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 ▼嫁の友達  kiku 04/10/28(木) 0:03
   ┗Re(1):嫁の友達  ピカード 04/10/28(木) 17:19

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 ■題名 : 嫁の友達
 ■名前 : kiku
 ■日付 : 04/10/28(木) 0:03
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   結婚して一年。その前からいつも遊びに来る嫁の友人ひさえ。
いつも週末に来て嫁と買い物なんかして遅い時間に帰ります。
ある日お互いの好きなミュージシャンのコンサートがあるので一晩泊まることになったのです。
いろんな話をしているうちにいつもその友人のムネに目が行ってしまうのです。
嫁に気付かれないようにさりげなく見るのは結構しんどいもんで…。
洗い物をしてるときに話しながらチラチラ…。
白のブラウスに薄っすらピンクのブラ。時折伸びをした時にグウっとせりあがる巨乳、
いつも悶々としてました。前かがみになったときボタンの間から生ブラ…。
自分は次の日仕事なので風呂に入って寝てしまったんです。名残惜しい…。

次の朝、仕事のために起きたときリビングに彼女は寝ていました。
!!「あっそうか泊まってたんだっけ…」と寝ぼけていたのが…!!
そう!あられもない?寝姿。あの白いブラウスの中、ノーブラはだけたわわなムネが!
枕もとにははずしたピンクのブラ。おもわず手を伸ばしスウっとニオイを嗅いでみた。
なんともいえないニオイ…。横目で彼女の胸を…。たまらずそっとブラウスをめくる。
乳輪が見えてくる、そして片方のムネがすべて見えそうになった時
…!!「なに!?」
彼女が起きちゃった!がしかし寝ぼけた彼女自分がやったことに気が付かず「おはよ」

ブラウスの中にはたわわなEカップが!しばらく凝視。すると「見た?」
ドキっ!ええいと思い切って「見てた。」
「ひさえのオッパイ見ちゃった。ども」
「触っていいよ」とブラウスのボタンを外した…。
柔らかい、暖かい、自分のパジャマの中はもうビンビン!
どうなってもいい!思わずその乳首にむしゃぶりついた。
「あっ…い痛い!もっとやさしく」
「ゴメン」
「あたしのオッパイおいしい?」
「うん おいひい」
「じゃ こっちも」
もう片方のオッパイを持ち上げ自分の口にもってくる。
お互いの息遣いが荒くなってきた。
そして自分を立たせパジャマのズボンをさげる。
そのEカップのオッパイが自分のモノを…
彼女の肩を掴みその感触を味わっていました。
「どう?気持ちいい?」
「ああ…いいよ」
「あたしもほしくなっちゃった」
彼女は後ろ向きになってこっちを見てる。
彼女のパンティーを下ろして、そのままぶち込む。
Eカップのムネを揉みながら腰をぶつけるように攻めました。
そして一緒に…。
「すごいネ…朝から」
少しはにかみながら笑みを浮かべる彼女。
その日をさかいに彼女は嫁が風呂に入っているときや生理の時に
そのムネで抜いてくれるのです。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):嫁の友達  ■名前 : ピカード  ■日付 : 04/10/28(木) 17:19  -------------------------------------------------------------------------
   もっと奥さんを大事にしなさい。

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