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 ▼遥か昔の甘い情景3連発  ボインボイン 05/2/1(火) 12:11
   ┗Re(1):遥か昔の甘い情景3連発  anpan 05/2/3(木) 22:01

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 ■題名 : 遥か昔の甘い情景3連発
 ■名前 : ボインボイン
 ■日付 : 05/2/1(火) 12:11
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   女性の豊満なおっぱいに、限りなく憧れる私・ボインボインが、巨乳愛好家の道に入る切っ掛けになった、おっぱいに関する3つの思い出です。

最初は、中学の時に親が無理矢理付けた家庭教師の20代後半の女性大学院生A先生でした。
児童心理学を専攻し、中でも思春期初期の男の子について研究していた女性で初めて引き合わされた時に彼女が着ていたブラウスとジャケットの胸の部分をググッと盛り上げていた豊満な胸に眼が釘付けになりました。
親との3者面談の後、部屋に二人切りになった私は、彼女の胸にばかり視線が行って正視できないほどでした。勉強が始まると、手を伸ばせばおっぱいに触れる距離に座っているA先生の存在が気になって、とてもじゃないが勉強どころではありませんでした。
私が彼女を異性として意識し性的な興味を持っている事に彼女も気付いていたようで、思い切って相談したところ、少しも恥ずかしくなく、当然の摂理であると教えてくれ、テストや先生が出す宿題の成績次第で、服の上からおっぱい鑑賞 → 同・タッチ → 同・揉み → 服のボタン外してブラに包まれたおっぱい鑑賞 → 同・タッチ → 同・揉み → ブラ外し → 生乳鑑賞 → 同・タッチ → 同・揉み → 生乳顔埋め まで段階的におっぱいの柔らかさと温かさとを心行くまで味あわせてくれました。

次は高校の時、通学で乗るパスにいつも乗ってくるOL風の超ボイン女性でした。
厚手のコートを着ていてもボインなおっぱいであることが分かるほどに胸の部分が盛り上がっていて、乗ってくると胸の部分ばかりに眼が行っていました。
ある日、二人掛けのシートの窓側に座っていると彼女が隣の席に座り、自分たちよりも後ろに客がいないことを確認すると、私の手を自分の服の胸の部分に押し付けて来ました。
コレには、もうビックリ仰天でしたが、A先生の時以来2度目に味わう女性の豊満なおっぱいの絵にも描けない柔らかな感触と温かさに暫くそのままにしていましたが、バス停で客が乗ってきた時に、弾かれるように席を立つと、降りるバス停では無かったけれども次のバス停で降りてしまった

3つ目は大学の時、コレも通学で乗る電車が猛烈なラッシュで身動きが取れず、ドアが閉まった拍子に、物凄いボインなおっぱい美女と向き合う形となり、更に彼女の服の胸の部分に両手が当たる姿勢となってしまい、そのまま10数分間乗っていました。その間に何度か車体が揺れ、その都度彼女の胸に当たっている私の手が胸を触る事になり、彼女も性的に或る程度感じていたようで、顔を少し赤らめていました。降りる時に小さな声で謝りましたが、私が意図的に胸を触っていたのではない=痴漢していたのではないことを彼女も分かっていたようで、ペコッと頭を下げていました。

この3回のときに味わった3人のボイン女性の豊満なおっぱいの柔らかい感触と温かさは、ン10年経った現在も、ハッキリと脳細胞に保存されていて、思い出すたびに股間が反応し、こうして書いている今も、股間はギンギンになっています。

ボイン女性の豊満なおっぱいの柔らかい感触と温かさは、私にとってこの世で最高の性的興奮と快感を与えてくれる唯一無二の存在であり、こんな素晴らしいモノを持っている女性が本当に羨ましい限りです。
ボイン女性全ての豊満なおっぱいよ、永遠なれ!!

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):遥か昔の甘い情景3連発  ■名前 : anpan  ■日付 : 05/2/3(木) 22:01  -------------------------------------------------------------------------
   僕はそのような美味しい体験は・・・皆無とは言いませんが、
うらやましい限りです。
「永遠なれ」の気持ち、共感できます。

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