Page 523 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼従姉のSちゃん KOOLmild 04/10/29(金) 15:43 ┣Re(1):従姉のSちゃん anpan 04/10/29(金) 22:46 ┗Re(1):従姉のSちゃん tam 04/10/30(土) 0:46 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 従姉のSちゃん ■名前 : KOOLmild ■日付 : 04/10/29(金) 15:43 -------------------------------------------------------------------------
それは5年位前のある夜の事でした。 そろそろ○ナニーでもして寝ようとかとしていました。すると・・・ 「ピンポーン」と玄関のチャイムが鳴りました。 「こんな夜更けに誰だろう・・・」心辺りがないまま、とりあえずドアの近くに行き、「はい、どちら様ですか?」と尋ねました。 「あ、あたしー」 「?」聞いた事あるようなないような声。とりあえず女性なので恐る恐るドアを少し開けると、そこには従姉のSちゃんがいました。 「ごめんねー、寝てた?」 「ううん、どうしたの?突然?びっくりしたよ」 Sちゃんは、俺が小学生の頃にほんの少しだけ家族の事情で居候していました。俺より5つ年が上で、よく一緒にお風呂に入れてもらいました。Sちゃんは当時中学2年生位でしたが、胸がすごく大きくてよくお風呂で触らせてもらった記憶がありました。しかし、すぐに彼女は親の事情で遠くに引越していって以来、年賀状を出すだけの付き合いになっていました。 「突然ごめんね。友達の結婚式にきて、近くだから寄っちゃった。」 そう言うSちゃんは少し酔っていました。コートを着ていたのでわからなかったんですが、部屋に入ってコートを脱いだ途端、あのいつか見たあの胸は更に見事なまでに成長をし続けていた事に気づきました。俺はそのものすごい巨大な乳を直視する事は出来ず、あえて見ないように心がけて対応するしかありませんでした。 「ねぇ、始発が出るまでここにいていい?」 「うん。そりゃもう」俺は密かにこの後の発展に期待していました。 しかし、そこはやはりエロ漫画のようにはいきません。実際問題として親戚の子と肉体関係になるなんて事はやはり無理です。そんな雰囲気にもならなかったし、もしなったとしても、彼女に出来る訳でもなく、その後の付き合いだってややこしくなります。「じゃ、そろそろ俺寝るね。Sちゃん布団そこにあるから。俺は向こうの部屋で寝るね。あ、シャワー使うなら使っていいよ。じゃ、おやすみ」 そう言うと俺は隣の部屋に行きました。少しすると、「じゃ、シャワー借りるね」 とシャワーを浴び始めました。ドアの一枚向こうではある巨大な乳が見れると思うと俺は気が狂いそうになりました。間違ってドアを開けちゃおうかと思いましたが、やはりわざとらしくて出来ません。考えれば考えるほどモヤモヤするので、とりあえずさっき見たSちゃんを思い出しながら○ナニーする事にしました。そうすれば、少しはモヤモヤは消えたらさっさと寝てしまおう。そう思ったんです。俺は 昔のSちゃんの胸を思い出し、さっきのSちゃんの胸と重ね合わせ妄想にふけっていました。そろそろイクという時に突然ドアがあきました。 「ねー、○○君・・・あっ、ごめんっ」バタンッッ。「・・・・・・・」 最悪です。これ以上恥ずかしい事はありません。もうどうゆう顔してSちゃんに会えばいいか見当もつきません。きっとSちゃんも同じでしょう。多分、このまま寝てしまえば、起きる頃にはSちゃんは始発で帰ってしまっているはずです。顔を会わせずにすみますし、今後も親戚の集まりには行かなきゃいいんだ。そう思って俺は寝る事にしました。すると、ドアの向こうからSちゃんがノックしてきました。 「○○君、ごめん、シャワーのお湯が止まらなくなっちゃって、、、」 俺はSちゃんの顔は見れずに、下をむいたまま直しに行きました。 「ああ、これ調子悪くて、、、、」そう言って直すと、俺はそそくさと部屋に戻ろうとしました。するとSちゃんが「さっき、ごめんねー、ノックしなくて」 触れるか?その話題に?、、、俺は顔面から火がふきそうになりながらら 「格好悪いとこみられちゃって、、、」そう言いSちゃんを見上げると、 Sちゃんは「じぁ、これでお相子ね」そう言うとバスタオルを一瞬広げ、Sちゃんのあの巨大な乳を一瞬だけでしたが見させてくれたのです。 「じゃ、おやすみ」とSちゃんはそのまま布団に行ってしまいました。 当然俺は部屋に帰って、さっきの乳を思いだしながら○ナニーをしました。 朝起きるとSちゃんはやはりいませんでした。テーブルに書置きがありました。 「また、終電なくなったら寄ってもいい?ありがと」と書いてありました。 しかし、それ以来約5年。何の連絡もなく、つい先日Sちゃんが結婚するという事を母から聞かされました。あの巨乳を毎日楽しめるなんて結婚する奴がうらめしくてなりませんが、心優しいSちゃんは幸せになってほしいです。 Sちゃん幸せになってよー |
恥ずかしい思いをされたようですが、 いい思い出ですね。 |
そんな従姉羨ましい!なんか性格良さそうでいいですね。 Sちゃんはその時いくつぐらいだったんでしょう。 胸のサイズも気になります。 |