Page 610 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼バイトで puremilk 05/1/13(木) 1:29 ┣Re(1):バイトで しゃっち 05/1/13(木) 2:20 ┃ ┗しゃちさんへ puremilk 05/1/13(木) 3:51 ┃ ┣Re(1):しゃちさんへ 家紋陽光 05/1/13(木) 14:15 ┃ ┗Re(1):しゃちさんへ たかし 05/1/13(木) 20:47 ┃ ┗たかしさんへ puremilk 05/1/13(木) 22:25 ┃ ┣Re(1):たかしさんへ tam 05/1/14(金) 0:46 ┃ ┗Re(1):たかしさんへ 荒 05/1/14(金) 0:48 ┃ ┣了解です! puremilk 05/1/14(金) 1:45 ┃ ┗Re(2):たかしさんへ anpan 05/1/14(金) 23:25 ┣Re(1):バイトで2 puremilk 05/1/13(木) 2:53 ┗Re(1):バイトで3 puremilk 05/1/13(木) 3:46 ─────────────────────────────────────── ■題名 : バイトで ■名前 : puremilk ■日付 : 05/1/13(木) 1:29 -------------------------------------------------------------------------
こんにちは。皆様の書き込みを読ませていただき、自分の経験を書いてみたいと思いまして、初めて書き込ませていただきました。 私も非常に乳好き(F以下には興味ありません)で、顔は2の次というタイプです(かわいいほうが良いですが…)。 以前クラブでバイトをしていた時の経験を書かせていただきます。 クラブという場所も手伝い、当然女性の方の来店も多く最高の環境でした。しかしながら、私の偏った性癖のおかげで(笑)、なかなか良い子には出会えませんでした。そんなある日、ついにやばい乳が出現しました! 友達と一緒に来ていたその子の体系は普通より少し細めで、キャミソール着用で現れました。もうそれはすさまじい程の胸の盛り上がり方で、私は瞬時にスカウターを装着し、その子の戦闘力(バストサイズ)の計測に入りました。ピピピ…バスト95…G・H…いやもしかするとそれ以上…!伝説のIか!?もう、私の気は上がりまくりです。私もサイヤ人の端くれ、あの乳を見て興奮しないはずはありません。 しばらく彼女を見ていると踊り始めました。もう、ものすごい揺れなんです…ある意味セクハラです。もう動くこと自体犯罪です!是非一戦設けたいと考えた私の行動に迷いはありませんでした。彼女がトイレに行った僅かな隙を狙い、話しかけました。「アドレス教えてくれない?」彼女の返答は当然「何で?」と、当たり前の返事が返ってきました… 焦ってたとは言え、あほすぎ… しかし私は落ち着いたふりをして、「大学入ったばっかりで友達が少ないんだよね。俺に興味無かったら メール返してくれなくても良いから。」すると彼女は笑いながら、「分かった」と言いメアドを教えてくれました。私はできるだけ冷静を装い、「ありがとう」と言ってその場を離れました。 次の日の夕方頃、すごくドキドキしながらメールをしました。返ってくるかどうか心配でしたが、返ってきましたよ、メールが!次の休みの日に外で会う約束をして、その日は終了しました。 休みの日の夜に外で会い、ごはんを食べに行くということになり、そこでいろいろ話をしました。彼女も大学に入ったばかりで私より二つ下の18歳でした(私は2浪です…)。顔は森下千里似で胸のことは気にしているらしく、胸のことを言われるのは嫌だと言ってました。私はあまり胸には興味無いということを話しながらも(嘘)、「胸も立派な魅力の一部分だよ」と話しました。 