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 ▼先生のおちんちん4  家紋陽光 05/3/23(水) 10:49
   ┗Re(1):先生のおちんちん4  でるも 05/3/23(水) 18:05
      ┗Re(2):先生のおちんちん4  家紋陽光 05/3/23(水) 18:17
         ┗Re(3):先生のおちんちん4  でるも 05/3/23(水) 20:30
            ┗Re(4):先生のおちんちん4  ぼりゅーまー 05/3/24(木) 11:39
               ┗Re(5):先生のおちんちん4  あのねのね 05/3/25(金) 18:17
                  ┗Re(6):先生のおちんちん4  あのねのね 05/3/25(金) 18:25
                     ┗Re(7):先生のおちんちん4  でるも 05/3/26(土) 13:11

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 ■題名 : 先生のおちんちん4
 ■名前 : 家紋陽光
 ■日付 : 05/3/23(水) 10:49
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   あらすじ
姪っ子とその友達の杏子と三人で仲良くお昼を一緒にしていた時の話。
Hトークに花が咲き、更にエスカレートした若い二人が先生に襲い掛かる!

顔を赤らめながら杏子は上目遣いで私を覗き込む。
後ろでは半ば羽交い絞め状態の姪っ子が、耳元で息を吹きかけHな言葉を連発。
「杏子はね、見た目ちっちゃいけどおっぱいはFだよ、Gに近いくらいの」
そういって姪っ子の左手が後ろから股間へ伸びてきてスリスリと擦りだす。
「杏子、ほら先生のスッゴイおっきいでしょ!チャック下ろして見てごらん」
パンパンに膨れ上がったジーンズのジッパーを杏子がゆっくりと下ろす。
「先生、すっごいおっきい。じかに見てもいい?」
私が頷くと、杏子は嬉しそうにトランクスを下へ下ろし、ギンギンになった私の
愚息と対面した。先っぽがいやらしくテカリ始めている。
「先生、先っぽが何だか濡れてるよ。すごいイヤラシイ」

「杏子のその大きなおっぱい、ちゃんと先生に見せて」
そう私が言うと、杏子は益々赤くなり、照れながら服を脱ぎ始めた。
そこには窮屈そうなブラから今にもはみ出しそうな白くて柔らかそうな
まるでマシュマロのようなおっぱいが露わにされた。
「もっと近くで見せて!」「やだ、恥ずかしいよぉ」
恥ずかしがる杏子を強引に引き寄せ(姪っ子は愚息を弄び中)
ブラで寄せられた谷間へ顔を埋めた。そして舌先で谷間を舐め回す。
「ブラ、外してもいい?」「う、うん。」
外すのに手間がかかる三段ホックを外し、白いマシュマロを飛び出させると
キレイなピンク色の乳首が二つ目の前に現われた。
「すっごいキレイだよ、杏子。もっと近くに来て」「あ〜ん、恥ずかしいぃ」
照れる仕草がなんともかわいい。もうたまらなく興奮し、姪っ子の前ではあるが
思いっきり杏子を堪能した。乳首の感度も抜群、特に左が弱いようだ。
「あん、あ、先生ぃ、気持ちいいよぉ。杏子おかしくなりそう」
杏子の下に手を伸ばし、パンティの中へと手を入れると・・・
「あれ?ないっというよりほとんど生えていない?」彼女の密林がなかった。
「杏子ね、今日先生のところに来る予定だったからお手入れしてきたの。
 ヒロミが先生はアソコツルツルだといっぱい舐めてくれるって言ってたから」

あまりの可愛さと、愛くるしさに益々ヒートアップ。こうなったらトコトン
感じさせてやるという使命感?みたいなものが私を獣に変えた。
「杏子ばっかりじゃなくて私にもいっぱい感じさせて〜ぇ」
たまらなくなったのは私だけではないらしい、姪っ子も限界のようだ。
二人並べて足を広げさせ、舌と指で交互に交錯、二人共ツルツルなので妙に興奮した。

