Page 540 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼近親相姦?〜3〜 よし 04/10/17(日) 19:11 ┣Re(1):近親相姦?〜3〜 スペルマン。 04/10/17(日) 20:35 ┣Re(1):近親相姦?〜3〜 DD-Boy 04/10/17(日) 22:35 ┣Re(1):近親相姦?〜3〜 タグ 04/10/18(月) 0:48 ┗Re(1):近親相姦?〜3〜 あゆ 04/11/9(火) 19:00 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 近親相姦?〜3〜 ■名前 : よし ■日付 : 04/10/17(日) 19:11 -------------------------------------------------------------------------
「すごいね。こんな堅くなるんだ。」と従姉妹。 「離せよ!」と手をふりほどくと、 「今朝のこと言うよ。」 「じゃあ、好きにしろよ。」と諦めた僕は言いました。 「せめて泡だけでも流させてくれないかな?」そういって僕はお湯を桶にとり頭からかぶりました。 「見せて。」と従姉妹。 仕方なく見せる僕。 しかしながら満足に射精のできていない僕のペニスは見られている恥ずかしさと、肉感のすばらしい従姉妹の身体という視覚からくる刺激により狂おしげに硬直し、ビクンビクンと脈打っていました。 「男の人って1人でするんでしょ?」 「あ?」 「やって見せてよ。」 「何言ってるんだよ!」 「じゃあ、今朝のこと言うよ。」と従姉妹。 「ほかの事にしてくれよ。」というと従姉妹はこういいました。 「じゃあ、私がしてあげるからどうしたら良いのか教えて。」と。 「!!!」驚く僕を尻目に僕のペニスを細い指で触ってきました。 久々にペニスから来る快感に不覚にも僕は「あっ!」て言ううめき声をあげてしまいました。 「気持ちいい?」といたずらに聞く従姉妹。 もう快感に勝てなくなった僕の理性はどこかに失せてしまいました。 「なあ、おっぱい触ってもいいかな。」 「いいよ。」 甘い雄と雌のあえぎ声が浴室に広がりました。 しばらくすると 「どうやったら精子って出るの」と聞いてきました。 「じゃあ、そのまま上下に優しくしごいて」 僕はそういうと浴槽のへりに座りました。 従姉妹は男を知らないのに友達から聞いたのか亀頭の周りを優しくしごいたり、左手で睾丸をほぐしたりしています。 完全に理性のない僕は悲しいながらも喘いでしまいました。 「はやく見せて」と従姉妹が言うと僕の快感はメーターを振り切りました。 はち切れそうなペニスの先からおびただしい濃度の高い精液を脈に合わせて数回に分けて放ちました。 あまりの快感に目をつむってしまった僕は恐る恐る目を開けると精液が従姉妹の顔と胸を汚していました。 「うわ、顔射じゃん!」と従姉妹。 「ごめん。」と申し訳なさそうに僕が言うと 「嘘だよ。ありがと。なんかすごい嬉しい。」と従姉妹は言ってくれました。 ようやく理性を取り戻した僕は従姉妹の顔を洗ってやり、いそいそと風呂場を後にしました。 つづく |
すげぇ。 15歳に顔射なんて・・・。 俺なんて生まれてこの方・・・。 続きを楽しみに下半身を膨らませております。 |
文字どおり「ウマヤラシイ」ですな(笑) |
続き、楽しみにしてます! |
すごく興奮する文章ありがとうございます。 つづき が楽しみです。 |