彼女は私を信用したらしく、ごはんを食べ終わった後、「次はどこ行く?」と彼女のほうから積極的に誘ってきました。いける!と踏んだ私は、映画が見たいけど映画館だとタバコが吸えないから、うちでビデオでも見ない?と誘ってみると、「良いよ」との御返事。二人で一緒にTUTAYAに行き、適当にビデオを借りて、我が家へ! ちなみにTUTAYAでお客さんがすげー胸の女がいるとか言っていました。「これから俺が食っちゃうけどな」と思いながら、にやにやしながら聞いてましたw 家は狭いので、最初は一緒にベッドの上に座って見ました。そのうち寝転んで一緒に見始めて、距離も近づけば体も触れ合う機会も増えてきます。当然、感情も高まってきて、キスをしました。こうなったらこっちのものです。 キスしながら彼女を壁にもたれかけさせ、正面から座った状態でありえない大きさに膨らんでいる胸の部分を服の上から揉み始めました。服の上からでは我慢できなくなり、服を脱いでもらいます。ブラに包まれたはちきれんばかりのおっぱいが私の前に初登場です!ブラが作る谷間に大興奮の私はブラの上から爆乳を再び揉みます。彼女の吐息も荒くなってきて、後ろのホックに手を回し、ブラを取りました。 18歳の胸はものすごい弾力で、もう夢中でおっぱいを揉みました。どんなおっぱいかというと、遠野ゆきみの張り+大浦あんなの大きさといったところです。本当に理想の胸です。断言します。私の手は比較的大きいほうなのですが、そのおっぱいは私の手では収まりきらない大きさで、揉むたびに基の形に戻ろうと、手の中で弾んでいました。横からおっぱいを押さえて縦長にしたり、おっぱいを中心に寄せ勃起した二つの乳首を舐めたりと、おっぱいの形が変わっていく様を楽しみました。 それから彼女を寝かし、下の方に手を持っていくと、突然彼女は拒否しました。「なんで?」と聞いてみると、男性経験が一人しかなく不安だと言っていました。私は「分かった。嫌がることをするのは趣味じゃないから。」と言い、「ビデオの続きを見ようか?」と言うと、彼女は笑いながら、「うん」と言って、彼女は服を着直して一緒に抱き合って続きを見ました。 帰るときにキスをして、彼女を送っていきました。彼女は去り際に「また一緒にビデオを見ようね」と言い、帰っていきました。 正直理性がきいて、あれほどの爆乳を前にブレーキをかけた自分を誉めてやりたいです。後日談になりますが、この行為がすごく良い結果を生むことになりました。信用って大事だなと身をもって体験したことになりました。 ちょっと長くなったのでいったん切ります。 |
胸が大きい上に森下千里似ということは相当可愛いのですか?是非ともその魅力を写メで撮って素人画像掲示板ご投稿願います!(笑)大学入りたての若い娘はピュアですな、なんと羨ましい・・・。puremilkさんの積極さもすごいです。私は踏み出す勇気がなくて、見送っては後々思い出して後悔ばかりです。しかし大学生ならちゃんと勉強もしなさいよ(嫉妬9割 笑) |
読んでいただきありがとうございました。 可愛いかと言うと、そうでも無いです。おっぱいが無ければ普通ぐらいだと思います。 純粋な子なので、写メが撮れるかどうかは分かりませんが、頼んでみますね。 とりあえず今から勉強します(笑) |
いや〜最高でした。パイズリの描写が伝わってきましたよ。 ありがとうございます、関係が続いているなんて羨ましい。 やっぱり巨乳はいいですね、最高です。 今、自分が関係を持っている巨乳ちゃんとは遠距離でなかなか逢えません。 写真交換する日々が続いていますが・・・ 今度写真交換とか出来たら楽しそうですね。 |
トップ、アンダーのバストサイズ、カップサイズ、身長は教えてもらったのですか? |
