Page 514 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼アメリカで過ごした高校時代・序盤(1/3) 仁 04/10/20(水) 5:15 ┣Re(1):アメリカで過ごした高校時代・序盤(1/3) anpan 04/10/20(水) 22:15 ┣Re(1):アメリカで過ごした高校時代・序盤(1/3) がんてつ 04/10/21(木) 0:07 ┗Re(1):アメリカで過ごした高校時代・序盤(1/3) 重箱 04/10/21(木) 0:21 ─────────────────────────────────────── ■題名 : アメリカで過ごした高校時代・序盤(1/3) ■名前 : 仁 ■日付 : 04/10/20(水) 5:15 -------------------------------------------------------------------------
父親の転勤でアメリカに行ったのは5年くらいまえだろうか。 いまでも覚えてる。あの娘のことだ。名前はJとしよう。 24歳の社会人になった今でもあのころが気になってしまう。 Jと出会ったのはちょうど帰国一年前、高校二年生の物理の クラスだった。となりどうしだったJとは実験グループの相手だった。 それのおかげで話す機会も結構あったと言えばあった。 Jはそのクラスでも1位、2位をあらそうくらいの金髪美少女で、結構モテた。 細いウエストながら巨乳で、見た目ではEやFは絶対あった。 いつも胸が目立つ服を来て幾度も自分を興奮させてくれました。 アメリカでは私服なんでキャミソールの夏はもうたまりませんでしたねw 授業中も落ち着けず、いつもチラチラ見てたので今ではバレてたんじゃないかと思うくらいです。 頭もよく、たまに勉強もみてもらうようになった。 そんなJに知らずに好きになってた自分に気づいたのは数日後だった。 月日が流れ日本帰国の前日まで流れていった。 彼女に「明日日本に帰るんだ。」と伝えました。 Jに「そうなんだ…。I'll miss you」とさびしそうな顔で言われました。 「そうだ、最後だしデートでも行こう!」と言おうと思ったが授業も始まり あとにすることにした。 授業が終わって片付終わってあたりを見回すとJ以外誰もいないことに気づいた。 よしと気合をいれ聞くことにした。返事は「私でいいの?」にとどまった。。 すかさず「もちろん」と言い返し返事を待った。 すると数秒で「いいわ。行きましょうよ。どこ行く」とOKサイン。 夜8時ごろ街に行くと約束した。わくわくとどきどきが交じり合いあっという間にデートの時間になった。 続きは中盤まで。 |
おっ、アメリカでの出来事ですか。 文化の違いが垣間見れる・・・かな? 続きを楽しみにしてます。 |
仁ってタワーレコードの? |
ふむふむ、んで、それからどしたの? |