Page 631 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼上司と シークレットガール 05/1/23(日) 14:45 ┣Re(1):上司と みのる 05/1/23(日) 23:37 ┃ ┗Re(2):上司と シークレットガール 05/1/27(木) 20:46 ┣Re(1):上司と オセロ 05/1/24(月) 1:02 ┃ ┗Re(2):上司と シークレットガール 05/1/27(木) 20:49 ┣Re(1):上司と tam 05/1/28(金) 0:44 ┗Re(1):上司と post 05/1/28(金) 18:20 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 上司と ■名前 : シークレットガール ■日付 : 05/1/23(日) 14:45 -------------------------------------------------------------------------
会社の上司と ある残業の多かった会社で営業をしていたときことです。 時計を見ると22:00 残業をしていると会社の上司から電話。。。 上司:「外で繋げたら、おまえからまだメール入ってくるから心配で。」 私 :「あ、ありがとうございます。価格変更があったのでお知らせしておこうかと。」 上司:「そんなん来週でいいよ。真面目だな。桜綺麗だから外出てきて一緒に桜見ようや。」 私 :「いいですね!もう疲れちゃったからやめようかな。どこに行けばいいですか?」 上司:「おっ!つきあってくれるの?じゃぁ、○○公園の北門で待っているよ」 お化粧を直してから急いで待ち合わせのところに行くと上司が。 上司:「今日は大丈夫なの?」 私 :「はい。月末は仕事に振り回されちゃうから、あまりアフター5は入れないんです。」 上司:「悪いなぁ〜(笑)」 その公園は宴会禁止なので深夜はすっかり人がすくなくなっていて、カップルがキスしていたり それ以上のことを影でしているのが分かってなんとなく気まずい雰囲気に・・・ 上司:「せっかくだから飲みに行くか!!」 と雰囲気を打破するように言うので、 私 :「そうですね。お付き合いします♪」 会社の方に二人でいるところを見られてしまうのは何なので少し遠くにタクシーを走らせ ホテルのバーで、仕事のこと、プライベートなこと話こんでしまったら、もう電車のない時間・・・。 私 :「もう自宅には帰れないので、姉の家までタクシーで帰りますね。」 上司:「そっか。タクシーまで送るよ。」 立つと、フラフラな上司。 私 :「もう大丈夫ですか?」 肩を持つと、むぎゅ!! Fカップの私の胸を掴みました。何かの偶然かしらと指摘するのも 悪いので、そのままエレベータに乗りました。 エレベターに乗ると、手を離してくれません。。。 私 :(「最上階にいたから長いなぁ。もうこんなにこの人酔ってるなんてどうしよう・・・」) 上司:「なぁ。」 私 :「はい?」 振り向くと、いきなりキスしてきました!!もう、びっくりでどうしようと思っているうちに 舌が私の口の奥へ・・・上司の手は服の中に入り、胸を激しく揉み始めました。 私 :「あぁ・・ん・・・。ドアもう開くからやめてください・・・」 上司:「ごめん、欲望がもう抑えられないんだよ。その顔と胸ずっと横からみてたらさ。」 私 :「でもダメですよ・・・突然そんなこと言われても・・・」 上司:「お願い。いちゃいちゃするだけでいいんだ。」 もちろん嫌いな上司なら二人で飲んだりなんてしません。男性の必死な姿を目の当たり にして無視もできなくて、ホテルフロント階へ逆戻り。 気を遣ってくれたのか、クラブルームをチェックインしてくれました。 私 :「さすがクラブルームって広いんですね。窓も大き〜い♪♪」 なんだか恥ずかしくていっぱい喋る私の口を塞ぐように、上司はキスしてきました。 私 :「あっ、う・う〜ん・・・」 感じてしまうと、胸を揉みながら、上司はカットソウをめくり始めました。 上司:「すごいね。ホント真っ白で大きくて。大きいから上着おっぱいでちゃんとひかかってるよ。」 上司:「何カップ?」 私 :「Fです・・・」 上司:「えぇ〜Fじゃないだろう?もっと大きいよ。だからおっぱいブラから溢れちゃっているよ。 ここが乳首だろ?もうちょっとで見えそうなくらい盛り上がっているよ。」 と言うと乳首をブラの上から転がして刺激してきます。たまらず体がピクン!と感じてしまいました。 私 :「あっ、あ〜ん。いやん。。。」 上司は嬉しそうな顔をしながら、乳首をブラから出して、ビンビンになってしまった乳首を指で突付くと 今度は押して、胸の中に指をぐっと埋めると、じーと見ていました。 上司:「ほんとおいしそうなおっぱいだね。ぷるんぷるんしてるよ。」 そういうとブラを外して、おっぱいの下に手をあて、プルン・プルンと揺らしてはじまました。 激しく揺らすので恥ずかしくなっていると 上司:「乳首もかわいい色してるね。舐めてもいいかな?」 チュー、ペチャ、ペチャ・・・舐める音がホテルの部屋に響きました。 私 :「あっ、すごい気持ちいい!!○○さん上手♪ もっと舌先で転がしてください。。。」 最初は戸惑っていたのに、すっかり気持ちよくなってしまいました。 (つづく) すごい長くなちゃいましたが、いかがだったでしょうか? エッチな言葉をかけてもらうと妙に感じちゃうものなんですよね〜。 ヘタな文で失礼しました(>_<) |
イイ!! 俺もお願いしたいっ!! 早く続きをお願いします!! |
みのるさん、ありがとうございます。 数年前の話なので、記憶が薄れつつあるのですがエッチが とても上手な方でしたので、体が覚えています(笑) 気の利くエッチなジャントルマンだったので頑張って 思い出してつづきにチャレンジします♪ |
なんかドラマのような話ですね〜^^ 上司の方はいくつくらいなんですか〜? |
オセロさん、お返事どうもありがとうございます♪ 私が25歳の時35歳でした。 ドラマのようかもしれませんが、実際最初にキスされたときは 「この人、私にセクハラとかで訴えられる怖さはないのかなぁ?」 と思う冷静な自分もいました(笑) |
リアルな台詞と、その間の文章の描写が細かくて、 場面が目に浮かぶようです。続きを楽しみにしています。 それにしても会話のやり取りまでよく覚えてますね。 僕なんかには絶対無理ですな・・ |
全然へたじゃないですよ。すごくいいです。続きをぜひ。 身長やサイズも教えてもらえるとうれしいな。 |