身長は164cmです。 トップとアンダーは聞いてませんが、サイズは92cmでカップ数はFだと言っていました。 だけど、今までに94cmのGの子×2人とは経験済みですが、間違いなくボリュームはそれ以上ですし、馬乗り状態のパイズリ時に余裕で全部隠れたのは初めてでした。 どう考えても彼女の自己申告よりは大きく感じます。 正直、今一番したいことは彼女の乳の計測(実数がどうしても知りたいです)とハメ撮りをしたいです。旬は今だけですので、是非とも保管したいと考えております。 そんなに数多く経験をしているわけではないですので、私自身の過大評価かもしれませんが、本当に今まで経験した中では最高の乳であることには変わりありません。 トップとアンダーについてはあまり知識はありませんので、一度しっかり勉強してきますね^^; |
Fというのは多分その子の小さく見せたい、思いたいという願望から来た値であって、 ほんとはもっと大きいのに、無理矢理小さなブラを付けてるのではないでしょうか? でもそれって胸に良くないので、今度ちゃんとした採寸もかねて一緒にブラ買いにいってみたらどうですか? プロがきっちりと測ってくれますよ^^; |
できれば、彼女のブラに付いているタグを見て下さい。 サイズが書いてあるはずです。 |
今月中に一度会う予定なので、是非報告させていただきますね^^ 写真撮らせてくれないかな… |
で、そのブラがきつめかどうかがポイントですね〜。 きつめだったらタグのカップ数から1〜2サイズ上ってことになりますから。 でも、やっぱり tam さんの言うように、 プロにきっちり測ってもらうのが理想ですよね。 |
続きです。 少し補足を。彼女のおっぱいの形はロケットです。乳輪は普通で乳首は少し大きめです。彼女はずっとグラスホッケーをやっていたらしく、それがおっぱいの弾力の基になっているようです。やっぱりスポーツしている子のおっぱいは張りがあって良いものですね。おっぱいの形を保つためには腕立てが効果有りだそうです。上田みたいになってしまいましたが、ミニウンチクです(間違ってたらすいません)。 それからメールでやりとりを繰り返しながら、一週間後の休日にまた会うことになりました。この日は昼間に一緒に買い物をして、夜は別のバイトがあったので普通に別れました。 それからメールでやりとりをしているうちに、ご飯を作ってくれるということになり、マンションに来るという事になりました。この日を外すほど、私も甘くありませんw 一緒に食事をして、また例のごとくビデオを見ました。同じ形に持っていくのに時間がかかるわけも無く、当然続きの始まりです。 前回の記憶を鮮明に覚えている私は今回はまず確認からです。「大丈夫?」、彼女は「うん」と少し照れながらOKサイン!もういきなり全裸状態からスタートです。前回やり残したことと言えば、後ろからの乳揉み、そしておっぱい星人であるならば、絶対に外せないのがパイズリ!しかし絶好の餌を前にしても理性の働く私です。「前者は何の問題も無いであろう…しかし、後者はどうだ?明らかに男性経験の少ない彼女に求めるのは無理が有るのではないか…」結論は出ました。後者は諦め、今回はノーマルのプレイで終わらすことを。で、会戦です。 いきなり後ろからの乳揉みは問題有りと踏んだ私は、前回通り、正面からのキスから始め、爆乳を両手で揉みしだきます。彼女のあそこに手を伸ばすとすでに、すごく濡れていました。最初は指一本から始め、徐々に指の本数を増やしていきます。経験が少ない+運動効果?のせいもあり、結構な締め付けでした。私は後ろに回りこんで、左手でおっぱいを右手であそこを。そしてこの絶好なポジションからの両手による爆乳揉み!乳首をつまみながら、存分に揉ませてもらいました。それから彼女に「舐めて」と言うと、彼女は「あまり経験が無いから上手くないよ」と言いながらくわえてくれました。フェラは正直どうでも良かったんです。ただフェラさせながら爆乳を揉みたかったんです。私が立った状態で、フェラをさせて、手を伸ばして彼女の爆乳を揉みました。彼女は時折、「ん…」と言いながら、フェラを続けていました。あまり上手くはありませんでしたが、一通り満足したので、挿入TIMEです。 