「あ、あん、先生ぃ、気持ちいい。杏子もうダメぇ、あ〜ん」
「先生、もっと激しくして。もっともっとぉ。」
二人の若い悲鳴?喘ぎ声が部屋いっぱいに鳴り響く。部屋の音響を上げる。
「先生のおちんちん、欲しいよぉ。ちょうだい〜」「杏子も欲しい」
ここで簡単に入れてしまっては勿体ない、もっと愉しまなければ・・・。
「まだ入れてあげません、先生のおちんちんもっとおっきくしなさい!」
「じゃあ、私と杏子で舐め舐めしたげる、どうして欲しい?先生ぃ」

二人共とにかく目の使い方がたまらなくいやらしい。私が仁王立ちし、
二人にギンギンの愚息を好きなように弄ばせる。
舌使いが絶妙な姪っ子、吸い込みが激しい杏子。竿を姪っ子が、玉袋を杏子が
まさに絶妙?なコンビネーション。更にギンギンとなる愚息。
ここで更に願望を叶えるべく、若い教え子達に教育を施す。
「よーし、それじゃあ二人でパイズリしてみよう。二人で谷間作って!」
「え、どうやるの?杏子やったことないからわかんない。」
「こうするんだよ杏子、寄せてこの間におちんちんを・・・」
始めてみる光景に愚息は爆発寸前!パイズリってこの視覚効果がたまらない。

「いってしまうわけにもいかないので、とりあえず一人ずつするか。」
などと考えていると、更にパイズリのスピードアップ!そして二人で私の乳首を
チュウチュウと吸いまくる。乳首舐めのパイズリ、まさに興奮度最高潮。
「ちょっと、まて。おい、だめ。あ、メチャクチャ気持ちいい。やばいぃ」

「杏子、先生いっちゃうよ。ほら、あんなに気持ち良さそうにしてる」
「ホントだ、先生ぃ気持ちいい?いっぱい出してね」

風俗やその他色々な女性とパイズリというものを試してきたが、
これだけ興奮、そして気持ちよいパイズリは初めてだった。
犯されている?感が強く、そして張りの姪っ子、柔らかさの杏子のタッグ技。
この絶妙感がたまらず愚息を昇天に導いた。
「あぁ、出る、だめ、いっちゃうよ。いくぅ、いっちゃう」
「先生出して、いっぱい出して」「杏子にいっぱい出して」
「出るよ、出る、出るぅ。あぁ、いっくぅ」
ドピュ、ドピュピュ、ピュピュピュ・・・
本当にそんな音がしていそうなほどの量と飛び。約一週間ぶりの放出は
濃いのと薄いのが合わさって、二人の胸、そして顎下に飛び散った。
「いっぱいでたね〜先生。溜まってたんだ」「始めてみちゃった、びっくり」

鼻につく匂いが充満する前に、二人を風呂場へ誘い、三人でシャワーを浴びた。
そこでも欲情し、すぐさま大きくなった愚息をまずは杏子へ、そして姪っ子に
交互に味わってもらった。シャワーを出るとそのままベットにいき、
夕方までの時間、ひたすら三人は獣となり、その声が部屋中に響きまわった。
都合、5回。はじめのを合わせると6回。最後は流石に痛くなっていた。
これだけひたすらしたのも本当に久しぶりで、吸い取られた気分だった。

その後、杏子も浪人するということがわかり杏子の個人授業も請け負うことになった。
この微妙な三角関係、今後どういう風に発展するのか・・・
気持ち的には杏子に傾いている、だが姪っ子との関係もある・・。
しばらくは頭を悩ましそうです。長くなりましたが、ひとまずはここで終了です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
また進展等があれば、ご報告させていただきます。

