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 ▼訪問・・・3  訪販指導員K 05/1/18(火) 16:17

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 ■題名 : 訪問・・・3
 ■名前 : 訪販指導員K
 ■日付 : 05/1/18(火) 16:17
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   客宅へと車を走らせ、地図を見ながら家を探す。
家がない!なんてことも良くある話。ここは住宅街、しかもかなり大きい一戸建てが
目に付くところ。当然表札もしっかり出ていた。
家の前に来てしばし愕然とする。「デカイ」新しい新築で4LDKはありそうな家。
否が応でも期待は膨らむ。ネクタイを締め直し、深呼吸してインターフォンを押す。
「は〜い」「○○の川崎ですが・・・」
ガチャっと扉が開く・・・。ご対面。

目が二重で大きく印象的、色白で白のタートルネックにジーンズ。
背は確かに小さかったが、丸みを帯びた胸のラインに目が離れない。
二つの山がそこにはあった。「おっきいぃぃ」少なくともGはありそうだった。

私の視線を釘付けにしたその体は、目の前まで近づいてきた。
そして悪戯に「はじめまして、Kさん。どこ見てるのぉ?」
しっかりと上目遣い、大きな瞳に吸い込まれそうになり、慌ててばたつく。
「ごめんなさい、あまりにもびっくりして見入っちゃいました」
すると笑って手を握り、
「胸に目がいってましたよ、K先生」
先生〜。指導員という名がつく名刺を持ち歩き、先生と子供たちには呼ばせる。
まさか、初対面のお母さんから言われるとは思ってもいなかったので余計慌てる。
「先生だなんて、照れます。」しかもしっかりと手を握っている。
「寒いから早く中へどうぞ、K先生〜」
しっかりとペースを握られ、そそくさと中へ入る。
靴を揃え、家の中へ。訪問販売では、玄関での商談が9割。
家の中に入った時点で8割の契約が決まったも同然と言われている。

「寒かったでしょう、今何か入れますね、何がいい?」
「いただけるのでしたらなんでも。同じモノでいいです」
「じゃあ珈琲にしましょうか。さっき紅茶飲んだから」
「ありがとうございます。それにしてもキレイにしてますね」
「そんな事ないですよ、見えないところは結構散らかってるんだから」

そんな会話をしながら、お茶をして、教材の話を少しする。
仕事に時は結構熱心に話をするので、目が真剣になるらしい。
そんな態度を見てか、彼女の態度が徐々に変わってくる。

「とまぁ、こんな感じです。少し分かりずらかったかな」
「K先生、スッゴイ真剣だったからびっくりしちゃった」
「そうですか、いつもこんな感じなんですけどね」
「K先生ってね、目が凄くかわいいの!前大好きだった彼に良く似てる」
「目がかわいいだなんて初めていわれましたよ。」
と照れて目を伏せると、彼女がぴょこんと横に座り腕を組んできたからたまらない。
「わっ、どうしたんですか?いきなり・・・」
「K先生、この教材って売りつけでお終い?それともアフターとかしっかりしてるの?」
基本的には売りつけの商材だが、アフターも売りにしている本商品。
「もちろん、お子さんへのアフターは電話やメールにて対応してますよ」
「じゃあ、私に対してのアフターは?ちゃんとしてくれる?」
そういって、私の腕を胸にあて、押し付けてきた。

「もちろん。将来あるお子さんをお預りするようなもんですから。
 お母さんへの対応もバッチリです」そんなサービスはもちろんない。
間近に見るGの迫力と、感触でズボンがパンパンに膨れる。
ぎこちない対応を見て彼女は異変に気づき、いやらしい微笑みを浮かべた。

「K先生、何だかアソコが苦しそうですよ。大丈夫?」
そういって、右手であそこに手を伸ばし、まさぐり始めた。

「えっ、まずいですって。真奈美さん。あっ、あっ。」
声にならない声を上げ、ぞくぞくっとした感触がよりアソコを大きくした。

「K先生、スッゴイ固くなってる!助けてあげてもいいかなぁ?」
そういうとジッパーに手を伸ばし、チャックを下ろすといきり立ったものを
パンツの中から取り出した。すでにビンビン、そして先がテカテカと光っている。

「すっごいおっきいね。しかもキレイだよぉ。先っちょから何か出てるぅ」
「真奈美さん、ダメッ。俺もう我慢できない」
「いいよ、我慢しないで!ほら、しごいてあげる。」
ビンビンにいきり立ったモノをゴシゴシと扱き出す。私は我慢できずに服の上から
彼女の胸を揉みまくった。彼女は声にならない声を上げ、
「ダメッ先生、私おっぱいが凄く感じるの。もっと優しく触って!」
服の上からは揉み足らず、下から手を入れて、ブラの上から乳房をまさぐり、
乳首を探し当てクリクリとこねる。すると彼女は
「はあぁ〜ダメッ。乳首もっと感じるの!我慢できない、あ〜ん、気持ちいい!」
私は彼女のジーンズを脱がし、パンティの下へと手を伸ばした。
そして、その湿地帯へとさらに指を伸ばし、中指でインサートした。
グチュグチュと音を立てる秘部は、パンティをぐっしょりと湿らせ、
指を入れるといやらしい光った液が、指いっぱいにからめついてきた。
彼女の声のトーンが格段に上がり、部屋中に響くまくる。
「あん、ダメッ、スッゴイ気持ちいい、気持ちいい、あああぁ」

そして、しごいていた私のモノを口に頬張ると、一気に扱き出した。
ジュルジュル、ジュポジュポ。イラヤしい音と共に、唾液でいっぱいになった
口の中で私のモノは悲鳴をあげていた。

「真奈美、気持ちいいぃ、ヤバイ、出ちゃう。出ちゃうよ。」
「まだダメ、いっちゃダメだよ!」
そういうと、咥えていたものを取り出し、ぎゅっと握った。
「出しちゃダメ!一緒にいくんだから。こっちに来て」

お互いに止められくなった体の火照りを慰めるように、服を脱ぎ捨て全裸となり、
彼女に連れられて、リビングにあるソファへと誘われた。

                           最後へ続きます。

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