私は普段からゴムは着けないので、生で正上位で挿入しました。腰を動かすたびに彼女の爆乳が揺れまくります。両手でおっぱいをにぎりつぶしながら、激しく腰を動かします。ここで異常事態です。あまりの満足のいくシチュエーションにもういきそうなのです。これはヤバイと思った私は一度抜きましたが、抜いた瞬間に汁が出てしまいました。「久しぶりだから、ちょっと早かったみたい」と言い、「すぐに復活するから舐めて」と言うと、彼女は笑いながらくわえてくれました。数分で復活した愚息を今度はバックから挿入。一度出したとはいえ、おっぱいを揉むのは危険と考えた私は彼女の腰に手をかけて、突きはじめました。しかし興奮している彼女はあろうことか、私の手を握り、おっぱいに誘導します。私はたまらなくなり、ぶるんぶるん揺れるおっぱいを揉みまくりました。もう理性は飛び、おっぱいをにぎったまま中に出してしまいました。私が果てた後、彼女はキスを求めてきました。私は「ごめんね」と言うと、「別に良いよ」と言ってくれました。 幸い、妊娠は間逃れましたが、おっぱい星人の私は爆乳を相手にすると、持久力がとたんに無くなる事が判明しました… 長くなってごめんなさい。 パイズリだけ書かせてください。 |
これで最後です。 それから、2度程セックスを重ねて、ある日がやってきました。当然女性なら避けては通れない日、「生理」です。私はこの日を心待ちにしておりました。前回書いた中出しの心配もありましたが、メインディッシュの『パイズリ』です。 彼女がいつものように家に来て、またHをしようとしたら、 「始まっちゃったの」との一言。 チャンス到来!!! 「マジで?俺、我慢できないよ」と私。 「終わるまで我慢して」と彼女。 「え〜」と私。 「しょうがないでしょ」と彼女。 「だったらさ、胸でやってよ」と私。 一瞬驚く彼女、「えっ、やり方が分からない…」 「まかせとけ!俺にまかせとけ!DVDをリッピングしてパイズリ特集を作るぐらいの俺に任せとけ!」と心の中で叫ぶ私w まずは彼女を上半身裸にして、中腰の状態で立たせました。「おっぱいとおっぱいの間で挟んで」と言うと、彼女は「こう?」とぎこちなく、私の愚息を挟みます。「で、おっぱいを交互に動かして」と言うと、再びぎこちなく動かし始めました。「難しいね」と彼女。実際にビジュアル的には最高なのですが、いまいちという感は否めません。私は気づきました。あれほどビデオを見てきた私が大変なことを忘れていました。あのヌルヌル感です。まずはフェラからです。しっかりと私の愚息を濡らす必要があります。しかも経験の無い彼女に依存するのは良くありません。私は「フェラしてくれない」と頼み、念入りにしてもらいました。それから「寝てくれない?」と言い、彼女を寝かしました。私は彼女の上に馬乗りになり、挟んでもらいました。彼女の爆乳に私のは完全に隠れてしまいました。弾力のあるおっぱいはやはりパイズリ向きでした。「気持ち良い?」と聞いてくる彼女に、「うん」と私。私はそれから彼女のおっぱいに視線を移し、腰を動かしました。谷間を出入りする亀頭、くちゅくちゅと腰を動かすたびにやらしい音がします。彼女の手を再び取り、おっぱいの外側に手を移動させます。手が乳首で隠れているため、さらに良いビジュアルに変更してもらいます。私はそのビジュアルに、よりいっそう激しく腰を動かします。彼女は不思議そうな顔をして私を見ていますが、私はもうおかまいなしです。ひたすら腰を動かし続け、彼女の胸の中で発射です。彼女の顔に精液が飛び散り、慌てて手を離そうとする彼女の手を押さえて、最後の一滴まで彼女の胸の中で果ててパイズリの余韻に浸る私。 「気持ち良かった?」と笑みを浮かべながら見る彼女。 「うん。気持ち良かった」と私。 以上です。 今でも関係は続いています。 書き終えたらすっきりしました(笑) 今後、良い経験が出来ましたら、皆様がご迷惑でなければ書き込ませていただきます。 ありがとうございました。 |