                          おちんちんシリーズ 完

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):先生のおちんちん4  ■名前 : でるも  ■日付 : 05/3/23(水) 18:05  -------------------------------------------------------------------------
   これって妄想小説じゃないんですよね。
事実ならすごい話ですね。
あんまり姪っ子さんと歳変わりませんが周りの女の子達を信じることができなくなりそうです。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):先生のおちんちん4  ■名前 : 家紋陽光  ■日付 : 05/3/23(水) 18:17  -------------------------------------------------------------------------
   でるもさん、レスどうもです。
以前にも同じようにご指摘いただいたことがあります。
この手の内容ですと信じていただける事が難しいのかもしれませんが、
私と同じように夢のような経験をなされている方、この掲示版にも
たくさんいらっしゃいます。そのお話を聞いて、私も載せてみようと思った次第なので
そのまんま事実です。多分羨ましいという話になるんでしょうが・・・。
現実に妄想のようなことも世の中起こりえますし、嬉しい事もこれから多々あると
思います。羨ましいと思わずに、同じように嬉しい経験が出来るよう
どうぞ頑張ってください。みんさんやコロンブスさんの経験話もとても興奮します。
少なからず良い思いをしている人は何かしら努力してますよ。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(3):先生のおちんちん4  ■名前 : でるも  ■日付 : 05/3/23(水) 20:30  -------------------------------------------------------------------------
   すいません、HNにあるように僕は雑誌系のモデルなので女性に対してコンプレックスがあるわけではないので家紋さんがおっしゃるように羨ましいとかそういうのではありません。
良く僕のカキコを読んでいただいたらお分かりいただけるかと思いますがただ切ないだけです。
すごいとは書いていますが羨ましいとはどこにも書いてません。
僕も正直、胸の大きな女性は好きですがそれとは少し別な感情を抱いたので書き込みしたのです。
事実なら事実で構いませんが中には僕と同じ様な複雑な感情になられている方もいらっしゃると思います。
「多分羨ましいという話になるんでしょうが・・・。」って言う部分にどうしても反論せずには居られなかったので。
「羨ましいと思わずに、同じように嬉しい経験が出来るようどうぞ頑張ってください。」
本当にくどいですがどう羨ましいと僕のカキコから解釈されたのか非常に憤りを覚えます。
それともう一点。
高校を卒業されたとの事ですが周知の通り3/31まで高校生扱いですから、それをご理解されているのか非常に疑問です。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(4):先生のおちんちん4  ■名前 : ぼりゅーまー  ■日付 : 05/3/24(木) 11:39  -------------------------------------------------------------------------
   今回は画像添付ないのでしょうか?
毎回楽しみにしてます。またまた批判的な書き込みがありますわな。
信じる信じないはあんたの勝手やろが、書き手に対して意欲を削ぐような
書き込みは見ている第三者も不快に思うで。
あんたがどんな仕事をしていようが、周りの女の子が信じれなくなろうが
こっちは知った事ではないやん。ようは書き手を盛りたてることがこの掲示板に
とって必要な事ではないやろか?過去、そうやって書き込みを止めた人たち
何人も見とるから切なくなってくるわ。余計なチャチャいれんとき。
家紋さん、これからもこれにめげず頑張って投稿してな。応援しとるで。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(5):先生のおちんちん4  ■名前 : あのねのね  ■日付 : 05/3/25(金) 18:17  -------------------------------------------------------------------------
   若い方からすれば こういったセーブの利かない大人の行動に
幻滅してしまうのかもしれませんね。 ああ こんな大人になりたくないみたいな。
日本の風潮や時代のせいにはしたくありませんが。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(6):先生のおちんちん4  ■名前 : あのねのね  ■日付 : 05/3/25(金) 18:25  -------------------------------------------------------------------------
   若い女のこが いい年した大人と こんなことや あんなことしているなんて
聞いたら たしかにショックでしょうね。
自分も若い頃19歳)付き合いはじめた女性が20才以上も離れた男と不倫進行中だったことを知りショックでしたし、人間不信になりました。

ただ そんなあほな若い子ばかりじゃないと思うので
めげないでください。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(7):先生のおちんちん4  ■名前 : でるも  ■日付 : 05/3/26(土) 13:11  -------------------------------------------------------------------------
   >こっちは知った事ではないやん

事なかれ主義ですね。
ただまだ卒業したとは言え高校に籍のある人の画像を見たいって言うぼりゅーまーさんに批判されたくはないですね。
盛り上げるのも大事だけど間違いは間違いだと思いますから。
そこの線引きは必要だと思います。
貼るのであれば4月からです。

>あのねのねさん

同じ目線で見てくれている方がいて安心しました。
本当に有り難うです。

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