| 電話をするとハスキーな中年女性の声が出た。内容を聞くと[うん、性感マッサージみたいなもんだよ。ちょっと高いかもしれないけど抜群だよ。ただし私自身はデブだから、細いのが好きって人は、ダメかもしんないけど・・・。とりあえず一回来ない?損はさせないからさ]気のいい話し方でこういう対応ならボラれる心配わないだろうと思い場所を聞いて行くことにした。O駅から徒歩5分くらいのマンションにたどりつき、チャイムに応えて出て来たのは紛れもなく50歳近いであろえう純正おばさん。確かに太めだ。顔つきは往年のセクシータレント泉・Oキの「現在」の姿に似ている。少しバタ臭いけど、いい顔立ちをしている。[ここ、すぐわかった?]ひとなつこい笑顔で彼女が言った。花柄のワンピースをゆったりと着ている。部屋は2DKで畳敷きの6畳間にセンベイ布団が敷いてあり、ここがプレイルームのようだ。一応性感マッサージって行っているんだけど、一人でやっている気楽さから気分がのると、どんどんサービスしちゃうんだ。ねえ、お兄さんチンOン舐められるの好き?[ウン、舐められるのも、舐めるのも好きだよ]良かった。私もどっちも好きなんだ。シャワーの準備してくるから待ってて。ほどなく広めのユニットバスでシャワーを浴びて、入れ代わりに彼女も浴びて、バスタオルを巻いて戻って来た。浅黒い肌だが、年齢の割りには張りがあり、胸は相当のボリュームがありそうだ。腿も太めだけどパンパンに張っており、太め好きな私は彼女の体を見ているだけで、アレが頭をもたげてきてしまった。[アラ、元気ねー。舐めてもいい?]彼女は私を布団の上に押し倒すと、覆いかぶさるようにして、まず私の乳首から舐め始めた。丁寧でとっても気持ちいい。しかし、そこもほどほどに彼女の舌は一気に下がってきた。そしてカチカチになったアレをカポッとくわえた。彼女のくちづかいは、ソフトでとっても丁寧だ。決して歯が当たる事がなく、純粋に唇と舌の感触だけが味わえる。しゃぶり方がハードになてもその感触は変わらない。特にカリの部分がムズムズするほど感じる。[ウウッ]と思わず声をあげてしまった。彼女はさらにいやらしい音をたててしゃぶる。フェラOオをしている間に彼女のバスタオルがハラリと落ちた。やはり相当な巨乳だ。しかもあまり垂れていない。私は四つん這いでアレをしゃぶっている彼女の乳房を、下から乳搾りのように揉んでみた。[ンンッ]とくわえながら彼女が声を漏らした。張りがあってとっても揉み心地がいい。コリコリした色素の濃い大きめな乳首もいじるにはいい感じだ。 この続きは後ほど。
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