Page 503 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼Sさんの思い出3 アツシ 04/10/12(火) 0:06 ┣Re(1):Sさんの思い出3 DD-Boy 04/10/12(火) 0:43 ┃ ┗Re(2):Sさんの思い出3 武田 04/10/12(火) 1:04 ┣Re(1):Sさんの思い出3 童貞同盟 04/10/12(火) 1:13 ┃ ┗Re(2):Sさんの思い出3 防人 04/10/12(火) 1:33 ┗Re(1):Sさんの思い出3 bun 04/10/12(火) 18:06 ─────────────────────────────────────── ■題名 : Sさんの思い出3 ■名前 : アツシ ■日付 : 04/10/12(火) 0:06 -------------------------------------------------------------------------
僕の経験を読んでいただいている皆さん、ありがとうございます。まわりくどくてすいませんm(_ _)m。 僕とSさんはバスに乗りターミナル駅にむかいました。僕はそれまでSさんほど巨大な胸の女性と知り合いになったことはありませんでした。初めての経験でしたが、Sさんの巨大な隆起には歩いていてもバスの車内でも情け容赦の無い好奇の視線が次から次に向けられているのを知って少し驚きました。Sさん自身は望まなくても強烈に視線を惹き付けてしまう大きすぎる胸・・・。それは座席でトートバッグを抱く様にかかえて胸を隠していてもチラチラ見られるだけでなく、見ず知らずの若いサラリーマンや学生たちから小声で「でけぇ」とか「すげぇ」とか囁かれているのが聞こえるほどでした。僕はワザとそうゆうヤツラの視線をさえぎるような位置に立って、なるべくSさんが不愉快な思いをしないように配慮しました。マジに毎日これじゃしんどいと思います(汗)。 ターミナル駅でバスから降りた僕達はステーションビルの中のイタリアンレストランに入りました。そこで軽くワインを飲み食事をしながら、僕達は色々な話をしました。仕事のこと、趣味のこと、テレビ番組や映画のこと、友人のこと・・・、そしてお互いのことなどです。Sさんは26歳でした。僕と同じ歳です。付合っていた彼と別れて9ヶ月になるそうです。冗談ぽく誰か紹介してほしいと言われました。同じ歳だと分かるとSさんは益々うちとけていきました。楽しくてあっという間に時間が過ぎてゆきました。時計を見ると10時近くになっており、レストランもそろそろ閉まるので僕達は店を出ることにしました。 「少し飲み過ぎた。○○駅から原チャリだから酔いを醒ましてから帰らないと。」 「私も強くないのに飲んじゃったんで酔っ払いかも(笑)」 「少し散歩しよっか?」 「うん、いいよ。」 僕達は駅をでて高架沿いの道を歩きました。酔っていること、そして話が合ったことなどが影響しているせいか、Sさんはとても機嫌よく楽しそうでした。歩きながら僕が左ひじを差し出すとSさんはニコッと笑って腕を組んでくれました。僕の左上腕はなんとも言えない柔らかな温もりに包まれ、まるで埋没してゆくように大きな胸の肉に触れています。ちょうど遊歩道があったので、そこでベンチに座りました。僕は左手で肩を抱き、右手でSさんのアゴをこちらに向け、唇を近付けました。Sさんは一瞬、こわばって上目使いに僕を見つめましたが、特に抵抗せずにやがて眼を閉じゆっくりと自分からアゴをあげて僕の唇に唇を重ねてきました。彼女の柔らかい唇の感触が伝わってきます。僕は右手をアゴから彼女の左耳に移動し指先をゆっくりとさするように動かすと、彼女はピクリと反応し自分から僕の舌先を吸いました。次第にお互いの息が荒くなっていきます。いよいよ手のひらを彼女の左胸にあてがいました。信じられないほどの柔らかい量感が僕の右手に伝わってきます。 「ぁん。」 セーターの巨大な膨らみの上から乳首のあたりを触るとSさんは小さく声をあげました。もう我慢できません。僕はSさんを見つめると右手でゆっくり左胸を揉みながら言いました。 「ホテルへ行こ。」 「えっ、だめだよ、明日仕事だし。」 「キミを抱きたい。」 「・・・・・・・・・うん。」 「朝までキミを抱きたい。まだ一緒にいたい。」 「・・・・・うん。」 必死になった僕の言葉と胸への刺激のせいなのか、僕にはSさんの瞳がうるみ、一瞬、悦びが走ったように見えました。Sさんもまんざらではなく豊満な自分のカラダをどん欲に求められることをよろこんでいるようでした。Sさんはかなり酔っているのかも知れません。なんと次の瞬間、Sさんの方から大きなオッパイをあずけるように僕に抱きついてきたのです。左脇腹からみぞおちにかけて、とても柔らかく肉感的な圧力を感じました。思わず僕も身体のむきを変えてSさんを抱きしめてしまいました。Sさんはゆっくり顔をあげ、なんとなくうるんでキラキラしているように見える目で僕を見つめ、まるで仔犬や子猫を見るような、なんとも言えない優しい表情で言いました。 「もぅ・・・朝までって・・・(苦笑)。たくさんしたいの?」 「そう(笑)。帰りたくない。朝まで一緒にいたい。」 「明日辛いよ。次じゃ駄目?」 「駄目っぽい。我慢できない。5分以内に裸でくっつきたい(笑)」 僕は気持ちが伝わるように真剣にSさんを見つめました。Sさんは一瞬、あきれたような顔になりましたが、すぐに優しい表情に戻りました。 「いいよ・・・つれてって。」 僕はSさんの手を引いて立ち上がりました。そして肩を抱き寄せ遊歩道をでて駅の方向に見えるラブホ街に向かって歩き出しました。 つづく・・・ |
>「駄目っぽい。我慢できない。5分以内に裸でくっつきたい(笑)」 なんか某作家がよく使う表現に似てる(笑)。でも、まだひっぱりますかぁ?(笑) |
まぁまぁ・・・ 書き手さんをそう急かしなさんな(笑) そんなつもりはないのかもしれませんが。 ぼくは、下手にはしょられるよりも、詳細に書いてくれたほうが楽しいですね。 次回の投稿を期待して待っていますので、心ゆくまで書いてください。 胸をどきどきさせて待っています。 |
続きが気になる! それにしても・・・羨ましい。。。 |
↑実感がこもっとる(笑) |
最高です! 4が待ち遠しいです。5分以内に投稿してほしいです(笑) 服を脱がせた時の感想(どれほどすごいエッチなカラダだったか) エッチしてる時の状況など事細かに詳細にお願いします。 興奮度倍増です(笑) |