Ｐａｇｅ 63 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ ＩＮＤＥＸ ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼高校ライフ〜前編の後半〜 飛脚隊７号 02/6/30(日) 14:22 ┗Re(1):高校ライフ〜前編の後半〜 LEON 02/6/30(日) 23:26 ─────────────────────────────────────── ■題名 ： 高校ライフ〜前編の後半〜 ■名前 ： 飛脚隊７号 ■日付 ： 02/6/30(日) 14:22 -------------------------------------------------------------------------
| 雄太は寝れないでいた。 雄太「まさか、こんな早く経験してしまうとは…」 昼に戻ろう。 理沙「私で忘れさせてあげる。」 理沙はこう言ったあと、いきなり雄太にキスをしてきた。 雄太（え？どうして？） 雄太は何がなんだかわからないでいる。 キスがし終わったあと、理沙はＴシャツを脱ぎ始めた。 そして、ブラも取った。 白い素肌とＧカップはありそうな大きいおっぱいがブラから飛び出した。 雄太（ま、まずい…手が…胸の方に…さ、触りたい…（・＿・；；）。） 理沙「雄太君、手だして…」 雄太「？？？」 雄太はわけもわからず、理沙言うとおりの手をだしてみた。 すると、理沙は雄太の手を自分の胸の方にちかずけていくではないか！！ むにゅ 柔らかい感覚がしてきた。 理沙「ねえ、私の胸、どきどきしているでしょ」 雄太「…」 雄太もどきどきしている。 理沙は続けた。 理沙「雄太君のせいだよ。」 雄太「…えっ？」 理沙「責任取ってよ。」 雄太「ど、ど、どうやって？」 理沙「私を気持ち良くさせて。」 雄太は思った。 雄太（え？それってもしかしてこのムードからすると…） 雄太はだまってうなづいた。 雄太はおっぱいを揉みつつ、乳首を舐め始めた。 理沙「あ…イイ…そこ…気持ちイイ…」 だんだん激しさを増してゆく。 理沙「ああ…イイ」 雄太はパンティーの上からクリトリスを刺激し始めた。 理沙「ああ、凄くイイ…」 雄太は刺激をさらに強くしていく… だんだん、透明な汁がでてきて、透けてみえる。 そこから、雄太はクリトリスを舐めた。 理沙「はあはあ…はあーん！！」 理沙は雄たけびを叫んだように絶叫した。 理沙「はあはあ…もうダメ…あそこも舐めて…」 雄太はパンティーをうまく下げ、 あそこを舐め始めた。 理沙「あっ…そこはダメ…あっあっ」 雄太「なんかＨな汁がでてきた。」 理沙（なんだか恥ずかしい…） 雄太「あれあれ？なんかどんどんでてきたぞ。」 雄太（こんだけ濡らせば大丈夫かな？） （ずぷぷ…） 雄太は指を挿入した。 理沙の反応が激しくなった。 理沙「はあ、はあっ…イッイク〜！！！！」 理沙は絶叫した。 理沙「はあはあ…雄太君…」 理沙は言いながら、雄太のズボンを下ろした。 理沙「これからすることに何もしないでね。」 雄太「へ？」 理沙は雄太のチンチンを持って、いきなり亀頭を舐め始めた。 雄太「うう、…」 そして、雄太のチンチンは理沙の口の中へと入っていった… 雄太「うう…すごく気持ちイイ…ぞくぞくする。」 雄太は快感にかなり堪えている。 雄太「で、出そう…ああ、出るーー！！！！！！！！！！」 だが、雄太の言っていることなどお構いなしに、 それどころか、さらに速くしていく…！ 雄太「…………んんっ！！！！！！！！！！！！！！！！！」 理沙の口のなかで雄太の精子が放出した。 雄太「ご、ごめん…」 雄太は弱気になっている。 理沙「いや、いいの…どうだった？」 雄太「ん…めっちゃ気持ち良かった。」 理沙「こっちも良かったよ。」 雄太「え？」 （がちゃ） 両親「ただいま」 雄太「やべっ親が帰ってきちゃったよ」 理沙「んじゃあ帰るよ」 雄太「んじゃあね。」 理沙「また…」 終 長いなあこの話…こんな幅とっていいんかな？ ちなみにこの話はまだまだ続きます。 |
| やっと本論に入ってきたっていう感じでいいっすねぇ（失言？） 続きを楽しみにしておりますぞ。 |