おっと。。 続き楽しみに待ってます^^ |
最後のシーン、思わず声に出して笑っちゃいました。 これは嬉しい修羅場(?)ですね。 続き、首とアソコを長くして待ってます。 |
待ってました。コロンブスさん。 ある意味すごい修羅場ですね。ヤバイような、嬉しいような。 つづきを期待しています。 |
すごく良かったです。里美先生のピンクブラはババッぽいのでしたか?ホックは3段だった? |
商業ベースでもイケる。 続きのUPは保留して、 出版社に原稿を持ち込むべきだ。 原作としてVシネマもあり。 電気屋シリーズは今までにない分野じゃないかな? ここを閲覧している業界人がいたら、作品化すべきだ。 |
コロンブスさんの投稿は実際に体験した事を書いてる訳だから、こういう告白サイトでの発表が一番臨場感があってイイと思うがな〜。。。 何はともあれコロンブスさん、続きも期待しております! |
長編大作ですね^^ |