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 ▼パイズリ教室〜第6章 日常乳飯時〜  koumei 03/3/8(土) 15:43
   ┗Re(1):パイズリ教室〜第6章 日常乳飯時〜  あり 05/1/14(金) 14:10

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 ■題名 : パイズリ教室〜第6章 日常乳飯時〜
 ■名前 : koumei
 ■日付 : 03/3/8(土) 15:43
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   僕は夢にうなされていた。しかも、とても心地良い夢だった。耳元で乳野先生の声が聞こえる。
「イク夫君のを、先生の巨乳で・・・・は・さ・ん・で・あ・げ・る・・・・・」
「ほら!いきたくてたまらないんでしょ!私のオッパイで・・・・・」
「今日も、イク夫君・・・先生の谷間で白いの出しちゃうんだ・・・・・」
「ねえ、今日も放課後にあの教室で・・・私と・・・パ・イ・ズ・ル?」

「あ。あああ乳野先生―――。も、もう僕我慢できません。。。。」
「い。いきます。いっちゃうぅぅうううう!!」

目が覚めたとき僕は我にかえった。1時間目の英語のテスト中に寝てしまったのだった。まだ、テスト時間は残っているらしく、みんな一生懸命に鉛筆を動かしている。先生は、机の間を巡視している。
僕の視線は乳野先生をなめるように追いかけた。
「(先週だったよな。あの、巨乳に童貞を献上してしまったのは。。。でも。。あの巨乳のやわらかさ。。。。。自分の手でするのとは大違いだよな。でも、後にも先にも他人の前で射精したのは初めてだったんだ。)」
考え事をしているうちに僕の机の右側に乳野先生が来ていた。上品な香水のにおいがかすかにする。
先生が両手を僕の机につき、ひじを内側に曲げブラウスの中のブラからこぼれそうになっている巨乳を寄せてきた。僕の座席は窓側の最後尾なので他の生徒の視界に、この吸い込まれそうな胸の谷間は入らない。乳野先生が意図的に僕だけに見せつけるような角度で立っているのだ。
僕の下半身がみるみる膨張していく。それに気づいた先生は僕の下半身を覗き込みながら、僕の筆箱から短めの鉛筆をそっと取り上げた。そして・・・ゆっくりとその鉛筆を窮屈そうな胸の谷間に右に左にねじこむようにすべりこませた。そして、5、6秒・・・。
「はい、テスト終了!」
教室全体に声をかけた先生は、僕に向かって怪しげに口元を緩めそのまま教卓に戻っていった。

僕は、その日ずっと、自分の下半身が乳野先生の谷間にうずもれているかのような錯覚に家に帰るまで立ちっぱなしだった。

つづく

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):パイズリ教室〜第6章 日常乳飯時〜  ■名前 : あり  ■日付 : 05/1/14(金) 14:10  -------------------------------------------------------------------------
   全て読ませて頂きました。すばらしいと思いました。
ところでこの話にはまだ続きがあるのでしょうか?
あるのであれば、楽しみにしています。

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