Page 515 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼家庭教師1 まさひろ 04/10/21(木) 21:00 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 家庭教師1 ■名前 : まさひろ ■日付 : 04/10/21(木) 21:00 -------------------------------------------------------------------------
大学時代にアルバイトで家庭教師をしていたときのことです。 中学生の男の子を教えていたのですが、その子の父親は単身赴任で、 普段は母親と姉の三人暮らしのようでした。 母親はパートにでていて、昼間は留守のときが多かったのですが、 そんなときお茶をいれたりしてくれたのが、高校生の女の子(姉)でした。 この家族では、遺伝なのか、母親も姉も胸が大きいことが傍目にも伺えました。 ある夏休みの午後、いつものように訪問したところ、 生徒の男の子は、遊びに出かけたまま帰っていませんでした。 家にいた女の子が連絡をとってくれたところ、 あと1時間くらいで家に着くとのことでした。 その間、いつものように女の子がお茶をいれてくれたのですが、 いつもと違うのは、そのまま話し始めたことです。 女の子にすれば、気をつかってくれたのかもしれませんが、 受験生である彼女はいろいろ話をしてきました。 ただ、彼女は張りのある豊かな胸が強調される薄手の格好をしていました。 視線がそこにいったりきたりというなかで、時間が過ぎていったのですが... |