Page 64 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼隣の爆乳奥さん〜前半〜 パイズリマン 02/7/2(火) 15:52 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 隣の爆乳奥さん〜前半〜 ■名前 : パイズリマン ■日付 : 02/7/2(火) 15:52 -------------------------------------------------------------------------
俺は25歳。電気関係の仕事をしている。メンテナンスなども引き受けている。 もちろん独身のしがない男だ。 唯一の趣味はAV鑑賞だ(笑)しかも、かなりの巨乳好きだ。 隣の家の奥さんは年齢は40〜45くらいだろうか。 しかし年とは裏腹に大きく張ったバストはゆうに1メートルオーバーと見た。 G或いはHカップほどの大きさにいつも目を奪われる。 俺は毎晩のように彼女の大きな胸の谷間に息子を挟まれるのを想像しながら しごきまくっている。 とある日、俺は仕事から帰宅途中、夕立にみまわれた。 と前を見ると遠くから買い物袋下げた彼女が傘もささずに走ってくるではないか。 遠目でもわかるくらい胸は円を描くかの様に揺れている。近ずくにつれ雨で濡れた Tシャツが張り付き、彼女の大きな胸とブラが映し出されている。 俺の股間も思わず熱くなる。 彼女と軽く会釈すると足早に家へと駆け込んだ。 家に着くなり濡れた服を脱ぎシャワーを浴びる。 彼女の映像がリアルに浮かんでくると共に俺の息子も熱くなってきた。 自然と手には一物が握り締められている。 (あ〜○○さん・・・シコシコシシコシコ・・・うっ!ドピュッ・・・) そして俺はシャワーから出るとビールの栓を開ける・・・(ピンポーン)。 俺『誰だろ?』 彼女『すいません。隣の○○ですが・・・』 俺『?!』 〜続く〜 P.S.下手な文ですいません |