Page 589 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼地方出張巨乳様〜(3) ケント 04/12/27(月) 23:05 ┗Re(1):地方出張巨乳様〜(3) まとり 04/12/28(火) 2:53 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 地方出張巨乳様〜(3) ■名前 : ケント ■日付 : 04/12/27(月) 23:05 -------------------------------------------------------------------------
いくら考えても人目に勝てる場所が見つからず、しいて言えば密室ではあるトイレしか 浮かんでこないのだ。何箇所かトイレもあったがどこも一緒だった。 もし、トイレでは彼女が嫌だと言ったら、どうしようか?・・・・・ いや、なによりも彼女はエッチのために後で時間をつくるなんて一言も言っていない。 半ばあきらめて始めていた時、彼女が既に館内着から私服に着替えて現れた(え〜もう、帰っちゃうの?)。僕の前に来て彼女は小さな声で「15分くらいしたら、駐車場に来て。スズキの○○だから」と車種を告げて、フロントに行き、友達と出て行ってしまった。 そうだ「車だ!車があったんだ^^」 なぜ気付かなかったんだろう〜 自分の車は商用のため荷物ぎっしりで運転席も助手席も倒せない状況のため、頭の中で 消去していたんだろう。てことは彼女も「やる気満々?」・・・期待と興奮が再度膨れ上がり、きっちり15分を確認して、フロントに車に忘れ物をと言い、館内着のまま駐車場へと 向かった。すぐに彼女の車を見つけ、運転席の彼女を確認して助手席に乗り込んだ。 彼女は笑いながら「その服似合ってるよ」と俺を冷やかしながら車を駐車場の端っこへと移動させ、おもむろに俺の下半身をさすりながら、「さっきは満足した?」と聞いてきた。 俺 「もちろん大満足だよ!でもまだやり残した事があると下半身が言っております」 彼女「やり残した事って、な〜に?」 俺 「エッチ・・・・・・」 彼女「ハハハ〜」 触り続けている彼女の手に俺のものは戦闘準備OK! 彼女の唇に俺の唇を重ね、とてもお世話になった彼女の素晴らしい口の中を舌で堪能して、片手を胸のシルエットを確かめるようにさすり続けた。 時折、服の上から乳首に触れるとき、そして彼女が俺の短パンの中に手を入れて優しく しごき先っぽに指が触れるとき、互いに重なり合わせた口の中で吐息を漏らした。 何よりも彼女の胸は重さを感じ、巨乳の方の肩こりはうなづける思いだった。 彼女の服をずらして、Iを目前にしたときの自分は感極まり、その窮屈そうなおっぱいに むしゃぶりつき、その動きに応じるように声を漏らしている彼女に俺は耳からも興奮をしている。片方の胸に夢中になっていることに気付き、平等にもう片方にむしゃぶりつき、そっと片手を彼女の下半身に移動させ、下着の上から指でなぞり、ゆっくりと下着の中へと忍ばせた。大事な場所に指が到達したとき、指が吸い込まれるように沈みこみ、と同時に彼女の悩ましい声が一段高くなる。 彼女にこすられている、下半身・おっきなおっぱいにむしゃぶりついている舌・ぐちょぐちょにしている指。それぞれが興奮高まり、悲鳴をあげるかのよう動きも活発になっている。それに我慢できないかのように俺のものを咥え始めた。 相変わらず、溶けてしまいそうな彼女の口に俺の動きもスローになってしまいながらも 彼女に後部座席をフラットにしてスペースを作り、移動することを勧めた。 かなり窮屈な空間だったがまたそれも、素敵に思えてくる^^ 体勢が辛いながらも、たっての俺のお願いに彼女はゆっくりと巨大な胸で俺のを挟んでくれた。生暖かさと柔らかさと何より挟まれているという視覚的な興奮が絶頂に近づいている。動きによってはすっぽりと俺のものが飲み込まれ見えなくなってしまうし、多少 先っぽが現れるとなんだか、下半身自体が感動の表情を浮かべ、その表情に舌を伸ばして 刺激を与えてくれることにこれ以上は、又ここで果ててしまうとあせりを感じ、その旨を 彼女に察してもらった。 体勢を変えて後ろから彼女に抱きつき両手に余りある生乳を不自由なく楽しみ、指と指の間から溢れんばかりのおっぱいに、ふと彼女と出会った時の店内での妄想を思い出した。シチュエーションは違うけども同じ密室で後ろから抱き付いておっぱいを楽しんでいる自分に「この幸せ者」と心の中で叫んだ。 つづく |
待ってました! いいですね。文章を読んでいるだけで、どのような感じか頭の中で容易に想像 できるあたりはケントさんの表現のうまさなんでしょうね。 車の中とは想像外の展開でした。 Iカップは重くて大きくて、やっぱり凄いんでしょうね。 羨ましい限りです。 その後の展開にも期待してます!! |