| 三日前、彼女とふとGAPに立ち寄った時のことです。セーターのコーナーで一つ一つ服を見ていましたら、反対側でセーターを調えている店員さんの豊かなな胸元に目が止まってしまいました。GAP店内は冬でもとても暖かいので、店員さんはみんな薄着なのですよね。そしてこの店員さんはかなり胸の開いた服を着ていました。しかも、FかGくらいはあろうかという巨乳の持ち主。店員が商品の服を取り上げては調え、再び並べるというよくある光景のなのですが、この店員さんがそうして前屈みになると、白い乳房のかなりの部分があらわになってしまうのです。顔も中々可愛かったので、私の目は女性店員(の乳房)に釘付けになってしまいました。女性の露出の少ない冬だからこそ、こういった光景はいっそうインパクトを増すものですね。私は服のことなどもうどうでもよくなってしまい、とにかくこの店員の正面にいられるベストポジションを維持しつつ、店員が屈む瞬間を逃さないようにしていました。もちろん、連れの彼女に気づかれないように、「この辺の服良いね。迷ってるよ」などと間を持たせつつ、そーっと(笑)すっきりしたスタイルと可愛らしい顔の女性店員でした。しかし乳首ぎりぎりまであらわに見えてしまったあの乳の一房、一房はアンバランスなほど大きく、私の目に焼きついております。手を伸ばしてあの乳房を、絞ってみたい・・・と、帰宅してから今日まで妄想に取り憑かれていたので、ここに書き残すことで気持ちを成仏させねばと思った次第です。はたしてあの店員さんは”確信犯”だったのでしょうか・・・?(笑)
皆さんもショップの色っぽい店員に、こうして目を奪われてしまったことはありませんか?
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